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映画「ふたりとひとつ」をクラウドファンディングで実現!
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神戸市垂水区出身→大阪 ビジュアルアーツ専門学校大阪卒。 撮影部。 GAGAGAFILM所属。 映画、映画館が大好きです。 映画にまみれて生きていきます。 監督作品「陽菜ちゃん」→日本芸術センター第13回映像グランプリ入選。 新作「ふたりとひとつ」→第7回杉並ヒーロー映画祭入選
映画「ふたりとひとつ(仮)」を応援して頂ける方を募集します。
人は誰しもが「孤独」を感じていると思っていて、この作品がその「孤独」の助けになればと
思っております。
よろしくお願い致します。
――――――
「孤独」を感じてる方々の少しでも助けになれるような作品を目指します。
自分は幾度となく映画というものに助けられて生きてきました。
この映画もそのように誰かを助けられる、誰かに寄り添える作品にしていきたいです。
コロナ禍で人との交流が制限されよりいっそう感じるようになった「孤独」に寄り添える作品を
作ります。
コロナ禍になって、1番感じたことは「孤独」でした。
人と人との交流が少なくなったことで「孤独」を感じているとよくニュースで見るように
なりました。
特に大学生は、せっかく大学に入学したのに、リモート授業ばかりで、ろくに大学にも行けず、
友達ができないため「孤独」を感じている人が多い。
自分は、コロナ以前から人付き合いが得意な方ではなかったので「孤独」を感じていましたが、
映画館で映画を観て、また撮影現場に行って人と接することで少しでも「孤独」感を
なくそうとしていました。
ですが、コロナで映画館が休館し、色々な撮影が止まったり、延期になったり、
そういった場所が奪われた時、再び感じるようになりました。
「孤独」は、誰もが少しは感じたことがあると思います。
そんな「孤独」を感じている人たちの助けに少しでもなればと思っております。
3ヶ月前、交差点で10人もの人が殺された交通事故が起きる。だが、その事故を起こした加害者は元官僚の偉い人であり、いまだに何の判決も出ていない状況である。この事故で、佐藤剛(51)は奥さんと娘を、山田七海(24)はお母さんを亡くしていた。ある日、剛は会社帰り家でコンビニ弁当を食べている時にふと家族3人の写真を見てよく家族で見に行っていた夜景を見に山道に車を走らす。一方、七海は父のように慕っていた大学教授とご飯に行った帰り、夜景を見ようと誘われた山で襲われそうになるがボロボロになりながらも何とか逃げる。夜景を見ていた剛の前に現れたボロボロの七海。そこから孤独を抱えて生きている2人の行く宛のないドライブが始まる。
★奥井隆一・・・佐藤剛役
奥井隆一(Takakazu Okui)
俳優としてテレビドラマを中心に、舞台などでも活躍。
主な出演作品
【映画】
合葬
嘘八百(京町ロワイヤル)
【テレビ】
ごちそうさん
ちりとてちん
おちょやん
妻は、くノ一
新・人間交差点
浪花の華
水戸黄門
家族善哉
部長刑事シリーズ・シンマイ
暴れん坊将軍
鬼平犯科帳
ふたがしら
赤い霊柩車 他
【舞台】
藤山直美・松平健・神野美加・松井誠公演
【ラジオ】
CanteCamino
MusicLife
クロスミュージック(全てパーソナリティ)
●本人コメント
一村監督の美しい映像美の中で自分がどれだけ世泳げるかは分かりませんが、本当に気合いが
入っています。
あと、鈴木さんとの共演も僕にとっては最高の共演者で今からワクワクが止まりません。
良い作品ができると確信しています!
皆様どうか宜しくお願いします。
★鈴木まゆ・・・山田七海役
鈴木まゆ(Mayu Suzuki)
1997年生まれ。兵庫県出身。
京都芸術大学在学中より関西で女優として活躍。
卒業後、上京し映画を中心に話題作に出演している。
2020年には杉並ヒーロー映画祭において淀川十三監督映画「オーサカの夜」で
ベストヒーロー賞(最優秀俳優賞)を受賞。
■映画
・サイキッカーZ/木場明義監督<2021>
・黄龍の村/阪元裕吾監督<2021>
・鬼才監督/金本真吾監督 <2020>
・オーサカの夜/淀川十三監督 主演 <2020> (杉並ヒーロー映画祭大賞、
ザ・ベストヒーロー賞【最優秀俳優賞】)
・あなたと密会〜きづいたせい〜/矢部凛監督 <2020>
・息をする/一村龍佑監督 主演 <2020>
・リベンジ!/河合忍監督
・おもいで〜夢ならば覚めないで/金本真吾監督 <2019>
・日本は素晴らしい国/鬼村悠希監督<2019>
・スロータージャップ/阪元裕吾監督<2017>
●本人コメント
今作のクラウドファンディングに興味を持っていただき、ありがとうございます!
この作品に力を貸して良かったと思っていただけるように、私たちは本気でこの映画に
向き合って、作っていきます!
一村監督とは関西在住の頃に知り合い、今回で監督の作品は3回目の出演になります。
東京に上京してからも、こうして撮影で関西に呼んでいただける事が嬉しいです!
