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『劇団Energy』団長の荒矢キラリが、小林快をはじめとする様々な表現者（ダンサー、画家、ソプラノ歌手、ミュージシャン）を集結させ、企画したスラップスティック・コメディ映画を作り上げるプロジェクト
PRESENTER
荒矢キラリ
・23歳／劇団Energy団長 ・コメディ映画を制作したい！！ ・普段は、オペラや舞台に出演してます ・ビリーワイルダー、三谷幸喜さん、チャップリン、キューブリック、監督が大好きです！！
- 東京都
- 起案数 1
- 応援数 0
- ArayaKirari
- https://arayakirari7.wixsite.com/my-site
-
フォロワー 10 人
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このプロジェクトについて
『劇団Energy』団長の荒矢キラリが、小林快をはじめとする様々な表現者（ダンサー、画家、ソプラノ歌手、ミュージシャン）を集結させ、企画したスラップスティック・コメディ映画を作り上げるプロジェクト
○はじめに
ページトップの『始まりのエナジー』MVを聴いて頂きありがとうございます。
今回のプロジェクトを考えた監督・脚本・キャストの荒矢キラリです。
まず何故、映画なのにMVを作ったのか？
それは、最初に僕たちの思いをそのままストレートに歌で届けたかったからです。
この企画のキャストたちは、それぞれの場所で活躍する表現者です。ですからまず、その中の 歌という一つの表現を使って、最初に思いを伝えました。更にそれだけではなく、MVに出てくる様々な表現が映画の中でも深く関係していきます。その融合をスラップスティック・コメディ映画と言う形で楽しんで貰えると幸いです。
そして何よりも、この映画を成功させる為に、僕たちと一緒にワクワク、ドキドキしながら支援していただける仲間をたくさん募って、このプロジェクトをみんなで盛り上げたいと思っています。
僕たちはクラウドファウンディングを通じて
企画者と支援者様だけでなく、支援者様と支援者様までもが繋がれるような
企画後も続くそんなコミュニティーの場を映画を通じて作り上げていきたいと思っています。
（スラップスティック・コメディ映画とは、ドタバタ喜劇映画のことです！）
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○目次
- プロジェクトのきっかけ
- あらすじ
- スタッフ&キャスト
- このプロジェクトで実現したい事
- 何故映画なのか？（4年の葛藤、オーディション中にブチギレ！？）
- 支援金の使い道について
- 支援者様への特典について
- プロジェクトのスケジュール
- 想定されるリスク&チャレンジ
- 最後に
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○プロジェクト・きっかけについて
僕が初監督・脚本となるスラップスティック・コメディ映画『僕の不倫は不倫じゃない‼︎』
を制作しようと思った一番最初のきっかけは、ある日見た朝の
渋谷駅での光景でした。
電車を待っている時、一人の男性の顔がたまたま目に入りました。その人が、とんでもないくらい暗い顔をしていたんです。更に周りを見渡すと、まさかの！その人だけではないように見えました
そこには
毎日の満員電車生活に疲れ切っている人がいっぱい。
このコロナ禍の中みんな必死に頑張ってると思うんです。
だからこそ
笑わなくちゃ！と凄く思いました。
そう思っても、僕に一体何が出来る？そう考えた時、
全力でお芝居をすることしかできない・・・・そう思いました。
でも、それだったら！僕らの作り出すエンターテイメントでなら
明日一日、一人くらいなら笑わせられることができるかもしれない。
僕は本気でそう思ったんです！そこから今年の4月劇団エナジーを立ち上げ
この劇団でコメディ映画を作ろうと決意しました。
一人でも笑えたら。というたった一つの想いで、今現在まで突っ走ってきました！
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○あらすじ
売れない画家のエド（小林快）はある日突然、親友の奥さんで幼馴染のスーザン（Sawako）から食事に誘われる。
久しぶりの再会で盛り上がる二人はエドの家に行くことに！酔っ払った二人はいい雰囲気になりつつも、何事もなく眠りにつく。
そして次の日の朝！！インターホンの音で目が覚めるエド、隣にはスーザンが寝ている。
外に出て見ると！スーザンの夫で親友のトニー（眞鍋昂稜）と親友のビリー（荒矢キラリ）が家の前に来ているのだった。
絶体絶命の大ピンチ！！エドはこの最悪の状況を乗り越えられるのか！？
怒涛のスラップスティック・コメディ映画！完成を楽しみに！
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○スタッフ
