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人と自然の共創から都市に循環と粋な文化を育てるルーフトップファーム 「ART FARM IKEJIRI」の立ち上げをクラウドファンディングで実現!
2025年7月にグランドオープンする複合施設 「HOME/WORK VILLAGE」の屋上に人と自然の共創から都市に循環と粋な文化を育てるルーフトップファーム 「ART FARM IKEJIRI」をつくります!
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わたしたちは、それぞれのやり方で、都市に農的ライフスタイルを取り入れることの素晴らしさを研究及び実践してきました。今回初めて、共同で一つのFARMを立ち上げることにしました。東京でいちばん気持ちの良い場所を、クリエイティブメンバー(YOU)とともに作っていきたいと思います。 都市と人間と自然が対立項ではなく、共存するあり方を「 ART FARM IKEJIRI」から創造していきたいと思います。それはわたしたちと将来の世代にとっての「新しい生き方のデザイン」そのものになるはずです。どうぞよろしくお願いします。
2025年7月にグランドオープンする複合施設 「HOME/WORK VILLAGE」の屋上に人と自然の共創から都市に循環と粋な文化を育てるルーフトップファーム 「ART FARM IKEJIRI」をつくります!
はじめまして!チーム「ART FARM IKEJIRI」です。
左から、仲田充伸、近藤ヒデノリ、高砂雅美、小野勝彦、石田紀佳、高砂夏子、フィル・キャッシュマン。
わたしたちは「The Art Farm 合同会社」を設立し、4/16に開業した複合施設「HOME/WORK VILLAGE」の屋上に 「ART FARM IKEJIRI」をつくります!
「HOME/WORK VILLAGE」は、2004年に廃校となった池尻中学校の校舎、体育館、校庭を活用し、商業施設、教育・文化施設、オフィスなどの機能が集積した、 働く、遊ぶ、学ぶ、人々の暮らしそれぞれが緩やかにつながる小さな村のような複合施設。2025年4月に校舎棟の1階を除いたエリアがオープン。同年7月に全てのエリアが開業し、グランドオープンを迎える予定です。
「ART FARM IKEJIRI」のはじまりは、都内12箇所のアーバンファームやキーパーソンを取材した 書籍「Urban Farming Life」を通じた仲間とのつながりと池尻中学校跡地屋上との出会いからでした。
青空の下に大きく広がる屋上に上がったときの気持ちよさ。
「ここに自然とみんなの創造性で、東京で一番気持ちの良い場所をつくりたい!」
という思いが自然と湧き上がり、仲間と共に新たな挑戦をすることにしました!
わたしたちの挑戦は、この池尻中学校跡地の屋上に、
「
人と自然の共創から都市に循環と粋な文化を育てるルーフトップファーム」をつくることです。
これはイメージ図です。
そこは「都会で人と自然がつながるサードプレイス」。老若男女が年齢や職業、国籍も越えて、人と自然が共創する多様な「ART(技術)」によって循環を生み、人・地域・都市・環境を再生する粋な文化を「FARM(農園/育てる)」を育てていきたいと思っています。
今回のクラファンではそんなART FARM IKEJIRIに 「クリエイティブメンバーとして参加」、ワークショップを通じてファームを一緒に「つくる応援」、「とにかく応援!」など様々な形で関わる個人・法人の仲間を募集します!(→リターンについて)
なぜ今、アーバンファームなのか?どんなファームで、何をするのか?等はページ後半(→ ART FARM IKEJIRIでやりたいこと)で詳しく紹介しますが、まずは、私たちチームメンバーのこれまでの活動をざっと紹介します!
