2020年、コロナ禍で演奏機会を失った茨城県の高校3年生達が数年経ち大人になった今、
再び集まって演奏会を開きたい！

このシリーズでは、このプロジェクトにご支援いただいた際のリターンについて詳しくご紹介します！

本日ご紹介するのは「団員によるソロ演奏等」についてです。このリターンでは、音楽大学生やコンクール受賞経験のある団員等が、特別演奏(ソロなど)を演奏会前に披露させていただきます。
今日はその演奏者の1人である、大峽航太さんのご紹介をします！

大峽航太（おおばこうた）
９歳の時、小学校の吹奏楽部に入部し、クラリネットを吹き始める。
中学、高校とソロコンテストに出場。高校１年生の時、日本吹奏楽指導者協会主催　第２３回全日本中学生・高校生管打楽器ソロコンテストにおいて、第１位ならびに文部科学大臣賞受賞。
現在、茨城大学工学部に在籍。茨城大学吹奏楽団に所属しながら、日々自らの音楽の研磨に励む。

コメント
クラリネット担当の大峽航太（おおばこうた）です。
この度は、私たちのクラウドファンディングプロジェクトに協力していただき、本当にありがとうございます。私自身高校３年生の時に、仲間と一緒に音楽を奏でることの「素晴らしさ」を改めて強く実感しました。今回は、そのような同じ思いを持った同級生と一緒に演奏できるということもあり、非常に楽しみです！
この素晴らしい演奏機会を応援してくださっているすべての方に感謝の気持ちと、未来への希望を届けられるように精一杯演奏したいと思います！