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海洋プラスチックのオンリーワンTシャツを使ったイベントをクラウドファンディングで実現!
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“装い”ひとつであなたの未来は動き出す! 装いとは内面を表現するもの 自分を表現できる服を着れば自信がつく 自信がつけば出会いやチャンスが広がる あなたらしく輝く人生をはじめられます 洋服は毎日着なければなりません 生活必需品であり自己表現のツールでもあります 自分らしい装いは幸せな人生に不可欠です 自分の気持ちと外見に寄り添う装いを見つける 外見を変える事で夢や目標を達成できます 表現すべきは心 洋服をまとうのは体 心と体を映し出したものが装い ISCAはお客様のマインドを装いで表現できるスタイリストチームです サスティナブルファッションを仕組化し社会経済貢献を目指しています。
ファッションと地球環境と経済を循環させるプロジェクト。エコTシャツを購入することでエコロジーな社会貢献になる。 オリジナルTシャツをつくることでアートを楽しみ感性を磨く。Tシャツコンテストをして想い出に残す。
カメの手にプラスチックの袋が引っかかっている写真
水中写真家 越智隆治
母なる海の危機が迫っています!!
今、海などの自然界に流出するプラスチックが世界的な環境問題となっています 。
増え続けるプラスチックごみに、リサイクルや焼却処理、埋め立て処理が追い付かず、 適切に処理されないプラスチックやポイ捨てされたプラスチックの一部が川や海岸から海に入り込みます。浮遊し続けるビニール袋、海底に大量に堆積するマイクロプラスチック… 今、海に大量に流入するプラスチックが、世界的な問題となっています。そして、2050年までに海に捨てられるプラスチックごみの総重量は、海に生息する魚の総重量を超えると予想されています。母なる海の危機は、人類の危機に直結します。この「海洋プラスチック問題」の解決に向けて行動しなければと今回のイベントを企画いたしました。
今回のイベントを企画したチームISCAは「お客様の未来を創るパーソナルスタイリスト」のスペシャリスト集団です。私たちは今回の海洋プラスチック問題とは別に、スタイリストをしていて、最も身近な問題のひとつである「洋服の大量在庫・大量廃棄」についても「持続可能な世界を目指すための活動」ができないかと考えている最中でした。
洋服業界はファストファッションの台頭により、市場は右肩上がりに上昇しました。しかし、売れているものを今すぐに大量に生産し、売れ残ったものを処分する。そして現在、処分されるのは生産した50%と言われるサイクルになってしまいました。なかなか抜け出せないこの「大量在庫・大量廃棄」のサイクルをファッション業界に携わるスタイリストとして何か行動しなければという思いがありました。
ひとつめの世界的な環境問題である「海洋プラスチック」。この「海洋プラスチック」実は新たな物質に蘇らせることが可能なことを知りました。そして、プラスチックからアップサイクルされ、生み出されたTシャツと出会いました。しかも、何度でも再生できるTシャツです。※アップサイクルとは「結果として得られる商品が元の商品よりも高い価値を持つように再生すること」です。
ふたつめの社会問題である「洋服の大量在庫・大量廃棄」。以前からこの問題に一緒に取り組んでいこうと打合せを重ねていたデジタルファッション株式会社様が手掛けた、アプリ「couture」は1着からの受注発注生産が可能です。しかも「couture」は1枚ずつ違うプリントをカスタマイズでき、リアルな製品イメージを3Dデータで確認し、投稿、そして購入することができます。自分の欲しいモノを欲しい分だけ購入することができるので「大量在庫・大量廃棄」問題とは無縁の仕組を構築されております。
このふたつの仕組を掛け合わせ「プラスチック」から作った自分だけの「オンリーワンTシャツ」を使ったイベントを思いつきました。このTシャツを使ったイベントを開催することで、多くの方と今地球が抱える大きなふたつの問題を共有することができ、これからの未来について考える場を創ることができると考えたからです。