監督・脚本 荒矢キラリ
プロデューサー 荒矢キラリ
企画・制作 荒矢キラリ・虹明
照明・編集 山奥たぬき・荒矢キラリ
撮影 明井 巧・荒矢キラリ
メイク・ヘアメイク Maiko
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○キャスト
小林快（画家）
好きな食べ物はカツ丼。
動物が好き。（分かち合えるから）
俳優業もこなしながら、自らアーティストととして展示会を東京、大阪、京都、名古屋を中心に毎年定期的に行っている。
自らMCを務める、ラジオ番組『Hark Radio』も毎週水曜に放送している。
・（展示会）Koenji "AMAGASA"
"RED HOT"
Harajuku "Nothing to Lose"
・（トークイベント）Nagoya, Kyoto, Osaka
・（ライブペイント）Harajuku Hasshadai Cafe
・（個展）Gallery Conceal "In Memory of the Bright Pink Spirit"
・（映画）『走れT校バスケットボール』 相手控え選手役
『浅田家』 田中くん役
・（ドラマ）『べしゃり暮らし』 お笑い芸人役
・（テレビ番組）テラスハウス etc~
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Sawako（声楽家）
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眞鍋昂稜 （ミュージシャン、ボイスエクササイズトレーナー）
弾き語りや即興演奏などを得意とする。
これまでに100曲以上のオリジナル楽曲を制作し楽曲提供も手掛けている。
神戸時代から、民間企業のボーカルスクールの講師としても活動し、
都内ではボイストレーナーをしながら食品ロス撲滅運動や重度訪問介護などの社会活動も開始。
経済産業省より日本で初めて公式に健康推進事業として認可を受けた
トップボイスエクササイズトレーナーとしての資格を
最年少で取得
スポーツジムで弾き語りをするという独自のスタイル
《健康×音楽》という掛け算式を提唱
Instagram・Twitter
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荒矢キラリ（俳優、監督）
劇団 Energy創設者
俳優として劇団スーパースターの作品に出演したり、最近では二期会オペラ、新国立劇場オペラの助演やダンサーとしても活動している。
- 2019年 12月23日~25日舞台『赤鼻のサンタクロース』 星宮類二役
- 2020年 10月17日.18日(神奈川)24日(大分)31日(山形)グランドオペラ共同制作『トゥーランドット』 ペルシャの王子役
- 2021年 4月4日，6日，8日，11日新国立劇場オペラ『夜鳴きうぐいす/イオランタ』ダンサー出演～ 死神（後悔），召使い，民兵役
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一戸大樹（俳優、ドラマー、音響、編集、照明）
普段は俳優として活動しながら、
舞台の音響プランナーやMVの編集など様々な分野で活躍している。
（ドラマ）
2019 NTV「ブラック校則」
NHK「これは経費で落ちません!」
TBS「集団左遷」
Netflix「全裸監督」
（再現ドラマ）
NTV「踊る!さんま御殿!!」「誰も知らない明石家さんま」「ザ!世界仰天ニュース」「行列のできる法律相談所」「明石家さんまの転職DE天職」「衝撃のアノ人に会ってみた!」
（映画）
2019 『ブラック校則』
etc~
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○このプロジェクトで実現したい未来
- このプロジェクトを通じて、一人でも多くの人に笑ってもらう！
- 世代をこえていろんな人に映画の魅力を楽しんでもらいたい
- 映画を見た人が挑戦する『きっかけ』になってほしい
この３つです。
⒈このプロジェクトを通じて、一人でも多くの人に笑ってもらう！
僕は映画表現を通じて人を楽しませたい。それもコメディ映画で！
映画はラブストーリー、ヒューマン、サスペンス、SFなど色んなジャンルごとに楽しめますが 僕は純粋に映画を見て笑って欲しいという想いが一番です。だからこそスラップスティック・コメディ映画を制作したいと考えました。 みんなでごはんを食べながら笑って気軽に楽しめるそんな映画を一人でも多くの人に楽しんで貰いたいです。
⒉世代をこえていろんな人に映画の魅力を楽しんでもらいたい
これは僕自身も映画を解説しちゃうくらい！映画が大好きだからです！（ビリー・ワイルダーとか、三谷幸喜とか etc...）
