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世界の演劇人のネットワークを支える活動をクラウドファンディングで実現!

世界の演劇舞踊ネットワークを
元気にする

当センターは、新型コロナウイルスによる公演中止等で経済的な痛手を受けまし
た。世界86の国と地域に拠点を持つ演劇舞踊のネットワークを活かした、人
物・情報交流の基盤を弱体化させないため、皆様の力を貸してください。

コレクター
10
現在までに集まった金額
125,000
残り日数
39
目標金額 880,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2021年1月8日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 880,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2021年1月8日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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PRESENTER
ITI Japan

国際演劇協会(ITI)は、世界86の国と地域に拠点を持つ演劇人ネットワークです。第2次世界大戦が終わって間もない1948年、UNESCOの外郭団体として結成されました。日本センターは1951年に創設され、「戦争は人の心の中で生れるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」というユネスコ憲章の趣旨に基づいて他センターと連帯し、演劇によって各国相互の理解を深め平和の構築に寄与することを旨に活動しています(現会長:永井多恵子)。主な事業に国内外の舞台芸術事情を紹介する『国際演劇年鑑』の編集・発行、海外戯曲を紹介する「紛争地域から生まれた演劇」など。

このプロジェクトについて

当センターは、新型コロナウイルスによる公演中止等で経済的な痛手を受けまし
た。世界86の国と地域に拠点を持つ演劇舞踊のネットワークを活かした、人
物・情報交流の基盤を弱体化させないため、皆様の力を貸してください。


国際演劇協会と日本センターの活動

 国際演劇協会(ITI)は、日本と世界85の国と地域に拠点を持つ演劇舞踊団体のネットワーク(本部は上海)で、第2次世界大戦が終わって間もない1948年、UNESCOの外郭団体として結成されました。日本センターは1951年に参加し、「戦争は人の心の中で生れる。人の心の中に平和のとりでを築こう」というユネスコ憲章のもと、他国センターと連帯し、演劇を通じて相互理解を深め平和を構築しようと活動しています(現会長:永井多恵子)。

 ITIでは、3月27日を世界の国々が舞台芸術を通して平和を願う「ワールド・シアター・デー」、モダンバレエの創始者であるジャン=ジョルジュ・ノヴェール(1727~1810)の誕生日である4月29日を「インターナショナル・ダンス・デイ」として、毎年メッセージを発信しています。ワールド・シアター・デーの第1回のメッセージは1962年、ジャン・コクトーより寄せられ、以降アーサー・ミラー、ピーター・ブルック、ルキノ・ヴィスコンティ、ウジェーヌ・イヨネスコ、アリアーヌ・ムヌーシュキン、ジュディ・デンチ、ジョン・マルコヴィッチなど世界の演劇人がメッセージを送ってきました。

 日本センターはこれまで培ってきたネットワークを活かしてさまざまな活動を行っています。主な事業に、国内の舞台芸術情報を海外の読者へ、海外の舞台芸術情報を日本の読者に紹介する『国際演劇年鑑』(1973年より継続、文化庁委託事業)の編集・発行

「紛争地域から生まれた演劇」(2009年より継続)など海外戯曲紹介のイベント、舞台芸術を通した国際交流に関する協力、ヒロシマ・ナガサキの惨禍を伝える朗読劇『この子たちの夏』の英語同時通訳付き上演、各種レクチャーがあります。また、これまでには、海外のアーティストを主な対象とした伝統芸能ワークショップや、日本の作品を題材に海外のアーティストが手がけた作品を表彰する「内村賞」、若い観客を育てるための各種プログラムを開催してまいりました。

海外の戯曲紹介ーー「紛争地域から生まれた演劇」シリーズなど

 弊センターは海外戯曲の紹介活動に力を入れており、その代表的な事業が、「紛争地域から生まれた演劇」シリーズです。『国際演劇年鑑』の関連事業として2009年から毎年実施しています。「紛争地域から生まれた演劇」はITI本部の「紛争と演劇」の分科会と呼応する形で日本センターが独自にはじめた企画で、11年にわたり、様々な国・地域から生まれた26の戯曲を、翻訳・リーディング上演・トーク・戯曲集の発行(2011年度〜)により紹介しています。

 このシリーズは演劇関係者のみならず、報道関係者や民俗学、国際政治学など、幅広い分野の専門家からも関心を寄せていただいています。10年目を迎えた2019年には、言語学系の出版社、ひつじ書房より同名の書籍『紛争地域から生まれた演劇』が出版されました。その他、教育現場での利用についても多くの問い合わせをいただいています。

