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コロナ禍で活動機会を失った元高校3年生による演奏会をクラウドファンディングで実現!

2020年、コロナ禍で演奏機会を失った茨城県の高校3年生達が数年経ち大人になった今、
再び集まって演奏会を開きたい!

2020年、当時の高校3年生はコロナ禍によって様々な活動機会を失いました。それは吹奏楽部員も例外ではありません。それから数年が経ち、あの時の高校生達は再び茨城県に集い、演奏会を自らの手で開きます。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額750,000円を達成し、2022年6月30日23:59に終了しました。

コレクター
113
現在までに集まった金額
1,044,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額750,000円を達成し、2022年6月30日23:59に終了しました。

Presenter
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「2020年、コロナ禍で演奏機会を失った茨城県の高校3年生達が数年経ち大人になった今、再び集まって演奏会を開く」をコンセプトに、茨城県出身の令和2年度高校卒業の吹奏楽経験者を集め2021年に活動を開始。

  • 茨城県
  • 起案数 1
  • 応援数 0
  • Twitter (未設定)
  • フォロワー 12 人

このプロジェクトについて

2020年、当時の高校3年生はコロナ禍によって様々な活動機会を失いました。それは吹奏楽部員も例外ではありません。それから数年が経ち、あの時の高校生達は再び茨城県に集い、演奏会を自らの手で開きます。

6月23日、目標金額を達成しました!
しかしながら、私たちのプロジェクトの運営を安定的なものにするには皆様からの応援がまだ必要です。期間終了まで走り続けますので是非応援をよろしくお願いいたします!

私たちのこれまで

私たちiBウィンドオーケストラは様々な壁を乗り越えてきました。

“あの時から全てが止まった”

2020年3月
政府による緊急記者会見を音楽室で皆で見ていた。現実とは思えない内容に状況を飲み込めない。翌日には突然の下校。慌ただしい職員室、バタバタと決まった定期演奏会の中止。登校を禁止され、何が起きているかも、何をしたら良いかも分からず、ただ無為に3月の時は流れた。
4月
相次いで決まる休校の延長。3月までのはずだった孤独な生活は出口を見失った。3月には学園祭やコンクールの心配などしていなかった。しかし、半ばには学園祭の中止が決まった。その時、場を支配していたのは諦めの感情だった。怒りや悔しさをぶつける先は、なかった。
5月
恐れていた事態が起きた。5月10日。全日本吹奏楽連盟がコンクールの中止を発表した。ちょうど緊急事態宣言が延長された頃だった。それまでコンクールの開催可否の発表を躊躇っていた各支部も雪崩を打って中止を発表した。それまで2ヶ月以上練習をしていなかった私たちにとって、たとえコンクールが開催されたとしても、満足のいく終わり方ができるかは疑問だった。だが、中止という言葉は胸の中に重く響いた。


当時のメモ

6
相次ぐ大会の中止を受けて高校3年生は同情の目を向けられた。吹奏楽においては、リモート合奏が流行っていた。多くの人が今できることをやろうともがいていた。しかし、今できる範囲のことだけに固執して、本当にやりたかったことを諦めたまま慌ただしく高校生活が終わることに私は危機感を抱いていた。「今できることをやったとしても100%満足することはできない。」今出来ることを模索する一方で、そんな感情も抱いていた。
「だったら、様々な制限がある今は一旦耐えて、数年後思うように活動が出来る時に、再び自分たちの手で青春を取り戻そう。」こんな考えが芽生えたのは、悶々と葛藤する日々の最中だった。

7月
世間は中止になった大会の代替大会であふれ、メディアには志半ばで引退していく3年生と、涙ながらにその意志を受け継ごうとする後輩の姿が取り上げられた。私たち吹奏楽部員も大人の協力によって様々な形でなんとか区切りをつけることができた。100%満足ができるということはなかったかもしれないが、「絶対に未来で取り戻すことができる」と信じ、私たちの2020年に幕を下ろした。
希望を託したタイムカプセルは埋められた。

“夢が成長していく”

2021年3
そして秋が過ぎ、冬が明け、タイムカプセルを掘り起こす時が来た。
いくら活動を開始したといっても始まりは1人だった。最初に集まったのは、のちに運営メンバーとしてともに楽団を引っ張ることとなる3人だった。ごく少数ながらも、組織として動き出した。