映画って、たくさんの主人公の人生を追体験する事によって、普段絶対に感じることのできない 色んな感覚や感情が刺激される事が最高の魅力だと思います。それをたくさんのに体験してほしい。 僕自身映画に救われた事があるし、ある映画を観て人生の価値観までも変わりました。映画を観て馬鹿笑いしながら、『あぁ人間ってこんなにも幸せでハッピーになってもいいんだ』って心の底から思えたんです。映画というものが、一人の人間にどれだけ影響を与えるか僕自身が身を持って体感しました。だからこそ僕達の本気のコメディで映画の魅力を感じていただけると嬉しいです。
⒊映画を見た人が挑戦する『きっかけ』になってほしい
僕自身売れても無いですし、今後どうなるかは全く分かりませんが色んな事に挑戦をしています。
僕は挑戦しない事には何も変わらないし、きっかけも作れないと考えているからです。でも、 なかなか挑戦できないですよね。その理由もわかります。何故なら、俳優であれば事務所や、所属団体によっては自由にやりたいことが出来ないことが多々あるので。僕自身もそうでしたから。
でも
ある日疑問を持ったんです。自分のやりたい事や、発信を制限されてる代わりに事務所や所属団体は何をしてくれるんだろうって。僕は正直何をしてもらえてるのかあまり分かりませんでした。だから行動しました。これが正しい行動なのか？それは自分でも分かりませんが、確実にやりたい事に挑戦するきっかけになりました。更に仕事の量も増えましたし、映画出演の機会も頂きました。じゃーそれで現在ご飯を食べていけてるか？と言えばそんなことはまだまだありません。
自分が普通の、凡人だからこそ、自分で何か挑戦しなければ道なんて開けない。そう思いました。
しかし、それが難しいことも分かります。だから僕がここに、この映画に僕の全てを曝け出すので、僕のこの本気の思いを少しでも感じてくれたら嬉しいです。そして、それが皆さんの何かを挑戦するきっかけになれれば、それほど嬉しいことはありません！
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○なぜ映画なのか？
結局なぜ映画なのか？
それは、東京に上京してからの4年の長い長い葛藤があったからです。
そして今回初めて上京してからの、葛藤や心の変化を
全て曝け出します！！
僕は19歳の時、大学を中退してお芝居を学ぶために東京にやってきました。
それを2年ずつに分けてお話ししようと思います。
・最初の2年間お芝居の学校の話
・その後２年間の事務所での活動から現在へ
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①最初の2年間お芝居の学校の話
学校に入学してから、学長の第一声の言葉は 『映画を愛せ！！』でした。
最初は何言ってるのか分かりませんでした。
でも、色んなお芝居の先生や仲間達から『映画を観ると感性が磨けるよ？』と言われていたので、僕は俳優には必須なんだと思い現在進行形で今もしっかり見続けています。
（前提としてこの4年間は色んな事もしつつも、ほぼ毎日映画を見続けています。）
しかし映画で観たものを自分の表現として活かしたいのであれば、映像のお芝居の訓練を学校でするんじゃないかなと僕は考えていましたが、その学校では舞台のお芝居の訓練が殆どでした。
それで、じゃー僕はどういう風に、観た映画を舞台表現に活かそうか色々考えたんです。色々試してみました。すると表現の違いに気付きました。特に舞台は物凄いエネルギー量が必要でしたが幸い僕は、大分エネルギッシュなので、そこに関しては楽しさしか感じませんでした。
しかし、映画を見て、この表現やってみよう！と思った表現が舞台上では意味をなさなかったのが凄く悔しかった。いや、もちろん頭が良くて器用な人とかは応用して出来るんですよ。もっと訓練積んでる人とかも。でも僕は最高に不器用やから全くできませんでした。
ちなみに、自分が自分に甘いのは重々承知の上で話しています。
そんなある日、ミュージカル『エリザベート』を観劇する機会がありました。本当にビックリするくらい面白くて、舞台にどハマりしたんです。
学んでる事が舞台ということもあり、更にミュージカルにハマっていって
もう目標は一つ！！
ミュージカルスターになろうと思いました！！
しかし僕はダンスも歌も殆どやった事が無い！
でもミュージカルスターになりたい。だから必死の思いで、学校の教務に相談しまくりました。そして、なんとか、ある事務所の社長に気に入って貰えてミュージカル俳優さんしかいない事務所の預かりとして入る事ができました！僕のやる気と努力をとても買ってくれたらしくて嬉しかった。
そして、2年後の学校卒業の日。
学長が最後に行った言葉は
『映画を愛せ！！』でした。
フワッとしてましたが、何となく思ったのが
2年間で何故か一番心に残ってる言葉だという事でした。
この２年間のまとめ
・映画を沢山観るようになった。（現在も続いている。）
・舞台が大好きになり、ミュージカルスターになりたいと思うようになった。
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②その後２年間の事務所での活動から現在
僕はそこからは何でもしました。ミュージカルの大きな舞台に出演したくて。
