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40代女性たちの青春映画『イマーシブ・イマーシブ』をクラウドファンディングで実現!
東京国際映画祭Amazon Prime Video テイクワン賞審査委員特別賞受賞チームが挑む!付け焼き刃な宿泊型イマーシブシアターを舞台にした40代女性たちの青春オフビートコメディの制作応援プロジェクトです。
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初めまして!この度、40代女性の青春映画「イマーシブ・イマーシブ」制作応援プロジェクトのクラウドファンディングを立ち上げました。 この作品は映像監督・安村栄美と俳優・菊池明明が企画し、制作しております。 同チームで制作した短編映画「ビー・プリペアード」は、2023年東京国際映画祭にてAmazonプライムビデオテイクワン賞審査委員特別賞を受賞し、2024年SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA においてWomen in Cinema Project に選出されました。現在もAmazon Prime Video、SAMANSAにて配信中です。責任者は菊池明明になります。
東京国際映画祭Amazon Prime Video テイクワン賞審査委員特別賞受賞チームが挑む!付け焼き刃な宿泊型イマーシブシアターを舞台にした40代女性たちの青春オフビートコメディの制作応援プロジェクトです。
映画祭受賞チームが再集結
同チームで制作した短編映画「ビー・プリペアード」は、2023年東京国際映画祭にてAmazonプライムビデオテイクワン賞審査委員特別賞を受賞し、2024年SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA においてWomen in Cinema Project に選出されました。現在もAmazon Prime Video、ショート映画配信サービスSAMANSAにて配信中です。
映像監督と俳優の共同企画
本作品は、映像監督・安村栄美と俳優・菊池明明が、前作からともに企画に携わり、「もう一度このチームで作品を作りたい」と温めてきました。その想いが形となり、この度、経済産業省事業アクセラレーションプログラム「創風」(映像・映画部門)に採択され、制作が進行しています。
演出を手がけるのは、ドラマ『つづ井さん』『こんばんは、朝山家です。』などで知られる安村栄美。脚本は、コントユニット「テニスコート」のメンバーであり、ソロプロジェクト「画餅」主宰の神谷圭介。主人公たちを演じるのは、佐々木幸子、山崎ルキノ、羽鳥名美子、菊池明明、川﨑麻里子と、実力派の俳優陣が揃いました。
ミドルエイジ女性たちの新しいスタンダード
本作は、40代女性たちの生き生きとした姿を軽やかに描いた、40分間の青春オフビートコメディです。「ミドルエイジの青春」という意義を追求し、モラトリアム期を過ぎたその先にも「青春」はあり、そこには大きな価値があるのだということを伝えたいです。ここで描かれるのは、「大人の恋愛」といった意味での青春ではなく、女性たちのわちゃわちゃとした関係性を主軸とした物語です。
また、芸術作品として正当な評価を得にくい「コメディ」というジャンル、特に「ミドルエイジ女性のコメディ」において、新たな前例を作ることにも挑戦します。この映画がミドルエイジ世代のドラマに改めて光を当て、同世代の私たちが今を肯定できるような新しいスタンダードを作りたいです。
MotionGalleryを通じて、この作品を共に育て、広げてくださる“制作応援サポーター”を広く募集いたします!
