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岐阜出身の大学4年生が監督した、岐阜の魅力を発信する映画の上映をクラウドファンディングで実現!
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高校放送出身の大学生でつくる映画制作団体「黎地フィルム(れいちフィルム)」。 2020年、コロナ禍の中でオンライン上で結成。メンバーは北海道から沖縄まで全国各地に点在し、この約2年間はほぼオンライン上で映画・ドラマ作品を制作してきました。 多くの作品のコンセプトは、「大学生から見た社会を映し出す」。自分は何者かという若者の普遍的な悩みからジェンダーなど現代の問題にも切り込み、またそれを“現実とはすこしズレた世界”で描くことで独特の世界観を演出しています。 2020年 48時間映画祭東京大会 学生部門賞受賞(「しゅうしょく」)
岐阜出身の大学4年生 吉田夏葵により監督された、岐阜の魅力を発信する映画『いつかはきっと、この日々をー』を岐阜・東京・沖縄で巡回上映するための資金を募ります。大学生が本気で挑んだ映画を、ぜひ劇場で。
高校放送出身の大学生で結成された映画制作団体「黎地フィルム(れいちフィルム)」。
2001年生まれのメンバーが多く集ったことからこの名前になりました。
メンバーは北海道から沖縄まで全国各地に在住しています。
代表は岐阜市出身の山﨑すがら(22歳)。
2020年。高校放送部出身の大学1年生たちが「創作活動を続けたい」との思いを胸にSNS上で集まり、黎地フィルムを結成しました。
しかし時代はコロナ禍。
対面活動は制限され、結成後約2年間はオンライン上での映画・ドラマ制作を余儀なくされてきました。
2022年。コロナ禍も次第に落ち着き、ついに対面での映画制作が可能に。
満を持して、初の長編映画『日本一の晴れ男』を、青森県三戸町を舞台に制作しました。
クラウドファンディングも成功し、無事に上映会までたどり着きました。
そして、長編映画としては第2作目となる『いつかはきっと、この日々をー』が現在制作中。
初めて監督を務める吉田夏葵の出身地 岐阜市を舞台に、美しい情景と切ない青春を画面いっぱいに描きます。
そして本作をつくったからには、ぜひたくさんの方々に見ていただきたい!
しかし本格的な映画館で上映するには資金面で大きな困難が立ちはだかります…。
そこで今回、上映会のためのクラウドファンディングを行うことを決意しました。
目標金額は40万円…!がんばります。
大学生が本気で挑んだ映画、『いつかはきっと、この日々を―』。
それを最高の劇場でご覧いただきたいです。
何卒、応援よろしくお願いします
《あらすじ》
大学生の晴渡は、晴れ男を自称し教授の贔屓を得る。
しかしある日から異常なまでの晴れが続き、町中が大混乱。
彼は本物の晴れ男なのか?晴れ続きは何が原因なのか?
個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる、SF哲学ミュージカルコメディ!
監督・脚本 山﨑すがら/後援 青森県三戸町
《あらすじ》
ある日突然現れたのは、高校のときに亡くなった恋人 マコトだった。
マコトはなぜ幽霊になったのか。なぜ成仏したくないのか。
幽霊と過ごす、ひと夏の物語。
幽霊の声や姿が視聴者にすら明かされないという不思議な演出は、ラストで驚愕の真実が明かされる。
監督・脚本 山﨑すがら
《あらすじ》
先輩に勧められて参加した就職体験ツアー。
しかし資格や語学力が不問、腕の太さを気にするなど、何やら不思議な社風。
一体これはどんな就活なんだ…?
