クラファンも残り8日間!ラストスパートへ25人からの応援メッセージ一覧
vol. 23 2025-06-16 0
クラファンもいよいよ残り8日間!
来週23日(月)の終了に向けてラストスパートに入りました!
おかげさまで現在250万円の応援頂き、達成率72%。
目標の350万円が少しずつ見えてきました。
チーム一同、各方面からの熱い応援メッセージに、たくさんの勇気や気づき、エネルギーを頂きながら、7月のオープンに向けた準備を進めております!
TOKYOで一番気持ちのよい、人と自然がつながるサードプレイスの創造に向けて、ご興味ありそうな方へのSNSでのシェアやDMなど、ぜひ最後の一押しの応援をよろしくお願いします!
ART FARM IKEJIRI
「人と自然の共創から粋な再生型文化を育て、全国に広がる屋上農園モデルに!」
クリエイティブメンバー&サポーター募集中!
https://motion-gallery.net/projects/ikejiri
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MESSAGES
25人から応援メッセージ:
小野裕之
HOME/WORK VILLAGEプロデューサー
都会の屋上に小さな農園なんて作って何になるんだ? そう思ったあなたこそ次に必要な協力者です。 土に触れ、汗をかき、作物を収穫し、料理して食べる。 ひとりでやると単調な作業も、みんなとやれば楽しく続けられるかもしれない(ときに仲間からの連絡に催促されるように)。 小さいかもしれないけど確かに、生きることに対するシンプルさを取り戻すこの活動にぜひご協力ください。
三島由樹
フォルク 代表 ランドスケープデザイナー
私たちフォルクはHome/Work Villageのランドスケープデザインを担当しました。まちに新しい「入会地」をつくることをコンセプトにしたこの場を活かすには、Art Farm Ikejiriのような実践の舞台と共同体が必要です。皆様ぜひ応援お願いします!
たいら由以子
ローカルフードサイクリング(株)代表取締役
都市から命の循環を育てる挑戦、多くの人の小さな一歩が、大きな未来につながる場をつくる貴重な本事業を心から応援しています!
芹沢高志
P3 art and environment統括ディレクター
1996年に『この惑星を遊動する』という本を書いた頃から、都市内農業には大きな可能性を感じてきた。自分では庭いじりの真似事くらいしかできなかったけれど、それが今、こんなふうにコミュニティレベルのプロジェクトとして構想されている!感無量。
田中元子(たなかもとこ)
株式会社グランドレベル代表取締役
屋上は、知ってる人しか行けない。そこはパブリックでなくサロンだ。まさか畑が都市のサロンになるなんて!土の匂い、知恵や文化、そして誰かと、地上とは違う出逢い方をする、そこはきっと、やさしいサロンになる。
武井浩三
社会活動家/社会システムデザイナー
「都会に必要なのはビルじゃない。ハタケだ!」強くこう言いたい。社会関係資本の劣化から、多くの地域課題が生まれています。それを解決するものはビジネスでも高層ビルでもなく、人を繋ぐ「場」であり「ハタケ」です!
稲葉俊郎
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科(SDM) 特任教授
地方ではコンクリート化されていない場が多いからこそ、当たり前すぎて行動につながりません。都市だからこそ自然への愛が溢れてクリエティブな行動につながるのだろうと思います。どんなところでも自然の美を発見し、新しい種を撒くことができる。創造性への刺激こそが、未来の人類への希望です。
大澤麻衣
ASOMANABO/creative studio maruto代表
アートと自然は、ネガティブをふっとばす力があると信じています。ここでいつかと思い描いていた夢が叶うかも!とドキドキしました。たくさんの人たちがワクワクする多様な出会いと体験をアートファーム、アーティスト、クリエイターたちと一緒に作っていきたいです。
谷崎テトラ
アースデイジャパン共同代表
都市の屋上に自然と人が共創する場を創る挑戦に心から共感します。アースデイジャパンとしても、持続可能な未来を目指すこの取り組みを応援し、共に新たな文化を育む機会を楽しみにしています!
