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今関あきよし最新作「おばあちゃんの秘密」の公開をクラウドファンディングで実現!
ウクライナ、岩手、鹿児島など、国内外で長編映画を製作してきた今関あきよし監督が、新潟県胎内市を舞台に一人の女性と孫娘の交流を描く長編映画『おばあちゃんの秘密』の制作プロジェクト!
ご支援のほど、よろしくお願い致します。
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映画配給会社ムービー・アクト・プロジェクト。2017年設立。主な配給作品に 「サイゴン・クチュール」「彼女はひとり」「リング・ワンダリング」「初仕事」「DEAD OR ZOMBIE 」など。
ウクライナ、岩手、鹿児島など、国内外で長編映画を製作してきた今関あきよし監督が、新潟県胎内市を舞台に一人の女性と孫娘の交流を描く長編映画『おばあちゃんの秘密』の制作プロジェクト!
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1979年に制作した 『ORANGING'79』がオフシアター・フィルムフェスティバル'79(のちの PFF)で入賞を果たし、大林宣彦総監修の下映画『アイコ十六歳』(83)でプロとして監督デビューの後、ウクライナ、ロシア、岩手、鹿児島など様々な国・地域 を背景に、美しい映像と優しい眼差しでそこに生きる人々を描き続ける、今関あきよし監督。
そんな今関監督が新潟県胎内市を舞台に、初めて手がけるシニア世代の恋愛映画『おばあちゃんの秘密』。本作を全国の劇場に届けるための制作プロジェクトです。
映画「おばあちゃんの秘密」~STORY~
亡くなった祖母・時子の遺言で、東京から遺品整理のため新潟県胎内市にやってきた孫娘の莉莉(りり・21歳)。
夫亡き後、長く一人暮らしだった時子の家の中で、夫以外の男性との書簡の束を見つけてしまう。両親の不仲で傷ついている莉莉は、大好きだった祖母の秘密に戸惑いながら、祖母の足跡と思い出をたどり、少しずつ自分の葛藤を乗り越えていく。そしてそれは、遺品整理を託した時子の、莉莉へ伝えたかったある「想い」だった…。新潟県胎内市の千本桜の美しさをイメージに、水音響く本町通りや町の人たちの交流を通し、一人の女性の人生と、孫娘の成長を描く、心温まる物語。
本ページをご覧頂き、ありがとうございます。「おばあちゃんの秘密」監督の今関あきよしです。
この作品を今作る理由。今の私だから作れる映画、それが「おばあちゃんの秘密」。60をとうに過ぎ、年金のご案内が届くようになり、そんな今の私にやっと撮れる映画。
物語は「人」として、一人の「女性」として生きた、生き抜いたおばあちゃんの知られざる側面を描く物語だ。本当なら墓場まで持って行こうと決めていたおばあちゃん自身だけが知る《もうひとつのおばあちゃんの物語》。
おばあちゃんが大好きだった。いつも優しく、怒られた記憶なんては全くない。夏休み、母方の実家に行く時の楽しみは、同い歳の親戚の男の子と遊ぶことと、おばあちゃんに会えることだった。毎日全力で遊んだ。川で泳ぎ、土手から転げ落ち、駄菓子屋で真っ赤なすももを買って食べて…。そのおばあちゃんが亡くなった時の気持ちは、悲しさと同時に全力で遊んでいた子供の時間が終わった寂しさを感じていた自分を今も思い出す。もう亡くなって随分経つけれど、おばあちゃんに捧げる映画を作ろうと決めた。
映画は時間を遡ることが出来る。もう一度おばあちゃんのあの優しい笑顔に会いたい!!
