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横浜シネマ・ジャック&ベティ30周年記念!映画『誰かの花』をクラウドファンディングで実現!
多くの地元の方々、映画ファンの方々に支えられてきた横浜シネマ・ジャック&ベティが2021年12月21日に30周年を迎えます。
30周年に向けて横浜を舞台にした記念映画の製作が開始されました!
ぜひ応援してください。
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横浜のミニシアター、ジャック&ベティが2021年に30周年を迎えます。 30周年を記念した映画の製作をいたします。 ぜひご支援ください。
多くの地元の方々、映画ファンの方々に支えられてきた横浜シネマ・ジャック&ベティが2021年12月21日に30周年を迎えます。
30周年に向けて横浜を舞台にした記念映画の製作が開始されました!
ぜひ応援してください。
かつて隆盛を誇っていた映画の街、横浜伊勢佐木町。現在はそのほとんどの映画館が休業となり、映画館は数館のみとなっています。
横浜シネマ・ジャック&ベティは、地元横浜の映画ファンに愛され続け、2021年12月21日に30周年を迎えます。
横浜シネマ・ジャック&ベティのルーツは1952年に横浜名画座に始まります。
ビル老朽化とともに建て替えられ1991年に横浜名画座の営業を引き継ぐ形で横浜シネマ・ジャック&ベティとなりました。
現在は2スクリーンにて新作・旧作、話題作からアート系作品まで幅広く上映し、横浜の映画ファンに愛される映画館です。
COVID-19の大きな影響を受けましたが、地元横浜のみなさま、ミニシアターを応援するみなさまの応援とともに乗り越え、ジャック&ベティは2021年12月に30周年を迎えます。
30周年に向けて、ジャック&ベティ、地元横浜を愛する企業(横浜シネマ・ジャック&ベティ、加藤組鉄工所、本間興業、タヒチプロモーション)、映画製作・配給会社のガチンコ・フィルムが中心となり「横浜シネマ・ジャック&ベティ30周年企画映画製作委員会」が立ち上がりました。
【製作委員会】
横浜シネマ・ジャック&ベティ(梶原俊幸)
加藤組鉄工所(加藤敦史)
本間興業(村岡高幸)
タヒチプロモーション(大石暢)
ガチンコ・フィルム(飯塚冬酒)
30周年記念映画の監督には、横浜出身の奥田裕介が抜擢されました。
奥田監督は、ジャニス・ジョプリンの『SUMMERTIME』にインスパイアされた『世界を変えなかった不確かな罪』(2017年)にて劇場デビュー、鮮烈な印象とともに映画ファンを中心に確かな評価を得ました。
奥田裕介 監督
【奥田裕介監督 コメント】
大好きなジャック&ベティさんの30周年記念映画で監督させていただくこと大変嬉しく思います。
自分が生まれ育った街で、尊敬する俳優部の方々と、信頼できるスタッフと一緒に精一杯、映画に向き合っていきたいと思います。
【飯塚冬酒プロデューサー(ガチンコ・フィルム) コメント】
作家性のある独立系作品を中心に映画製作・配給を行っているガチンコ・フィルムは、ジャック&ベティさんとのご縁により2014年より映画製作・配給業務に携わっています。
特色ある作品を上映するミニシアターが少なくなりつつある中、ジャック&ベティさんは稀有な存在だと思います。
今回、ジャック&べティさんの応援とガチンコ・フィルムの若手映画監督を応援する姿勢に共感していただいた地元・横浜の企業(加藤組鉄工所、本間興業、タヒチプロモーション)の協力によりこのようなプロジェクトが立ち上がりました。
ぜひ、横浜に生まれ育った奥田裕介監督ならではの視点で横浜に住み暮らす人々を描いた物語をご期待ください。
カトウシンスケ
1981年8月18日生東京都出身
第31回 高崎映画祭 『ケンとカズ』にて最優秀新進俳優賞受賞
(出演作)『ケンとカズ』小路紘史監督、『風の電話』諏訪敦彦監督、『最初の晩餐』常盤司郎監督、『サムライマラソン』バーナード・ローズ監督 ほか
吉行和子
(出演作)『愛の亡霊』大島渚監督、『家族はつらいよシリーズ』『東京家族』山田洋次監督 ほか
高橋長英
(出演作)『マルサの女』伊丹十三監督、『それでもボクはやってない』周防正行監督、『兄消える』西川信廣監督 ほか
そして、
和田光沙、テイ龍進、篠原篤、村上穂乃佳
など実力派俳優が参加、
また
横浜に縁の深い俳優の大石吾朗、渡辺梓、寉岡萌希、堀春菜、笠松七海
らの参加も決定しています。
公開は2021年!横浜シネマ・ジャック&ベティをはじめ各地の劇場での上映を予定しています。
横浜発の映画、ぜひ応援ください!
横浜のとある団地で、とある出来事が起こる。
事件なのか事故なのか、自分の家族がその出来事に関わっているのか。
そして過去との邂出来事、日常をクラス人々の想いなどが交錯した物語です。
・監督お礼メッセージ
監督から心を込めたお礼のメッセージをメールにてお届けいたします。
・【コレクター限定】撮影日誌
コレクターの方は限定の撮影日誌をご覧いただけます。
・作品鑑賞券
本作の作品鑑賞券をプレゼントします。
・オリジナルTシャツ(非売品)
スタッフ・関係者だけに配布されたTシャツと同デザインのTシャツをリターンにご用意いたしました。
・エンドクレジットお名前記載
作品のエンドクレジットに協力名義でお名前を記載させていただきます。
・試写会ご招待
作品完成時に試写会にご招待いたします。(都内もしくは横浜、日程未定)
・ジャック&ベティ映写室ツアー
ジャック&ベティの映写室の特別ツアーにご参加いただけます。
・ジャック&ベティギフト券
ジャック&ベティで使用できるギフト券をご用意いたします。
・ジャック&ベティ福袋
毎年、大人気完売のジャック&ベティ福袋をクラウドファンディング用にご用意いたします。
・出演者サイン入り台本
カトウシンスケさん、吉行和子さん、高橋長英さんのサイン入りの台本をご用意いたしました。
本プロジェクトは、プロダクション・ファンディングにて実施されます。
目標資金が集まらなかった場合でも本プロジェクト(映画の製作)は実施され、劇場公開を行います。
製作委員会の出資により映画を作る最低限の資金は確保しました。
しかし作品のクオリティをあげていくためには、もう少し資金の拡充が必要です。
撮影にあたり、現場雑費、車両費、特機など映画制作の現場費はもとより、撮影後の仕上(グレーディング、音効・MA)など費用は膨らんで行きます。
みなさまからのご支援は、横浜発の映画として恥じないような作品の仕上げ、広告宣伝などに大切に使用させていただきます。
また、本プロジェクトは「プロダクション・ファンディング」にて実施されます。
目標金額に達しない場合でも映画製作をすすめてまいります。
ジャック&ベティ 梶原俊幸 支配人
【ジャック&ベティ梶原俊幸支配人 コメント】
ジャック&ベティは1991年開館(前身の名画座は1952年開館)。一時期の閉館や厳しい時期を乗り越えて、2007年から引継いだ我々が30周年に立ち会えること、とても嬉しく思います。30周年記念映画のお話も、お世話になっている監督、出演者の皆様、関係者の皆様に関わっていただけることも、本当にありがたく思います。2021年、必ず良い30周年にします!
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