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国内におけるケルト音楽最大の祭典「ICF ~Intercollegiate Celtic Festival~」をクラウドファンディングで実現!
ICFはアイルランドの伝統音楽をはじめとしたケルト音楽を趣味とする全国の学生が集まる最大規模のイベントです。毎年3日間に亘って特有のノリの出し方などを学びながら交流し、ケルト音楽に対する理解を深めその世界を広げます。
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第10回ICF実行委員会は、個性豊かな面々が「たのしむ、つながる、アイリッシュ」を目指して活動しています。クラウドファンディング という初の試みに乗り出したのも、このメンバーならでは。 思いっきり楽しいイベントにします!
ICFはアイルランドの伝統音楽をはじめとしたケルト音楽を趣味とする全国の学生が集まる最大規模のイベントです。毎年3日間に亘って特有のノリの出し方などを学びながら交流し、ケルト音楽に対する理解を深めその世界を広げます。
国内におけるケルト音楽最大の祭典「ICF ~Intercollegiate Celtic Festival~」が、遂に第10回を迎えます!
全国から学生を中心に大勢が集まるこのイベントを最大限に盛り上げられるよう、来るべき2019年3月に向けて一年前から綿密に準備しております。
皆さんの支援によってさらに良いイベントとなりますので、ケルト音楽を愛する学生の学びと交流の機会をどうぞご支援下さい!
ケルト音楽とはアイルランド音楽、スコットランド音楽などの民族音楽の総称です。ICFでは主にアイルランドの伝統的な音楽を学びます。
ICFは2010年以降、毎年3日間(前夜祭を含めると4日間)にわたり代々木オリンピックセンターにて開催される国内最大規模のケルト音楽のイベントです。
運営は 有志の学生によるもので、ICF創設当時のメンバーからのアドバイスも受けながら、より良いイベントとなるよう全国の学生が一年かけて計画を進めます。
第10回ICF運営委員会
ICFでは、音楽やダンスの ワークショップ、ケーリー(アイルランド版社交ダンス)、セッション、ライヴなどが開催されます。
そのような活動の中で、 「たのしむ、つながる、アイリッシュ」を掲げるICFは現地で経験を積んだ講師の方々からケルト音楽の伝統的な奏法を学ぶことができる貴重な場となっているだけでなく、日頃の活動の域を超えて交流することによって、新たな視点やより深い理解を得ることが期待できます。
記念すべき第10回ICFは2019年3/10 ~ 3/13にわたり、代々木オリンピックセンターにて開催される予定ですので、みなさまどうぞ奮ってご参加ください!
また、さらに詳しい情報や新しい情報は以下からご参照ください。
ホームページ: https://icf-shamrock.com/
Twitter: @icf_shamrock
Facebook: https://www.facebook.com/icfirish/
2005年の東京藝術大学ケルト音楽研究部(通称g-celt)創設を皮切りに、首都圏を中心にケルト音楽サークルが立ち上げられるようになりました。
そのような中、 サークルに留まらず外向的に活動することを目的にIntercollagiate Celtic Festival(通称ICF)は2010年に東京藝術大学ケルト音楽研究部のメンバーを中心に初めて開催されました。
当初は 31人だったICFは年を重ねるごとにより多くの参加者を呼び、2018年開催の第9回ICFでの参加者は119人となりました。
また、2014年以降は新たな試みとして、毎年3月に表参道で行われるセント・パトリックデイ・パレードに参加し、このパレードで演奏/ダンスを披露することが恒例となりました。
ワークショップ
ケーリー
パレード
Taka
2010年から2011年にかけてアイルランドの西部クレア州の「フィークル村」に滞在。ティンホイッスルを皮切りにマンドリンやバンジョー、フィドル(ヴァイオリン)の演奏法を学ぶ。2015年にアイルランド公認のアイルランド伝統音楽の認定講師資格試験「TTCT Exam」に日本人として初めて合格。現在は演奏やレッスンを通じてアイルランド音楽の普及と発展に努めている。
豊田 耕三
アイリッシュ・フルート&ティン・ホイッスル奏者。東京芸術大学卒業、同大学大学院修士課程修了。2005年、東京藝術大学ケルト音楽研究部(g-celt)を創設。2016年アイルランドで開催された伝統音楽の祭典フラー・キョールのコンペティションで、ティン・ホイッスル・スローエアー部門3位入賞(アジア人初)。2017年テレビ朝日「題名のない音楽会」出演。
高橋 創
2010年からアイルランドへ拠点を移し現地で伝統音楽を学ぶ。Friel SistersやLiam O’Brienなどアイルランドの実力ある若手音楽家たちと多数共演。日本人ならではの繊細な感性、鋭さと温もりを併せ持つ変幻自在な演奏スタイルが高く評価されている気鋭のギタリスト。
以下のように大切に使わせていただきます。(予定費用の概算のため、一部変動する可能性がございますが、ご了承くださいませ。)
※支援金額は上乗せが可能です。
※全てのリターンに「代表よりお礼の手紙」と「ホームページの名前掲載(任意)」が付属します。
※どちらの製品もディスプレイにより色味が変わります事、ご了承下さいませ。
1. ステッカー
第10回は輝く金色のステッカーです!(35mm×35mm)
2. ティンホイッスル
アイルランドのFeadogというメーカーの真鍮製のD管のティンホイッスルです。
3. ICFスペシャルケーリー (by Toyota Ceili Band)参加権
日本有数のケーリーバンドであり、ICFと協賛しているToyota Ceili BandによるICFスペシャルケーリーが今回も開催(2019年3月12日火曜日)されます!
そのダンスへの参加権をリターンとして使用させていただけることになりました!
4. アイルランドの妖精タオル
深野アマリ( Twitter: @fukano126amari)デザインのアイルランドの大地と妖精をイメージしたタオルです。
5. 手作りホイッスルケース
あまてらす( Twitter: @amatellas01)作のハンドメイドの温もりのあるティンホイッスルケースです。
※ティンホイッスルは付属しません。
6. T-shirt
ICFオリジナルT-shirtは黒色なので汗が目立ちにくく安心です。
デザイナーの堀真実さんにデザインしていただきました。
※サイズはXS, S, M, L, XLの5種類からお選び頂けます。
特典1. 代表よりお礼の手紙 ※1.-6.のいずれのリターンにも付属します。
寄付してくださった皆様にICF実行委員会代表より、リターンと一緒にお礼の手紙を送らせていただきます。
特典2. ホームページへお名前掲載権(任意) ※1.-6.のいずれのリターンにも付属します。
寄付していただいたお礼として、希望される方はお名前をホームページに掲載させていただきます。
第10回ICFはクラウドファンディングの目標金額未達成でも開催します。しかしながら、学生団体という都合上、資金が不足してしまうと来年以降の開催が危ぶまれます。
どうぞ、私たちの活動をご支援ください。
この度は、ICFの活動に興味を持って頂き有難うございます。
実行委員一同、精一杯良いイベントにしていこうと思いますので、ご支援いただけましたら幸いです。
1000 円
残り100枚
4000 円
5000 円
残り19枚
8000 円
8000 円
残り93枚
10000 円