7月26日(土)グランドオープニングパーティーのお知らせ!
vol. 35 2025-07-16 0
お待たせしました!いよいよ来週末!
HOME/WORK VILLAGE全館がスタートする「Grand Opening Weekly」にて、ART FARM IKEJIRIでは7月26日(土)にクリエイティブメンバー、ビジターへの感謝を込めて、都会で人と自然がつながるよろこびを分かち合うマルシェ(道志村や千葉他から錚々たる出店者たち!)、フードパフォーマンス(気鋭の3名の料理人がロングテーブルで!)、クリエイティブギャザリング(チームART FARM勢揃い!)などを含めたグランドオープニングパーティーを開催します!!!
メンバーのみなさん、家族や友人もご一緒に、ビジターの方々もお待ちしてます!!お楽しみに!
*クラウドファンディングで招待特典のない応援メニューを選んだ方、7月以降にアートファームのクリエイティブメンバーになってくださった方も、ビジターとしてワンドリンク付きで2,000円(税込)にて参加できます。
申込みはこちら https://reserve.stores.app/m/resources/3012591/res...
◆日時:7/26(土)15〜19時
◆参加費: クラウドファンディングで応援してくださったクリエイティブメンバー:無料 ビジター&クラファン以降に入会してくださったクリエイティブメンバー:2000円/人 ワンドリンク付き&フードパフォーマンスに参加できます
◆SHCEDULE
14時半屋上開場
15時グランドオープニングパーティースタート
クリエイティブ・ギャザリング 出席者:小野勝彦、石田紀佳、フィル・キャッシュマン、近藤ヒデノリ、神津まり江、高砂夏子・雅美、栄福洋人+クリエイティブメンバー
マルシェ出店予定者 ART FARM・NOMADIE ・水源の森からマルシェ ・斎藤農園(千葉) ・アリク(牡蠣) ・うたうファーム(千葉・シャーベット) ・The Farmers(千葉) ・金子潤(ベアフットサンダル) ・Beeslow(養蜂)
17時〜フードパフォーマンス@LONG TABLE ソウダルア(出張料理人)・中野かおる ・野田達也(8go) マイカップ・皿・カトラリーをお持ちください *予備はART FARMで用意(有料)
19時終了予定
★出店者プロフィール
<MARCHE>
水源の森からファーム
「食べものをつくる あそびと訓練 そして支援」水源の里・山梨県 道志村の耕作放棄地を都市からの参加者と一緒に耕し農地として再生。土とあそび、そこにあるもので「生きる力」を訓練しながら、食べものをつくり、収穫の半分を寄付することで被災地を支援をしています。 www.instagram.com/suigen_marche/
齊藤完一(たがやす倶楽部)
千葉県山武市で40年にわたり有機農業を実践。コーヒー粕や昆布、鰹節などの食品由来のもので作られた自家製堆肥を用いた「たがやす農法」により、自然と向き合った野菜作りを確立。 畑での体験イベントの開催や都心のマルシェ出店など、野菜を通して人と繋がることを第一に様々な活動を行う。
Beeslow
“Bees as a Service” を掲げ、ミツバチからの学びを社会に実装するエコゾフィックスタジオ。都市養蜂を軸に、企業向け環境ソリューションの提供、研究者やアーティストとの連携、行政との協働など、領域を横断した取り組みを展開している。 https://www.instagram.com/beeslow.jp
アリク
世田谷の松陰神社前にて通年で生硴(なまがき)の食べ比べができる酒場。自店を飛び出し、他店ほか催事各所へ出剥く。“硴ときどきギター”。回を重ねる場も少なくない。
うたうファーム
耕作放棄地と里山をジャージー牛と共に開拓し、自然と人と動物の命がひびき合う場所をめざしています。 「美味しくて楽しい里山」のヨーグルト専門店開店に向けて準備中です。
金子潤
八ヶ岳山麓・清里に住む「はだし研究者」。(一社)ミチヅクリ代表理事、環境再生医、腱引師。大地と人間の健康づくりをテーマに、はだし体験ツアーや、思わずはだしで歩きたくなるフィールドづくりを実践中。スポーツ現場での活動や大学での研究の経験を活かし、自然体験・整体・エコツーリズムなどを通して、人と自然がともに呼吸できる「風通しのよい暮らし」を探っている。
<FOOD PERFORMANCE>
ソウダルア
出張料理人/現代美食家 全国各地でその土地の素材のみを扱い 風土と歴史が交差する料理を和紙の上に表現する その他、芸術祭でのレストランプロデュース 食による地方創生、フードエッセイの連載 映画出演など、あらゆる食領域で活動 https://photos.app.goo.gl/9wn9FstAYo74wsa49
野田達也
半導体エンジニアから料理人へ転向。 調和と循環をテーマに活動。日本橋「nôl(ノル)」のディレクターとして、2022年よりミシュラン一つ星を4年連続で獲得。2024年・2025年にはミシュラングリーンスター(サステナブルなガストロノミーに贈られる評価)の受賞へと導く。 日本最大級の若手料理人コンペティション「RED U-35」では、大会史上初となる準グランプリを三度受賞。 2025年より、GIC Tokyo(Gastronomy Innovation Campus Tokyo)のアドバイザー、および併設するInnovative Kitchen 8go(エゴ)のディレクターに就任。 食と医療、アート、テクノロジーなど、多分野の垣根を越えた共創を通じて、「新たな美味しさの創出」をテーマに活動している。
中野かおる
京都うまれ。季節のもの、なるべくつながりのあるもの、そこにあるものを使ってひとてまかけたごはんをちいさな関係性の中で提供しています。目指してるのは「ほっとするごはん」。 また都会にいながら地球に寄り添って生きるチカラをつけるべく、もろもろまなび、実践中。
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