近藤ヒデノリ(ひで)
「Tokyo Urban Farming」 発起人、地域共生のいえ「KYODO HOUSE」住人。
「コロナ禍での父の死から渡されたバトン。人、地域、都市、地球を再生していくリジェネラティブ(再生型)研究の延長上としても、ライフワークとしても、いろんな仲間と一緒に、ART FARMを全国の都市や地域に広がるモデルにしていきたい!」
小野勝彦(カツ)
博報堂での多様なビジネス経験を経て「Tokyo Urban Farming」や「Tokyo Art Farm」のプロデュースに関わり、独立。
「3年前、農的ライフスタイルって何?から始まり、アーバンファーミングの楽しさやそこに集うコミュニティの居心地の良さを、皆さんと共有していきたいと思うようになりました」
今回のプロジェクトのきっかけとなった都内12のコミュニティーファームやキーパーソンへの取材をまとめた書籍『Urban Farming Life』。
「Tokyoを食べられる森にしよう」を掛け声に、都市のリジェネラティブ(再生型)なライフスタイルの普及を目指して設立したオープンプラットフォーム「Tokyo Urban farming」。2023年にJR東京駅界隈で開催したアートを通じて「東京の食と農の未来」を五感で感じ、育てる祭典「TOKYO ART FARM」が池尻へとつながっています。
同じ未来を目指す職種や年齢を超えた多様な仲間とつながった『Urban Farming Life』出版記念パーティー
フィル・キャッシュマン
パーマカルチャーデザイナー&指導者 / Permaculture AWA代表
「ART FARM IKEJIRI」では、東京の若者がクリエイティブで楽しく自然とつながり直すことができる活気あるコミュニティーを育てていきたい。ルーフトップガーデンではパーマカルチャーデザインを創造的に表現する生きた実験場となり、みんなの力とクリエイティビティで最高に楽しい、再生的で、循環的で、美しい未来を東京で作っていく希望に満ちたプロジェクトです」
フィルがデザイン監修した東京・茅場町の「Edible KAYABAEN」。パーマカルチャーの創始者 ビル・モリソンからパーマカルチャーデザインを学び、研究と実践を重ねている。
フィルが千葉・鴨川で定期開催しているSuper Natural Deluxでの「スーパー夜市」。
石田紀佳(のりか)
手仕事、植物文化研究、フリーランスキュレーター
「東京に天の川を! 世界中の大都市の屋上が緑になったら、きっと平和。」
石田紀佳が関わるシモキタ園藝部や自由大学でのアーバンパーマカルチャー講座、パーマカルチャーキッチンなど
高砂夏子(SOIL MATE) ・雅美(Studio9%)
ART FARMでは自然の循環を活かした「コンポスト発電」での電気の “収穫”や、都会でもできる自然とつながる楽しさを伝えていきたい。
「屋上の新しい風景づくり、文化づくりは植物だけでなく、私たちの内なる自然を育んでくれると思っています。自然の営みを感じるとなぜかほっとする感覚を、都市でも味わいたい。都市だからこそ生まれる独自の生態系を育み、都市農園の新たな在り方を日本から実践していきたいです(夏子)
微生物などで発電する「コンポスト発電」もART FARMで実装を目指してます。
「携帯を置き、手を動かし、空を浴びて、小さな大自然をコツコツ増やす。想像がいよいよ創造に!同じ空で繋がっている、あらゆる人たちと新しい時代と景色を作っていけますように(雅美)」
他にもアーバンファーミングを通じて同じ未来を目指す多数のパートナーと連携して、ファーム制作やワークショップ、イベントを実施していく予定です!
わたしたちは今、猛暑や水害をはじめ気候変動や生物多様性の枯渇、食料自給率の低下、地域コミュニティの衰退、孤独、社会包摂など様々な課題を抱えています。 2050年には世界人口の7割が都市住民になると言われ、 その解決の鍵は「都市」の変革にあると言われています。
そんな今、世界的に注目されているのが、 人と自然、人と人が共存する再生型ライフスタイル「アーバンファーミング」です。それは専業の農家ではなく、会社員でも、どんな職業でも、仲間と一緒に食べ物を育て、シェアする「農的」ライフスタイルです。
アーバンファーミング6つの役割(書籍『Urban Farming Life』より)
武蔵野大学で、様々な学生と共に屋上菜園を行っている明石修(サステナビリティ学科准教授)さんの調査によれば、参加者同士がつながり、緩やかなコミュニティを形成するなかで 、「今まで関わっていなかった人とも話すようになった」「菜園で土を触ることで無心になって自分らしくいることができる」などの声が聞かれた他、定量調査も含めて肉体的、精神的、社会的にウェルビーイングに良い影響を与えていると言います。
わたしたちはアーバンファーミングが野菜を育てるだけでなく、人のつながりや多様な生命の循環を再生し、 多くの人の意識を変えるきっかけとして波及していくことで、地球規模の課題や社会問題の解決に応えていけると信じています。
長々と紹介をさせていただきましたが、ここから本題に入ります!
