おしゃべりが止まらない！40代女性たちの青春映画『イマーシブ・イマーシブ』（安村栄美監督×神谷圭介脚本）サポーター募集

みなさん、おはようございます！

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クラファン残り23日、プロデューサーである私の力不足で、

まだ目標金額200万円の半分にも満たずでして、、

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さて、今日はスタッフ紹介第3弾です！

今日は照明部の三代宇宙さんと助手で入ってくださった横尾慶さんです！！

以下、出演者の羽鳥名美子さんとその他出演者が綴った文章をお届けします。

照明部さんは、昔から私の中で「職人の中の職人」というイメージです。口数少なく、自分に厳しく、時には弟子に厳しい言葉も。全ては最高の照明を作るため。。。

三代さんは、眼光するどく近寄り難い雰囲気をお持ちの、

正に私の中の照明さんそのものでした。

千葉の合宿ロケ。深夜に及ぶ撮影。

その夜、今回の映画の中でも重要なシーンを撮影していました。撮影が進む中、三代さんの発明した照明の技によって、あるシーンが劇的にドラマを生んだのです。その場のスタッフキャスト全員が思わずため息…。そして大大大拍手！名シーンが誕生したのです…！その瞬間私は見逃しませんでした。三代さんに笑顔が…。まるで子どものような無邪気な笑顔。普段のクールな三代さんとのギャップ。その笑顔を見て、よし！残りの撮影もがんばるぞ！と元気をもらいました！

(実際の三代さんはとても優しい方です。)

横尾さん。現場に横尾さんがいてくださるだけで「今回も大丈夫」そんな気持ちにさせてくれる、福の神のような存在です。各セクションの垣根を取り払い、撮影が早朝だろうが深夜だろうが、スケジュールがおしてようが、現場であんな事やこんな事がおきようが、いつもと変わらない横尾さんがそこにいる。それだけで「大丈夫」と思えるのです。撮影で緊張している時、横尾さんがいるとなんだか安心してしまうのです。もちろん、照明家としての横尾さん、言わずもがなでございます。

三代さんも横尾さんも『ビー・プリペアード』からご一緒している照明部さんです！三代さんが用意したある場面でのアタック西本さんへの照明が天才的で、照明の演出の面白さを目の当たりにしました。あのあかりが入った瞬間、現場のみんながわっと盛り上がった、凄かったです！何かオーダーが入ると、了解です、とひょうひょうと対応してしまう、かっこいいす。横尾さんは、現場に横尾さんがいたら楽しい、こちらもひょうひょうと、楽しませてくれる方です。ビープリの時、連絡の行き違いでクレームが入ってしまったことがあり、それを納めてくれたのも横尾さんでした、怒っていたおじ様が、最後は笑っていた、人への観察眼がすごいのだと思います。普段はチーフでやられている横尾さんが助手で入ってくださるなんて、贅沢でした。（明明）

三代さん、横尾さん、千葉ロケ最終日のとあるシーン、モニターに映った映像に感動してしまいました。映画の照明の仕事って、こんなこともできるんだ！って。魔法みたいでした。三代さんの東京みやげ、疲れた身体に沁み入りました。横尾さん、現場にいるだけでみんなをにっこりさせてしまう魅力、うらやましいです。（佐々木）

三代さん横尾さん、職人とはまさにという方々です！三代さんのちょっとズボンの裾を折り曲げてかわいい靴下見えてるところ、お二人のいてくださるだけで落ち着く安心感、横尾さんの見せないようにつねに優しさが溢れてるところ、二階なのに一階のように襖に映る草たち、他にも巧みな物語を広げる照明、最高です！(川﨑)

またポストします！引き続きよろしくお願いいたします！！