『おばあちゃんの秘密』
<キャスト>
島田愛梨珠/鴨下莉莉役
2004年生まれ。大阪府出身。2022年に田辺・弁慶映画祭や京都国際学生映画祭で高く評価された映画「魚の目(ますだあやこ/板野侑衣子監督)」主演として映画デビュー。その後、映画「あした、授業参観に行くから。(安田真奈監督)」など出演。
comment
人間には色々な側面があるなと日々感じます。自分が一番理解していると信じて疑わない家族のことさえ、本当に知っていることはほんの一部かもしれません。私が今回演じる主演の鴨下莉莉という女性もきっとそうだと思います。彼女に少しでも寄り添うことができるよう、今関監督をはじめスタッフやキャストの皆様と共に全力で本作に向き合い続けます。そしてお客様に何か1つでもお届けすることができれば幸いです。
竹下景子/水上時子役
1953年9月15日生まれ、愛知県名古屋市出身。NHK『中学生群像』出演を経て、1973年NHK銀河テレビ小説『波の塔』で本格デビュー。映画『男はつらいよ』のマドンナ役を3度務め、『学校』では第17回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。2007年、舞台『朝焼けのマンハッタン』『海と日傘』で第42回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。テレビ・映画・舞台への出演の他、2005年日本国際博覧会「愛・地球博」日本館総館長をはじめ「世界の子どもにワクチンを日本委員会」ワクチン大使、国連WFP協会アンバサダーなど幅広く活動。
comment
今関監督さんから「桜の時期に撮影を」とオファーを頂きました。早速、調べて。胎内市の桜並木、素晴らしいです。変わらない桜色の景色の中で、島田愛梨珠さん演じる主人公の今と、おばあちゃんとの追憶が交差する。そして、おばあちゃんには秘められた恋がある⁈ 江藤潤さんとは映画「祭りの準備」で初めてご一緒しました。互いに新人の頃から半世紀にわたるご縁に感謝しています。愛おしく、時に切ないおばあちゃんを明るく演じられたらと思います。
江藤 潤/宝井道夫役
1951年10月28日生 東京都出身 スタジオミュージシャン(ベーシスト)の兄・江藤勲の仕事を手伝っている頃、 渡辺プロダクション専属楽団指揮者でありプロデューサーでもあるチャーリー石黒氏に見いだされ、 1972年、日本ビクターより「若すぎる恋」で歌手デビュー 1975年、中島丈博脚本・黒木和雄監督の『祭りの準備』で主演し、本格的に俳優活動開始 現在、舞台を中心に活動中また音楽ライブ、朗読、ラジオパーソナリティとして活動の場を広げている。
comment
おばあちゃんの時子を演じる竹下景子さんと出会ったのは、1975年ATG映画作品『祭りの準備』、あれからちょうど50年・・・また、ご一緒できること嬉しく思います。このたび、時子の心のどこかに住んでいる『宝井』をやらせていただきます。今は、SNS等で気軽に気持ちを伝えられるとても便利な時代です。でも、ペンを持って便箋に気持ちをしたため、そして封筒に入れて送るという手紙は真心がこもっていて特別に思えます。手紙のやりとりをとおして時子と宝井の特別な歳月を感じていただけたら幸いです。
長谷川玲奈/山野くるみ役
声優。3月15日生まれ。新潟県胎内市出身。胎内市観光PR大使。 主な出演作に「リンカイ!」弥彦巫女役、「エルフさんは痩せられない。」黒枝役、「恋と呼ぶには気持ち悪い」天草理緒役、 「Tokyo 7th シスターズ」フラナ・リン役、「電音部」犬吠埼紫杏役など。
comment
今回、生まれ育った胎内市が映画の舞台になるとお聞きし凄く嬉しいです。実際に今関監督とお会いした際に「胎内市を見にいった時にどこにいっても長谷川さんのポスターがあり出演オファーをしました」という有難いお言葉を頂きました。胎内観光協会の皆様やいつも応援してくださっている皆様のおかげで映画出演が決まり、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。胎内市は、どこか懐かしさを感じる温かい風景が魅力的なので、作品の中でどこかホッとする様な気持ちになっていただけたら嬉しいです。精一杯演じさせて頂きます。