私たちが今回実現したいことをお話します!
わたしたちが実現したいのは 都会で人と自然がつながるサードプレイスとして、人と自然の共創から循環を生み出し、人・地域・都市・環境を再生していくコモンズ(共有地)であり実験場です。
食や農は、わたしたちが生きていく上で欠かせないもの。わたしたちは、 都会の屋上という限られた空間でも、これだけたくさんの農産物ができる!ということに挑戦していきたい。
そして、従来の区割型菜園が限られた人々しか参加できず、ビジネス面での難しさもあり、その多くがボランティアによって運営されているなかで、関わる人に適正なお金がまわり、新しい仕事が生まれる 持続可能なビジネスとして、全国に広がる廃校を活用した屋上シェア型ファームのモデルケースにしていく大きな挑戦です。
では、具体的にはどんな場所になるのか?ART FARM IKEJIRIは、シェアファームを中心に、簡易キッチンやロングテーブルなども設置して様々なワークショップやイベントを開催予定です。
SHARE FARM
シェアファームで家族や仲間とともに美味しい野菜や果物、ハーブ、ホップ、花などを育てたり、収穫した野菜を隣のロングテーブルでFarm to Tableとして味わったり、都会の中で土に触れ、自然の循環を体感する場に。
VINEYARD
西側の空間では
ワイン品種(カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、シラー)のぶどう苗を育て、郊外のワイナリーと連携してワイン醸造を予定しています。
WORKSHOP
栽培技術を学んだり、生ゴミを堆肥化する方法やアーバンパーマカルチャー、アウトドア、季節や暮らしに関わる講座など、人と自然がつながる多様な「Art(技術)」を体験するワークショップを開催する予定です。
MARCHE/ EVENT
週末を中心に、メンバーを対象とした近隣や郊外の農家や生産者によるマルシェやトークイベント、アートイベントなどを開催予定です。
COMPOST
微生物などで発電する「コンポスト発電」やローカルフードサイクリング株式会社による「堆肥回収会」、ワークショップなど、いろんなタイプのコンポスト愛用者が参加・交流できる場に。
ファームのシンボルとして検討中の多様な野菜を形どった壁画と制作予定のキッチンイメージ。
ART FARM IKEJIRI構想の元となった東京ビエンナーレ2023「TOKYO ART FARM」のドキュメントムービー。JR東京駅界隈で40日間に渡り、人と自然が共創する多様なワークショップやマルシェ、アートパフォーマンスを実施。
一人ひとりの 「創造性」と人と自然の共創から生まれる様々な「循環」。そして消費者と生産者、都会と地方、年齢・性別・職業などの違いを超えてつながり、「ウェルビーイング」を感じられる「コミュニティ」。わたしたちはこの4つを中心に、参加するメンバーや地域の資源を活かして様々なアクティビティーを展開していきます!
JR東京駅で開催した「TOKYO ART FARM」でのロングテーブル制作ワークショップ
ART FARM IKEJIRIは、完成したファームを 「消費者」として借りるのではなく、「共に創る」クリエイティブメンバー(個人/法人)として学び合い、人と人、人と自然のつながりが生まれることを目指しています。
植物の専門家やパーマカルチャーデザイナーなど様々な専門家とのワークショップを通じて、プランター、テーブル、バイオジオフィルターなども共に制作予定。楽しみながら一緒につくっていきましょう!
ART FARM IKEJIRIは、池尻だけでは終わりません。都内だけでなく、
全国の都市の屋上や遊休地にもっともっとアーバンファームが増えていったら?
