「山の中の解体処理施設」をクラウドファンディングで実現！
和歌山県の東南端・那智勝浦町の山里に住む若手猟師が、ジビエ用の解体処理施設を手作りで建設。獣害をきっかけに、資源が巡り人と人の交流が活発になる。そんな「循環の核」を理想に掲げ、人と獣とが共存できる環境を現実に！
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和歌山県那智勝浦町の山間の集落「色川」で生まれ育ち、7年前大学から地元に帰ってきたことを機に獣害対策に従事している。活動している中で獣害は地域課題の一つにすぎず、地域にはたくさんの課題があることに気づかされる。その多くに共通してあるのが人材不足。地域に移住する人、移住まではしないけど、かかわりあい、なんらかの挑戦を一緒にできる人、毎年遊びに来てくれる人、定期的に産品を買ってくれる人、様々な縁を結べるような活動をしていけたらいいなと思う。そしてそれが、何十年、何百年と地域が生き続けるための何か少しでも役にたったらいいな。
vol. 5 2020-02-11 0
『若手猟師が変える地域の未来。 「山の中の解体処理施設」を作ります！！』
クラウドファンディング、目標金額100万円達成しました！！
たくさんの方にご支援、またシェアをしていただきました！本当にありがとうございます！皆さんの応援なくして、達成はなかったと思います！この場をお借りして、感謝申し上げます！
小屋の方は順調に完成に近づいております。来週の頭に許可申請を出す予定です。また、随時報告させていただきます！
また、引き続きクラウドファンディングの方も継続してまいりますので、見守っていただけると嬉しいです！
よろしくお願いいたします！
3000 円
8000 円
10000 円
10000 円
15000 円
30000 円
残り13枚
60000 円
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残り5枚
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150000 円
SOLDOUT
300000 円
FUNDED