チームISCAはスタイリストという立場から、この大きなふたつの問題を多くの方と共有し解決していくための架け橋となるためのアクションを起こしていきます‼
アプリ「クチュール」で作成したオリジナルTシャツ
環境問題は地球に住むみんなの問題です。ウミガメはプラスチックゴミを食べ物と間違えて食べてしまいます。それが消化器官を塞いでしまいます。
本家である高知県黒潮町のTシャツアート展
Tシャツアート展とは高知県黒潮町で毎年GWに開催されるイベントです。黒潮町のTシャツアート展のはじまりは、1989年。「写真・絵画展は室内でするもの」という考え方を無視した、世界ではじめての美術展(砂浜美術館はこの発想から始まりました)。キャンバスにみたてたTシャツに作品をプリント、浜辺に杭を打ち、ロープを張り、洗濯物を干すように並べていきます。波が寄せるとTシャツは砂浜に写り、風が吹けば踊りだす。砂浜一面に並んだTシャツは、ひとつの「現代芸術」として完成します。
黒潮町(高知県)の浜で撮影した、産卵を終えたアカウミガメのお母さん。「砂浜から地球のこと、考える。」は砂浜美術館のコンセプトのひとつである。砂浜美術館は30年以上前から、ウミガメが産卵できる砂浜の景観を保ち続ける活動をしている。
「プラスチック」から作った自分だけの「オンリーワンTシャツ」を使ったみんながワクワクするイベント
<イベントに盛り込みたい内容>
エコTシャツを購入することでエコロジーな社会貢献になる。 オリジナルTシャツをつくることでアートを楽しみ感性を磨く。Tシャツコンテストをして想い出に残す。ワクワク楽しくなるイベントです。
開催地は愛媛県今治市。第一回目は愛媛県今治市で開催。チームISCAの本部は東京ですがメンバーは全国にいます。今回は高知県出身、愛媛県在住のチームISCAメンバー大澤もとこの拠点である愛媛県今治市で開催。そして全国にいるチームISCAのメンバーが今治市に集結します。今後も全国各地で地方創生のイベントを開催したいと考えています。
Tシャツアート展を選んだ理由
チームISCAメンバーの大澤もとこは黒潮町がある高知県西部地方で育ちました。慣れ親しんだ黒潮町で開催されるTシャツアート展。Tシャツアート展はアートとして楽しむことに加えて、環境問題や社会問題を多くの人に知ってもらえるきっかけになるのではと考えました。そして黒潮町でのTシャツアート展を30年以上主催している砂浜美術館とありのままの風景を楽しむネットワーク:HIRAHIRAフレンドシップを結び、今治での開催が見えてきました。
SDGsという言葉を聞く機会が多くなっています。
SDGsは「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals)の略です。2015年に国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年~2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。「持続可能」をキーワードに世界の意識が高まってきています。消費するだけのあり方や環境を私たち一人一人が見直し、考え、取り組まなければならない時代に突入しています。
「環境問題や社会問題について考えて」と言われると、とても大変で頭が重くなると思っていませんか?何事も正しくても楽しくないと続かないとチームISCAは考えます。「正しい」より「楽しい」をキーワードに「持続可能な世界」を目指して、継続した行動で未来を変える企画・提案をいたします。そして、環境問題や社会問題にサスティナブルファッション提案というカタチを軸に貢献して参ります。
チームISCAのご紹介
クラウドファンディングでご支援頂けた資金をイベント開催費用に使わせて頂きます。エコTで海のゴミが素晴らしいモノに蘇ること、自分の描いた絵や撮った写真で想い出に残るオンリーワンのTシャツという記念品ができること。エコロジー×ファッション×アートの融合で知性も感性も磨かれ、心が満たされるイベントになると信じています。
クラウドファンディングで集まった資金の使い道
目標金額は120万円は手数料を考慮した金額です。