また、都市が人口過密で自然が少ないのに対し、地方では人口減や後継者不足、耕作放棄地や空き地が増えています。わたしたちはそんな 都心から1時間程度で行ける首都圏50キロ圏を中心に、各地のキーパーソンと連携して農家さんや林業者によるマルシェやワークショップ、リトリートツアーなどを実施して、消費者と生産者がつながり、都市と地域が循環する生態系を生み出す「入口」になっていきたいと考えています。
連携予定の各地のプロジェクト
2025年
4月 基礎工事開始・ぶどう苗・ホップ苗植え
会員募集&クラファンスタート
HOME/WORK VILLAGEレセプション・オープニングセレモニー
5月 キッチン&テーブル・ベンチ制作
HOME/WORK VILLAGE「OPEN DAY」
「EDIBLE TOKYO RALLY 2025」(5/17,18)
さつまいも植えるワークショップなど
6月 コンポスト発電、屋上田んぼ制作など
HOME/WORK VILLAGE「OPEN DAY」など
7月 HOME/WORK VILLAGEグランドオープニング
ワークショップ、イベント・水源の森からマルシェ、基礎土壌制作など
※各種イベントへの参加はART FARMメンバー及び事前申し込み制となります。
※ スケジュール・内容は状況によって変更の可能性もあります。
今回のプロジェクトで応援頂いた資金は、施設整備・設備導入を通じて、屋上で生命を育むための技術(art)のために活用させていただきます。 具体的には以下のものを実験的に制作し、培ったアート(知恵と技)は、未来に渡していきます。
・基礎土壌・プランター制作・苗購入費 1,300,000円
・キッチン・バイオジオフィルター制作 500,000円
・テーブル・ベンチ制作 300,000円
・コンポスト発電制作 200,000円
・屋上田んぼ制作 200,000円
・ワークショップ・イベント初期運営費 400,000円
・グッズ制作費 200,000円
・ホームページ、運営システム制作費 300,000円
・リターン発送費 100,000円
合計3,500,000円
このプロジェクトには、ART FARM IKEJIRIに 「クリエイティブメンバーとして参加」、「とにかく応援」、ワークショップでファームの設備などを「つくる応援」、「買って応援」など様々な形で関わることができます。
ぜひ私たちと ART FARM IKEJIRIを共につくる「仲間」になってもらえたらうれしいです!
【個人・クリエイティブメンバーとして参加!】
●個人・クリエイティブメンバー基本プラン
個人でART FARM IKEJIRIのメンバーとなる基本プランです。
・シェアファームに参加して収穫物をシェア
・プロのガーデナーによる栽培指導(週1回予定)
・ワークショップ、イベント、マルシェ等の割引(10%)
・ワークショップ、イベントの優先開催権*
・定例ミーティングの参加権(月1回)
・来場時にハーブティをサービス
+
・グランドオープニングにご招待(1名・2025年7月週末昼に開催予定)
・サポーター限定UPDATE(チームからの感謝と進捗報告)
―3ヶ月
9,000円 (2025年7月〜9月)
―6ヶ月
18,000円(2025年7月〜12月)
―1年
33,000円(2025年7月〜2026年6月)★1ヶ月分お得
*家族での参加もOK!