鮎川詢裕子
一般社団法人ワンジェネレーション代表理事
都会で人と自然がひとつになる体験ができる場はとても貴重です。本来誰もが持っているリジェネラティブな感覚を思い出す機会を一緒につくっていけたら嬉しいです。大切なこのプロジェクトの展開に心を寄せています!
中村政人
アーティスト、東京藝術大学教授、東京ビエンナーレ2025総合プロデューサー
アートとは、「純粋×切実×逸脱」が育まれる創造プロセスだとすると、都会の屋上菜園における「純粋×切実×逸脱」とはどんな環境なのであろうか?野菜にとっての「純粋×切実×逸脱」とは?農作業する人にとっての「純粋×切実×逸脱」とは?アート×ファームがチャレンジすることは、きっとこれからのアートの活動領域と農業の可能性を広げてくれるはず!新たなソーシャリー・エンゲージド・アートとしても期待大です。みんなで応援しましょう!
林良樹
アーティスト・農家・NPO法人うず理事長
一般社団法人小さな地球 共同代表
想像して欲しいんだ。都市の未来はコンクリートで覆われるのではなく、緑に覆われた自然豊かな環境になるって。
ART FARM池尻から始まる小さなファームは東京中に広がり、やがて日本中の都市に広がっていく未来を想像し、一緒に創造しよう!
芹澤 孝悦
プランティオ CEO / 都市農プロデューサー
都市の屋上に農のある風景が広がっていくこと、それ自体が希望の種だと思います。ART FARM IKEJIRIのような場が、都市における自然との接点となり、人と人、文化と暮らしがつながりなおしていく。ぼくらも、growシステムの提供と運用を通じてこの場づくりに関われることを、とても嬉しく思っています。都市の中で「育てること」が当たり前になる未来を、ここから共に耕していきましょう。
岸紅子
ウェルネスプロデューサー
現在、東京でウェルネスプロデューサーとして活動する傍ら、
パーマカルチャーデザイナーの資格をとって富士山麓との二拠点生活をしています。
実は新婚時代、池尻中学校の3軒隣に住んでいました。廃校後、ものづくり学校になって、その後このようなパーマカルチャーの場になるなんて、なんだかご縁を感じます。是非、ちょくちょく活動に呼んで下さい♪
小林泰紘
一般社団法人 Ecological Memes 代表理事/発起人 一般社団法人 Regenerative Leadership Japan 共同代表/訳者 エコシステミック・カタリスト/リジェネラティブ・ファシリテーター 環境再生型コミュニティ農園 かすかべ農園 園主
地球環境の再生は、同時に、人や地域の再生でもある。 ART FARM池尻が、暮らしの足元に広がるリジェネレーションの可能性をひらき、都心から生命の波紋が広がっていく起点になっていくことを楽しみにしています。埼玉の環境再生型コミュニティ農園「かすかべ農園」とも連携していければ嬉しいです。首都圏50キロ圏、いのち躍動する生態系を共に広げていきましょう!
曽田夕紀子
編集者/「Soil mag.」編集長
人の存在を含めた自然の豊かな営みと、一人ひとりが共創し、響き合うコミュニティ。
昔ながらの里山にあって、都市が失ってしまったもの。
それが、このプロジェクトによって新たな形で蘇り、東京中に広がっていく未来を願っています!
渡邉めぐみ
一般社団法人 日本スローフード協会 代表理事/Slow Food Foundation 国際理事
食を取り巻く環境が、気候変動やグローバルな流通構造の変化、そして都市と地方の分断などによって、これまで以上に複雑で不安定なものになってきています。そうした中で、都市部に暮らす人々が、生産の現場や自然の営みと日常的に関わる機会はどんどん減ってきていると感じます。
だからこそ、アーバンファーミングのような試みが、都市に住む人々にとって「食べものがどこから来るのか」「どうやって育てられているのか」、そして「私たちの食と環境はどうつながっているのか」を自分の体で感じられる入り口として、ますます重要になっていくと思います。
このプロジェクトが、全国各地で海や大地と向き合いながら生産を続けている、かっこいい人たちの声や姿が都市に届く場となることを、とても楽しみにしています。
食を軸にしたつながりが都市と地方を編み直し、人と自然の距離を少しずつ縮めていく。そんな未来への種まきを、ぜひご一緒できたらうれしいです。応援しています!