一村監督は、人の表情を撮るのが上手いなと、いつも思っているので今回も、
そこを含めてどんな映画が作れるのか、凄く楽しみです。
共演する奥井さんとの掛け合いも、きっと現場で膨らんでいく場面が沢山出てくると思います。
私も全力で監督と相手役の奥井さんに挑んでいきたいです。
鈴木まゆの、葛藤を楽しんで見ていただけれたらと思います!(笑)
みなさま、応援よろしくお願いいたします!
★監督 一村龍佑(Ryosuke Ichimura)
1992年生まれ。
兵庫県出身。
ビジュアルアーツ専門学校大阪を卒業。
卒業後、番組の技術会社で1年間カメラアシスタントとして仕事をするが、
映画制作がしたくなりフリーランスになる。
現在、フリーランスの撮影部で仕事をしながら友人と自主映画やミュージックビデオを制作し、
映画カメラマンを目指している。
2021年に監督した自主映画「陽菜ちゃん」が日本芸術センター第13回映像グランプリに
入選。
・制作費用(人件費、車両費、スタジオ代、小道具、美術等)・・・50万円
・宣伝費(フライヤー作成、DVD作成費など)・・・10万円
・雑費・・・10万円
*これらのかかる費用の一部にあてさせていただきます。
*目標金額をなんとしても超えたいです!
ご協力よろしくお願い致します。
★大きく上回った場合は劇場公開も検討していますので、よろしくお願い致します。
・「息をする」2020年/35分
予告編→
・「陽菜ちゃん」2021年/38分
予告編→
★日本芸術センター第13回映像グランプリ入選
・「Mavie」2020年/10分
※BE KOBE FILM AWORD 株式会社神防社タイアップ映画
本編→
★株式会社神防社企業特別賞
◯台本データPDFプレゼント
本編「ふたりとひとつ(仮)」の台本をPDFデータでお送りさせていただきます。
◯監督からのお礼メール
監督から心を込めたお礼メールをお送りさせていただきます。
◯本編URLデータ※1週間限定
「ふたりとひとつ(仮)」本編のYouTubeのURLデータを1週間限定でお送りさせていただきます。
◯キャストサイン入り製本台本プレゼント
ダブル主演の奥井隆一さんと鈴木まゆさん含めキャスト全員のサインが入った製本されている
台本をお送りさせていただきます。
◯現場スチール写真プレゼント
スチールカメラマン撮影の現場写真をお送りさせていただきます。
写真現物かデータか、お選びいただけます。
どんな写真が良いか、ご要望にも出来るだけお応えさせていただきます。
◯奥井隆一さんと鈴木まゆさんのお礼メッセージ動画
ダブル主演の奥井隆一さんと鈴木まゆさんのメッセージ動画をメールにてお送りさせて
いただきます。
◯本編DVDプレゼント
「ふたりとひとつ(仮)」の本編DVDをお送りさせていただきます。
試写会ご参加の方は試写会当日にお渡しさせていただきます。
◯メイキングDVDプレゼント
「ふたりとひとつ(仮)」のメイキングDVD(30分予定)をお送りさせていただきます。
試写会ご参加の方は試写会当日にお渡しさせていただきます。
◯ビジュアルチラシプレゼント
「ふたりとひとつ(仮)」の表裏で2種類のビジュアルチラシを試写会当日にお渡しさせて
いただきます。
◯試写会にご招待
「ふたりとひとつ(仮)」シネマート心斎橋にて行われる試写会にご招待させていただきます。
試写会は来年5月を予定しております。
本編上映後、舞台挨拶とサイン会を予定しております。
◯エンドロールにクレジット記載
エンドロールに貴方様のお名前を記載させていただきます。
◯クレジットにエグゼクティブプロデューサーで名前記載
貴方様のお名前をエグゼグティブプロデューサーという肩書きで載せさせていただきます。
◯一村過去作品「息をする」「陽菜ちゃん」本編DVDプレゼント
一村の過去の監督作品「息をする」と「陽菜ちゃん」の本編をDVDにしてお送りさせて
いただきます。
◯1日現場見学券
「ふたりとひとつ(仮)」の撮影現場を1日見学できます。
実際の撮影現場の雰囲気をぜひ味わって下さい。
2022年2月中旬→撮影
2022年2月下旬〜3月下旬→編集作業
2022年5月→シネマート心斎橋にて試写会
2022年6月→支援者様にリターンお届け
(万が一、遅れる可能性がある場合は、ご連絡致します。)
・このプロジェクトは実行確約型です。
目標金額に達成しない場合でも、自己資金で補いプロジェクトは実行されます。
リターンも必ずお届けしますのでご安心ください。
・制作状況や公開の決定状況などにより、リターンのお渡し時期が前後する場合がございます。
何もやりたいことがなかった自分に映画カメラマンの夢を与えてくれたのは「ゼロ・グラビティ」でした。
それから自分は、あらゆるところで映画に影響を受け、映画に助けられてきました。
そしていつしか自分も誰かに影響を与える、誰かの助けになる映画を作りたいと
思うようになりました。
繰り返しになりますが、コロナ禍で「孤独」を感じるようになった人は増えていると思います。
自分自身もその1人です。
自分がその「孤独」を映画で助けて貰っていたように、この作品が誰かの「孤独」を
助けられる作品になれるように作りたいです。
「孤独を抱える人」が2人と「孤独」というものが1つ。
「ふたりとひとつ(仮)」をぜひともよろしくお願い致します。
長々と読んでいただき、誠にありがとうございました。
監督一村龍佑
3000 円
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残り44枚
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