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井口昇監督最新作「異端の純愛」をクラウドファンディングで実現!
「片腕マシンガール」「惡の華」の井口昇監督が長年温めてきた「商業映画では絶対企画が通らない究極の純愛映画」!八代みなせ、中村有沙、山本愛莉、歴代ヒロインの再タッグで始動します!
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1980年代はスタジオキーボードプレイヤー、シンセサイザーマニピュレーターとして1000曲以上のレコーディングに参加。1990年、小泉今日子「見逃してくれよ!」編曲でオリコン1位獲得、ビクターヒット賞を受賞後は主に作編曲家として数多くのJPOP、ゲーム音楽、アニメ音楽を制作。2003年、プレイステーション2ゲームソフト「Over the monochrome rainbow』の総監督を務める。その後、映画、TVなどの映像音楽分野でキャリアを積み、2006年、株式会社大頭設立。音楽制作、俳優、映画監督のマネジメント、映画作品の制作・プロデュースを行う。キーボードプレイヤーとしても活躍中。
「片腕マシンガール」「惡の華」の井口昇監督が長年温めてきた「商業映画では絶対企画が通らない究極の純愛映画」!八代みなせ、中村有沙、山本愛莉、歴代ヒロインの再タッグで始動します!
海外で圧倒的な人気を誇り続けるガールズアクションの金字塔『片腕マシンガール』や、『電人ザボーガー』『富江アンリミテッド』など斬新なエンターテイメント作品を次々と発表しつつ、押見修造氏の人気漫画の映画化『惡の華』で報知新聞映画賞を獲得し、多くの映画人を唸らせ続ける鬼才監督・井口昇。
その井口が長年温めてきた「商業映画では絶対通らない究極の純愛映画」の企画がついに始動し、その撮影費用をクラウドファンディングで募集致します。
「上司と部下」「男子高校生と年上の女性」「喫茶店のウェイトレスと客」、それぞれ秘密を抱えた男女が服従と支配の関係を超え、誰にも描いた事のない倒錯した愛に辿り着く姿を3つの物語を交差させて描いていきます。
今回の既に撮影終了している『うずく影』からの写真です。
近年LGBTのあり方注目され、様々な愛の形が市民権を得つつあります。
しかし、井口は「それでもまだ、世間から理解されずに苦しんでいる様々な愛の形がある」と語り、それを映画を通して世に投げ掛けるためにプロデューサーまで兼任する最新作が「異端な純愛」なのです。
そんな意欲的な企画に共感してくれたのは、かって井口作品でヒロインを演じて注目された女優さん達(八代みなせさん、中村有沙さん、山本愛莉さん)でした。
特に『片腕マシンガール』のヒロイン・八代みなせさんは14年ぶりに井口作品で主演を務める事を快諾してくれました。
中村有沙さんは、12歳の時に『まだらの少女』主演して以来、『ゾンビアス』『ABCオブザデス』など井口作品に出演してきましたが、本作品はなんと10年ぶりのタッグになります。
山本愛莉さんは2014年の『ライヴ』以来、『キネマ純情』『惡の華』と井口作品の常連であり、今回は2エピソードに重要な役で出演します。
『ウルフなシッシー』『アストラル・アブノーマル鈴木さん』などで高い評価と話題を得た気鋭の映画監督・大野大輔も、俳優として強烈な個性と存在感を発揮します。
大野大輔監督
その他、新鋭・岡田佳大(けいた)が八代みなせさん演じる謎の女に翻弄されるピュアな高校生役を、2.5次元俳優の九羽紅緒が中性的な青年役を演じる、新鮮で印象的なキャスティングも魅力の一つです。
井口昇作品というと過激なスプラッター描写や、ブッ飛んだコメディ演出のイメージをされるかもしれません。が、実は女性キャラクターを美しく描くのが抜群に上手な作家である事はあまり語られてきませんでした。
