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関西小劇場を中心に活動する「劇団壱劇屋」の最新公演をクラウドファンディングで実現!
関西小劇場を中心に活動する壱劇屋の最新作『supermarket!!!』。9人の劇作家による脚本を、座長・大熊隆太郎が演出し、1本の公演に織り上げる。この企画を成功させ、今後の活動へ繋げていくためのプロジェクトです。
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高校演劇全国大会出場メンバーで2008年結成。大阪と京都の狭間、枚方を拠点に活動している劇団。台詞芝居とマイムパフォーマンスを複雑に組み合わせた作風に加え、大劇場全体をダンジョンに見立てたツアー公演や、観客と俳優の位置を入れ替えた公演、小劇場の隠れた名作をリメイクする企画など精力的に活動中。毎日放送ちちんぷいぷい「ぷぷぷのおばけ音頭」振付・出演、その他イベント参加や客演、劇団主催のワークショップ開講と、活動は多岐に渡る。第26回池袋演劇祭 豊島区観光協会賞受賞、グリーンフェスタ2015 BASE TEHATER賞受賞ほか、受賞歴多数。
関西小劇場を中心に活動する壱劇屋の最新作『supermarket!!!』。9人の劇作家による脚本を、座長・大熊隆太郎が演出し、1本の公演に織り上げる。この企画を成功させ、今後の活動へ繋げていくためのプロジェクトです。
現在大阪で活動しているメンバーの集合写真。壱劇屋名物・劇団員幟とともに。
劇団壱劇屋は、大阪と東京の2都市に拠点を置き、小劇場を中心に活動するちょっと変わった劇団です。
パントマイム・ダンス・会話劇・コント・アクション・ラップ・ミュージカルなど、様々なジャンルを複雑に融合させた作風が特徴。身体表現を用いたパフォーマンスが物語進行において大きな役割を果たす独特な世界観で、一度観たらクセになる作品を発表し続けています。
アングラ・小劇場演劇をメタに描く『6人の悩める観客』
不思議な回送電車に乗り合わせた乗客たちの回想が交錯する『回想電車999』
演劇×パントマイム×ジャグリングの異色のコラボ作『シャドウトラフィック』
壱劇屋は2008年、高校演劇全国大会出場メンバーで旗揚げし、大阪と京都の間・枚方市で活動を始めました。
河川敷で稽古を重ね公民館で公演を打っていた日々から、徐々に活動の場を広げてきました。演劇祭への出場、会場施設をダンジョンに見立てた劇場内散策型イマーシブシアター、小劇場演劇の隠れた名作をリメイクする企画、完全オンラインによる配信演劇、東名阪ツアーなど、精力的に挑戦を重ねています。
大阪・茶屋町の街あそびイベント "チャリウッド" にフラッシュモブやパレードで参加
野外型パフォーマンスフェス "Belief 2022" プロの部 『朗読劇・アマゾン』
沢山のゲスト様やスタッフ様、現在も協力関係にあるNPO法人トイボックス様、さらに多くのお客様との出会いを経て、2018年には客席数1,000を超える森ノ宮ピロティホールでの10周年記念公演を叶えました。
大阪の活動拠点・ルミエールホールの協力を得て、設備をフル活用したイマーシブシアター
壱劇屋の強みは、劇団員として連なるメンバーの多様さです。歌手・ダンサー・配信者など、劇団外での個人活動も積極的に展開しているほか、衣装・小道具・舞台美術・映像・作曲・振付・デザイン・広報・制作といった諸業務も、劇団員の手によって運営しています。(本ページに掲載している写真も大半が劇団員・河西沙織による撮影です)
個性豊かなメンバーが集う劇団壱劇屋