粟田 あや
株式会社アイクリエイト代表取締役
SATOYAMER プロデューサー
畑はもっとクリエイティブ&オシャレであっていいと思っているので、このチャレンジをきいたときは、「さすが!」とワクワクしました。私たちの八ヶ岳で運営するPlanners Farmでも、ホップ、ブドウなど育てるので、コラボでお酒の素材をつかったお茶会などやりたいです!
関根健次
ユナイテッドピープル代表
循環を感じられる「ルーフトップファーム」楽しみにしています!以前、アリス・ウォータースさんの「エディブル・スクールヤード」を訪問しましたが、農園は私たちが自然とのつながりを取り戻すきっかけになりますね。屋上農園での映画上映など出来たら楽しそうです!
小田 穂
NPO霜里学校理事長、株式会社秂代表取締役
東京の池尻から自然と共創する施設が出来る!こうした施設が東京にある事で、自然と人間の関係性を見直すキッカケを提供してくれるのだろうと確信しています!
そして、この施設がキッカケとなり、日本の地域/自然/里山に人も情報も文化も繋がり、日本全体を巻き込むムーブメントになっていくはず!楽しみにしています!
エバレット・ブラウン
山彦やこだまの研究家
「ART FARM IKEJIRI」は人間と自然を繋ぐ新しい暮らしいモデルになるでしょう。都会なのに、自然に触れ、仲間と家族を一緒に感性豊かな生き方が出来る。ボディワークや音を使って、第六感(プロプリオセプション)という皆が本来持っていた身体感覚を取り戻すワークショップを企画したい。
井上綾子
NPO法人ハチドリーズ 代表理事
都市で人と自然、人と人が共存し、再生するアーバンファーミングに共感しています!緑があふれリラックスして交流できる、そしてアートと循環も大切にする「東京で一番気持ちのいい場所」に、今からワクワク。みんなで一緒に育み、満喫しませんか?
山口有里
一般社団法人ワンジェネレーション
都会に住むと、自然を遠くに感じがち。でも実は、すぐ足元にもあって、私たちの身体も自然の一部だったりする。そんな大切なことを思い出させてくれる場所になるはずです。屋上が生命で満ちる日を楽しみにしています。
古井真也
「水源の森からマルシェ」主宰
「食べものをつくる力を身につけて、地方の生産者とコミュニティをつくりたい。」東日本大震災とコロナパンデミックを機にそんな願いを強く感じた僕は、山梨県との二拠点生活へと踏み出しました。そして6年間、水源地の小さな村で林業や農業に携わる生産者たちとの交流から学び「水源の森からマルシェ」というマーケットの開催を重ねて体験農場などを企画・運営するまでになりました。ただ、6年前にもし「ART FARM IKEJIRI」のような施設があったら短期間にそれが実現できていたかもしれません。都心に居ながら屋上菜園で食べものを作ることも学べるし、イベントで農家と知り合いになっていざという時には食糧を送ってもらうことだってできるかもしれない。
このクラウドファンディングをきっかけに、そんな「食べものをつくる智恵」が、たくさんの人たちに広がっていくように願っています。
坂口真生
GENERATION TIME株式会社
代表取締役 エシカルディレクター
都市に息づくかつての学び舎が、まちの屋上で未来を育てる畑になるなんて最高すぎる。人も自然もつながるこの挑戦、ワクワクしかない!全力で応援してます!
高砂淳二
自然写真家
コンクリートに囲まれた都会の真ん中にも、空があり、空気があり、星も見える。そしてそこにも、宇宙を巡らせようとする生命の働きが、森や海同様、しっかりと降り注いでいる。ART FARM IKEJIRIは、都会の屋上でそれをキャッチし、生命の働きに息吹を与えようと燃えているという。なんて素敵なことだろう!とても楽しみです。応援しています!
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