家族1名増えるごとに月額+1000円(小学生以上)を現地にてお支払いください。
*ワークショップ、イベントの実施に関しては運営サイドへの事前の確認が必要となります。
●個人・クリエイティブメンバー基本プラン+LFCコンポスト(1年)62,000円
個人の基本プラン1年間に、生ごみを捨てない暮らしが実現するLFCコンポストセットが付いたプランです。
・LFCコンポストセット(1セット)
・個人・クリエイティブメンバー基本プラン(1年間)
・グランドオープニングにご招待(1名・2025年7月週末昼に開催予定)
・サポーター限定UPDATE(チームからの感謝と進捗報告)
●個人・クリエイティブメンバー基本プラン+ワイン品種のぶどう栽培を学ぶ(6ヶ月)40,000円
個人メンバー基本プラン6ヶ月間に加え、月1回の剪定や害虫対策などの作業を行い、ソムリエやワイン専門家のセミナーに参加できます。ワイン品種のブドウ栽培を学ぶプランです(全6回)。
・プロのガーデナーとぶどう苗の栽培作業(月1回・全6回)
・ソムリエやワイン専門家によるセミナー(月1回、全6回)
・個人・クリエイティブメンバー基本プラン(6ヶ月)
・グランドオープニングにご招待(1名・2025年7月週末昼に開催予定)
・サポーター限定UPDATE(チームからの感謝と進捗報告)
※4月に4-7年樹のカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー種を合計20本植える予定。2025年はぶどうの収穫には至らない可能性が高いこと、あらかじめご了承ください。
写真は長野のワイナリーに収穫しに行ったときのものです
【法人・クリエイティブサポーターとして参加!】
●法人・クリエイティブサポーター基本プラン(1年) 660,000円
法人でART FARM IKEJIRIのメンバーとなる基本プランです。
シェアファームへの参加とプロのガーデナーによる栽培指導付き。社員の福利厚生やウェルビーイング向上、組織づくりに。プランティオ株式会社との連携による農的活動による環境貢献度(CO2削減量)を可視化する仕組みで、御社の環境貢献の見える化やプロモーション、ブランディングの場としても活用頂けます。(2025年7月〜2026年6月)
・シェアファームに参加して収穫物をシェア(3名まで)
・プロのガーデナーによる栽培指導(週1回・任意)
・ワークショップ、イベント、マルシェ等の割引(10%)
・イベント、ワークショップの優先開催権
・定例ミーティングの参加権(月1回・任意)
・来場時にハーブティをサービス
+
・公式サポーターとして企業/団体名・ロゴをファームの掲示板・HPに記載
・グランドオープニングにご招待(2名まで・2025年週末昼に開催予定)
・サポーター限定UPDATE(チームからの感謝と進捗報告)
●法人・クリエイティブサポーター基本プラン+専用ファーム(1年)1,320,000円
法人でART FARM IKEJIRIのメンバーとなる基本プランに加えて、
専用ファーム(4㎡程度)をプロのガーデナーと相談しながらアレンジできます。
社員の福利厚生やウェルビーイング向上、組織づくりに。プランティオ株式会社との連携による農的活動による環境貢献度(CO2削減量)を可視化する仕組みで、御社の環境貢献見える化やプロモーション、ブランディングの場としても活用頂けます。(2025年7月〜2026年6月)
・専用ファーム(4㎡程度)に参加して収穫物をシェア(10名まで)
・プロのガーデナーによる栽培指導(週1回・任意)
・ワークショップ、イベント、マルシェ等の割引(10%)
・イベント、ワークショップの優先開催権
・定例ミーティングの参加権(月1回・任意)
・来場時にハーブティをサービス
+
・公式サポーターとして企業/団体名・ロゴをファームの掲示板・HPに記載
・グランドオープニングにご招待(2名まで・2025年週末昼に開催予定)
・サポーター限定UPDATE(チームからの感謝と進捗報告)
【つくる応援!】
●コンポスト発電制作プラン 15,000円
ART FARM IKEJIRIのコンポスト発電制作に使用させていただきます。
・ファームに掲げるボードにコンポスト発電支援者としてお名前を記載
・グランドオープニングにご招待(1名・2025年7月週末昼に開催予定)
・サポーター限定UPDATE(チームからの感謝と進捗報告をメールでお伝えします)
●バイオジオフィルター制作プラン 20,000円