複数の脚本家・演出家・企画者が在籍しており、結成当初に比べ作風も多様化しました。座長・大熊隆太郎によるパントマイムを駆使した《世にも奇妙なエンターテイメント》シリーズと、竹村晋太朗による殺陣を駆使した《Wordless×殺陣芝居》シリーズ。この二本柱に加え、各自の持ち味を活かした作品作りを行なっています。そのため、年間の公演回数やイベント出演などが非常に多く、常にどこかで何かのプロジェクトに挑戦を続けている劇団です。
コロナ禍に挑戦した視聴者参加型マルチエンディング配信演劇『1rooM』
新たな段階へ踏み出すべく、2019年には劇団員数名が移住し、東京支部を発足させました。東京では、殺陣作品を。大阪では《世にも奇妙なエンターテイメント》ほか、イマーシブシアターや野外公演など、バラエティに富んだ作品を。東西2拠点体制を取ることで、より自由に、より挑戦的に活動を展開することが可能になりました。
2022年春にはさらに活動の幅を広げるべく4年ぶりの入団オーディションを行ない、東西それぞれに新人劇団員を迎えました。総勢32名となり、今後の活動を見据えています。
大阪とは別の角度から壱劇屋を発信する、東京支部の立ち上げメンバー
「大阪から東京へ進出」する演劇ではなく、「全国から大阪へ」観劇に来て頂けるような、「全国規模の在阪劇団」になること。それが、私たちが目指す姿です。
■ 受賞歴 ■
芸創エクス DANCE COMPLEX 2008 審査員特別賞
ロクソドンタフェスティバル 2010 優秀賞
應典院舞台芸術祭 space×drama 2012 優秀劇団選出
第26回池袋演劇祭 豊島区観光協会賞
グリーンフェスタ 2015 BASE THEATRE 賞
CoRich 舞台芸術まつり!2016 春 最多クチコミ賞
CoRich 舞台芸術アワード!2016 全国1位
CoRich 舞台芸術アワード!2017 全国1位
CoRich 舞台芸術まつり!2018 春 最多クチコミ賞
■ リンク ■
HP:劇団壱劇屋公式HP
Twitter:@ichigekiya
Instagram:@ichigekiya
TikTok:@ichigekiya_osaka
YouTube:劇団壱劇屋公式YouTubeチャンネル
観劇三昧:観劇三昧 劇団壱劇屋
OnlineShop:観劇三昧物販出張所 劇団壱劇屋
スケジュール:lit.link/ichigekiyaosaka
お問い合わせ:ichigekiya.osaka@gmail.com
■ 構成・演出:大熊隆太郎より ■
今回の本公演『supermarket!!!』の最も変わっているところは、「9名の作家が同じ世界観で作品を執筆している」という点です。各作家には舞台設定とキャラクター図鑑を渡し、資料を元にしてそれぞれに脚本を書いて頂きました。そうすることでそれぞれの作家の個性は出つつ、9つ全ての作品に統一感が生まれ、まるで連続ドラマのような味わいが生まれる想定です。
作家は関西演劇界を代表する劇作家たち、更に劇団の若手から1名、公募枠から選ばれた1名に執筆依頼をしました。それぞれに得意分野が違い、コメディ、ファンタジー、モノローグ、不条理、素朴な会話劇、等々、実に様々な特色をそなえた作品が出揃い、まさに1度で9度美味しい公演です。
ゲスト俳優には会話劇を得意とする実力派俳優3名をお迎えし、作品の強度を上げてより深みのある作品を目指しました。
今作の題材はタイトル通り、スーパーマーケットです。老若男女が暮らしの大切な要素である食を補うために分け隔てなく集う場所がスーパーマーケットであり、様々な料理素材=俳優や脚本が調理されて観客の口に入るという部分もスーパーマーケットに通ずる部分があると思い、この題材を選びました。個性豊かな脚本と俳優陣が、壱劇屋の得意とするマイムやツールパフォーマンスや音楽劇の演出を交えることで、「ジャンル:壱劇屋」とも表せる作品ができあがるでしょう。この秋、関西演劇界の注目作となる壱劇屋が独自で開催する演劇祭のような作品を目指します。
