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映画「いつかの走馬灯で」の制作・公開をクラウドファンディングで実現!
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若手実力派・島田愛梨珠を主演に迎え、京都の街を舞台に、「ありのままの自分と向き合い、小さな一歩を踏み出す力強さ」を描いた映画『いつかの走馬灯で』。監督は堀陽子、制作には『事実無根』の柳裕章監督をはじめとするスタッフ陣が再集結。広報には同志社女子大学の現役生も参加し、世代を超えた仲間たちが心を一つにして映画をつくり上げます。
「自由なのに、不自由。」そんな時代に生きる一人一人に寄り添う物語。
映画『いつかの走馬灯で』の制作・公開応援プロジェクト。
皆様、はじめまして!
映画『いつかの走馬灯で』の学生広報チームです!
本プロジェクトでは、3本の短編からなるオムニバス映画『いつかの走馬灯で』の制作が進行中です。
主演には島田愛梨珠 。田村健太郎、前田茉羽、酒井善史といった実力派俳優陣が、その脇を固めます。
そして、製作陣には、映像業界の第一線で活躍するプロフェッショナルたちが集結。そのような本格的映画製作プロジェクトの広報を、私たち同志社女子大学の現役生が務めます。
本作は、「小さなことで立ち止まってしまった人が、そこから一歩踏み出す姿」を描く、静かで温かい物語。観た方が少しでも自分を許し、前を向くことができる、そんな未来をお届けしたいと考えています。
現在、本作は来春以降の全国公開を目標にしながら、制作の下準備を進めている真っ最中です。この作品が完成するかどうかは、あなたの支援にかかっています。
皆様の温かいご支援のもと劇場公開が実現し、皆様お一人お一人に直接感謝をお伝えできる日を心待ちにしています!
本作の舞台は、古都・京都。
脚本・監督は同志社女子大学OGの堀陽子。そして主演の島田愛梨珠は同大の現役生です。
また、映画界で活躍する同大の卒業生に、映画制作や広報に興味をもった現役生も加わり、同志社女子を軸としたタレントが集結しました。それぞれに光る個性を最大化して作品に落とし込むのは、京都を舞台に活躍する第一線級の制作スタッフたち。今まさに、世代を超えた仲間たちが、一本の映画を京都の地で作り始めています!
古都・京都ならではの静けさや、四季折々の美しい風景。
そんな土地に生きる「誰かの日常」を切り取りながら、“自由なのに不自由”と感じる今の時代に、そっと寄り添う物語を描いていきます。
本作は『窓』『いつかの走馬灯で』『エンディングはひとつだけ』の3本のショートストーリーで構成されたオムニバス映画です。
どの物語も「ありのままの自分」と向き合った主人公が、それぞれの場所で小さくも大きな一歩を踏み出す姿を描いています。
あの日の失恋や、あのときの選択は、他人にとってはまるで些細なこと。
頭ではわかっているのにそこから目が離せずに立ち止まってしまう主人公たちは、不器用で、愛すべき「私たち」そのものです。
本作の監督を務める堀陽子さんからメッセージをいただきました!
第24回京都国際学生映画祭で最終審査員賞(行定勲賞)、第15回田辺・弁慶映画祭でキネマイスター賞を受賞した映画『魚の目』(2022年)。島田愛梨珠は、この『魚の目』の主演を弱冠16歳で務めた異才です。
また、さまざまな役どころを変幻自在に演じる田村健太郎は、今やエンターテインメント界に欠かせない存在。多くの映像作品に出演しながら、脚本家・監督としても高い評価を得ている酒井善史、舞台と映像の幅広い分野で活躍する傍ら、劇団☆kocho代表も務める前田茉羽と、脇を固める役者陣も、それぞれ独特の個性が光ります。
みずみずしさと深みを備えた4人の異なる色が交差する化学反応により、どんな作品が生み出されるのでしょうか?
今からワクワクが止まりませんね!
本作の原作は、わだゆりかさんが自身のnoteに綴った「24歳、彼氏にフラれた日の日記」です。
今回の映像化にあたり、喜びの声を寄せてくださいました!
今年に入って京都で大きな注目を集め、5月に東京および全国展開がスタートした映画『事実無根』をご存知ですか? 映像や音声などを含む裏方の作り込みも大いに注目されたこの作品。実は、本作『いつかの走馬灯で』には、柳裕章監督をはじめ、同作の製作スタッフが再集結しています。事実無根ファン必見の作品です!
堀陽子監督と主演の島田愛梨珠が過去に携わった作品の一部をご紹介します!
たったこれだけの劇中画、映像だけでも、パワーを感じ取ることができるのが不思議。
「撮る側」と「演じる側」。アプローチは大きく異なると思いますが、この切り取られたワンシーンに共通点を感じるのは私たちだけでしょうか? とにかく早くこの二人の才能が交わった映像が見たくなりますね!
映画制作や広報に関心を持つ同志社女子大学現役生たちが有志で集まり、企画・運営に携わっています!全員、映画は好きだけど、広報のこの字も知らない素人集団です(笑)。でも、この作品の制作の意図に共鳴し、できるだけ多くの人のもとにこの作品を届けたいという思いは本物。私たちのこの作品・広報活動にかける熱意を知ってください!