しかし『惡の華』や『富江アンリミテッド』などの作品でヒロインが持つ魔性や狂気、孤独をクローズアップを多様した映像で美しく描写してきた井口昇には、海外で「日本のラースフォントリアー」と評価されていた一面があります。
海外映画祭で武田梨奈や八代みなせに主演女優賞をもたらせた井口昇の演出力は、近作の『惡の華』で玉城ティナが報知新聞映画賞を受賞した事により日本でも認められつつあります。
実はスタイリッシュなカメラアングルと編集を好む井口昇の本領が発揮される、美しくも斬新な映像詩になる予感に満ちています。
そして本作品の最大の見せ場であるのが、各話のヒロイン達による文字通り、体当たりの演技合戦です。この作品にはそれぞれのキャストが今まで演じた事のない、複雑な心理状態と驚きの場面が幾つも用意されている。
これまでの井口作品を観てきた方をニヤリとさせる仕掛けもあり、期待を裏切らない新たな代表作になる事でしょう。
デザイン会社に勤める剛(大野大輔)は、由美(山本愛莉)を精神的に追い詰めて満足しているようなパワハラ男。その忍耐が限界まで達した時、由美の背後に「影」のような謎の男が現れ、剛への逆襲が開始される。
やがて、二人の立場が徐々に変わっていく中で、奇妙な絆が芽生えていく、、。
高校生のキヨシは、喫茶店で美しい女性(八代みなせ)と出逢い、彼女が片腕である「秘密」を知ってしまう。
アミはクラスメイトの女子二人から苛められているキヨシを「復讐するべきよ。それを果たしたら私の秘密をもっと教えてあげる。」と翻弄する。
少女達への殺意に目覚めてゆくキヨシは、片腕の女性への憧れと想いを高め、倒錯した愛に向かっていくが、、。
子供の頃のトラウマにより、食事と排泄する事に罪悪感を持ってしまう青年・剛(九羽紅緒)。彼は喫茶店のウエイトレス・珠子(中村有沙)から食事に誘われるが、パニックを起こしてしまう。しかし、珠子には剛を誘った理由と、誰に言えない「秘密」があった。二人はお互いを傷つけつつ決して触れてはいけない愛の領域に堕ちていく、、。
どんな映画監督にも「これだけは絶対に作らなくてはいけない映画」というものがあると思います。僕にとってのそれは「純愛についての映画」になります。しかも誰もが共感出来る「純愛」ではなく、世の中からのモラルからは外れて理解を得られない「異端の純愛についての映画」を猛烈に撮りたいと願っています。
その理由は、僕自身が屈折した思春期を送り、常識人からは顔をしかめられる様な性癖を抱えて生きてきたらに他ありません。
そんな疎外感の中で自問してきたのは、人間にとって本当の「純情」とは何なのかという事。
世間から見たら悪趣味な「変態行為」に感じられても、本人達にとってはこの上ない「純粋な愛情表現」である事も多いからです。
近年、LGBTについて映画の中で描かれるようになってきましたが、その他の「異端な純愛」については語られにくく、僕自身も商業映画の企画として出す事すら躊躇してきました。
しかしコロナ禍になり、様々な価値観や常識が脆く崩れていき、明日どうなるか分からない事状況になった事になり、漸く決意をする事が出来ました。
「今こそ勇気を持って、自分が想う究極の『純愛映画』を大胆にインディーズで作っていこう。」ある意味、この作品が遺作になっても構わない覚悟でこのプロジェクトを立ち上げはじめました。そしてキャストを募りだすと、過去に僕の映画でヒロインを演じてくれた女優さん達が最初に賛同してくれました。
『片腕マシンガール』の八代みなせさん、『ゾンビアス』の中村有沙さん、『キネマ純情』の山本愛莉さん。皆さん、長い月日を経ての再タッグかつ、身体を張るハードルの高い難役を快諾して頂きました。監督として本当に有り難く嬉しい事です。
ある意味、「井口昇ユニバース」と呼べるキャスティングが実現し、『恋する幼虫』や『クルシメさん』といった初期作品に原点回帰しつつ全く新しい「純愛オムニバス映画」を混沌とした現在に放ちたいと思います。
そ愛の孤独に悩める方への救いとなる映画を愛を目指しますし、自分の人生を懸けて全身全霊で挑みますので、皆様のご支援、応援、ぜひお願いします!!