■ 公演情報 ■
壱劇屋本公演『supermarket!!!』
構成・演出:大熊隆太郎
▷ 公演日時
11/3 (木祝) 13:00 / 17:30
11/4 (金) 15:00 / 19:30
11/5 (土) 13:00 / 17:30
11/6 (日) 13:00 / 17:30
▷ 会場
in→dependent theatre 2nd
(大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目9-5)
▷ チケット料金
一般:4,000円/大学生・専門学生:2,000円/高校生以下:無料(席数限定)
■ 出演 ■
安達綾子、大熊隆太郎、北脇勇人、鍬田大鳳
佐倉仁、谷美幸、半田慈登、松田康平
丸山真輝、山本貴大、湯浅春枝、𠮷迫綺音
以上、劇団壱劇屋
佐々木ヤス子(サファリ・P)
田中遊(正直者の会)
三田村啓示
■ 脚本 ■
サカイヒロト(WI'RE)
サリngROCK(突劇金魚)
林慎一郎(極東退屈道場)
ピンク地底人3号(ピンク地底人/ももちの世界)
福谷圭祐(匿名劇壇)
水鳥川岳良(私見感)
村角太洋(THE ROB CARLTON)
山口茜(トリコ・A/サファリ・P)
湯浅春枝(劇団壱劇屋)
■ スタッフ ■
舞台監督:hige(BS-Ⅱ)
照明:小野健(NEXT lighting)
音響:椎名晃嗣(劇団飛び道具)
舞台美術:竹腰かなこ
衣装:安達綾子
写真:河西沙織
宣伝美術:河野佐知子
映像:河原岳史
グッズ担当:中原孝子
当日運営:渡辺大(Limited_Spice)
制作:劇団壱劇屋
制作協力:若旦那家康(コトリ会議/ROPEMAN(42))
協力:NPO法人トイボックス
大熊隆太郎。演出家、振付家、脚本家、俳優、マイムパフォーマー。
高校の演劇部から演劇を始める。在籍時に高校演劇コンクールの全国大会に出場。卒業後に劇団壱劇屋を結成し活動開始。以降劇団の脚本、演出、振付を担当する。独自にパントマイムを研究しながら、いいむろなおきマイムラボセカンドや、カンパニーデラシネラの公演に参加しマイム技術を磨く。
劇団では《世にも奇妙なエンターテイメント》を掲げ、パントマイムやツールパフォーマンスを用いて、日常から非日常へと引き摺り込む不思議な世界観の作品をつくり出す。劇作家とタッグを組むことも多く、今企画では9作品を演出する。
また、ストレンジシード静岡での屋外パフォーマンス作品や、観客が移動しながら体験するイマーシブシアター《ダンジョン》シリーズ、観客参加型の完全オンライン公演「1rooM」など、様々な形態での上演も得意とする。ノンバーバルシアター「ギア-GEAR-」マイムパートとしてレギュラー出演中。
■ 主な演出作品 ■
テレビ朝日 THE GREATEST SHOW-NEN「HAPPYENDie」
ストリートシアターフェス「ストレンジシード静岡」
メイシアタープロデュース公演 SHOW劇場vol.11「人恋歌 晶子と鉄幹」
おうさか学生演劇祭×劇団壱劇屋×一心寺シアター倶楽 協同プロデュース「さよなら竜馬」
大船渡市民文化会館主催事業「リアスホールダンジョン」
門真市民文化会館共催事業「ルミエールの冒険」「クリスマス・アンダーグラウンド」
ストレンジシード静岡2022 壱劇屋×サファリ・P×SPACストレンジチーム混成 "Team Walk" として出場
様々な「歩く」をパフォーマンスに、一般観衆を巻き込んで、駿府城周辺の市街地を練り歩いた
全国からお客様にお越し頂ける、大阪の劇団になりたい!!