本作『いつかの走馬灯で』は、現在まさに制作の途中段階にあります。
脚本は完成し、撮影も順次スタートしていますが、映画を完成させ、劇場上映で皆様にお届けするには、まだ多くの工程が残されています。
京都をはじめ、大阪・東京などでの劇場公開も目指していますが、現時点では正式な公開日は未定です。だからこそ、この作品の成長を見守り、支えてくださる方々が必要です。
本プロジェクトでは、現役大学生が自ら有志で集まり、プロの現場に関わりながら、実践を通して学び、発信を行っています。支援を通じてこの取り組みを後押ししていただくことは、若い世代を育成することにもつながります。
そして何より、皆様のご支援によって完成するこの映画を通して、私たちは京都の街から「ありのままの自分と向き合い、一歩前進する力」を届けたいと考えています。皆様のご支援により、作品が完成すれば、今の時代に生きづらさを感じている多くの人の心に、そっと寄り添うメッセージを届けることになります。そんな「社会的なアクション」に、皆様自身が参加することにつながるわけです。
この物語のはじまりから、私たちと共に歩んでいただけませんか?
残り2本(『窓』『エンディングはひとつだけ』)の制作費
スタッフ・キャストのギャランティ
ポストプロダクション費
広報活動費
リターン制作費
2025年5月 クラウドファンディング開始
6月 『いつかの走馬灯で』撮影
クラウドファンディング終了
8月 『窓』撮影
9月 『エンディングはひとつだけ』撮影
10月〜12月 ポストプロダクション
2026年春以降 映画公開
a. 監督・主演のお礼メール
堀陽子監督と主演・島田愛梨珠から支援者お一人お一人に対する御礼のメッセージをお届けします。
b. 劇中スチール写真
劇中でのスチール写真をお届けします。
c. 劇場上映チケット
公開劇場でご利用できるオリジナルデザインのチケットをお届けします!
d. スマホ壁紙
キービジュアルをスマホ壁紙にしたものになります。
e. ロゴステッカー
コンビニのネットプリントで配布する予定です。
f. パンフレット
劇中ショットやインタビューなど、限定コンテンツをふんだんに盛り込む予定です。
g. 作品期間限定配信URL
本編をオンライン視聴できる限定リンクを共有します。
h. 学生広報活動誌
学生の広報活動内容やプレスリリースなどまとめたものをお届けします。
i. 台本
俳優陣が実際使っていたものと同じ台本をお届けします。
j. サイン入り台本
台本に、選んでいただいたコースの役者または監督のサインを入れてお届けします。
k. クレジットへの氏名掲載
映画『いつかの走馬灯で』のサポーターとして、クレジットにお名前を掲載します。
l. NGシーン・メイキング集期間限定配信URL
『いつかの走馬灯で』のNGシーンやメイキングなど、ここでしか見られないコンテンツの限定リンクを共有します。
m. 音楽データ期限付きURL
作中に使用されている音楽の限定リンクを共有します。
n. キービジュアルポスター
映画『いつかの走馬灯で』のキービジュアルポスターをお届けします。
o. 直筆コメント入りポスター
映画『いつかの走馬灯で』のキービジュアルポスターに、選んでいただいたコースの役者または監督の直筆コメントを入れてお届けします。
p. 主演・島田愛梨珠写真集
劇中で見せる繊細な表情から、撮影合間の素顔まで。
島田愛梨珠さんの多彩な魅力を一冊にまとめます。
q. サイン付き主演・島田愛梨珠写真集
主演・島田愛梨珠写真集に島田愛梨珠のサインを入れてお届けします。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、万が一目標金額未達となった場合でも、不足する資金はチームで補填し、映画『いつかの走馬灯で』の完成を必ず実現いたします。リターンについても、必ず皆さまのお手元にお届けいたしますので、ご安心ください。
しかし、今後の進行状況によっては、プロジェクトの遅延が発生したり、上映できる地域が限定される可能性があります。
また、リターンとしてお届けする予定の写真集・パンフレットについても、現時点で発送時期を明確にお伝えすることができません。
なお、支援金が目標額を上回った場合は、より多くの街に映画を届けるための活動資金として使用させていただきます。
これらの点につきましては、随時状況をアップロードしてご報告いたします。
この映画が、誰かの心に触れ、その人の前向きな一歩を支える小さなきっかけになりますように。
私たちは、想いに共感してくださる方々と共に映画を作りたいと考えています。
皆様の温かい応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
3000 円
5000 円
7500 円
10000 円
13000 円
15000 円
15000 円
15000 円
20000 円
残り10枚
25000 円
残り10枚
25000 円
残り10枚
25000 円
残り10枚
25000 円
残り9枚
25000 円
残り10枚
25000 円
残り8枚
25000 円
残り5枚
30000 円
残り5枚
30000 円
残り5枚
30000 円
残り5枚
30000 円
残り4枚
30000 円
残り5枚
30000 円
SOLDOUT
30000 円
残り2枚
38000 円
50000 円