そこでまず、社長に目指すべきは2.5次元の舞台と言われました。その為に何が必要か？そんな事も全て教えてもいました。「歌やダンスももちろん大事だけど、まずは殺陣、アクションが必須」。
そこからはオーディションに行きながら、ひたすらバイトをしながら、習い事をする日々が始まった。
でも、オーディションは 思ってた100倍辛かった。
バレエも何もやったことないのに、バレエを踊るオーディションに呼ばれたりしました。とにかく、めちゃくちゃ恥をかきまくりました。オーディション側のスタッフから鼻で笑われたりという事もしょっちゅうありました。
映画『ララランド』
を見たら大体イメージ出来ると思います。
本当にその通りです。その中でも僕が最大級に辛かったのは 体重を落とす事です。スラッっとした体型の中にゴツい男が居たら印象が良くないからという事でいつも減量して挑んでました。
ちなみに、オーディションには毎回10キロくらい減量してました。
それでもオーディションには余裕で落ちていたので、
本当に凄い厳しい世界だなって心底痛感していました。
でも、元々ダンスも歌も何もやってないんだから落ちて元々。
基本的には超ポジティブ思考なのでいつも前向きに物事を考えてきました。
だから一層燃えて、習い事を継続していました。
しかし、とあるオーディションで一度だけ落ち込んでしまったんです。
『今風イケメンっぽい人が』がオーディションに参加していたんですけど、その人は態度も悪くて、殺陣も全然できなくて、アクションもミスしていました。僕は当然の如く落ちたんですが、なんとその方がキャストとして受かっていて
・・・なんだ？？この世界は？
って思いました。
何度も言いますが、僕は甘いです。納得がいかなかったら許せないです。
確かに『かっこいい』は100%武器やけど、その時は物凄くやるせなくなりました。
力量＜細くてカッコイイ。ていう現実が理解できませんでした。
何故なら、
まだ力量もなくて、細くてカッコよくもない僕は、どうやって勝つのか、分からなくなったからです。
もちろん力量は長い時間かければ身につくとは思いました。
しかし、そこで見た光景は力量＜細くてカッコイイです。
今までお芝居が楽しい事が全てで、全く何も見えていませんでした。
いや、無意識に目を逸らしていたのかも知れません。
だって、そういう光景はいつでも蔓延っていたからです。
分かってはいました、けれどしっかり見えてはいなかった。
その時初めて気付きました。
・・・ エンターテイメントはビジネスなんだっていう事を。
それで僕は落ち込んでしまいました。勝ち目ないし全然オーディションには受からない。
確かに人は『100回落ちて1回受かって良い方だ』って言いますが、僕は現実を知ってそんなの全然耐えられないと思いました。どうすれば良いのか一向に分からない。
甘くない？俳優を舐めてるの？と思う人がもしかしたらいるかもしれませんが
僕は本当に辛かったんです。だから一時期凄く落ち込みました。
人生で初めて親に相談しました。もう、どうしたら良いか分からないよ。とはっきり伝えました。そしたら、電話でこんなのあるけど見てみたら？って言われたんです。元気が出るからって。
それは一本の 映画 でした。
『フラッシュダンス』という映画。
正直ほんとに勇気を貰えて心が救われました。
（是非時間があれば、観てみて欲しい作品です。）
そこから立ち直って、またオーディション頑張ろうと思えました。
それでも現実は甘くはなく、落ち続けましたが、前と違ったのは受かる受からないは別として、何もかも取っ払って自由にその場で振る舞える様になった事です。
結果は変わらなかったとしても、何かが確実に変化していくのを感じました。
その直後、いきなり！お芝居の学校の先輩から舞台の出演依頼が来ました。急な誘いだったけど、めちゃくちゃ嬉しくて、二つ返事で出演させていただきました。ポジティブではあったけど、オーディションに落ちるのはやっぱり辛い。
そんな時声を掛けてくれた先輩がほんとに大好きになりました。先輩は事務所には入らず自分で自分のやりたい舞台を通じて、人々に感動を届けたいと今も活動を続けています。
この話を聞いた時、
ポカンとしながらも僕は自分で何かする事に興味を持ち始めました。
そこから運が回って来たのか、ありがたいことに3本連続で舞台が決まりました。
が、しかしこの辺でまた僕の納得のいかない事が増えてきました。
それはなにか？というと
人間関係です。
本気だからこそ、ここでは全て正直に曝け出します。
先輩だからといって何でこんなにも粋がる方がいるのか？それが全く理解不能でした。勿論、全員が全員そうではありませんでしたが、そういう人はよく分かりました。明らかに差別して見下してきましたから。
その時誓いました。そういう人とは二度と共演しない事、そういう人間にはならない事です。
そして世界中で今も続く、コロナ禍に巻き込まれていきました。
大変な状況下でも、実はしっかりと対策をしながら、オーディションは続いていました。
同じように落ち続ける日々の連続。
そしてそんなある日、2.5次元舞台のオーディション会場で思いました
いや、鮮明に思い出すと、