壱劇屋は目標を実現するため、2拠点体制を展開し、今後の公演戦略を推し進めていました。その矢先、突如襲来したのが、コロナ禍です。これまでのプランを再考せざるを得なくなりました。
小劇場演劇は元来、資金が潤沢とは言えない業界です。そこへコロナ禍による打撃(公演中止による劇場キャンセル等費用の発生、集客難による収益減少、価格高騰による経費増上、公的支援の不足等)で、積極的な活動がしにくくなったことはおろか、劇団としての存続も安心できない状況となりました。
まだまだ作品づくりを諦めたくない。劇場に足を運んで頂いて、私たちの作品を観てほしい。万全の状態でお客様をお迎えし、楽しんで頂ける作品づくりのために、皆様のご支援を募らせて頂くこととなりました。
壱劇屋内部にも、変化がありました。劇団員が東西に分かれたため大阪拠点は若手中心となり、これからを共に歩み支えて頂けるファンの方々との接点を必要としています。本プロジェクトを通して、これまでの壱劇屋ファンに再発見して頂き、またこれから壱劇屋ファンになって頂ける方々との出会いになれば、資金以上の価値を得ることができると思っています。
また、壱劇屋は高校演劇にルーツを持って生まれた劇団です。かつての私たちと同じ中高生たちに、経済的負担なく、観劇を楽しんでほしい。「演劇」の裾野を広げたい。そんな思いで、限られた席数ではありますが「高校生以下はチケット代無料」としています。なんとしても続けていきたい取り組みです。未来ある子ども達のために、皆様の力をお貸し下さい。
本プロジェクトで頂く支援金は、公演費用に充てさせて頂きます。公演の成功が今後の活動を縮小することなく継続する大きな後押しとなるのはもちろのこと、目標金額を上回るご支援をいただけた場合は劇団活動の継続資金として活用させて頂きます。今後の活動を通して、皆様にお返しさせて頂きますので、ご支援頂けますと幸いです。よろしくお願いします。
壱劇屋のあふれるサービス精神を、これからもお客様に届けさせて下さい!
このプロジェクトにご賛同・ご支援下さった方へのお礼として、以下のリターンをご用意致しました。いずれもクラウドファンディング限定品で、一般販売の予定はございません。
・劇団員によるコラム
劇団員によるコラムです。MOTION GALLERY サイト内にて、不定期配信(コレクター限定アップデート)でお届けします。
・壱劇屋オリジナルパーカー
壱劇屋ロゴをあしらったオリジナルパーカー。新デザインです。
・壱劇屋コント公演『偽フェスティバル8 ONLINE』記録映像(DVD)
2021年夏に有料配信限定で開催された「偽フェス8」の記録映像です。簡易装丁DVDでお届けします。
・前作『code:cure』特典付き本番映像(DVDorBlu-ray)
2022年7月本公演『code:cure』の舞台本番映像です。通常ver.本編、一部演出が異なる千秋楽ver.本編に加え、舞台裏の様子を収めた未公開特典映像も収録されています。DVD or Blu-ray より、お好きな方をお選び下さい。
・『supermarket!!!』公演パンフレット
舞台本番写真も掲載される、公演パンフレットです。
・『supermarket!!!』通し稽古動画(DVD)
稽古場での通し動画です。簡易装丁DVDでお届けします。
・『supermarket!!!』劇中使用曲音源(CD)
『supermarket!!!』で使用しているオリジナル曲を集めたCD、いわゆる劇伴です。
・『supermarket!!!』サイン入り集合写真
本番舞台上での集合写真です。衣装着用、劇団員サインありです。
『code:cure』の集合写真(今回のリターンとは異なるため参考程度にご覧下さい)
・『supermarket!!!』特別ワークショップ参加権
『supermarket!!!』の脚本を使用した特別ワークショップにご招待致します。
公演終了後、下記条件に参加できる方で、10名様限定のリターンとなります。
【追記(11/1)】下記日程より、いずれかご都合のよい方をお選びください。
日程1:2022年12月2日(金) 19:00-21:30 @ 門真市民文化会館ルミエールホール
日程2:2022年12月4日(日) 14:00-16:30 @ 門真市立公民館
5,000 | 10,000 | 20,000 A | 20,000 B | 30,000 | 50,000 | |
