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Webマガジン「in-Sight インサイト」をクラウドファンディングで実現!
文芸/コミックス/映像音声等、作品の形態やジャンルを問わない総合創作Webマガジン。テーマはただひとつ「自由」。変化を恐れず、未知なる境地を開く。「そこに、息吹が、あれば。」をモットーに出版活動に邁進する在野社が企画。
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「そこに、息吹が、あれば。」 志をもつ作り手と共鳴し、静岡県沼津市から真に価値ある書籍や視聴覚コンテンツ(音声・映像)をみなさまへお届けします。
文芸/コミックス/映像音声等、作品の形態やジャンルを問わない総合創作Webマガジン。テーマはただひとつ「自由」。変化を恐れず、未知なる境地を開く。「そこに、息吹が、あれば。」をモットーに出版活動に邁進する在野社が企画。
◉12/3(水)
静岡県沼津市を拠点に活動する出版社。2024年5月設立。キャッチコピーは「そこに、息吹が、あれば。」。 志をもつ作り手と共鳴し、真に価値ある書籍や視聴覚コンテンツ(音声・映像)をみなさまへお届けします。広く社会の課題に対して感覚を研ぎ澄ませつつも、地方から見える視座を大切に運営しています
在野社CI
Webサイト:
https://zaiyasha.jp/
【既刊図書】
『となりのとらんす少女ちゃん』
とら少・著 ISBN978-49913920-0-9 C0079
A5版/192ページ コミックス(一般向け)
2025年5月14日発売
▷書誌概要
https://zaiyasha.jp/book/PCOH001
トランスジェンダー当事者が確かに刻む、現代の「トランスガール」の肖像。新鋭・とら少、渾身のデビュー作!
【帯文】
虹色に光ることもなく、ピンクとブルーに別れることもない、トランスの生を一度は満たす灰色の感情がただよっている。
――高井ゆと里(倫理学者『トランスジェンダー入門』)「わかりやすい物語」の先にある、現実のトランスジェンダーのリアリティに触れる、新鮮な経験。
――三木那由他(哲学者『言葉の展望台』)
『となりのとらんす少女ちゃん』は弊社の創業第一作として2025年5月に刊行されました。著者は、トランスジェンダー当事者である自身の体験をもとに、トランスジェンダー(女性)の登場する漫画作品を多く生み出してきました。それまでのトランスジェンダーを扱う作品群とは一線を画すリアルな視点が清新な感覚をもって受け入れられ、着実にファンを増やしています。
出版に当たっては制作費用を賄うとともに、より広く興味を持ってもらうためクラウドファンディングを実施しました。最終的に271名、202万8700円ものご支援に恵まれました。
また、「片袖の魚」等の作品のある
東海林毅監督の手による映画化も決定しております(2026年秋公開予定)。
こちらのクラウドファンディングでは弊社の創業の想いも書かせていただきました。ご興味ありましたらご覧いただけますと嬉しいです。
https://greenfunding.jp/lab/projects/8483
「となりのとらんす少女ちゃん」出版クラウドファンディング
返礼品のひとつ「公式ライナーノーツ」。
作者自身のことばで作品制作を振り返る。
弊社が現在企画している「in-Sight インサイト」は、ジャンルレス/クロスメディアな総合創作Webマガジンです。どなたでも自由に訪問し、無料で購読できます。
キャッチコピーは「もっと、自由に、なれる。」。いかなる制限や抑圧にもおもねることのない言論表現空間を生み、影響力のあるメディアに育てること。またそれにより「自由」を尊ぶ文化をつくり、社会に伝えることが目的です。
文芸(小説・エッセイ・詩歌等)/コミックス/写真/音声・映像等、掲載する作品の形態は不問、ジャンルも限定しません。オリジナルの映像作品や「本」にまつわるポッドキャスト番組の企画制作など、Web媒体という特性を生かしたクロスメディア展開も予定しています。
既存の方法論にとらわれず、「これは世のなかに必要なものだ」という確信と熱量さえあればかたちにしていく。