運営メンバー
山中沙紀(左上)長谷川瑞(左下)
大峽航太(右上)圓谷夏音(右下)

4月
とは言え、団員は4人である。目標とするところへたどり着くにはもっと多くの仲間と演奏会を作り上げることが必要だった。各自の知り合いにかけられるだけ声をかけた。楽器を続けていない等で断られることも多かった。しかし、その中でもこの計画に共鳴してくれる人が参加をしてくれ、その知り合い、そのまた知り合いと少しずつではあるが着実にコミュニティの輪は広がっていった。


運営メンバーでアイデアを出し合っている様子

5月
このころから、運営メンバーが集まって演奏会についての話し合いを週1~2回開催するようになった。大学が終わった後やバイトの間などに時間を見つけては演奏会のことを考えたり、話し合いを重ねたりした。話し合いは深夜まで及ぶことも多々あった。
6月
ホールは1年前に予約をしなくてはならない。もし、2022年夏に演奏会を開くとすれば2か月後には予約をしなければならなかった。現時点で集まっている団員は20名ほど。誰も予定の見通しの立たない1年後の予約をするには不安な人数だった。だから、私たちは目標を立てた。それは「8月までに団員が35人以上の状態を目指す。もし到達しなかった場合、計画をすべて白紙に戻す」というものだった。


説明会で使用した原稿

7月
団員を募集するため、すでに参加している団員と共により一層の勧誘に明け暮れた。楽団を知ってもらうため、Zoomによる楽団説明会も数多く開催した。団員の尽力により、当初予想もしなかったような範囲にまで企画が知られるようになり、少しずつではあるが着実にコミュニティが広がっていった。そしてついに、団員は35人を超えた。
8月
私たちは茨城県にあるひたちなか文化会館大ホールを予約した。実際に演奏会を行うにはまだ団員の数は十分とは言えず、1年後の予定や社会状況など誰もわからない、半分賭けの決断だった。その賭けの決断を後押ししたのは、これまでに集まったメンバーの熱意と未来への揺るぎない希望だった。演奏会の日時が決まったことは本楽団にとって大きな一歩であった。
9月
団員の輪がさらに広がり、50人に近づいてきた。大ホールで本格的な演奏会を開くというビジョンが現実味を帯びてきた。
11月
楽団名が「iBウィンドオーケストラ」に決定した。楽団員から案を募り、投票して決定した愛着のある名前だ。iBは茨城の略で、同郷のメンバーを集めた楽団であることを表している。それまで正式な名前のなかったこの楽団に名前が付いたことで、活動に対しての実感がさらに増した。

2022年3月
楽団のロゴを作った。ロゴの色に使われている紫と白はライラックという花の色だ。ライラックの花言葉は「思い出」「友情」、特に白のライラックは「青春の喜び」であり、若者が集まった楽団であることや、楽団創設理由に青春を取り戻したいという意味が含まれていることなどから、ライラックとこの楽団はマッチしていると考えて作成した。
4月
楽団のSNSを開設した。InstagramTwitterを利用し、それまでは団内のみだった活動が一般の方々へ少しずつ認知され興味を持って頂いていることがなにより嬉しい。

そして6月
コロナ禍で何も出来なかった2020年、団員の勧誘に明け暮れていた2021年の6月からは果たしてこんな未来が想像できただろうか。しかし、ここはゴールではない。来たる8月27日に向けて駆け抜ける新たなスタートラインだ。私たちの活動はいま改めてここから始まる。

今からは想像もできないような8月を目指して。

概要

私たちが高校3年生の時、新型コロナウイルスの影響により、コンクールや演奏会など多くの演奏機会が失われてしまいました。あれから数年たった今、あの時に失った「機会」とともに、私たちのまだ見ぬ可能性を追求すべく自分たちの手で演奏会を開催します!
Twitter,Instagram ユーザー名:ib_wind】

第1回演奏会(2022年8月27日・ひたちなか文化会館大ホール 入場無料 開演14:00予定)
後援:茨城新聞社

ご支援によってできること

皆様からのご支援によってこの演奏会が成功した暁には、高校時代にコロナウイルスにより様々な機会を失い、現在も制限を受け続けている同世代へ勇気を与えると同時に、コロナ禍で精神的に枯渇してしまった社会への希望の光となることを確信しています。