高校の同級生、美佳・繭子・恭子・祥子の4人は、40代を迎えそれぞれの日々の悩みを語り合う旅行を企画し、久々の再会を楽しみにしていた。
宿泊先は4人の元クラスメイト、ゆり子が嫁いだホテルだったが、到着早々、従業員が吐血死(の設定)し、ゆり子は「犯人はこのホテルの中にいる」と言い放つ。
「これ、もしかしてあれじゃない。イマーシブシアターだ」「イマーシブ?シアター?」なんとゆり子は宿泊型イマーシブシアターを導入していたのだ。
付け焼き刃のイマーシブシアターは様子がおかしい。現実と過去が交錯し、さらには怪奇現象まで...?カオスな一夜が始まる―。
監督
安村栄美(やすむらえみ)
【プロフィール】
群馬県生まれ、女子美術大学卒業。テレビドラマを中心にCM、MVなどの企画・ディレクションを担当。これまで制作した短編映画「WAO」「ビー・プリペアード」等は全て、様々な国際映画祭に入選や受賞を果たしている。最近の仕事はドラマ『こんばんは、朝山家です。』『やぶさかではございません』など。
【コメント】
みなさんこんにちは!こちらのページをご覧いただき誠にありがとうございます🙇
映像監督の安村栄美と申します。
今回挑戦する新作映画のタイトルは「イマーシブ・イマーシブ」。タイトルから内容が想像できないようなちょっと変わった名前となりましたが、これは“観客が物語の中に入り込む”という体験型の演劇=イマーシブシアターから着想を得たものです。舞台は都会の喧騒から少し離れた宿泊施設。畳の匂い、浴衣姿で集まる夜――あの独特の空気感を映画の中で再現し、非日常の体験として観客に届けたいと考えています。
私はこれまで『WAO』『Be Prepared』など短編映画を監督してきました。前作『Be Prepared』はテイクワン賞で審査委員特別賞をいただき、多くの方に観てもらえる機会を得ました。その経験を経て感じたのは、映画はスクリーンの中で完結するものではない、ということ。観客が「自分のことだ!」と笑ったり共感したりして、ほんの少しでも人生の景色が変わる。そんな瞬間をもう一度つくりたいと思いました。
そして私自身、今年で40歳を迎えます。30代までは「そのうちまた映画を撮ればいいか」とのんびり構えていたのですが、この節目を前に、“やりたいことは今やらなければ”と強く思うようになりました。ドラマの仕事を続けながらも、「もっと自分の映画を撮りたい」という気持ちはずっと消えませんでした。むしろ年齢を重ねたからこそ、仲間や経験を頼りにできる今の自分だからこそ、描ける物語があるのだと思います。
40代は、青春を懐かしむ時期ではなく、新しい青春をつくっていくタイミング。今回の作品には、そんな「大人の青春」を描きたいという想いが込められています。整っていない今も、ちょっと不格好な自分も、笑いながら肯定してしまえるような映画を目指しています。
映画をつくるには多くの力が必要です。ホテルのロケ、緊張感の続く長時間の撮影、特殊な演出装置や小道具の準備……!どうしてもひとりでは成し遂げられません。だからこそ、このクラウドファンディングを通じて、みなさんと一緒に映画を育てていきたいと思っています。
もし少しでも「面白そうだな」「応援したいな」と思っていただけたら、ぜひ力を貸してください。
スクリーンの向こうで、あなたの想像を超える一夜をお見せします!
プロデューサー/出演
菊池明明(きくちめいめい)
【プロフィール】
千葉県出身。和光大学在学中に演劇活動をスタート。主な出演作に、【映画】『この動画は再生できません THE MOVIE 』 ( 谷口恒平監督 )、『おーい!どんちゃん』( 沖田修一監督 )【ドラマ】NHK「柚木さんちの四兄弟。」【CM】 三井住友銀行 Olive「通帳の人」、ZOZOTOWN 「ご近所さんも !? 篇」、等。舞台出演はナイロン100℃、東葛スポーツ、ナカゴー、マームとジプシー等多数。
【コメント】
「ビー・プリペアード」が夏だったので、春夏秋冬それぞれ作りたいなぁ、冬は雪山に遭難して山小屋に閉じ込められて、過酷な状況で、それでもくだらないことをおしゃべりしている女達を観たいなぁ。イメージを頭に描いてはニヤニヤします。2023年の夏の始まりに、安村監督に「このコンペに5人の主婦の映画で応募しない?」と東京国際のサイトと一緒にメッセージを送りました。7月7日のそのLINEから願いを叶えるべく始まった、安村監督や仲間たちとの小さな制作は、2年後の今「創風」で企画を拾っていただいて、ここで言葉を綴っています。
42歳、劇団をやめて、事務所にも所属していない、俳優を辞めないか自分で自分を心配する日々です。キャリアだけは増えていくのに、あの頃想像していた未来とは違う、何者にもなれていない虚しさに心が影っていくことがあります。それなのに、どうして演じられる場を自ら作ってしまうのだろう。誰にも頼まれてなんかいないのに。頭の中を巡っているのは、仲間たちと芝居をして悩んでは語り合う、作品に向き合うかけがえのない時間のことで、すなわち今も訪れる「青春」のことです。
社会や家族における役割や更年期の不調をたずさえながら、自分らしくいられる場所で、ああだこうだとわちゃわちゃすること(自分の中では、スマートではない、このわちゃわちゃが好きで)、その青春の尊さや愛おしさを、この作品を通して伝えたいです。ここで出逢えた皆さんと一緒にその時間を分かち合えたら、これほど最高なことはないと思います。
最後に、芝居を始めてからずっとコメディが身近にあって、発明や計算、高みを目指すその態度、そして劇場が熱くゆれる笑いの圧に、幾度も感動して勇気を貰ってきました。だから、仲間たちと映画を作ろうと選んだのは、やはりコメディでした。メインキャストのみんなは名コメディエンヌ達です。私たちの挑戦が、女性やミドルエイジ世代をはじめとする多様な主人公たちが躍動する世界への、小さな貢献になることを願っています。
皆さんにもこの挑戦を共に走っていただけたら、とても嬉しいです。ぜひ応援のほど宜しくお願いいたします!