「変化を恐れず、未知なる境地を開く」を信条として運営します。
また良好なコンテンツ体験を担保するため、コンテンツ内へのバナー広告等の挿入は実施しません。チップ(投げ銭)、グッズ販売収益、協力金等を運営資金に充当します。
【ネーミングについて】
insight(英)=洞察力 見識 実態 真相
in-sight(英)=間近に 視界に入る 見るのに適した距離
「インサイト」はマーケティングの世界で、顧客の内なる欲求、言語化されない欲望と定義され、「ニーズ」の源泉にあるとされる概念とされます。企画開発の現場では顧客のインサイトをつかむのが重要と言われることもあります。一方で、英語では「間近に」「見るのに適した距離」という意味があるようです。
ここでネーミングに込めた想いは、
そのようなものです。
【コンセプトアート】
イラスト:せきやよい
プロフィール
宮崎県出身・イラストレーター|京都芸術大学非常勤講師
書籍やWEBの挿絵、装画、メインビジュアル制作のほか、漫画やアニメーションなど幅広く制作しております。ストーリーや生活感、空気感を感じる人物描写、背景を描くことが好きです。(Webサイト https://yayoiseki03.wixsite.com/yayoiseki31/about より)
このたびコンセプトアートとなるイラストの制作を、各方面でご活躍中のせきやよいさんにご依頼しました。その際に大切にしたい世界観として、以下のようなことをお伝えしました。
これらのモチーフをみごとに活かし、あらたなWebメディアの幕開けとしてふさわしい世界を表現していただきました。
クリエイター向け資料に掲載した写真
大まかにはここまでに説明してきました通り、
・ジャンルレスな言論表現メディア
・身近な場所、そこから見える風景を大切にすること
・「自由になにかを表現したい」という欲求を解放すること
を信条に運営していきたいと考えていますが、もう少し詳細にご説明したいと思います。
「in-Sight インサイト」を発足するに至った動機の源泉には、弊社「在野社」が 出版社としてどのように戦い抜くかを模索するなかで生まれたふたつの命題があります。
ひとつは、 現代社会を取り巻く差別的な言論のなかで、どのようにふるまうかということ。
弊社の創業第一作
『となりのとらんす少女ちゃん』(とら少/ISBN978-4-9913920-0-9)はトランスジェンダー当事者が作者であり、これまでにない当事者のリアルに触れる描写が好評を得ていますが、本書の発行に先立って行われたクラウドファンディングの際には、SNSを中心にトランスフォビック(トランスジェンダーに対する嫌悪的)なことばをかけられることもすくなくありませんでした。
しかしながら社会の流れは海外の状況を鑑みても、マイノリティへの逆風はいっそう強く、冷たいものになっています。
「となりのとらんす少女ちゃん」出版クラウドファンディングチラシ
出版社もまたそうした社会の流れを読みながら経営に当たっているため、いわゆる「ヘイト本」が主力商品となっている会社があることも事実です。
こうした急速に進む不寛容な社会の動きに対して一石を投じる活動ができないかと考えたことが、「in-Sight インサイト」の源泉にあります。
ただ、「差別反対!」と強く叫ぶことがこのメディアの主な目的ではありません。
「差別がなにを殺すのか」がここでは重要だと考えています。
本年7月の参議院議員選挙では「日本人ファースト」という理念を掲げた政党が大躍進を遂げました。日本にルーツを持たないひとびとに対するとてもちいさな誤解を声高に叫ぶことが、漠然と不満と不安を抱えていたひとびとに火をつけ、大きなうねりになった瞬間だと感じました。
筆者(在野社・浅野)自身は日本で生まれた日本人のため、「ファースト」とされる側に入っています。
しかしこのようなことを許し続ければ、いずれ自らの権利自体も制限されるのではないかという焦りを感じてもいます。
「自由であること」の大切さ。
特定の属性をもつひとや集団への権利に制限をかけて自らの権利を(相対的に)拡張するというやりかたは、いずれ自らの権利を制限させることに「お墨つき」を与えてしまう。