<プロフィール>
1969年 6月28日 東京生まれ。
映画監督、シナリオライター、俳優。大人計画所属。
幼少の頃より映画に惹かれる。
中学2年で「ディレクターズカンパニー」主催のシナリオコンテストで『台風クラブ』と共に入賞。その賞金で映画制作を開始。
1990年、『わびしゃび』がイメージフォーラムフィルムフェスティバルで細野晴臣賞を受賞。
1992年より松尾スズキが主宰する大人計画「愛の罰」をはじめとした舞台で俳優としても活躍。
1996年『クルシメさん』ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門特別賞
2004年『恋する幼虫』PFFで招待作品として上映
2008年『片腕マシンガール』が全世界で大ヒット
ブラジルファンタフェストでグランプリ受賞
2011年『電人ザボーガー』テキサスファンタスティックフェストでグランプリ受賞
2013年 『デッド寿司』海外の映画祭で11冠受賞
2019年 『惡の華』報知新聞新人女優賞受賞
現在も新作の映画やドラマを途切れず精力的に制作中です。
[主な監督作品]
『片腕マシンガール』『ロボゲイシャ』『電人ザボーガー』『ゾンビアス』『デッド寿司』『ヌイグルマーZ』『監獄学園』『キネマ純情』『ゴーストスクワッド』『惡の華』『闇芝居(生)』『青きヴァンパイアの悩み』他
最新作『IDOL NEVER DIES』来春公開予定。
<コメント>
『片腕の花』に出演させていただきます八代みなせです。
井口監督との出会いは約14年前。主演させていただいた映画『片腕マシンガール』。
この作品は、私の演技・映画デビュー作でした。
当時、右も左もわからず目の前の事だけに精一杯ながらも、
魂を込める姿勢やその場に起こる全てに魅了された事を覚えています。
そして、今日までもこれからも多くの事を教えてくれ気付かせてくれる、
私にとって初心であり原点が井口監督との作品です。
必ずまた一緒に素敵な作品を創りたい。と常々思いながら気付けば長い年月が経ち、
この度やっと御縁あって『片腕の花』のお話をいただいた時は、念願が叶いとても嬉しかったです。
井口監督の作品は、人の深い内面やフェチズムなどを生々しくもファンタジーを随所に織り交ぜ魅せていく。猟奇的で繊細な描写が私は印象的で好きです。
『片腕の花』の台本を読ませていただいた時に、既に私の中に存在している様な懐かしさと、
そんな井口さんの世界観でまた生きられる事に、とても心躍りました。
大切な場所に感謝しながら、積み重ねてきたモノを『片腕の花』に昇華させたいです。
新たに出会い先へ繋げていけるよう、何より皆様に作品を楽しんでいただけるよう魂込めます。
最後まで読んでくださり有り難うございます。
皆さんと一緒により良い作品を完成させたいです。
【映画出演作】
『片腕マシンガール』(2007年、監督:井口昇) - 日向アミ 役
『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』(2010年 監督:坂本浩一) -
『前橋ヴィジュアル系』(2011年、ケイダッシュステージ、監督:大鶴義丹)
<コメント>
この度、『ゾンビアス』以来10年ぶりに井口組に参加させていただきます中村有沙です。
井口さんとは、小学校6年生の時に楳図かずお恐怖劇場『まだらの少女』という作品で初めてご一緒させていただきまして、その当時からすごく良くしていただいております。
印象的なのは、やはり作品に対しての熱量やキャラクターへの愛情が誰よりも熱く深く、監督としては当たり前と言われる事かもしれませんが、その事をしっかりとまわりの人に伝え与える事ができ、こちらもそれに応えたい!と思わされてしまう、力にならせてください!と思わせるほどの、井口さん自身の愛されるべきお人柄にとても魅力があります。
今回のこのオムニバス映画に関しても、そうです。この話を、絶対に映像化したいんです!と、それには中村さんの力が必要ですとストレートにお伝えくださり、ならば全力でお応えしたい!と今回の参加を決めました。
内容だけでみれば、過激な印象が大きいと思われますが、そこを繊細に美しく、また登場人物たちを愛おしく感じていただけるよう、一瞬一瞬の生まれるものを大切に、精一杯努めてまいります。