オーディション中の演出家の態度とオーディションの緊張感溢れる雰囲気の中で自分の番が終わり座っている時にふと思いました。
『なにこれ？』
ミュージカルスターになりたいけど、この作品を本当にやりたいのか、というより2.5次元自体に本気で出たいのか？ただ人気になりたいだけじゃないか？そもそも人気って何だろう？？
本当に僕のやりたい事なのか？
そこまでしてでも僕はミュージカルスターになりたいのか？と考えました。
オーディション中の自分の席に座っている時です！馬鹿ですよね。
しかし第三者は！！それでも人は
『それはただ、諦めて辛い事から逃げてるだけだよ』
というでしょう。僕は本気でその場から逃げ出したかったのかも知れません。
それは僕にもよく分かりません。
でも、この作品好き？やりたい？って聴かれた時に
即答で『うん』って答えられないのは確かでした。
あと、何故オーディションの自分の番が終わったらめんどくさい感じを出して『はい、次の人』って言われなくちゃいけないんだろう？と思うと物凄く腹が立ちました。
その時！決めました。
帰ろうと。
自分でもヤバい事したのは分かっていましたが帰りました。
そして帰った後死ぬほど後悔しました。
更にその年最後のオーディションだったという事と、今年こそ大きな舞台に立つという事が目標だったので、追い討ちでハンパない挫折感が襲って来ました。
そんな中、本当にいいタイミングでダンスの先生から今度はオペラの話をいただきました。
オペラ？と思ったけど、話さずにダンスしたり、芝居したりする、助演やダンサーの仕事があると聞いて、多分落ちる可能性高いけど受けてみればと言われたので、
最後のチャンスだと思い受けました。
そして初めてオーディションに合格する事ができました。
オペラという、初めて大きな舞台にたてて本当に嬉しかったです。スポットライトが自分を照らした時なんて、これ以上の楽しさがあるのか？と思うくらいありがたくて最高でした。そこで初めてのオペラは終わりましたが、
世の中はコロナ渦の中なので、自分と向き合う機会が増えました。
その間、僕は何がしたいのか？と言う疑問を考え抜きました。
結果、僕は先輩みたいに自分の舞台で作品を作りたいと言う想いがいちばん強かったんです。
じゃー早速！本格的に色々始めようと思った時、またふと立ち止まりました。
僕は本当の本当に、舞台をしたいのか？舞台なのか？と。
『YES』って心から言えなかった。何故かは実はよくわかってないんです。
ただ違うってことは、直感的に気付きました。
じゃー僕は一体何がしたいんだよ！！！
あれは違う、これも違う、これじゃない。。。。。
本当に僕は何がしたいんだよ！！！って思いました。
もしかしたら、
僕がやりたいのは、
エンタメじゃないのかも知れないなと思いました。
だからもう、僕の趣味とか、夢中になれるものとか、自分が本気で続くものは何だろうと考えるようにしました。日々の生活を振り返れば、何を本気でやってて、継続してて、自分が夢中なものが分かるはずです。
えっと、『映画』『パズドラ』『ダンス』『猫』・・・・・・・。『映画！！！』
そう【映画】でした。東京に来て4年間欠かさず見て、さらに見続けてきて大好きで本気なもの。
『映画を愛せ！！！』その時、この言葉が頭をよぎったんです。
その時僕は、映画を愛していると思った。
そして『映画を愛せ！！』が分かった。
映画を愛せ！！とは
映画を愛せば、その分の愛が自分に返ってくると言う事だったんです！
『映画』。映画か。
なんで本気で研究して毎日観てたのに、気付かなかったんだろう？
疑問を持っても仕方ありません。
ただ、僕が舞台をやりたいと思っていたのは先輩が好きだから先輩と同じ事したいと言う思いだけでした。
一番やりたいことではなかったんです。
一番やりたい事は、一番身近で生活を共にしてきた、学長曰く『愛してる』映画でした。
僕は映画を作る。
4年間なんてちっぽけで、もちろん足りなさ過ぎるのはわかっていますが、僕の持ってるモノ全てを注げるのは映画制作しかないと思いました。映画で人に笑顔を届けたい。一人でも笑って欲しい。だから映画を作る。僕にはこれしかない。
本気でこれがしたいか？と自分に問いかけた時、
初めて即答で100%YESと答える事が出来ました。だからこそ僕はこれから、映画を作り続けたい。
そして、現在に至っています。
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残り2年のまとめ
- 2.5次元舞台に出る為に猛特訓したが、エンタメはビジネスという現実改めて知って落ち込む。
- 映画『フラッシュダンス』を観て頑張る勇気を貰い立ち直る。
- 先輩からの舞台出演依頼を受ける。
- 3本連続で舞台が決まるが、人間関係に幻滅する。
- 2.5次元舞台のオーディションでムカついてオーディション途中に帰る。そして、ミュージカルスターにそこまでしてなりたくないと思う。
- オペラのオーディションに合格。初めての大きな舞台に立つ。
- 先輩の影響で自分で何か始めたいと思うようになる。
- 舞台を作ろうとするが直感的に違うと感じる。