いかなる抑圧もうけず、なににも捕われない、縛られない、「自由」を尊ぶ雰囲気を社会に伝えたい。それこそが社会に変化を恐れない姿勢を生み、混迷極める現代においてあらたな道を見出す可能性を開くのではないか。
――そのように考えたことが「in-Sight インサイト」発案のひとつのきっかけです。
キャッチコピー「もっと、自由に、なれる。」には
「『自由』を尊ぶ雰囲気を社会に伝える」とともに
「変化を恐れず、未知なる境地を開く」という思いを込めた。
もうひとつは、 出版社は「本を出す」ことしかできないのか、という自問。
ヘイト本の多い今日の出版市場ですが、一方で「ヘイト本は出さない」「差別的な言論に抗う」というポリシーを貫く出版社もすくなくありません。
『九月、東京の路上で』(加藤直樹・著)
版元「
ころから」は創業以来反ヘイトを貫く。
しかしながら本を一冊出版するには、非常にすくなくない時間とお金がかかります。
とくに弊社のような代表者のみで経営している小出版社(いわゆる「ひとり出版社」)では、一冊一冊が社運をかけた勝負になるという傾向は否めません。
では果たして、出版社が社会に対してアクションを取りたいと考えたとき、本を出す以外の方法はないのだろうか。
もう少しちいさく、コツコツと始められる活動はないだろうか。
その自問に対する答えが
「Webメディアをつくる」ということです。
コンセプトの欄でも触れましたとおり、Web媒体は比較的費用と時間を抑えつつ、かつ書籍との違いとしてテキストやグラフィックだけではなく音声・映像等も扱えるという独自の強みがあります。
映像業界の出身である弊社・浅野の経験も活かしつつ、上でも触れた、いかなる差別的な言論にもおもねらない、「自由」ということに重きを置いたメディアをつくり、育てていきたいと考えています。
ここで 「なぜ、独自メディアにこだわるのか?既存のプラットフォームで十分ではないか?」など、疑問を持たれたかたも多いのではないかと察します。
より詳細な設立の動機については随時、アップデートでお伝えしていきたいと思います。
2025年12月下旬:サイトプレオープン
年内中にランディングページ形式でサイトを仮公開予定。
「in-Sight インサイト」の理念を知っていただく特別コンテンツ等を徐々に拡充する。
2026年2月初旬:コンテンツ試し読み開始
「note出張所」を設け、サイトオープン前に在野社「note」アカウントにて公開コンテンツを試し読みをしていただける機会を設ける。
26年2月~3月ごろ:サイト正式オープン
順次コンテンツ公開予定。
※進行の遅れにより、上記日程は変更になる可能性があります。本クラウドファンディングページ、
在野社公式Webサイト等で随時最新情報をお知らせいたします。
「in-Sight インサイト」はチップ(投げ銭)やオリジナルグッズの販売、会員制サービス、広告コンテンツの制作掲載等によって運営費を賄う予定ですが、不足する費用を当クラウドファンディングのご支援金によって充てたいと考えています。ご支援金の主な使用用途は以下のように割り当てています。
当面の運営制作資金は合同会社在野社の自己資金によって行われ、クラウドファンディング終了後に不足分を充当する予定です。
目標額を超える資金が集まった場合、各著者の報酬増額準備資金、運営費等に充当いたします。
江藤健太郎
▷コメント(抜粋)
この話をきいて、二つ返事で引き受けた、と書くとウソみたいだが、ほんとうだ。正直わたしは「in-Sight」のことも「在野社」のこともよくわかっていなかったが、在野から火をつけようというその熱は、口に発される前からひしと感じていた。考えるより前に、というやつだ。ぜひこのWebマガジンは少なくとも十号は続けてほしい。
1999年、神奈川生まれ。会社員。2018年から小説を書く。好きなものは、魚。2025年、版元「プレコ書房」を立ち上げ、初小説集『すべてのことばが起こりますように』を刊行
『すべてのことばが起こりますように』(プレコ書房)
▷Webサイト
https://etokentaro.com/
▷『すべてのことばが起こりますように』
https://etokentaro.com/inhopethateverywordbecomest...