何卒応援のほどよろしくお願いいたします。
【映画出演作】
『楳図かずお恐怖劇場 まだらの少女』(2005年) - 中村弓子 役 - 2005年
『メサイア』(2011年) - 鈴木英子 役
『ゾンビアス』(2012年 井口昇監督) - 主演
『ねこにみかん』(2014年3月22日) - さやか 役
『ストロボ・エッジ』 (2015年 東宝)
『過激派オペラ』(2016年)主演・岡高春 役
『ネバーエンディングジャーニー』 (2018年) - 主演・あいり 役
<コメント>
『ライヴ』という作品で井口昇監督に出会い、それからいくつもの作品に出演させていただきました。
井口監督作品は、ド派手かつ過激な描写と、静寂・繊細な描写が混在し、私は今もなおその独特の井口ワールドに魅了され続けています。
これまでに様々な役を与えていただきましたが、この『片腕の花』を山本愛莉の最新代表作にするべく、更に井口ワールドの住人になりきりたいと思います。
【映画出演作】
『悪の教典』 2012 年(三池崇史監督)
『リアル鬼ごっこシーズン4』 2012 年(安里麻里監督)
『ライヴ』 2014 年(井口昇監督)
『キネマ純情』 2016年(井口昇監督)
『光芒』 (ヒロイン役) 2019 (塩澤浩二監督)
『惡の華』 2019 年(井口昇監督)
<コメント>
このお話を頂いたときは言葉が出ないほどビックリしました。何かの間違いじゃないかと思ったくらいです。
井口監督の『惡の華』に参加させていただいたとき、僕はまだ13歳でした。それから少しずつですが現場経験を積み、自分なりに演技の練習をしてきました。2年前にはワークショップで井口監督から直接たくさんのことを教えていただきましたが、僕が未熟だということを監督はよく知っているはずです。それでも僕を選んで下さったことには感謝しかありませんし、監督の期待に何としても応えなければならないと強く思っています。井口監督の期待を超えた演技ができるよう、しっかり準備して臨みます。
台本を読みましたが、かなりぶっ飛んだ感じで、どのような作品に仕上がるか楽しみでなりません。素晴らしい作品になるよう全力で取り組みますので、どうぞよろしくお願いします。
【映画出演作】
『惡の華』 2019年 (井口昇監督)
『雨でも晴れる』2021年 (内田英介監督)
<コメント>
私が初めて観た井口監督の作品は『富江 アンリミテッド』でした。
子供ながら原作の雰囲気がリアルに再現されたこの作品に魅了されて以来、私は井口監督の創る世界の虜になりました。
そんな私が今、こうして井口監督に大変素敵なお話をいただき、主演として作品に関わらせていただける。こんなに嬉しいことはありません。嬉しさと興奮で震えたのは今まで生きてきて初めての経験でした。
出来上がった脚本を読ませていただいたのですが、テーマである「異端の恋愛」や性的トラウマ、マイノリティーを抱えた主人公の青年に私自身少なからず共感する部分もあり、更に「これぞ井口監督の創る世界!」と思えるような脚本になっていて、1ファンとしてとても楽しませていただきました。
以前、井口監督が脚本・監督のドラマに出演させていただいた際のお話なのですが、井口監督はとても丁寧に演出して下さる監督なので、その世界観に浸れる撮影が今からとても楽しみです。
大好きな監督の大切な作品に関わらせていただけることが本当に嬉しいです。有難うございます。
今持っている力、全てを出し切って全力で頑張らせていただきますので、よろしくお願い致します!
【映画出演作】
『Surface』谷口雄一郎監督
『Start of something new』渡部彩子監督
高校生の頃に『恋する幼虫』を見て「何なんだコレは!」という衝撃を受けた自分が、まさか井口監督の作品に出演する事になるとは思ってもみませんでした。しかも完成した短篇『うずく影』はまさしく「何なんだコレは!」としか言い様のない驚きと面白さに溢れていて、改めて井口監督の底知れぬイマジネーションに感嘆しました。
そんな『うずく影』も入った井口監督のオムニバス映画が製作されるという事で、どれ程フェティッシュでビザール、それでいてピュアな世界が構築されていくのだろうといやが上にも期待が高まります。
この映画がさらに深度を増す様に、皆様応援の程よろしくお願い致します!