一度青春時代を失った我々だからこそ、力強く伝えられることがあると信じています。

ご支援いただいた費用の使い道
本演奏会の準備費用に充てさせていただきます。
・ホール代(リハーサル・本番両日)
・楽屋代
・備品代
・楽譜代
・宣伝費
・練習場代

スケジュールについて
○2022年~同年夏   各自での練習
○2022年6月末日予定   本クラウドファンディング終了
○2022年夏   オフライン・茨城県での練習開始
○2022年8月26日   演奏会リハーサル
○2022年8月27日   演奏会当日

ご支援いただいたお礼について

○お礼のメール
・ご支援いただいたすべての方に、楽団員からのお礼のメールを送らせていただきます。

○本番と練習の写真
・演奏会本番や、練習風景の写真をデータで送らせていただきます。

○優先席の確保について
・ご支援いただいた額に応じて、演奏が見やすい席(優先席)のチケットの確保をさせていただきます。チケットはメールにて送らせていただきます。

○当日プログラムの送付
・当日の演奏会に来られない方には、当日プログラムを送付させていただきます。

○リハーサル見学
・本番前のリハーサルを見学していただくことが可能です。

○演奏会の映像(Blu-ray/DVD)
・演奏会のBlu-rayもしくはDVDを送付させていただきます。

○団員による特別演奏
・音楽大学生やコンクール受賞経験のある団員等による特別演奏(ソロなど)を演奏会前に披露させていただきます。

○企業様に向けて
・10000円のご支援により、当日プログラムに企業名掲載と開演前に企業名の読み上げをさせていただきます。

〇多額のご支援(30000円)を頂いた方に向けて
・多額のご支援へのお礼としてプログラムへお名前記載をいたします。(希望者)

ご支援いただいた額によりこれらのリターンを組み合わせて発送させていただきます。詳しくはリターン選択の部分をご覧ください。

想定されるリスク

目標金額に達しなかった場合、不足分は楽団員で分割して補填し演奏会は実施いたします。リターンもお届けしますのでご安心ください。また、新型コロナウイルス感染症の状況などにより、演奏会の延期、中止の可能性もございます。


最後に

iBウィンドオーケストラ代表の圓谷と申します。この度はご支援をご検討下さりありがとうございます。

コロナウイルスにより社会が止まり、青春時代にぽっかりと心に空いた穴は今もふさがれることなく2年以上の月日が経とうとしています。高校生の当時から現在に至るまで私を突き動かしているのは「悔しい・悲しい」ではなく「このまま終わりたくない」という反骨心です。たとえ私たちが演奏会を開催しても、過去に貴重な時間と経験を失ったという事実は変わらないでしょう。しかし、この演奏会を成功させることができれば、貴重な時間と経験を失った過去の意味合いは大きく変わってくるはずです。未来を生きる私たちは、「失った過去」を「未来への起点」へとその意味を変えようとしています。音楽というコンテンツを通じて、過去が変わっていく瞬間を皆様と共有できれば、それは私たちにとってこの上ない喜びです。


皆様、私たちにどうかお力をお貸しください。


そして、iBウィンドオーケストラ第1回演奏会へのご来場を心よりお待ちしております。


圓谷夏音(つむらやなおと・令和2年度水戸第一高等学校卒、北海道大学法学部2年)

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    1000円

    • 団員からのお礼のメール
    • 2022年09月 にお届け予定です。
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    • 団員からのお礼のメール
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    2000円(当日ご来場いただけない方向け)

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    4000円

    • 団員からのお礼のメール
    • 本番と練習の写真(舞台裏も含む)
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    6000円

    • 団員からのお礼のメール
    • 本番と練習の写真(舞台裏も含む)
    • 優先席の確保(2枚)
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    • 本番と練習の写真(舞台裏も含む)
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    • 当日リハーサル見学
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    • 団員による特別演奏(ソロ等)
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    • 開演前に企業名読み上げ
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    30000円

    • 団員からのお礼のメール
    • 本番と練習の写真(舞台裏も含む)
    • 優先席の確保(4枚)
    • 当日リハーサル見学
    • 演奏会のBlu-rayまたはDVD
    • 団員による特別演奏(ソロ等)
    • 多額のご支援へのお礼としてプログラムへお名前記載(※希望者)
    • 2022年10月 にお届け予定です。
    • 14人が応援しています。