橘ぱぷか
▷コメント(抜粋)
私にとって書くことは、自由でいられる営みのひとつだ。 日々の生活の中で波打ち揺らぐ感受性。こぼれ落ちていくものをそっと掬いとり、言葉にかえていく。それらは尖っていたりふわふわしていたり、紫だったりクリーム色だったり形も色も様々だけれど、手に取り整えていく中でふと、私は私のままでよいのだと、静かに思うことができる。
文筆家。エッセイを書いたり、短歌を詠んだりしています。著書に『すこしだけ深く息を吸う』、『まあるいかたち』。 こわいものと初めましてが苦手。肌触りのよいものと食べることが好き。生きることは感情の引き出しがたくさん増えていくということ。 近頃は家族で力を合わせて2匹のカナヘビを育てています。
『まあるいかたち』(ゆらら出版)
加藤貼
▷コメント(抜粋)
「自由になるには」。その問いは、いつの間にか私の側にありました。春の霞のような佇まいで、そっと。 何度も答えを得ようと手を伸ばし、掴みかけた!と思ったとしても、それは錯覚に過ぎず、未だに私は的を射た解答を見つけることができていません。
(中略)その問いの答えを探し続けることで、いつか霞の先にあるものが見えるかもしれない、自由の本質の一端に触れることができるかもしれない、と思うと胸が躍ってしまうのも、また事実です。 「in-Sight」の中で書くこと、読むことは、「自由になるには」の答えにつながる道筋のひとつだと予感しています。 道の先に何があるのか。きっと平坦ではない道を進むことが、今からとても楽しみです。
愛知県生まれ。都内の大学の文学部を卒業。現在、会社員。
一市民として、日々の生活の中で考えたことを書いていけたらと思います。
何卒よろしくお願いします。
星埜まひろ
▷コメント(抜粋)
現代、SNSや動画などが流行しており、文芸は娯楽とは遠ざかり、芸術や嗜好品に近いものになっています。 そんな中、『身近に』というテーマのもと文芸作品を執筆できるというのはとても貴重な体験です。また、『多様性』という言葉は誰しも一度は耳にしたことのある言葉になってきましたが、その言葉の意味を細部まで理解できている人は、まだそれほど多くはないのが現状です。『多様性』とは何か。『自由』とは何か。難しいテーマではありますが、『in-Sight インサイト』は気高く美しく、世界が一気に広がるような体験ができるWebマガジンになるのではないでしょうか。 私自身も、何者にも囚われることなく、『多様』な世界を創造していけるよう、そして文芸を通してより多くの人に『自由』を届けられるよう、精進して参ります。
作家。1997年生まれ。北海道出身。2023年『完璧な夜』『She saw I saw』『詩が分かつ』第4回RANGAI文庫賞受賞。著『君は僕のエレジーみたいだ』。しろくまとからあげが好き。
『君は僕のエレジーみたいだ』(RANGAI文庫)
▷『君は僕のエレジーみたいだ』
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784909743114
小池陽慈
▷コメント(抜粋)
私は、シスジェンダーかつヘテロセクシュアルの男性です。家父長制的価値観の束縛から自由にはなりきれていません
(中略)私は、性的マイノリティを揶揄するテレビ番組やマンガなどの表象にゲラゲラ笑い転げていたような、そんな人間でした。骨の髄から悔しくて、情けなくてたまりません。人生における残された時間は、私が踏みにじってきた人々への償いに費やしたいと思っています。私のような人間が二度と現れない、そんな未来に向けて。
筆業、予備校講師。放送大学大学院博士後期課程。日本の植民地政策の中で抑圧されてきた人々の著した日本語の文学を、マジョリティとしての私がどう読み、どう後世へと手渡すか。そうした観点から、知里幸恵、香山末子、宗秋月のテクストを研究しています。
論文に「「文今分オモニのにんご」から読み直すデリダ」『社会文学』、「「コスモス」の織り成す緊張/緊張の織り成す「コスモス」」『日本文学』等。単著に『マンガ森の彷徨いかた』(三省堂)、『スマホ片手に文学入門』(笠間書院)、『ぼっち現代文』(河出書房新社)、他。
『スマホ片手に文学入門』(笠間書院)
▷『マンガ森の彷徨いかた』
https://www.sanseido-publ.co.jp/np/detail/36169/
▷『スマホ片手に文学入門』
https://shop.kasamashoin.jp/bd/isbn/9784305710161/
・・・and more!!
