応援コメント第3弾
vol. 3 2021-06-21 0
こんにちは〜!愛わなびです!
早くも50%近くの達成率になっていてびっくりしております。
目標金額を達成できたら新しいリターンが追加になりますので(にやにやしています)
引き続き拡散、応援して頂けるととても嬉しいです!
応援して下さっている皆様、お礼のメッセージ送らせて頂きますので、少々お待ち下さいませ。
応援コメント第3弾
日頃からお世話になっている方にコメントを頂きました。
SummerRocketの時代から愛わなびさんの撮る写真がとても好きで、Twitterなどに投稿された写真をこっそり保存しては勝手にプリントアウトして、それをホッチキスで綴じてジンを作ったりしていました。
つい先日、わなびさんに約3年ぶりにお会いしたとき「実は…」という感じでその本を差し上げたら、とても喜んでくれて、しかも本人の撮った写真を見せてもらう機会に恵まれたのですが、その写真がとにかく素晴らしく、“愛わなびという感性を通すとは世界はこうなるのか! ”とセンシティブで優しい風景に私は心臓がギュッとなったのでした。
歌手、役者、モデル、そしてクリエイターと、形を変えながら同時にそれら全部でもある愛わなびの新しいプロジェクト。みんなが誰かみたいになろうとしているこんな世界で、ひたすら自分になろうとする新しい物語、その第1章。
どんな呼ばれ方や方法でもコンセプトは「自分が自分になる」という確認を重ねていくドキュメントで、「自分(I/アイ)になる」ということは「愛」に近づいていくこと。
過去現在未来のあらゆる愛わなびと、更新され続けるその最新に期待しています!
中野ロープウェイ イトウ
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話を聞くたびに「今はこれがやりたいんです」と、次々に興味の対象が移り変わっていく彼女。
そんな彼女の名前が「愛わなび/I wanna be...」になったのは必然だったにちがいない。
ベタな言葉で言えば、彼女は自分探しをずっと続けていたのだろう。
自分が何者か、自分に何ができるのか、がむしゃらにもがいていたのだ。
けれども、そんなことをしなくてもいいのに、と僕は思っていた。彼女には明らかに写真の才能があった。
愛わなびになってすぐの頃だったろうか。彼女に撮影の仕事をお願いしようとしたことがある。しかし、アイドルとしてデビューする直前だった彼女のスケジュールがあわず、その話は流れた。いまだに僕は「あのとき、愛わなびに撮ってもらっていたらどんな感じになっただろうか」と、
ときどき思う。それと同時に、彼女が写真の道を志さなくてよかった、とも。
愛わなびはあらゆる可能性を秘めている。たとえ写真の才能があったとしても、それに縛られる必要なんてない。他人の想像力の範疇になんておさまるべきではない。何が大事かを自分で決め、自分の信じる道を進み、これからも僕の想像を裏切り続けてほしい。
批評家 蘆田裕史
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わたしは、わなちゃんの 自分の意思やセンスや好きなものがちゃんとあって、
周りを巻き込んで表現にアウトプットできちゃうところが、とてもすてきな才能だなと思います。わなちゃんの歌声はあったかおふろみたいに安心する!
わなちゃんのあたらしい挑戦をこころから応援します!
SAKA-SAMA 寿々木ここね
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愛わなびとは
いつだって自分発信で新しいことに挑戦して
泣いたり笑ったり周りを素直に巻き込んで
自分とは何者か、と表現することを楽しんでいる姿に
自然と私の手を引いてくれるような
キラキラした圧倒的な心の存在です。
気付けば出会って8年の時が経ちますので
色んな姿を近くで見て来た気がしています。
そんな中でもこの詩は 愛わなびのひとつの
どうなっていきたいか、の答えのような感じがしています。
始まりで終わりの春のような 柔らかさと力強さ
ここ最近の彼女らしいものごとへの眼差しが
國嶌りょうちゃんの詩によって軽やかで繊細に
表現されているように感じました。
晴れやかな午後、気持ちがダメになった時
せっかくなんだから外に出てみようと思わせてくれるような、
そんな気持ちになる一曲です。
どうかこの曲が沢山の方に届き芽吹きますように。
DILIGENCE PARLOUR uwa
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こんなにこころがあたたかくなる言葉をもらっていいのかと思うぐらい
素敵なメッセージばかり、何度読んでも泣きそうになります。
第4弾のコメントもお楽しみに。