- 本当にやりたい事は映画制作だと気付く、そして現在に至る
これが僕の葛藤だらけの4年間なんです。
長い長い文章ですが、初めて自分の本気の思い全てここに記しました。僕はこの４年間、映画というものが自分の心、人生さえも変えてくれました。そんな、映画に対する思いをこの文章の中で、少しでも、感じ取ってくれたら嬉しいです。そしてここからはもう、とことん突き進んでいくだけなので、どこまでも走り抜いてみせます
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○支援金の使い道について
映画撮影の為にはある程度資金が必要です。費用を出来るだけ抑えて、出せる分は実費で撮影します！
しかし
どうしても資金が足りない部分があります。今回、その不足分を皆様からの支援金として使わせて頂きます。
ちなみに！
項目の中に人件費が入っていません。なぜなら、それは映画が完成後！僕がキャスト、制作人の皆様に 来年、本気で一人ずつ返して行くからです！
キャストを含め、
全ての方にお返しを終わるまでがこの企画です。なので！
本気の僕と最後の最後まで支援者様と共にこのプロジェクトを楽しんで行ければと思います。
費用一覧
- 撮影機材レンタル費
- 小道具・美術費
- ロケーション施設費
- 新型コロナ対策
- 交通費 / 車両費、等
しかし今回の目標金額は、想定される製作費の最低限の金額に設定してます。
もし予想を遥かに超える金額を支援して頂いた際には、より、自分のやりたい事のイメージにこだわる事ができます。また今回の映画を更に多くの人に知ってもらう為にも、映画祭出品や劇場公開にも挑戦していきます。
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○支援者様への特典について
支援いただいたコースにつきましては！
準備が整い次第、順を追って特典をお届けさせて頂きます！
（＊昨今の社会情勢を鑑みて、お届け予定日は余裕を持った設定にしています。なので予定よりも早く発送になる可能性がございます。）
・監督からの直筆お礼メール
監督が直筆のメッセージカードをデータでお送りします！
（2021年7月中にお届け予定！）
・監督、キャストからのお礼動画メッセージ
監督とキャストがあなただけの特別なお礼動画をお送りします！
（2021年7月中にお届け予定！）
・限定コンテンツ配信にご招待
打ち合わせの様子や、撮影の様子をまとめたYouTubeの限定配信にご招待します！メールでお送りするURLから、普段なかなか見られない本番中の撮影風景や！一緒に映画を制作しているその場の緊張感など凄くリアルに体感出来ると思います！
（2021年7月中にお届け予定！）
・あなたの名前が入った写真データ
支援者様の名前入りの、キャスト集合写真をメールにてお送りいたします！
（2021年7月中にお届け予定！）
・キャストのオフショット写真データ
撮影中や、稽古期間にこっそり撮った様々な写真をお送りします。キャストの真剣な表情、逆に気が抜けた表情など、バラエティに富んだ内容になっています！
（2022年4月中にお届け予定！）
・画家の絵をデータにしてプレゼント
映画で使われる、小林快本人が書いた絵をデータにしてプレゼント！
（2021年7月中にお届け予定！）
・オンラインによる映画の先行公開
映画完成後、まずは支援者様だけで！YouTubeにて映画『僕の不倫は不倫じゃない‼︎』を限定公開させていただます！期間限定での公開になりますので、配信期間について等、詳細はこちらは確定次第ご連絡いたします。
（2022年4月中にお届け予定！）
・脚本データをPDFでお送りします
監督が、一年以上掛けて作り込んだ脚本。そんな脚本のデータを支援者様限定で！お送りいたします。実際に映像化したものと脚本との見え方の違いを、是非個人の範囲内で楽しく読んでいただけると嬉しいです。コメディ映画らしくツッコミどころ満載です！
（2022年4月中にお届け予定！）
・エンドクレジットにお名前を記載
お名前を作品のエンドクレジットにて流させて頂きます！ ※希望者のみになります。
一緒に映画を作る沢山のお仲間の名前を頂戴したいです！
（ニックネームでも可能です）
（2022年4月中にお届け予定！）
☆
監督にあなたの好きな映画を解説してもらう
支援者様の今まで観てきた、忘れられない映画。大好きな映画。そんなあなたの大好きな映画一作を30分〜1時間かけて本気で解説しちゃいます！
（YouTubeにて公開させて頂きます）
（2022年1月中にお届け予定！）
☆現役ボイスエクササイズトレーナーによる歌唱指導
現役のミュージシャン兼ボイスエクササイズトレーナーにご指導して貰えちゃいます！まずは、あなたの歌った音源を送っていただきます。それを聴いたボイストレーナーがあなただけの特別なフィードバック動画をお送りします！
（2022年1月中にお届け予定！）
☆あなたの好きな曲を弾き語りアレンジ！