各著者の詳しいプロフィールおよび「in-Sight インサイト」に向けたコメントを、アップデートにて随時ご紹介していきます。お楽しみに!
「in-SIght インサイト」の運営費はグッズ販売等で賄う予定ですが、せっかくこのような機会を得ましたので、ここでしか手に入らない特別な返礼品もご用意しました。奮ってお申込みいただけますと嬉しいです!
◉お礼状&オリジナルポストカードの郵送【発送時期:2026年2月ごろより順次】
全てのコースで、お申し込みの皆様に対するお礼のお手紙と「in-Sight インサイト」オリジナルのポストカードを郵送いたします。
本返礼品は2026年2月ごろから、ご支援いただいた方に順次発送いたします(遅くとも2026年4月中旬までにはお届けします)。
◉選べるオリジナルグッズ+在野社の本【発送時期:2026年2月ごろより順次】
オーソドックスなノベルティから、所有欲を高めてくれるグッズ、在野社の地元・沼津をフィーチャーした逸品まで、合計7種類の「in-Sight インサイト」オリジナルグッズを取り揃えました。
全品、せきやよいさんの手によるコンセプトアートを前面に押し出したオリジナルデザインとなります。
また在野社の既刊図書『となりのとらんす少女ちゃん』も出品します。映画化も決定した話題の本、ぜひこの機会にお求めください!
(※画像はすべてデザイン中のものです)
【付帯コース】
▷<グループA(4種類)>から2種類:
[シンプル応援コース]
▷<グループA(4種類)><グループB(3種類)>から3種類:
[設立記念コース(B)]、[設立記念コース(C)]、[サポーターコース]、[原稿ブラッシュアップコース]、[「運営協力」コース]
▷全種類(7種類):
「全力応援コース]、[「息吹の会」永年会員権コース]
※「オリジナルラベルみかんジュース」の予定配布量(先着80個)を超過した場合は、代替のグッズをご提案する可能性があります。
◆しおり
※画像はデザイン中のものです
◆クリアファイル
※製作中…Coming Soon!!!
◆ロゴステッカー
※製作中…Coming Soon!!!
◆『となりのとらんす少女ちゃん』
◆日本茶郵便(たより)
※製作中…Coming Soon!!!
静岡県沼津市に創業し百年を超える製茶の老舗「茶通亭」様による、お手軽ながらも本格的な日本茶を楽しめるティーパックを、「お手紙」のようなパックに詰めました。もちろんラベルは「in-Sight インサイト」オリジナル!
【茶通亭】
https://cha2tei.com/
【日本茶郵便】https://oitea-lab.shop/?mode=cate&cbid=2637859&csid=0
◆オリジナルラベルみかんジュース(先着80個)
※製作中…Coming Soon!!!