 また、同企画で紹介した作品は、さまざまな規模の劇団・劇場で上演されており、埼玉県芸術文化振興財団の主催する「世界最前線の演劇」シリーズ上演された『ジハード』(2018)と『朝のライラック』(2019)では、それぞれの翻訳者が 小田島雄志・翻訳戯曲賞を受賞するなど、当企画は、さまざまな言語の翻訳者や作品と演劇団体、アーティストとの出会いの場となっています。

 新たな企画として、今年から「ワールド・シアター・ラボ」がスタートしました。具体的な活動としては、日本に紹介される機会の少ない国や地域で生まれた作品や、若い世代によって書かれた作品など日本で未発表の海外戯曲を翻訳し、リーディング上演を行うとともに、ワークショップやレクチャーも実施していく予定です。このような試みを通して、新進の翻訳家には実践の機会を、次代を担う演出家、俳優をはじめ観客、ワークショップ参加者には、新たな戯曲との豊かな出会いを創っていきたいと考えております。

 会員有志による活動として2015年7月に発足した英連邦部会でも戯曲の紹介を行っています。当部会では「戯曲研究会&懇談会」を開催し、これまで9作の戯曲研究および講師を招いてのトークを行いました。

 さらに2018年10月には、翻訳戯曲部会が発足、とかく埋もれてしまいがちな翻訳戯曲の情報を収集し、戯曲検索サイトの立ち上げを目指して準備を進めております。

世界の演劇人のネットワークを支えるために

 当協会の本部の活動は、各国センターの支払う年会費(本部納付金)によって支えられています。各センターの年会費には各国のユネスコへの出資金比率が適用され、日本センターは毎年6,350 ユーロ(約80万円)を支払っています。日本センターの運営は、主に約210名からなる個人・団体会員の年会費のみによって支えられていますが、残念ながら活動資金は十分ではありません。
 それに加えて、今年は新型コロナウィルスの影響により、4月に予定しておりましたロイヤルシェイクスピアカンパニー公演『じゃじゃ馬ならし』、次いでシアタートラム(東京都世田谷区)他、全国11箇所で上演を予定していた朗読劇『この子たちの夏 1945 ヒロシマ・ナガサキ』(地人会新社との共同主催)を全公演中止いたしました。これらの公演により140万円の収入を見込んでおりましたが、まったく得られない状況となっております。
 協会運営に必要な日本センターからの納付金は事業収入をあてることで、やりくりをしておりましたが、今年はこのような状況で、納付金を収めることが非常に厳しくなっております。
 ITI本部が継続して人的・知的交流や国際交流事業を行っていくため、協会を支える本部納付金の6,350 ユーロ(約80万円)をご支援いたけましたら幸いです。

想定されるリスクとチャレンジ

新型コロナウィルスの影響により来年度以降の事業計画も見直しを迫られています。演劇を通じて相互理解を深め平和を構築する当センターの活動目的を達成するために、今年から始める「ワールド・シアター・ラボ」も継続して実施していきたいと考えています。皆さまからのご支援はこれらの活動の運営経費に充てさせていただきます。

ご支援いただいた方々には

▪︎御礼のメッセージをお送りいたします。
まずは、ご支援いただいた皆様に感謝の気持ちを伝えるべく御礼のメールを差し上げます。

▪︎ご支援の状況をお伝えする「コレクター限定UPDATE」をお送りします。
「コレクター限定UPDATE」で、ご支援の状況をお伝えさせていただきます。

▪︎ホームページならびに会報誌『ITIニュース』№132 にお名前を掲載いたします。
その後、弊センターのホームページと会報誌『ITIニュース』にお名前を掲載させていただきます。ご支援いただける金額に応じて、会報誌『ITIニュース』や『国際演劇年鑑2021』をお手元にお届けいたします。また、ホームページ掲載の際には、ご希望に応じてリンク先なども掲載させていただければと存じます。掲載を希望されない場合は、その旨お知らせください。

このプロジェクトを応援してください
ーー 国際演劇協会日本センター理事より

 旅をしてもよその国の本当のことはわからない。
 でも、もし、劇場に行ってお芝居を見れば、あなたの知らないその国の、人々の悩みも喜びも知ることが出来るでしょう。
会長 永井多惠子(公益財団法人せたがや文化財団理事長)