脚本/出演
神谷圭介(かみやけいすけ)【プロフィール】
コントグループテニスコートメンバー/画餅主宰
ソロプロジェクト画餅では、双方が新しいイメージで別の世界が広がるような演出・作品づくりで毎公演満席。日常の違和感を巧みな言葉選びや状況設定で表現し、上演と同時に映像作品としても撮影。配信は小劇場界では異例の視聴数を記録し演劇界以外からも注目される。
また映像や舞台の脚本を手掛ける一方、ドラマCMなどの映像作品や舞台にも出演。
【コメント】
この作品は40代の女性たちが主人公です。彼女達はもう若者ではありません。自分もそうです。いつの間にか若者ではなくなっています。すべての若者が若者ではではなくなります。でも若い頃に同じ時間を共にした友人と会うと、若者だった頃の自分に戻れたりします。若者だった自分と若者ではなくなった自分が同期します。いつの日か肉体も滅び亡霊となって彷徨うようになっても、肉体があった頃に戻れるような友人が彷徨っていてほしいです。
出演(キャスト)
佐々木幸子(ささきゆきこ)【プロフィール 】
1979年生まれ。日本大学芸術学部在学中から演劇活動を始める。これまで、毛皮族、野鳩、シベリア少女鉄道、ポツドール、チェルフィッチュ、東葛スポーツ、ナカゴー、ほりぶん、遊園地再生事業団などの公演に参加。趣味:ヨガ。特技:フランス語。現在は某資格取得を目指し勉強中。
【クランクイン前コメント】
私は現在のところ俳優活動はほぼしていないのです。それなのに、プロの俳優やスタッフさんと共に映画に参加させてもらうなんて、なんか…いいんだろうか?という気持ちがあります。それでも今回やってみようと思ったのは、大好きで尊敬しているかつての俳優仲間たちがいっしょだから、という理由に他なりません。ひとまずはセリフを覚えようと思います。記憶力アップに役立つ食べ物としては青魚(サバ・サーモン・イワシなど)や、ナッツ類(アーモンド・くるみなど)が良いそうです。これらの食べ物を積極的に摂って行こうと思います!
山崎ルキノ(やまざきるきの)【プロフィール】
神奈川県出身。小学二年から児童劇団で舞台に立つ。高校卒業後、地元湘南の劇団P.E.C.T.に所属。退団後はチェルフィッチュ『三月の5日間』(第49回岸田國士戯曲賞)、マームとジプシー『cocoon』、東葛スポーツ『ユキコ』など、海外公演含め数多くの作品に出演。中学生向け演劇クラブのコーチも経験。2010年に出産。音楽活動もしており“ワルイコ”という2人組ユニットで楽曲制作やライブ活動も行っている。
【クランクイン前コメント】
“今のこの私たちだから作れる”そんな作品を届けたいです。
2年前に全力で取り組んだ舞台『ユキコ』をきっかけに私たちは意気投合し、今ではラジオまで始めちゃう仲になりました。そんな、役者同士を超えた関係だからこそ出せる間合いや空気感をこの映画にぎゅっと詰め込みたいです。
監督・脚本は前作『ビー・プリペアード』と同じ、安村さんと神谷さん。頼もしさしかないです。
きっと、子育て真っ最中の40代の役者たちがドタバタと可笑しく立ち回る映画になると思います。
観た人に「なんか元気出た」「よっしゃ私もやるぞ」と思ってもらえる作品になったらいいなと思うし、そういう作品にするべく尽力したいと思っています。
羽鳥名美子(はとりなみこ)【プロフィール】
文学座研究所を経て、2002年より毛皮族に入団。以降、舞台を中心に映画・テレビ等で活躍中。株式会社地球儀所属。
《舞台》
「8月の家族たち」(上演台本・演出ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
「ジャガーの眼2008」(作唐十郎 演出木野花)
「ふくすけ」(作・演出松尾スズキ)
「十二夜」(作ウィリアム・シェイクスピア 演出鵜山仁) 他
《映画 》
「乾き。」(監督中島哲也)
「ラブクラフト・ガール」(監督平林克理)
「クワイエットルームにようこそ」(監督松尾スズキ) 他
《テレビ》
「アナウンサーたちの戦争」(NHK)
「ゴットタン」(TX)
「今ここにある危機とぼくの好感度について」(NHK)
「深夜食堂〜たまご豆腐〜」(Netflix 監督大森立嗣) 他
【クランクイン前コメント】
「ビー・プリペアード」メンバーが再び集まります。前作の舞台は湯河原。撮影はほぼ全編、真夏の自動車の中。灼熱の暑さの車内(事実撮影中はエアコンの音が入ってしまうのでエアコンオフ)から脱出しエンディングシーンの河の中の気持ちよさといったら…。今でも忘れられません。今回「イマーシブ・イマーシブ」はホテルが舞台です。ホテルは非日常の空間。そして個人的に大のホテル好きなので、今から何が起こるのか…ワクワクしています!