【監督・出演作】
『さいなら、BAD SAMURAI』(2016年)
『ウルフなシッシー』(2017年)
『アストラルアブノーマル鈴木さん』(2017年 監督のみ)
『辻占恋慕』(2021年)
2021年 4月 第1話「うずく影」撮影
10月末 第2話「片腕の花」撮影
第3話「バタイユの食卓」撮影
11月頭 編集作業
2022年 3月 MA作業・完成
4月 完成披露試写
8月 劇場公開
●ご支援とリターンについて
~「リターン発明王」井口昇からのオススメ~
今回の企画は井口監督自身の個人出資による完全な自主制作映画であるため、制作状況は最低限の制作費と極少人数のスタッフ体制で実行されます。
現在、目標としている支援金額は300万円です。
しかし、それは撮影が実現できるギリギリのラインでありまして、実際は撮影時の朝食を出せなかったり、特撮用造形も一部簡易的な作りになり、音楽も既成楽曲しか使えなかったりします。
脚本通りに映画を完成させるには、400万円程の支援金が必要となりそうなので、皆様と共に熱く作っていくモチベーションをあげる目標が必要となります。
そこで、支援金に明確な目標金額を設定し、その目標を超えるたびに制作状況をグレードアップさせていく、以下の公約をいたします。
公約① 最初の目標金額300万円を突破⇒井口組の常連音楽家・福田裕彦氏がオリジナルBGMを制作します。
公約② 支援金が400万円突破⇒造形物の素材、仕掛けなどのクオリティをアップさせます。
公約③ 支援金が500万円突破⇒撮影日数を増やし、映像のクオリティに確実に反映させてまいります。
いずれにせよ、井口監督個人の想いから派生したこのプロジェクトには皆様の応援が必要ですし、皆様と共に作っていきたいと考えています。
そこで、過去に数々のクラウドファンディングを経験し、「リターンの発明王」との異名を持つ井口昇監督が面白い試みを考えました。支援者の写真やお名前を使わせていただいたり、「映画の中に参加出来るカタルシス」を堪能出来るユニークな試みを提案させていただいてます。
御時世的に映画の存在が危ぶまれている今こそ、共に映画の中心となってみませんか!
1、本編エンドロールにお名前を掲載!
スペシャルサポーターとして、作品のエンドロールにお名前を掲載します。
ご支援時、必ず質問欄にご希望のお名前をご記入ください。
2、オンライン試写会にご招待!
完成後、井口監督とキャストからのお礼コメントと挨拶動画付きの本編を、公開期間限定YouTube動画としてお送りします。挨拶動画は本リターンだけのオリジナル仕様です!
3、オンライン試写会にご招待+集合写真壁紙用データ(PDF)2種セット
オンライン試写会ご招待に加え、撮影時のキャスト、スタッフ集合写真(2種類セット)をプレゼント!
4、☆復活!!☆ 井口監督・キャストの寄せ書きサイン入り&メッセージ入り台本
ご好評のうちにソールドアウトしたリターンが復活します!!
豪華に刷り上がりました本作の台本に、井口監督・キャストの寄せ書きサインと
「お礼メッセージ」を直筆して郵送でお送りします!
5、井口昇監督、キャスト(出演者未定)とZOOMお茶会!
井口監督と出演女優が、アナタとZoomで20分間のお茶会をいたします。
撮影の裏話など直接質問してもよし、お喋りに花を咲かせてもよし!
開催日時、女優さんがどなたなのかは、追って告知いたします。
6、あなた自身の写真を映画中に登場させます!
あなたのお気に入りのご自身の写真を映画本編の中で登場させる事が出来るリターンです。
3話目のヒロイン・中村有沙さんが路上で写真を見つけるシーンで3秒ずつ、最低3枚はクローズアップで写します。撮影クランクイン直前の10月25日までが応募締切で、先着3名まで対象となります。
※写真はJPEGファイルでお送りください。
※倫理的に問題ある写真は不可となりますのでご了承ください。
7、井口昇監督直筆のカラー画コンテ
監督が今回の撮影用に時間をかけて緻密に書いた画コンテを彩色した、1点ものの貴重なリターンです。
8、井口監督があなたのソックリ手造りフィギュアを作ります!
参考写真:井口監督がアーティストとして作成したオフジェです。
アーティストとしての一面を持つ井口監督があなたのソックリ人形を粘土で作り、映画のキャラクター人形とセットで進呈致します。一点ものの超貴重アイテムになります。先着4名までが対象となります。
9,あなたのお名前を豪華キャストが連呼するショートムービーを制作します!