■お礼のサンクスメールをお送りいたします
ご協力頂いた皆様へ感謝の気持ちをお伝えします。
■ありがとうクレジット記載
イベントに配布するパンフレットにお名前を入れさせて頂きます。
※パンフレットの制作・印刷の関係で8/31以降に応援してくださった方を掲載できない可能性がございます。
■イベントオリジナルエコTをプレゼントいたします
エコTシャツプレゼントいたします。
■1日出張講座(スタイリングレッスン)開催券(約90分程度)
チームISCAメンバーによる、スタイリングレッスン開催
【スタイリングレッスン開催条件と注意】
・定員100名程度(応相談)
・会場施設、講座に必要な必要備品はご用意ください 。
・交通費、宿泊費は別途お支払いいただきます。日程はご相談させていただきます。
・訪問させていただくレッスン講師はメンバーの居住地、スケジュールを踏まえて調整させていただきます。
【スタイリングレッスンの内容例】
・ 参加型レッスンです。
・顔、体型、 思考、パーソナルカラーなどを理論的に分析するISCAオリジナルメソッドを用いたレッスンです。
※スタイリングレッスンをスカーフ・ストール アレンジレッスンに変更することも可能です。
※お礼の品は、国内配送のみとさせていただきます。ご理解いただけますようお願いいたします。
万が一、目標金額に満たなかった場合は、その予算内でイベントの内容を再構成し進行いたします。また、1回の開催で活動が終わるのではなく、継続した活動を考えております。継続することにより、より多くの方に地球が抱える環境問題、社会問題について知っていただく、考えていただくきっかけを提供することができると考えます。なお、今回のイベントは雨天決行です。雨が降った場合も思い出として刻んでいただけるイベントです。私たちは自然の中で生きています。それを今一度考える機会を設けていくことが目標です。開催できないことが最大のリスクです。イベントを開催することで個人・法人関係なく、賛同いただける方々とのネットワークをつくることが、今後の活動の広がり、チャレンジに繋がります。
黒潮町(高知県)Tシャツアート展の写真。
現在、開催に向けて始動いたしました。ザックリとしたスケジュールではありますが、協力、賛同してくださる方々と一緒に素晴らしいイベントにいたします。
【開催期間】2019年10月5日~6日 ※目標資金に達成した際は開催日の1日追加を検討中。
6月…Tシャツ発注システムの構築。今治市内会場の確認・予約手配。イベント内容詳細打ち合わせ。
6月下旬…WEBでのイベント告知発信。
7月…オリジナルTシャツ出展申し込み。
9月…イベント開催準備
地球環境問題とファッションビジネスの大量在庫・大量廃棄問題をファッションビジネスに携わっている私達だからこそ、できることを見つけました。
人は衣服を着なければなりません。その意味をもう一度考え、買わない選択ではなく消費がエコロジーになり社会経済が循環するサスティナブルファッション提案の仕組みを作ること。
消費すればするほど環境に良い仕組なのです!ご賛同して頂くことで社会貢献になります。
何卒、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人 国際スタイリングカウンセラー協会
代表理事
澤木 祐子(さわき ゆうこ)
スタイリスト歴39年。広告全般のほか、ファッションショー・雑誌・テレビ・舞台などに出演する、芸能人や文化人のスタイリングを手掛ける他、一般個人向けファッションサービス、講演、研修講師。また、次世代のスタイリストを育成中。
一般社団法人国際スタイリングカウンセラー協会
スタイリングカウンセラー®/インストラクター
スカーフストールスタイリスト®/インストラクター
大澤 もとこ(おおざわ もとこ)
高知県出身。大手食品会社に13年勤務。秘書、経営企画、営業企画、マーケティングなど経験。退職後、「行動だけが真実である」をモットーに、「お客様の未来を創るスタイリスト」として活動。ユニクロ今治店コラボ企画(予約制スタイリスト)、大手企業の制服スタイリングブック制作、講演、研修講師等、愛媛県を中心に活動中。
一般社団法人国際スタイリングカウンセラー協会
スタイリングカウンセラー®︎