篠原雅史/笹岡浩太役
2000年2月1日生まれ。群馬県出身。
2022年に大阪アジアン映画祭をはじめ数々の映画祭で高い評価された映画「世界は僕らに気づかない」で映画初出演。
これまでの出演作に映画「恋脳 Experiment」(岡田詩歌監督)、「おまえの罪を自白しろ」(水田伸生監督)、「サイレントラブ」(内田英治監督)、ドラマ「シガテラ」(TX)など。
comment
この作品を初めて読んだとき、自分には良い思い出しかない人でも、自分の人生があり人間なんだというところに強く惹かれました。まだ25年しか生きていないけれど、自分にも生きてきた軌跡があるし関わりを持った人がたくさんいます。そして最近は、自分のことを支えてくれる人が多くいてくださることを強く実感しています。誰とでも繋がれるこの世の中だからこそ、自分を見つけてくださり、更に知ろうとしてくれたり好きになってくれたりすることに本当に感謝しています。役者としても一人の人間としても、そんな人達のために少しでも還元できるよう務めます。あまり行ったことのない新潟県に行くのもとても楽しみです。
大島葉子/鴨下美樹役
第64回カンヌ国際映画祭正式招待作品「朱花の月」(監督:河瀬直美)で主演。「沈黙」マーティン・スコセッシ監督「DARTYHEARTS」ヴィセンテ・アモリン監督など海外の出演も多数。主な出演作に「ヘヴンズ ストーリー」「インターミッション」「獣道」「楽園」、「恋恋豆花」(監督:今関あきよし)で、Japan film festival LAにて最優秀助演女優賞受賞。近作では「MADO」(監督:麻王)、「しまねこ」(監督:今関あきよし)等がある。
comment
今関監督とは「恋恋豆花」から「釜石ラーメン物語」「しまねこ」とご一緒させていただき、もう勝手に今関組員とさせて頂いているのですが(笑)、今回の作品は今までと少し違って、おばあちゃんが主役という事で、とても楽しみにしています。しかもおばあちゃん役が竹下景子さん。旦那さん役は現場に居てくださるだけで安心の利重剛さん。他にも魅力的なキャストが揃っていて、もう本当に楽しみでしか無いです。
わくわくしながら、精一杯役を生きたいと思います。
利重 剛/水上鷹也役
俳優、映画監督。1962年7月31日生まれ、神奈川県出身。 1981年、ドラマ「父母の誤算」(TBS)で俳優デビュー。同年公開の映画「近頃なぜかチャールストン」(岡本喜八監督)では、主演、共同脚本、助監督を務める。以降、数多くの映画、ドラマに出演。 映画監督として、「BeRLiN」で日本映画監督協会新人賞を受賞、「クロエ」がベルリン映画祭に出品されるなど評価を得る。 近年の主な出演作に、ドラマ「silent(22/CX)」「三千円の使いかた(23/THK)」「王様に捧ぐ薬指(23/TBS)」「離婚しない男(24/EX)」「海のはじまり(24/CX)」「秘密〜THE TOP SECRET〜(25/KTV)」、映画「シン・ウルトラマン(22/樋口真嗣監督)」「ハウ(22/犬童一心監督)」「釜石ラーメン物語(23/今関あきよし監督)」「ほかげ(23/塚本晋也監督)」「スマホを落としただけなのに〜最終章〜(24/中田秀夫監督)」などがある。
comment
ここ何作か今関組におつきあいさせてもらっていますが、なんとまあ、次から次へとバラエティに富んだ(中には奇想天外な)作品を休むことなく繰り出すものだと、その自由奔放な発想とフットワークに感心します。でも、どの作品も「家族」の話なのだと、さっき気づきました。そして今回の作品こそ、今関さんのド直球なのだと思います。楽しみです。
<スタッフ>
プロデューサー・原案・監督:今関あきよし
高校の頃から8ミリ映画制作を始め、1979年に制作した 『ORANGING'79』がオフシアター・フィルムフェスティバル'79(のちの PFF)で入賞を果たす。その後、大林宣彦総監修の下、映画『アイコ十六歳』(83)でプロとして監督デビューを果たす。近年は『カリーナの林檎』(11)、『クレヴァニ 愛のトンネル』(15)、『恋恋豆花』(20)など、東欧や台湾など海外ロケ作品が続いている。2023年は『釜石ラーメン物語』『青すぎる、青』など、日本各地の魅力を伝えるべく、新たな映画作りを始めている。
