目標金額50%達成!応援コメント第4弾!
vol. 5 2021-06-22 0
こんばんは。愛わなびです!
今日は、歌の練習をしてきました。
作っている曲を練習しない時は、好きな曲を見てもらうのですが、
最近は 元おニャン子クラブ、岩井由紀子さんこと ゆうゆの「マグネット・マジック」を
練習しています。比喩の仕方が好き。
星空のことを"光の刺繍"、月のことを"月のブローチ"と例える歌詞にときめきを感じます。
嬉しいことがあった帰り道に空を見上げながら聴いたり、
寝る前 ベットに入って目を閉じて 星空を想像しながら聴いたりするので
歌えるようになりたくて練習してる!
いつかカバーしたいです。
そして、まだ信じられないのですが、目標金額50%を達成致しました!
(T . T)
(T . T)
(T . T)
いろんな人が応援してくれていることを感じて、いつもすぐに泣きそうになります。
でも、まだまだこれから。みなさまのお力貸してください!追加リターンを解禁させたいです!
宜しくお願いいたします!!!!
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応援コメント第4弾!
応援コメント第4弾です!ありがたい...
デビュー以前から後輩として仲の良かった彼女が初めて曲を作ったと聞いたので、
どんな曲なのだろうとワクワクして開いてみたら、
そこには不器用で天真爛漫な彼女のありのままが詰まっていました。
松任谷由実、キリンジなどからの影響を感じるAOR的なサウンドの中で
緩やかに進んでいく彼女の詩は、
ゆっくりと一歩ずつ歩みを続けてきた彼女を見ているような気持ちになりました。
晴れやかな春の空の下、木々がそよぐ河川敷、
履きなれたスニーカーで一歩ずつ踏みしめて歩くような、そんな一曲だと思います。
僕自身もこの曲のおかげで一歩ずつ外に歩き出せるような気がしています。
そんなことを思いながら、このコメントを書きました。
自分のやりたいことを悩みながらもどんどんと実現させていく彼女は、
一友人としてだけでなく、一表現家、そして一人の女の子として、
これまでもこれからもずっとワクワクさせてもらえると思います。ゆっくりとでも良い〜!
進め〜!愛わなび!
isagen(TREKKIE TRAX)
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私と同時期に京都で学生生活を送った愛わなび、
モラトリアムの終わりがよく分からないまま、自分の居場所を探して走っているうちに、
よくわからないところまで来てしまった同志として応援しています。
in the blue shirt 有村崚
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『愛になる』のコンセプトを知ってとても愛わなびちゃんらしさを感じました。
『いやー、素敵だー!!』と。
僕もコロナによって世の中が変わっていき、
歌とは何かや自分がしていること、してきたことは何だったんだろうと考えるようになりました。僕と同世代で僕とは違う形で僕と同じような悩みを持ち、
しっかりと前に動いていく愛ちゃんの姿は眩しく励みになります。
そして、何より同じ音楽家として
ただのファンでもあるYAZZY BEATS(fromザ・おめでたズ)とのコラボ。
曲も一足先に聴かせてもらったのですが最高!!本当に!好きやーってなりました笑
完成が待ち遠しいです。
藤澤信次郎(浪漫革命/WANG GUNG BAND)
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「私、東京に行ってくるね」
そう言い残して京都から去っていった愛わなびが、東京で様々経て紡ぎ出した初音源
行ったことはないけれどどこか懐かしい、幻想の80〜90年代
どこかの都会、どこかの暮らしを憧憬したライトメロウ
ウィスパーな歌声が、内情を丁寧に紡いだ歌詞を一層暖かく包む
「ここは息がつまる 濁った水槽で シンプルに生きたい あなたみたく」
東京と暮らし、東京を食べ、東京で笑い泣いた愛わなびの歌は
あまりにも"東京"で、あまりにも未だに"wannabe"だった
"そっちはどうだい うまくやってるかい
こっちはこうさ どうにもならんよ"
いつまでもこの歌がよぎる
いつだって応援しています
THE FULL TEENZ / 伊藤祐樹
第5弾のコメントもお楽しみに。