映画「犬に名前をつける日」のロンドン上映をきっかけに、日本とイギリスの犬猫保護をつなげる。

ドバイ経由で、一日遅れで、ロンドンに到着しました。

まずは、ビックベンへ。

しかし、数分も経たぬうちに、こんな状態に。

ロンドンの象徴より、野鴨が気になるようで。

続いて、ピカデリーサーカスへ。

ロンドンの真ん中です。

市内を練り歩く、イギリス上映チーム！

この後いよいよ、

ロンドン最大の保護団体バタシードッグ&キャツ、

イギリス最古で２００年の歴史を持つRSPCA、

監督山田が働いていた、メイヒューアニマルホームを訪問。

ハートフォードの上映会、ロンドンの劇場での上映と盛り沢山な毎日が始まりました。

それはそれは、濃い時間でした。

動物を愛する人々との出会い。

もちろん、たくさんの犬や猫との出会いもあり、

動物の命への思いに国境はない、と深く感じました。

三人から『来てよかった』『発見があった」という言葉を何度も聞き、

今回のプロジェクトを実行して、本当に良かったと思っています。

この続きは、ご支援いただいた方へのリターンにて、報告いたします。

乞うご期待！

締め切りまで、あと少しです！

最後の応援、よろしくお願いします！