第3話の主演の中村有沙、九羽紅緖が、ひたすらあなたのフルネームを連呼する1分半のオリジナルショートムービーを制作します。脚本、演出は井口監督が担当し、本編公開時にイベントで上映される可能性もあります。先着3名までが対象となります。
ご支援時、必ず質問欄にご本人の本名をご記入ください。ニックネーム、ハンドルネームなどは不可となります
10、あなたのお名前を第2話の主役の役名にします!
第2話の男性主人公の役名をあなたのフルネームにします。相手役の八代みなせさんが劇中であなたのお名前を何度も呼びます。
ただし撮影クランクイン直前の10月15日までを応募締め切りとして、先着1名様が対象となります。ご支援時、必ず質問欄にご本人の本名をご記入ください。
※ニックネーム、ハンドルネームなどは不可となります。
11、あなたのお名前を第3話の主役の役名にします!
第3の男性主人公の役名をあなたのフルネームにします。相手役の中村有沙さんが劇中であなたのお名前を何度も呼びます。
ただし撮影クランクイン直前の10月15日までを応募締め切りとして、先着1名様が対象となります。ご支援時、必ず質問欄にご本人の本名をご記入ください。
※ニックネーム、ハンドルネームなどは不可となります。
12、あなたのPRしたい商品を作品中に登場させます!
アナタがPRしたい商品を映画に登場させてタイアップする事が出来ます!
個人制作の商品でも企業の商品でも構いません。
13、あなたの言葉、お名前がオリジナル主題歌になります!
あなたのフルネームをモチーフに、井口昇監督の作詞、音楽家・福田裕彦氏による作曲でオリジナルソングを作ります。あなたのお名前が何度か連呼され、あなたが歌詞に入れたい「言葉」やメッセージも入れられます!あなたの言葉で映画を締めくくろう!更にCDに焼いてプレゼントします!
※歌い手として、中村有沙か福田裕彦が選べます!
※先着2名までがこのリターンの対象となります
14、撮影で使用した造形物(クリーチャー)を進呈します!
数々の井口作品や「ジョジョの奇妙な冒険」「妖怪大戦争」などに参加している造形師・石野大雅氏による造形物を進呈します!
対象となる造形物は「中村有沙さんの体内から出現する謎のクリーチャー」です!
実際に使用した緻密に造られた驚愕の仕上がりの一点物です。
なお、造形物は来年春頃のお渡しになります。
(片腕ダミーは進呈先が決まりました。ご了承ください。)
15、スポンサーになって、映画の冒頭にあなたのテロップから始められます。
この作品の公式スポンサーとして、映画本編の冒頭にあなたのフルネーム、または会社名を単独表示いたします。スポンサーとして本作品の上映イベント、ネット配信で個人的な告知やPRをする事が出来ます。
・撮影を2021年11月頭からクランクインさせる予定で準備しておりますが、コロナの感染状況や天候によって予期せぬ変更や遅れが派生する場合もありますのでご了承ください。
・特殊造形物を進呈するリターンは劇場公開後の受け渡しになります。
・完成後は劇場公開や海外映画祭出品を目指しておりますが、上映地域や公開範囲については今のところ未定ではあります。
しかし、皆様の応援や口コミによって作品の勢いがつき、公開規模が広がる可能性はあります。
・本作品はインディーズである由に大掛かりな広告は打てませんが、井口監督が自らアグレッシブルに動いて劇場やトークショーを開催する「人間的な温かみのある宣伝活動」をして認知度を高めていく姿勢でおります。
ぜひ、この作品の存在を伝えあって大きな飛躍をさせてください!
ここまで読んで頂いて本当に有り難うございます。
自らプロデューサーを買って出た大きなきっかけはやはりコロナ禍ではあります。
「明日、どうなるか分からない。もしかしたら死が間近にあるかもしれない」という状況が続いてる中で、「撮るべきだった映画」を今作らなくて
どうするんだという想いが背中を押してくれた事は間違いないです。
コロナの影響によって映画館の存在が危ぶまれる一方で、実はまだまだ映像表現には誰も踏み込んでいない可能性があるように感じる事が多くなりました。
今回の作品では僕自身まだ何処にも見せていない映像演出の領域に挑戦していきたいですし、参加してくれる役者さんの全く新しい側面を引き出せていけたらと思います。
未来の不安が語られている現在に、新たな可能性を提示出来る作品にしていきたいと思っています。
皆様、ぜひ宜しくお願いします。
井口 昇
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