ミュージシャン・眞鍋昂稜があなたの好きな曲を一曲メールで送って貰い、その曲を弾き語りアレンジ！それをカバーしたものをデータにてお送りします！
（2022年1月中にお届け予定！）
☆監督たちと作品鑑賞会
プロジェクターやスクリーンがある場所での作品鑑賞会を実施いたします！！こちらは実際にお会いできる唯一の特典です！観賞後に食事会やお話しする機会を設けたいと思っています！その中で、更に色んな輪が広がっていければとても嬉しいです！皆さんにお会いできるのが凄く楽しみです！
※会場は都内を予定しております。
※ご参加の際の交通費、宿泊費等は支援者様のご負担をお願いします。
（2022年3月中にお届け予定！・・・僕の希望は3月15日です（笑））
☆なんと劇中に登場した本物の絵をプレゼント！！
画家、小林快が今作の為に描き上げた、世界にたった一つの絵画をプレゼント！！
（2022年4月にお届け予定）
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○プロジェクトスケジュール
2021年5月 クラウドファウンディング開始
5月24日 撮影開始
6月 一部リターンコンテンツ準備開始
6月3日 撮影終了予定（別スケジュールで撮影予定のシーンを除く）
7月 第一回リターン発送（※各リターン発送予定時期は特典詳細をご参照下さい）
8月~12月 録音作業・編集作業
2022年1月 第二回リターン発送
4月 オンライン上映
第三回リターン発送
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○想定されるリスクとチャレンジ
・リスク
今回、映画、映像業界などで、一切働いたことのない僕（荒矢キラリ）が独学での初の自主映画監督・脚本の作品を制作します。そのためこの業界の普通。と言われることがあまり分かっていません。なので、色んな不慮のアクシデントが、起こる可能性も十分考えられます。その結果、映画のクオリティが素人のような出来になる可能性があるかもしれません。ただ今回、完全なる自主制作映画で目標とする金額が達成されなかった場合は、支援者の方々にご返金となる（ALL or nothing）なので、このプロジェクトは中断という形にはなりますが、僕はそれでも、ロケ現場などの資金を削ってでもリスクを背負って、この映画を本気で撮ろうと思っています。
そしてもう一つは新型コロナウイルスです。新型コロナウイルスの影響により、ロケ地が使えなくなってしまう可能性もあります。その場合はもちろん、随時活動報告を致しますが、スケジュールの大幅に変更せざるを得なくなる事が予想されます。
（現段階では支援者様限定の映画公開時期を2022年4月予定とさせていただいております。）
・チャレンジ
僕はどんな事があろうと、この作品を完成させたいと考えています。全員の本気の気持ちと、支援者様の応援に、必ず応えて見せたい。そして今回の資金調達によって、まず乗り越えたい壁の一番は、本気のスラップスティック・コメディ映画を妥協する事なく完成させる事です。
そして、自分自身が映画でたくさんの元気をもらったように、僕たちの映画でほんの少しでも皆様が元気になれたのなら、それが皆様から僕たちへの最高のプレゼントです！また、今後、僕達がエンターテイナーとして活動していく励みになります。
○最後に
最後まで読んでいただきありがとうございました。
僕たちは、今、数え切れないほどの不安や悩み、色んなストレスで疲れ切っている
『現代を生きる人』に少しでも笑える時間を生み出したいと思っています。
その為に全力で、これからも本気をコメディを追及して行きますので是非とも！！
応援よろしくお願い致します！！！
リターンを選ぶ
-
900 円
監督からの直筆お礼データ
- 監督からの直筆お礼メール
- 限定コンテンツ配信にご招待
- 2021年07月 にお届け予定です。
- 11人が応援しています。
-
3000 円
名前入りキャスト写真データ
- 監督からの直筆お礼メール
- 限定コンテンツ配信にご招待
- あなたの名前が入った写真データ
- 映画に出てくる絵をデータにしてプレゼント
- 2021年07月 にお届け予定です。
- 12人が応援しています。
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5000 円
限定！映画先行公開コース
- 監督からの直筆お礼メール
- 限定コンテンツ配信にご招待
- 監督,キャストからのお礼動画メッセージ
- あなたの名前が入った写真データ
- 映画に出てくる絵をデータにしてプレゼント
- オンラインによる映画の先行公開
- 2022年04月 にお届け予定です。
- 13人が応援しています。
-
10000 円
アナタだけのアナタの好きな映画解説コース
- 監督からの直筆お礼メール
- 限定コンテンツ配信にご招待
- 監督,キャストからのお礼動画メッセージ
- あなたの名前が入った写真データ
- 映画に出てくる絵をデータにしてプレゼント
- オンラインによる映画の先行公開
- PDF本番用脚本データ