スカーフストールスタイリスト®/インストラクター
渡辺 佐貴子(わたなべさきこ)
ジュエリークリエイター歴30年。「身につけてこそ完成するジュエリー」をコンセプトに、ジュエリーデザインのご提案と共にTPOに応じたファッションアドバイス、花嫁様のウェディングドレスのご相談や試着同行、スカーフアレンジ講座など開催しています。
■ジュエリーコーディネーター
■カラーコーディネーター
■大手着物学院元着付講師
一般社団法人国際スタイリングカウンセラー協会
スタイリングカウンセラー®︎
スカーフストールスタイリスト®/インストラクター
長井 友子(ながい ともこ)
静岡県出身、 東京都在住。スカーフストールスタイリスト®︎として、わかりやすさをモットーに数多くのアレンジレッスンを主催。自分のライフスタイルにあった服の持ち数でシンプルに快適に日々の生活を大切にしたいと考えている。
一般社団法人国際スタイリングカウンセラー協会
スタイリングカウンセラー®︎
スカーフストールスタイリスト®/インストラクター
片山みさ(かたやまみさ)
愛媛県出身。8代目横浜スカーフ親善大使。 航空会社CA、大学病院教授秘書などを経験。 思いやりの心を行動であらわす美しい立ち居振る舞いや、ファッションによるセルフプロデュースなどを伝えている。 魅力を最大限に引き出し、可能性を広げ、「また会いたい人」になるための印象づくりも提案している。
一般社団法人 国際スタイリングカウンセラー協会
スタイリングカウンセラー®
タナカ 玲子(たなか れいこ)
ファッションは人生。楽しく、美しく、しなやかに、自由であること「生き方が選ぶものに現れるから、表し方を自分でプロデュースしましょう」をコンセプトに社会人、家庭人、1人の女性として生きてきたエッセンスでフォローアップします。大手企業である広告会社やコールセンター、CRMソリューション会社でのプロジェクト参画、企画、アドミニ等。ISCA で個人向けスタイリストとしても活動。『仕事は現場主義、肌で感じて走りながら考える。』
■ビューティーアドバイザー
■衛生管理者
一般社団法人 国際スタイリングカウンセラー協会
スタイリングカウンセラー®
矢萩 美奈(やはぎ みな)
山形県出身仙台市在住。 “ひとりひとりに寄り添いその人にベストなファッションを”をモットーに、3千体のコーディネート経験と2万人以上の接客知識を活かし仙台・東北を中心に一般社団法人国際スタイリングカウンセラー協会の認定スタイリングカウンセラーとして活動中。
一般社団法人 国際スタイリングカウンセラー協会
スタイリングカウンセラー®
深谷 祥子(ふかや さちこ)
アクセサリージュエリーデザイナー。ファッション専門学校ジュエリー&アクセサリー科にて企画、デザインの授業担当講師。デザイナー歴40年。講師歴24年。自然素材を使ったアクセサリー、ジュエリーの商品企画、ブランド展開、デザイン提供、ジュエリーイベント企画など活動中。
一般社団法人国際スタイリングカウンセラー協会
スタイリングカウンセラー®︎
スカーフストールスタイリスト®
牧村 洋子(まきむら ようこ)
横浜市出身・在住。幼児と小学生の料理・講師・雑誌編集、小学生放課後指導員など、子どもに携わる仕事をしながら、ISCA認定スカーフストールスタイリスト®、スタイリングカウンセラー®として活動中。服トレを通して、自分で洋服を選ぶ・着ることの楽しさを伝え、自分らしさを生かし、なりたい自分を表現するお手伝いをいたします。
一般社団法人国際スタイリングカウンセラー協会
スタイリングカウンセラー®︎
スカーフストールスタイリスト®
玉木 晶子(たまき あきこ)
愛媛県出身 。色彩企画。 大学卒業後、着物を扱う仕事を通して配色に興味を持ち、色彩を学び始める。配色はファッションだけでなく、衣食住や景観にも関わることを実感。景観を損ねがちな「サイン・ディスプレイ」についても平行して学び、屋外広告物の設計・デザインに携わる。1989年独立。"何年着てもいつまでもお気に入りのワードローブ" をモットーに、服を大切にするワードローブ管理術を提案。SDGs12に貢献しています。
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