コラム | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
パンフレット | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
稽古動画 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
劇中曲音源 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
集合写真 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
パーカー | 〇 | 〇 | 〇 | |||
『code:cure』映像 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
『偽フェス8』映像 | 〇 | 〇 | ||||
ワークショップ | 〇 |
公演企画はすでに進行中のため、ご支援の多寡を問わず、上演に向けて歩みを進めて参ります。目標金額に到達しなかった場合も、劇団の活動費より補填することで公演を行い、確実にリターンを提供させて頂きますので、ご安心下さい。
目標金額に到達しなかった場合の影響としては、情宣活動や舞台美術等の構想・関連企画について、一部見直しとなる可能性があります。また、公演を理想的な形で行えないことは、今後の活動規模・頻度の縮小に繋がってしまうことも考えられます。
加えて、避けては通れないリスクが、新型コロナウイルス感染症の推移状況です。クラウドファンディングとして目標を達成しても、社会状況次第では公演を断念せざるを得なくなる場合があります。
あらゆる状況を想定した上で、でき得る限りの活動を展開し、お客様に届けていくつもりです。頂いたお気持ちに真摯にお応えすべく、創作活動に取り組んで参りますので、ご支援頂けますと幸いです。
壱劇屋は2019年秋より、東西に分かれて活動を始めました。西は大熊隆太郎がマイムを使って表現する不思議な作品を、東は竹村晋太朗が殺陣を使って表現するアクション活劇を、それぞれ作っては発表しています。
壱劇屋はこれから東西分かれて益々活発に活動していこうという時に、コロナ禍に突入しました。世界中に打撃を与えたコロナはもちろん壱劇屋にも打撃を与え、幾つかの公演中止による金銭的な問題、さらに公演が無くとも発生するランニングコストによる切迫。公演を打つ際にも、多くのリスクヘッジを構えることで余分に計上される経費、コロナ禍での観劇離れによる動員の減少、価格高騰による経費の増加、などにより劇団資金は切迫しゆく一方なのが現状です。
未だ陽性者が出れば即中止の舞台業界なので、超リスキーなこの活動は、面白い舞台をお届けしたいという熱意一つで動いております。我々には面白い作品をお届けできるという自信があります。一度コロナで失った動員も、公演ごとに少しずつ増やしていき、コロナ以前よりも沢山の方に壱劇屋の作品を見てもらい、全国的な知名度のある劇団へ成長していく目標があります。東西ともにあの手この手で企画を生み出し、精一杯創作してお客様にお届けし続けたい、そう願っています。
2022年春には新しい劇団員を迎え、東西ともに新体制で動き始めました。大阪では2年半ぶりの本公演『code:cure』を夏に上演し、大きな反響を得ました。そして『supermarket!!!』も、従来の上演スタイルとは異なる野心的な公演としてアプローチしています。東京では5ヵ月連続公演「五彩の神楽」というビッグプロジェクトが進行中です。この勢いのまま来年に控える劇団創立15周年に突入し、更に勢い増して全国から注目を集める劇団へと成長していきたいと考えています。その未来のために今回このプロジェクトを立ち上げました。リターンもご用意しましたが、一番はこれからの作品でお返ししていきますので、どうか壱劇屋に力を貸してください。
『supermarket!!!』チケット発売中です。詳細はTwitter/HPをご確認下さい。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
劇団壱劇屋は今後も精力的に活動して参りますので、ご支援のほど、よろしくお願い致します。
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