ART FARM IKEJIRIのバイオジオフィルター制作に使用させていただきます。
・フィル・キャッシュマンによる制作ワークショップへの参加権(1名)
・ファームに掲げるボードにバイオジオフィルター支援者としてお名前を記載
・グランドオープニングにご招待(1名・2025年7月週末昼に開催予定)
・サポーター限定UPDATE(チームからの感謝と進捗報告)
●屋上田んぼで新年を祝おうプラン 20,000円
ART FARM IKEJIRIで稲を育てて、今年の締めくくりに正月飾りを作ります。
・6月中旬 田植え
・9月末 稲刈り
・12月末 注連飾りづくりワークショップ
(全てにご参加いただけます・10名限定)
・グランドオープニングにご招待(1名・2025年7月週末昼に開催予定)
・サポーター限定UPDATE(チームからの感謝と進捗報告)
【買って応援!】
●書籍『Urban Farming Life』1冊贈呈プラン 10,000円
ART FARM IKEJIRIメンバーの近藤ヒデノリの監修で都内のアーバンファームやキーパーソンへの取材をまとめた書籍を買って応援するプランです。
・書籍『Urban Farming Life』1冊
・サポーター限定UPDATE(チームからの感謝と進捗報告)
●書籍『エコロジカルスキンケア 一人ひとりが小さな生態系』1冊贈呈プラン 10,000円
ART FARM IKEJIRIメンバーの『草木と手仕事』の石田紀佳が肌と生態系について考えた、発売されたばかりの書籍を買って応援するプランです。
・書籍『エコロジカルスキンケア 一人ひとりが小さな生態系』1冊
・著者 石田紀佳によるエコロジカルスキンケア・ワークショップ(1回・2025年7月6,13,20のいづれかで開催予定)
・サポーター限定UPDATE(チームからの感謝と進捗報告)
【とにかく応援!】
●とにかく応援!5,000円
・サポーター限定UPDATE(チームからの感謝と進捗報告)
●とにかく応援!30,000円
・ファームに掲げるボードに支援者としてお名前を記載(小)
・グランドオープニングにご招待(1名・2025年7月週末昼に開催予定)
・サポーター限定UPDATE(チームからの感謝と進捗報告)
●とにかく応援!100,000円
・ファームに掲げるボードに支援者としてお名前を記載(中)
・グランドオープニングにご招待(2名・2025年7月週末昼に開催予定)
・サポーター限定UPDATE(チームからの感謝と進捗報告)
●とにかく応援!300,000円
・ファームに掲げるボードに支援者としてお名前を記載(大)
・グランドオープニングにご招待(3名・2025年7月週末昼に開催予定)
・サポーター限定UPDATE(チームからの感謝と進捗報告)
●とにかく応援!1,000,000円
・ファームに掲げるボードに特別支援者としてお名前を記載(特大)
・グランドオープニングにご招待(3名・2025年7月週末昼に開催予定)
・サポーター限定UPDATE(チームからの感謝と進捗報告)
本拠点は、2025年4月中旬に基礎工事を開始し、7月中旬のオープンを目指して、毎月ワークショップなどを通じて制作を進めていきます。今回のクラファンでの応援資金によってこのプロジェクトを下支えするファーム設備の制作やワークショップなどの運営にかかる費用を補填したいと考えています。
目標金額未達の場合でも、不足する資金を現在申請中の助成金や自己資金を投じてプロジェクトを実施していくつもりですが、やむを得ない事情により変更が発生する場合は、アップデート記事やメールにて速やかにその進捗をご報告いたします。
長文をお読みいただきありがとうございました!
このプロジェクトは、単に池尻に屋上菜園をつくることが目的ではありません。
地球規模の環境問題をはじめ様々な社会問題、そして、わたしたち自身のウェルビーイングの再生に向けて、アーバンファーミングというライフスタイルが日本中に広がり、人と自然、都市と地域が共生する、粋なカルチャーとなっていくことを大切にしています。
この施設はまずは10年。同じ想いで共に活動するたくさんの仲間とともに、池尻にルーフトップファームを育てていきながら、それが楽しい持続可能なモデルとして全国に広がっていく未来を思い描いています。
ぜひ応援よろしくお願いいたします!
たいら由以子
ローカルフードサイクリング(株)代表取締役
都市から命の循環を育てる挑戦、多くの人の小さな一歩が、
大きな未来につながる場をつくる貴重な本事業を心から応援しています!