川﨑麻里子(かわさきまりこ)【プロフィール】
1984年生まれ、神奈川県出身。ENBUゼミナール卒業後、2013年より鎌田順也主宰ナカゴーに所属。舞台を中心に活動。
主な出演は、東葛スポーツ『パチンコ(上)』『ユキコ』、チェルフィッチュ 『スーパープレミアムソフトWバニラリッチ』チェルフィッチュ×藤倉大『リビングルームのメタモルフォーシス』、今泉力哉と玉田企画『街の下で』、ほりぶん『かたとき』など。
【クランクイン前コメント】
撮影すごく楽しみに思っています。
そして『ビー・プリペアード』の皆さんとまた作品を作れますことが本当に幸せです。
『イマーシブ・イマーシブ』の脚本を読んだとき、あの4人の掛け合いがまた観れる!と嬉しかったのと、前作を観ていない方も楽しんでいただけるより壮大な内容に、自分もこの作品に参加できるんだ!とさらに嬉しくなりました。
きっと楽しんでいただける作品になると思います。たくさんの皆様の力をお借りしながら素晴らしい作品に、沢山の方にお届けできますように。精一杯頑張ります!
他、キャスティング中
音楽家
mutsuonakamura(tomodati)
【プロフィール】
プロデューサー/シンガーとして活動し、バンド「tomodati」にも所属。オルタナティブからポップス、劇伴まで幅広い音楽を手がけ、多彩な世界観を表現する。
【コメント】
凄いアイディアが練られた作品なので、更に良くなる為に自分も頭を捻って参加したいと思います。
監督・安村栄美
脚本・神谷圭介(テニスコート/画餅)
出演・佐々木幸子、山崎ルキノ、羽鳥名美子、菊池明明、川﨑麻里子(ナカゴー)、神谷圭介(テニスコート/画餅)、他
音楽・mutsuonakamura(tomodati)
撮影・坪沼佑治
照明・三代宇宙
ヘアメイク・舟﨑彩乃
選曲 音響効果 サウンドデザイン・安藤友章
制作・浅野宏
スチール、メイキング・関谷のびこ
プロデューサー・菊池明明
他
2025年11月下旬 撮影
2025年12月 編集、完成予定
2026年1月 国内外映画祭エントリー開始
2026年2月 「創風」最終報告会
2026年4月 試写会実施
映画祭終了以降、上映展開を目指します。
・監督・プロデューサーからの感謝メッセージ(PDF)
安村栄美監督とプロデューサー、出演の菊池明明からお礼のメッセージが届きます!
・メインキャストの感謝メッセージ(PDF)
主人公達を演じる佐々木幸子さん、山崎ルキノさん、羽鳥名美子さん、川﨑麻里子さんから、お礼のメッセージが届きます!