2025年沼津市に創業した「かんきつ商社Aquamarine」様の謹製!西浦みかんをふんだんに使用した逸品を、「in-Sight インサイト」オリジナルラベルでお楽しみください。
【かんきつ商社Aquamarine】
https://aquamarine-numazu.com/
本返礼品は2026年2月ごろから、ご支援いただいた方に順次発送いたします(遅くとも2026年4月中旬までにはお届けします)。
◉「in-Sight インサイト」設立記念小冊子【発送時期:2026年5月ごろ】
「in-Sight インサイト」の設立を記念した小冊子を制作/配布します。
小ロットの生産となり、また重版は予定しておりません。
ぜひこの機会にお求めください。
・・・等
【付帯コース】
[設立記念コース(A)]、[設立記念コース(C)]、[サポーターコース]、[全力応援コース]、[原稿ブラッシュアップコース]、[「運営協力」コース]、[「息吹の会」永年会員権コース]
◉「寄稿者サイン入りポスター(A3サイズ)【発送時期:2026年4月中旬ごろ】
「in-Sight インサイト」寄稿者、およびコンセプトアートを担当されたせきやよいさんのサイン(いずれか1名)を入れたA3サイズポスターをプレゼントします。
↓以下よりご希望の1名をお選びいただけます↓
【注意事項】
・サイン記名者の選択肢は今後増える可能性があります。商品ご発送前のご案内で再度ご希望をお聞きします。
【付帯コース】
[設立記念コース(C)]、[サポーターコース]、[全力応援コース]、[原稿ブラッシュアップコース]、[「運営協力」コース]、[「息吹の会」永年会員権コース]
◉サポーター会誌「in-Sight〝the Letter〟」無料配布【発送時期:2026年9月ごろ(初回)】
今後年2回(9月/3月)、サポーター会員様(有料)向けに会誌「in-Sight〝the Letter〟」を配布予定です。
今回のクラウドファンディングでは世界観をお試しいただけるコースをご用意しました。また付帯コースにお申込みくださった皆様のご意見によって、内容をブラッシュアップする予定です。ぜひ「紙とWeb」の交差点にある稀有なメディアをともに盛り上げてみませんか?
【付帯コース】
▷1年分
[サポーターコース]、[原稿ブラッシュアップコース]
▷2年分
[全力応援コース]、[「運営協力」コース]
※後述する有料コミュニティサービス「息吹の会」の特典に「in-Sight〝the Letter〟」の配布を含んでいるため、[「息吹の会」永年会員権コース]については記載していません。
「in-Sight インサイト」設立記念ポッドキャスト番組収録ご招待
「in-Sight インサイト」の設立を記念した、ポッドキャスト番組を制作します。
収録(オンライン)にご招待!出演者と触れ合える時間も設定する予定です。
【付帯コース】
[全力応援コース]、[原稿ブラッシュアップコース]、[「運営協力」コース]、[「息吹の会」永年会員権コース]
◉原稿ブラッシュアップ
あなたの原稿を「in-Sight インサイト」編集部がブラッシュアップします!
形態は文芸(小説、エッセイ、詩歌)、コミックス、写真作品等どのようなものでも構いません。寄稿者やプロの文筆家、クリエイターの意見も聞きながら、よりよい作品に仕上げるためのアドバイスをご提案します。優秀作品は「in-Sight インサイト」への掲載/連載の可能性も……!!
【開始時期:2026年4月ごろ~】
【注意事項】
・原稿の長さに関してとくに限りは設けていませんが、長大な作品の場合、ご返答にお時間を要する可能性があります。
・「in-Sight インサイト」への掲載もしくは連載が決定した場合には発注書を発行し、規定の原稿料をお支払いします。
【付帯コース】
[原稿ブラッシュアップコース]
◉「in-Sight インサイト」コンテンツ連載支援
「in-Sight インサイト」の仕組みを使って、コンテンツを企画連載してみませんか? 志をともに活動していただける仲間を求めています。
「in-Sight インサイト」のコンセプトに適応していれば、ジャンルや内容はどのようなものでもOK。個人の書き手/クリエイターの方、出版社様等活動形態も不問です。
編集部で以下の制作支援を無償で行います
・・・他(応相談)
常識にとらわれない唯一無二の言論表現空間を、一緒につくっていきましょう!!