三島由樹
フォルク 代表 ランドスケープデザイナー
私たちフォルクはHome/Work Villageのランドスケープデザインを担当しました。まちに新しい「入会地」をつくることをコンセプトにしたこの場を活かすには、Art Farm Ikejiriのような実践の舞台と共同体が必要です。皆様ぜひ応援お願いします!
武井浩三
社会活動家/社会システムデザイナー
「都会に必要なのはビルじゃない。ハタケだ!」強くこう言いたい。社会関係資本の劣化から、多くの地域課題が生まれています。それを解決するものはビジネスでも高層ビルでもなく、人を繋ぐ「場」であり「ハタケ」です!
粟田 あや
株式会社アイクリエイト代表取締役
SATOYAMER プロデューサー
畑はもっとクリエイティブ&オシャレであっていいと思っているので、このチャレンジをきいたときは、「さすが!」とワクワクしました。私たちの八ヶ岳で運営するPlanners Farmでも、ホップ、ブドウなど育てるので、コラボでお酒の素材をつかったお茶会などやりたいです!
林良樹
アーティスト・農家・NPO法人うず理事長
一般社団法人小さな地球 共同代表
想像して欲しいんだ。
都市の未来はコンクリートで覆われるのではなく、
緑に覆われた自然豊かな環境になるって。
ART FARM池尻から始まる小さなファームは東京中に広がり、
やがて日本中の都市に広がっていく未来を想像し、一緒に創造しよう!
山口有里
一般社団法人ワンジェネレーション
都会に住むと、自然を遠くに感じがち。
でも実は、すぐ足元にもあって、私たちの身体も自然の一部だったりする。
そんな大切なことを思い出させてくれる場所になるはずです。
屋上が生命で満ちる日を楽しみにしています。
小田 穂
NPO霜里学校理事長、株式会社秂代表取締役
東京の池尻から自然と共創する施設が出来る!こうした施設が東京にある事で、自然と人間の関係性を見直すキッカケを提供してくれるのだろうと確信しています!
そして、この施設がキッカケとなり、日本の地域/自然/里山に人も情報も文化も繋がり、日本全体を巻き込むムーブメントになっていくはず!楽しみにしています!
井上綾子
NPO法人ハチドリーズ 代表理事
都市で人と自然、人と人が共存し、再生するアーバンファーミングに共感しています!
緑があふれリラックスして交流できる、そしてアートと循環も大切にする「東京で一番気持ちのいい場所」に、今からワクワク。みんなで一緒に育み、満喫しませんか?
坂口真生
GENERATION TIME株式会社
代表取締役 エシカルディレクター
都市に息づくかつての学び舎が、まちの屋上で未来を育てる畑になるなんて最高すぎる。人も自然もつながるこの挑戦、ワクワクしかない!全力で応援してます!
古井真也
「水源の森からマルシェ」主宰
「食べものをつくる力を身につけて、地方の生産者とコミュニティをつくりたい。」
東日本大震災とコロナ パンデミックを機に
そんな願いを強く感じた僕は、山梨県との二拠点生活へと踏み出しました。
そして6年間、水源地の小さな村で林業や農業に携わる生産者たちとの交流から学び
「水源の森からマルシェ」というマーケットの開催を重ねて体験農場などを企画・運営するまでになりました。
ただ、6年前にもし「ART FARM IKEJIRI」のような施設があったら
短期間にそれが実現できていたかもしれません。
都心に居ながら屋上菜園で食べものを作ることも学べるし
イベントで農家と知り合いになっていざという時には
食糧を送ってもらうことだってできるかもしれない。
このクラウドファンディングをきっかけに、
そんな「食べものをつくる智恵」が、たくさんの人たちに広がっていくように願っています。
関根健次
ユナイテッドピープル代表
循環を感じられる「ルーフトップファーム」楽しみにしています!以前、アリス・ウォータースさんの「エディブル・スクールヤード」を訪問しましたが、農園は私たちが自然とのつながりを取り戻すきっかけになりますね。屋上農園での映画上映など出来たら楽しそうです!
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