脚本:小林弘利
1960年生まれ。小中和哉監督からの依頼で映画化を前提で書いたSF小説「星空のむこうの国」が集英社コバルト文庫より1984年に刊行され、小説家・脚本家としてプロデビュー。その後も、青少年向け小説を多く手がけ、ジュブナイル小説からライトノベルへと発展させた作家の一人として人気を博す。また脚本家としても、映画やドラマ、アニメーションなど数多くの作品を手がける。主な脚本作に、映画『グリーン・レクイエム』(88/今関あきよし)、『死に花』(04/犬童一心)、『ブタがいた教室』(08/前田哲)、『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』(11/蔵方政俊)、『先生と迷い猫』(15/深川栄洋)など。『青すぎる青』(23)に続き今関作品の脚本を担当。
撮影:三本木久城
1970年生まれ 主な撮影作品(一部、兼編集)は、「カリーナの林檎~チェルノブイリの森~」(2004 監督:今関あきよし) 「memo」(2008 監督:佐藤二朗) 「野のなななのか」(2014 監督:大林宣彦) 「花筐/HANAGATAMI」(2017 監督:大林宣彦) 「海辺の映画館 ーキネマの玉手箱」(2020 監督:大林宣彦) 「釜石ラーメン物語」(2022 監督:今関あきよし) 「沖縄狂想曲」(2023 監督:太田隆文) 「青すぎる、青」(2024 監督:今関あきよし) 「しまねこ」(2024 監督:今関あきよし) 「顔さんの仕事」(2024 監督:今関あきよし)など。
映画主題歌:洸美-hiromi-
台湾生まれ・台湾育ちのハーフ。18才より来日。独特の情景描写や素直な感情表現を、透明感ある歌声と共に織りなす台湾系J-popシンガーソングライター。台湾で感じた物事や景色、中国語を織り交ぜた歌詞が特徴的。多くの台湾イベントにてテーマソングの制作と歌唱を担当。2022年5月には「名古屋観光文化交流特命大使」に就任。映画「恋恋豆花」挿入歌、「釜石ラーメン物語」主題歌の制作と歌唱を担当。ライブをメインに、作詞作曲歌唱・ラジオパーソナリティ・MC・ナレーション・講演など、日本と台湾を中心に活動。
https://hiromi629.wixsite.com/hiromi
製作:株式会社TKSpuius プロデューサー:今関あきよし/高瀬博行
胎内市ラインプロデューサー(方言指導):池田真一 (中条グランドホテル)
制作担当:佐伯寛之/杉山亮一
撮影助手:宮野和真(サニーレイン)
美術:Yocco(サニーレイン)
ヘアメイク:伊藤里香
メイキング映像:梨本諦嗚
協力:胎内市/胎内市観光協会/株式会社サニーレイン /中条グランドホテル/NAMARAエンターテインメント
2025年〜3月 胎内市内ロケハン・地元出演者オーディションなど制作準備
2025年4月 クランクイン
2025年10月〜11月 完成
2025年12月 新潟先行上映
2026年春以降 全国順次公開
胎内市は2015年に中条町、黒川村の合併により発足した新潟県北部の市です。
東には飯豊連峰、西には日本海が広がり、胎内川を中心に市域が形成されています。
市上流部は、四季折々の渓谷美に彩られるほか、胎内川扇状地には緑の優良農地が広がり、河口を中心とする 15km に及ぶ海岸線には砂丘と松林があります。
1998年に日本で最初に米粉専用の製粉工場ができた「米粉発祥の地」であることから、市内に米粉グルメや米粉スイーツを提供するお店が数多くあるほか、胎内高原ワイン、胎内ハム、そしてもちろんお米など、多くの名産品があります。
豊かな自然環境を活かしたスキー場、リゾートホテルなど公営の観光施設が整った観光都市でもあります。
https://www.city.tainai.niigata.jp/sangyo/nogyo/to...
https://www.city.tainai.niigata.jp/archives/gappei...