- ☆監督があなたの好きな映画を解説
- 2022年04月 にお届け予定です。
- 8人が応援しています。
-
10000 円
現役プロのボイストレーナーによる歌唱フィードバックコース
- 監督からの直筆お礼メール
- 限定コンテンツ配信にご招待
- 監督,キャストからのお礼動画メッセージ
- あなたの名前が入った写真データ
- 映画に出てくる絵をデータにしてプレゼント
- オンラインによる映画の先行公開
- PDF本番用脚本データ
- ☆現役ボイスエクササイズトレーナーによる歌唱指導
- 2022年04月 にお届け予定です。
- 2人が応援しています。
-
10000 円
アナタのためだけの弾き語りコース
- 監督からの直筆お礼メール
- 限定コンテンツ配信にご招待
- 監督,キャストからのお礼動画メッセージ
- あなたの名前が入った写真データ
- 映画に出てくる絵をデータにしてプレゼント
- オンラインによる映画の先行公開
- PDF本番用脚本データ
- ☆あなたの好きな曲を弾き語りアレンジ！
- 2022年04月 にお届け予定です。
- 1人が応援しています。
-
残り6枚
30000 円
ボイストレーニング&弾き語り！眞鍋TR満喫コース
- 監督からの直筆お礼メール
- 限定コンテンツ配信にご招待
- 監督,キャストからのお礼動画メッセージ
- あなたの名前が入った写真データ
- 映画に出てくる絵をデータにしてプレゼント
- オンラインによる映画の先行公開
- PDF本番用脚本データ
- エンドクレジットにお名前を記載
- ☆現役ボイスエクササイズトレーナーによる歌唱指導
- ☆あなたの好きな曲を弾き語りアレンジ！
- 2022年04月 にお届け予定です。
- 1人が応援しています。
-
残り4枚
50000 円
アシスタント・ディレクターコース
- 監督からの直筆お礼メール
- 限定コンテンツ配信にご招待
- 監督,キャストからのお礼動画メッセージ
- あなたの名前が入った写真データ
- 映画に出てくる絵をデータにしてプレゼント
- キャストのオフショット写真データ
- オンラインによる映画の先行公開
- PDF本番用脚本データ
- エンドクレジットにお名前を記載
- ☆監督があなたの好きな映画を解説
- ☆現役ボイスエクササイズトレーナーによる歌唱指導
- ☆あなたの好きな曲を弾き語りアレンジ！
- 2022年04月 にお届け予定です。
- 1人が応援しています。
-
残り2枚
100000 円
エグゼクティブ・プロデューサーコース
- 監督からの直筆お礼メール
- 限定コンテンツ配信にご招待
- 監督,キャストからのお礼動画メッセージ
- あなたの名前が入った写真データ
- 映画に出てくる絵をデータにしてプレゼント
- オンラインによる映画の先行公開
- PDF本番用脚本データ
- キャストのオフショット写真データ
- エンドクレジットにお名前を記載
- ☆監督があなたの好きな映画を解説
- ☆現役ボイスエクササイズトレーナーによる歌唱指導
- ☆あなたの好きな曲を弾き語りアレンジ！
- ☆監督達と作品鑑賞会
- 2022年04月 にお届け予定です。
- 1人が応援しています。
-
残り1枚
200000 円
The Collector’sコース 作品名 "Billy"
- 監督からの直筆お礼メール
- 限定コンテンツ配信にご招待
- 監督,キャストからのお礼動画メッセージ
- あなたの名前が入った写真データ
- 映画に出てくる絵をデータにしてプレゼント
- キャストのオフショット写真データ
- オンラインによる映画の先行公開
- PDF本番用脚本データ
- エンドクレジットにお名前を記載
- ☆監督があなたの好きな映画を解説
- ☆現役ボイスエクササイズトレーナーによる歌唱指導
- ☆あなたの好きな曲を弾き語りアレンジ！
- ☆監督達と作品鑑賞会
- ☆劇中に登場する世界にたった一枚の絵画“Billy”をアナタの手に☆
- 2022年04月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。
-
残り1枚
200000 円
The Collector’sコース 作品名 "Windy Picnic"
- 監督からの直筆お礼メール
- 限定コンテンツ配信にご招待
- 監督,キャストからのお礼動画メッセージ
- あなたの名前が入った写真データ
- 映画に出てくる絵をデータにしてプレゼント
- キャストのオフショット写真データ
- オンラインによる映画の先行公開
- PDF本番用脚本データ
- エンドクレジットにお名前を記載
- ☆監督があなたの好きな映画を解説
- ☆現役ボイスエクササイズトレーナーによる歌唱指導
- ☆あなたの好きな曲を弾き語りアレンジ！
- ☆監督達と作品鑑賞会
- ☆劇中に登場する世界にたった一枚の絵画“Windy Picnic”をアナタの手に☆
- 2022年04月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。