48時間映画祭を震撼させた短編作品。
企画・脚本 山﨑すがら 上運天英蔵/48時間映画祭2020東京大会 学生賞受賞
「帰郷するたびにホッとする岐阜の暖かさや上京してから気づいた岐阜の魅力を詰め込んだ作品を制作したい」
そんな吉田夏葵監督の想いを元にメンバーが集い、2023年9月に岐阜市で撮影が行われました。
2023年12月現在は編集や主題歌の制作等を行っており、2024年春の完成を目標としています。
今作に詰め込んだ岐阜の魅力を最大限伝えるためには、十分な視聴覚設備の整う「映画館」での上映が不可欠です。
しかし私達は学生団体であるがゆえに資金力や拡散力ともに乏しく、このままではせっかく映画が完成しても上映できないかもしれません。
そこで皆さんの力をお借りできないかと思い、クラウドファンディングを実施するに至りました。
岐阜の方々をはじめ、日本各地多くの方々にこの映画を見ていただくことで、岐阜の魅力を広く普及し、ふるさとの発展に貢献していきたいと考えています。
ぜひご支援よろしくお願いします。
《あらすじ》
大学4年生の夏。
倉田翠衣(くらた・すい)のもとに、高校3年生の自分から手紙が届く。
そこには、今は亡き親友 凪(なぎ)が残した「この夏やりたいことリスト」が同封されていた。翠衣は高校の同級生たちにやりたいことリストをやり遂げたいと提案する。
しかし意見の食い違いから再び離ればなれに…。
4人はあの頃のように、また笑いあえるのか。
青春時代に忘れ物をした、あなたのための物語。
1.岐阜の魅力を発信する
岐阜の街並みや自然の豊かさを感じられ、心地の良い音が聞こえる映画です。
映画を見ることで、岐阜を知らない人や興味のなかった人にも「岐阜に行ってみたい」という動機を生み出すことを目指します。
2.岐阜での暮らしに新しい発見をもたらす
本作ではほぼすべてのロケを岐阜市内で行っています。
そして観光地だけでなく、岐阜市民の日常生活にスポットを当てています。
普段の何気ない岐阜での生活にあらためて魅力を発見していただくことで、地元の方々が「岐阜を再発見」できる作品になることを目指します。
3.現代の岐阜の景色や日常を映像作品として残す
数年後、数十年後見返したときに「こんな景色もあったなぁ」「この場所、昔から変わっていないんだ」と、時を超えて見方や感想が変わり続ける、瞬間的な影響にとどまらない作品を目指します。
▲吉田夏葵(2001年生まれ)
担当:監督、脚本、役者
出身:県立岐阜商業高校
在籍大学:立教大学4年生
岐阜への想いを映像にするため監督を務めます。
シンガーソングライターや役者など活動は多岐に渡ります。
▲山崎すがら(2001年生まれ)
担当:役者
出身:県立岐阜北高校
在籍大学:東京学芸大学4年生
映画『日本一の晴れ男』の監督・脚本を務めたほか、シンガーソングライターとしても活躍。
黎地フィルム代表。
▲山家輝夏(2001年生まれ)
担当:役者、監督補佐
在籍大学:日本大学
普段は落語や講談を行っている。前作『日本一の晴れ男』では主役を演じた。
▲前田彩世(1999年生まれ)
担当:役者
在籍大学:東京学芸大学大学院2年生
「木育ガール キキちゃん」として日本の森林保全を促す活動をするかたわら、女優としても活躍中。
①感謝メール(3,300円~)
制作スタッフ・キャストからお礼のメッセージをお送りします。
②クレジット記載(1名:5,500円~)
映画エンドロールの「支援者」項目にお名前を記載させていただきます。
③メイキング映像(11,000円~)
撮影の裏側やキャストたちのリラックスした場面を収録した映像をお送りします。
④チェキ(1枚:33,000円~)
キャストの撮りおろしチェキを、支援者様のために撮影し送付させていただきます。
※いずれも鑑賞券1枚が付きます
鑑賞券は現在予定されている岐阜・東京・沖縄でのご利用が可能です。
(有効期限:2024年4月~2025年末 黎地フィルム主催の上映会に限り有効)
今後上映場所が追加される可能性がございます。
本作は現在編集や楽曲制作を行っており、2024年春の完成を目標としています。
このクラウドファンディングは上映資金を集めることが目的ですが、目標金額に届かなかった場合でも不足する資金はメンバーで補填し、岐阜・東京・沖縄で上映会を行います。
リターンも必ずお届けいたしますのでご安心ください。
皆様から頂いた資金は以下のように活用させていただきます。
映画館での上映に係る費用・・・・・200,000¥
上映会に伴うメンバーの交通費等・・100,000¥
現地での滞在費用・・・・・・・・・100,000¥
この映画が、プロジェクトを応援してくれた方々にとって、そして岐阜に住んでいる方々にとって特別な作品となり、岐阜の魅力を感じてもらえることを目指してがんばります。
学生という、社会的にも金銭的にも弱い立場ではありますが、皆さんの応援を糧に全力で制作に取り組みます。
何卒、ご支援よろしくお願いいたします。
黎地フィルム
吉田夏葵
3300 円
5500 円
11000 円
33000 円