今関監督は2016年に自作の上映会の折に訪れ、「街の空気や、時間の流れの心地よさ」の虜に。プロデューサーを務める中条グランドホテル・池田真一氏ほか、多くの地元の方々のご協力をいただきつつ、製作準備を進めています。
ロケハンのニュースを新潟日報さんに取り上げていただきました。
池田真一氏(中条グランドホテル チーフプランナー/本作では胎内市協力プロデューサー担当)
comment
大好きな新潟で、胎内市で面白いことをやりたい、その一心で様々な活動を行ってきました。 胎内市にUターンして、12年目の春。 2016年、ホテルのチャリティ事業で今関監督の映画上映、トークショーを開催してから9年。 今、この映画に関わるのは、もはや運命なのかもしれません。 あらすじを読んで震え、初稿台本を読んで泣き、出演決定者を知って歓喜し、テーマ曲を聴いてまた涙。 上映までにあと何回、心震わせるのでしょう。そして何より、この作品と町の景色が完全に合うんですよ! 監督のキャメラに映る胎内市を一番楽しみにしているのは、私です。
【監督からのサンキューメール(1通)】
今関あきよし監督から、感謝の気持ちを込めたメールをお送りいたします。
【シーンナンバー#1の動画の進呈(1本)】
完成した『おばあちゃんの秘密』のファーストシーンを公開前に動画データで進呈いたします。
【メイキングスチールの進呈(10枚)】
胎内市での撮影現場の様子を収めた貴重なメイキングスチールをデータで進呈いたします。
【監督、キャストからのコメント動画の進呈(1本)】
今関あきよし監督、一部キャストから特別コメント動画を動画データで進呈いたします。
【映画鑑賞券の進呈(1枚)】
劇場公開時に使用頂ける全国共通前売り券を進呈いたします。
【今関あきよし監督サイン入り台本の進呈(1冊)】
貴重な撮影台本に今関あきよし監督のサインを入れて進呈いたします。
【キャスト&今関あきよし監督サイン入り台本の進呈(1冊)】
貴重な撮影台本にメインキャスト、今関あきよし監督のサインを入れて進呈いたします。
※サインは今関監督のほかメインキャストから2名以上お入れしますが、指定は出来ません
【クラウドファンディング特製本編DVD進呈(1枚)】
劇場公開前にいち早く本編を収録したDVDを進呈いたします。
【洸美-hiromi-さん主題歌CD進呈(1枚)】
洸美-hiromi-さんが歌う本作の主題歌のCDを進呈いたします。
【エンドクレジットにお名前掲載(1名)】
完成した『おばあちゃんの秘密』のエンドクレジットにお名前を掲載させて頂きます。
【あなたのまちで上映会を開催(1回、2名様まで)】
ご指定の地域であきよし監督の挨拶付きの特別先行上映会を開催します。
※ご本人様と同伴者様1名の計2名様までご参加可能です
※2026年6月までに開催予定です
※開催場所やスケジュールを調整させて頂きたい為、メールアドレスをご記入ください
2025年春にクランクイン、2026年の劇場公開を予定しておりますが、撮影スケジュールや上映劇場の状況によっては前後する可能性もございます。やむを得ない事情によりプロジェクトに遅延等が発生した場合は、メールやアップデート記事にて速やかに進捗をご報告いたします。
また、プロダクションファンディング(All in)での挑戦となりますが、万が一目標としている金額に達しなかった場合でも、不足分はチームで補填して必ず本作を皆様へお届けし、リターンも履行いたします。過去『釜石ラーメン物語』でも多くのみなさまにご支援頂いた経験もございます。
なお、全国のなるべく多くの劇場で上映できるよう活動する予定ですが、お住まいの地域で上映されることは確約できかねますことをご了承ください。 もし、劇場公開が実現しなかった場合は、貸館で上映する、もしくはカフェなどで自主上映を少なくとも10回は開催いたします。
皆様からお寄せ頂いた支援金は、主に以下の内容に使用させて頂きます。
◯キャスト、スタッフへのギャランティ
◯撮影機材
◯編集、仕上費
◯配給宣伝費
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
《老いることはマイナスではなく、新たな冒険の日々》だと思います。
そんなことを伝えられる年齢になった今、長い監督人生の中でも大きな節目になる映画だと感じています。
少しでも多くの方々の協力で、より多くの方々に観て楽しんでいただける作品を作り、ご協力いただいた資金で全力で全国の映画館で上映されるように全力で動いて行きたいと思います。
どうか金額の大小に関わらず、この『おばあちゃんの秘密』という映画への応援支援よろしくお願いいたします。
監督:今関あきよし
インディペンデントの邦画を中心に手がけている映画配給会社です。
HP:https://mapinc.jp/
X:https://x.com/MInc2017
今関あきよし監督作品では『釜石ラーメン物語』(2023)、『青すぎる、青』(2023)※宣伝のみ、『しまねこ』(2024)、『顔さんの仕事』(2024)の配給を行い、全ての作品が劇場公開されています。
『釜石ラーメン物語』(2023年7月公開)
『青すぎる、青』(2023年11月公開)
『顔さんの仕事』(2024年8月公開)
『しまねこ』(2024年9月公開)
最新作『おばあちゃんの秘密』も、その場所に生きる人々の姿を、機微を積み重ねた丁寧な演出で描き出す、今関監督らしい優しさに満ちた作品になると思います。
どうか皆様のあたたかなご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
ムービー・アクト・プロジェクト代表 熊谷睦子
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