【開始時期:2026年4月ごろ~】
【注意事項】
・コンテンツの連載期間は1年を上限とします。また単発作品の複数掲載も可能です(初回作品の掲載開始から1年間は権利が持続します)。
・コンテンツの著作権、出版権は連載企画者様ご本人に帰属します。連載企画者様と寄稿者様が異なる場合、折衝や権利関係の処理は当事者同士の責任において実施してください(「in-Sight インサイト」編集部および在野社はこれに関与いたしません)。
・各コンテンツのレイアウトは「in-Sight インサイト」のサイトデザインに準じます。限度を超える細かな調整はいたしかねますので、ご留意ください。
・そのほかご不明点があれば、お気軽にお問い合わせください。
【付帯コース】
[「運営協力」コース]
◉有料コミュニティサービス「息吹の会」永年会員権
在野社が2026年1月よりスタートさせる有料コミュニティサービス「息吹の会」(年会費13200円/税込)に永年会員としてご招待します!
「息吹の会」は、昨今の出版業界を取り巻く厳しい状況下において弊社のような独立資本の出版社が安定した活動を継続すること、また弊社の掲げる「そこに、息吹が、あれば。」というスローガンに思いをともにしてくださる皆様と密にお付き合いし、今後刊行する図書の内容の充実やお客様へのサービス向上を期待して企画するものです。
皆様のご支援が、素晴らしい本をつくるための原資になります。ぜひご検討ください。
【付帯コース】
[「息吹の会」永年会員権コース]
◉「サポーター」クレジットにご記名(ご希望される方のみ)
「in-Sight インサイト」内にクラウドファンディング等でご協力いただいた方々のお名前を掲載するページを設けます。
ご希望される方のお名前を、「サポーター」のクレジットで当該ページに掲載いたします。
【注意事項】
・ペンネーム/ハンドルネーム、通称、また法人や団体名義でのご記名も可能です。
【付帯コース】
[シンプル応援コース]、[設立記念コース(A)(B)(C)]、[サポーターコース]、[全力応援コース]、[原稿ブラッシュアップコース]
◉「運営協力」クレジットにご記名(ご希望される方のみ)
「in-Sight インサイト」内にクラウドファンディング等でご協力いただいた方々のお名前を掲載するページを設けます。
ご希望される方のお名前を、「運営協力」のクレジットで当該ページに掲載いたします。
【注意事項】
・ペンネーム/ハンドルネーム、通称、また法人や団体名義でのご記名も可能です。
付帯コース:
[「運営協力」コース]、[「息吹の会」永年会員権コース]
当クラウドファンディングは 「All-in」形式(プロダクションファンディング)で行われます。目標額の達成の可否に関わらず「in-Sight インサイト」のプロジェクトは弊社の自己資金によって進行され、お申込みいただいた返礼品の発送も行われます。不測の事態によってプロジェクトの進行、および返礼品の発送時期が遅れる可能性もありますが、最新情報は随時アップデート、および在野社公式Webサイトにてお伝えいたします。
ここまで私たちの想いにお目通しくださり、ありがとうございます。
2024年に「在野社」を設立したときから、「出版社の社会における役割とはどのようなものだろうか」と絶えず考えてきました。
その回答のひとつが、「in-Sight インサイト」です。
私たちは「もっと、自由に、なれる。」
その想いが表現者にとって、社会にとって、よりより未来を切り拓くと信じています。
ご賛同いただける皆さまのご支援をお待ちしております。
(文章:浅野葛/合同会社在野社代表)
【in-Sight インサイト】
https://in-sight.zaiyasha.jp/
【在野社Webサイト】
https://zaiyasha.jp/
【公式SNSアカウント】
note:
https://note.com/zaiyasha
Instagram:https://www.instagram.com/zaiya_sha
X(former Twitter):https://x.com/zaiyasha
Bluesky:https://bsky.app/profile/zaiyasha.bsky.social
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