クリスマスまでに応援、よろしくお願いします!
vol. 1 2015-12-08 0
映画「犬に名前をつける日」がシネスイッチ銀座で公開されてから、1ヶ月以上が過ぎました。
おかげさまで、現在も上映中です。
上映中には、いろいろ、嬉しいことがありました。
☆公開当日、なんと、「東京新聞」の夕刊に、一面トップで紹介されました。
さらに、yahoo!の映画レビューで、一位を独走!
たくさんの方にご支持いただきました。
先日は、「ジドリ」(nhk)の番組でも、斎藤工さんに紹介していただけて、
本当にびっくりしたし、嬉しかったです。
斎藤工さんの記事には(「映画秘宝」)
『この作品は我々が日頃 わかってはいるけれど
見て見ぬふりをして ごまかして来た部分の物語なのだ」
とありました。
映画のホームページでもご紹介していますが、各界の方々からも、あついコメントをいただきました。
「圧倒的な迫力で迫る命の最前線。
そこには、果敢に、諦めずに、日々の理不尽を闘う人たちがいる。
その強さに憧れ、美しさに涙する。
救われた命の行方に、「希望」を見た。
ぜひ、大勢の方に心から見て欲しいと思った」
(映画監督 犬童一心)
「 たとえ映画の常識を逸脱してでも、
『伝えならない』という執念が込められた映画。
犬と猫と人間の未来を考えれば、ドキュメンタリーとフィクションの境界線など些細な問題に
過ぎない」
(映画監督 松江哲明)
本当に思いだけで、作った作品でしたが、届くところには届いたようで、
心からうれしかった。
それでも、小さな映画です。
私(やまだ)がひとりでやっている、会社で作っておりまして、
これまで公開していない日本各地、そして、世界でも上映できるように、
ぜひ、応援、お願いしたく思います。
行ける限りの劇場には、私ははせ参じたいと思います。
保護犬ハルからもお願いしております。わん。
DVDにするときは、応援いただいた方達のお名前を、
「犬に名前をつける日」公式サポーターとして、記載したいと思います。
締め切りは、12月25日(金)のクリスマスです。
クリスマスまでに、ぜひ、よろしくお願いいたします。
- 前の記事へ
- 次の記事へ