「in-Sight インサイト」正式オープンしました!!
vol. 13 2026-02-16 0
いつもお世話になっております。
本クラウドファンディングを主催する静岡県の出版社、「在野社」の代表を務める浅野と申します。
昨年より弊社の肝入りのプロジェクトとして企画制作を進めてまいりましたが、本日2026年2月16日、いよいよオープンと相成りました。
この場所は「自由を尊ぶ」ことを重んじ、「身近にある生活から『世界』を見て、おもしろがる」「書き手から読み手へ、熱を広げていく。読めばなにかつくりたくなる」ことをコンセプトとしながら、同時に 「出版のこれから」を追求する重要な拠点としてもとらえています。この取り組みが生み出すものこそ、この世界の「希望」であると私は信じています。
「自由」は非常に多面的なことばです。
法律で謳われる各種の「自由」、そのような人権を脅かす抑圧への抵抗の呼び名もまた「自由」。
一方で、より内面的なイシューからの脱却、解放もまた「自由」と呼ばれます。
あるいは、「自由だー!」という決め台詞で人気を博したコメディアンがいたように、肩肘張らず気楽に楽しむということも「自由」が内包するモードのひとつではないかと思います。
「in-Sight インサイト」が大切にしているものは、そのような多面性をもつ「自由」を深く追求し、「自由」を尊ぶということ。
「自由」をまるごと愛するということ。
抑圧からあたらしい文化はうまれない。
「もっと、自由に、なれる。」 このキャッチコピーには、書き手も、読み手も、そしてメディア自体も、固定観念から「自由」になり、創造性を解放するという想いを込めています。
「in-Sight インサイト」の存在が、混迷極める現代に投げかけるアンサーとなることを期待します。
本日公開したWebサイトにはまだ荒削りな部分もありますが、ここには上述した初志が表現されています。ぜひお楽しみください。
上の文章でお気づきになったかたもいらっしゃるかもしれませんが(……もし気づいていたら、相当な「in-Sight インサイト」あるいは在野社フリークです……)
少しずつこれまでの概要文やコンセプト紹介、キャプションなどを書き換えています。
例えば、従来、ロゴにつくキャプションを「いかなる抑圧もうけず、未知なる境地を開く」「ジャンルレスな総合創作Webマガジン」としていましたが、正式リリース版では「おもしろがる、なにかつくりたくなる」「『自由』を愛するわたしたちの創作Webマガジン」となりました。こちらはフッターで確認できます。
「いかなる抑圧もうけない」「未知なる境地をひらく」などの強いことばは「なにかあたらしいことがはじまる」ことの演出にはなっていたのかもしれませんが、しかしながらおおざっぱな印象も否めないと思っていました。
すこしずつ作品が届き、サイトの全体像が見えてくるなかで、「あ、こういうことがやりたいのか」「in-Sight インサイトはこういう場所なのか」というイメージが明確になり、文章もより具体性を帯びたものに変わってきました。
(それでもいまだに抽象的な部分があるのは、わたしの文章力不足によるものです……)
一方で、キャッチコピー「もっと、自由に、なれる。」はそのまま変わりません。
むしろ、このキャッチコピーを深堀りしていった結果、本来目指していたコンセプトに近づいていった感もあります。
『「in-Sight インサイト」について』(about)ページは、形としてはプレオープンサイトからそのまま引っ張ってきましたが、文章はかなりリニューアルしています。そのような細かな場所も気にしてみると、フリークはいっそう楽しめるのではないでしょうか!!!
Webサイトをご覧のうえで、差し支えなければ、下記のアンケートフォームにご記入いただけますと幸いです。
「こんな記事があったらいいな」「このようにしたほうが使いやすい」といった感想があればぜひお聞かせください。
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