【永井多恵子 プロフィール】
NHK解説委員として、80年代よりNHK番組『芸術の国をどう耕すのか』『芸術振興〜イギリスにみる』『イッセイ・尾形の市民生活白書』などの制作を通じて、文化芸術に関する多数の番組を発信。世田谷パブリッシアター館長就任の1997年以降、ピーター・ブルック、マギー・マラン、サイモン・マクバーニーなどの世界水準の演劇公演を招請すると共に地域の芸術社会をつなぐ教育活動を行い、公共文化施設のひとつのモデルを推進。日英共同際作村上春樹原作『象の消滅』をロンドン、パリ、ニューヨークなどで、『春琴』をNY、アンアーバー、香港、シンガポールで公演、日本文化を発信。近年では、ITI日本センター主催『水の手紙』中国杭州・上海公演、韓国光州・麗水公演企画、実施。『この子たちの夏』を地人会新社と企画、実施。前川知大作『奇ッ怪』『サド侯爵夫人』上演企画。劇場内に『劇作家の稽古場』をたちあげる。2015年『炎・アンサンディ』で文化庁芸術祭大賞を受賞。

 私たちと同じように今の状況を生きている世界各地の人々が、日々何を感じて生きているのか、報道だけでは伝わらない人々の心を共有するための地道な活動への手助けをお願いできたらと思います。
副会長 安孫子正(松竹株式会社 代表取締役副社長)

 新型コロナウイルスで演劇・舞踊は苦境の中にあります。日本だけの問題ではなく、世界中の芸術家も同じです。世界各国のITIと連携し、この難局を乗り切りたいと思います。ご理解の上、ご支援をよろしくお願いいたします。
副会長 吉岩正晴(演出家)

 演劇やダンスなどの舞台表現は、世界の人々の心をつなぐ大切な文化資源です。ライブ上演や配信によって世界とつながるための回路として、ITI日本センターをぜひ応援してください。
常務理事 事務局長 曽田修司(跡見学園女子大学教授)

 国際演劇協会(ITI)は、世界の演劇の発展に多大な貢献をしてきました。
 日本と世界をつなぐITI日本センターにエールを送りたいと思います。
理事 安宅りさ子(桐朋学園芸術短期大学・教授)

世界各国に比べて、日本の舞台芸術は一段と貶められている。その舞台芸術が瀕死の境界をさまよっている。いまこそ手を差し伸べねばなるまい。いざ、手を差し出そう!
理事 伊藤洋(元早稲田大学坪内博士記念演劇博物館館長)

 世界をよりよく知るために、世界で今何が起きているのか、これを舞台や戯曲を介して理解するために活動しています。一緒に世界を見てみませんか。知ることの楽しさを分かち合いませんか。
理事 大笹吉雄(演劇評論家)

 創造活動への思いを同じくする仲間たちと文化土壌を支える喜びをシェアしましょう。
 出来るときに、出来ることを、出来る範囲で。
理事 小田切ようこ(美術家・テアトロ誌編集部嘱託)

 国際演劇協会は、あらゆる表現芸術に携わる人たちの国際的ネットワークです。
 このパンデミック時代にも地球全体の舞台芸術の輪を絶やさぬよう、日本センターの活動も活発化していこうと考えています。ぜひあなたのお力をお貸しください。
理事 三輪えり花(演出家・俳優)

              

理事 糟谷 治男 (公益財団法人都民劇場 理事長)

理事 木田 幸紀 (前NHK専務理事)

理事 坂手 洋二(劇作家・演出家)

理事 真藤 美一 (松竹株式会社 新橋演舞場支配人)

理事 中山 夏織 (特定非営利活動法人シアタープランニングネットワーク)

理事 林 英樹 (テラ・アーツ・ファクトリー代表・演出)

理事 坂東 玉三郎(歌舞伎俳優)

理事 菱沼 彬晁 (翻訳家)

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    • 御礼のメッセージをお送りします。
    • ご支援の状況をお伝えする「コレクター限定UPDATE」をお送りします。
    • ホームページならびに会報誌『ITIニュース』№132 にお名前を掲載いたします。
    • 2021年02月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
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    • ホームページならびに会報誌『ITIニュース』№132 にお名前を掲載いたします。
    • 会報誌『ITIニュース』№132 をお送りいたします。
    • 2021年02月 にお届け予定です。
    • 6人が応援しています。
  • 20000

    20,000円

    • 御礼のメッセージをお送りいたします。
    • ご支援の状況をお伝えする「コレクター限定UPDATE」をお送りします。
    • ホームページならびに会報誌『ITIニュース』№132 にお名前を掲載いたします。
    • 会報誌『ITIニュース』および『国際演劇年鑑2021』をお送りいたします。
    • 2021年03月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。