・エンドクレジット掲載
映画のエンドロールに「スペシャルサポーター」としてお名前を記載させていただきます!(ご希望されない方はお申し付けください。ご希望の名前にて掲載させていただきます。)
・試写会ご招待
完成後の特別試写会にご招待させていただきます!(東京都内での実施、開催日はこちらの指定日(2026年4月予定)になります。遠方の方、ご都合の合わない方は、試写会終了後に期間限定の配信URLをお送りいたしますのでお申し付けください。)
・メイキング写真集(PDF)
撮影現場のメイキング写真をPDFでお送りいたします!※2026年3月以降の発送になります。
・メイキング写真集(フォトブック)
撮影現場のメイキング写真をフォトブックにしてお送りします!※2026年3月以降の発送になります。
・オリジナルステッカー(限定デザイン)
映画オリジナルステッカーを制作しプレゼントいたします!※2026年3月以降の発送になります。
・本編に登場する温泉のタオル
本編で使用される、劇中のホテル(設定が旅館になる可能性もございます)オリジナルタオルをお送りいたします!※2026年3月以降の発送になります。
・本編視聴DVD
本編収録のDVDをプレゼントいたします!※試写会(2026年4月予定)終了後の発送になります。
・副音声付き本編データ
佐々木幸子さん、山崎ルキノさん、羽鳥名美子さん、川﨑麻里子さん、菊池明明による副音声付き本編データをお送りいたします。(ダウンロード形式)※試写会(2026年4月予定)終了後の送付になります。
・前作『ビー・プリペアード』、『だれかとはなしがしたくなる』本編データ
今作と同チームで2023年に制作された前作「ビー・プリペアード」、2021年に安村栄美監督脚本と菊池明明主演で制作された、『だれかとはなしがしたくなる』の本編データをお送りいたします。(ダウンロード形式)
・『イマーシブ・イマーシブ』製本台本
神谷圭介さん書き下ろしの本作の製本台本をお届けいたします!※2026年3月以降の発送になります。
・『イマーシブ・イマーシブ』サウンドトラック(データ)
中村むつおさん制作のエンディング曲を含めた本作のサウンドトラックです!(ダウンロード形式)※2026年3月以降の発送になります。
・『イマーシブ・イマーシブ』製本台本へのサイン(監督・プロデューサー・脚本家・メインキャスト)
製本台本に、安村栄美監督、菊池明明、脚本の神谷圭介さん、出演の佐々木幸子さん、山崎ルキノさん、羽鳥名美子さん、川﨑麻里子さんのサインを書いてお送りいたします!※2026年3月以降の発送になります。
・監督・プロデューサー・脚本家・メインキャスト、客演の皆様、音楽家、サイン入りポスター
オリジナルポスターを制作し、監督、プロデューサー、脚本家、メインキャスト、客演の皆様(未定)、音楽の中村むつおさんのサインを書かせていただいてプレゼントいたします!※2026年3月以降の発送になります。
・客演の皆様(未定)・脚本家・音楽家の感謝メッセージ(PDF)
客演のキャストの皆様(未定)、神谷圭介さん、中村むつおさんからのお礼のメッセージが届きます!
・あなたの上映会に使える上映権
自主上映会を1回開催することができます!
・上映用データまたはBlu-rayを提供
・会場:カフェ・学校・地域スペースなど(商業映画館を除く)
・時期:映画祭及び上映会終了後(上映の日程についてはご相談させてください)
・上映会に使えるポスター/フライヤーデータもご提供します。また、公式SNSで上映会のご案内をシェアさせていただきます!
※制作の都合上、お品物の郵送が2026年3月以降になります。お待たせして申し訳ありませんが宜しくお願いいたします。
【撮影費】
【ポストプロダクション費】
【映画祭出品費用】
2023年東京国際映画祭でお世話になったお二人にコメントをいただきました!
「とんでもないエンターテイメント作品が生まれそう!少しビターでいや相当ビターな娯楽作品ができるのを応援しています。」
「2023年のAmazon Prime Video テイクワン賞の審査委員賞を受賞したチームの新作。絶対面白いですから応援お願いいたします。前作の『張り込みサスペンスから何故だかリラクゼーションで終わる不思議な、そして女騒ぎの作品』みたいなのを期待してます」
本企画はアクセラレーションプログラムの支援を受けておりますが、作品完成に必要な資金は十分ではありません。出資者は不在で、不足分は安村と菊池で負担いたします。
撮影前の準備段階でも、皆さまに届けたい、この企画への揺るぎない思いがあります。この挑戦を共に歩んでくださるサポーターの力をお借りできればと思います。完成の瞬間を、皆さまと共に迎えられたら幸いです。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は製作陣で補填し、作品の完成および映画祭への出品を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。また、目標を上回るご支援をいただいた際には、劇場公開時の宣伝費、上映活動の拡充に活用いたします。目標未達の場合でも不足分は製作陣が補填し、作品完成・リターンのお届けは必ず実現します。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
私たちの人生には、今でもずっと青春があると信じています。
彼女たちの取るに足らないお喋りが、誰かの癒しや力になることを願って、
いただいたもの以上を作品でお返しできるようチーム一同尽力してゆきます。
ぜひこの映画を届けてくださる仲間になっていただけたら嬉しいです。
どうかご支援のほど、宜しくお願いいたします!
映画「イマーシブ・イマーシブ」監督 安村栄美、プロデューサー 菊池明明
1000 円
3000 円
5000 円
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50000 円
100000 円