茜の自己紹介とkikkakeアートについて
vol. 4 2022-07-04 0
こんにちは!茜です!
この記事では、私のことと
kikkakeアートが生まれた経緯についてお話します。
「あんたは絵の才能がないから諦めなさい。」と母に否定され続けた幼少期。
私は暇さえあれば絵を描いている子で、
いつしか『絵で生計を立てる!』と自分に約束していたほどでした。
でも、そう宣言しても、母にプロとして活動している作家さんの個展などに連れていかれ、
「ほら、あんたには到底無理でしょ。」とサラリと言われてきたものです。
また、現実は甘くなくて、美大も専門学校へも通えず、
デザインやアートに関わる仕事にも就けず仕舞い。
それでも絵を描く事を手放す事はできませんでした。
なぜなら、このまま諦めたら『死ぬ時絶対後悔する!』と魂レベルで解っていたからです。
絵を描いている時は単純に楽しくて、
自分の思い描いているイメージが形になっていく事に心から喜びを感じていました。
私が絵を描いているときは、瞑想状態になり、
宇宙、インスピレーションと繋がっている感覚があります。
作品=自分の分身なので、
自分のインナーチャイルド(幼少期のトラウマや満たされなかった想い)
をイメージして描いた時は特に、自分の闇を形にして出してあげた事で、
自分が癒やされていく感覚になりました。
そして、そんな私のkikkakeアートを購入して下さった方達も、
絵を毎日見ているだけで自分の思い描いている姿や、
言語化できない感情などの内面を表現できるようになった結果、
夢が実現した!というお声を多く頂くようになりました。
kikkakeアートには、潜在意識下の感情やエネルギーを可視化して、それを表に出す事で
- 自分の気付きのきっかけになる
- 自己肯定感が上がる
- 自分の事が愛しくなる
- 自己実現できる
そんな『自分らしさを叶えるドリームボード』のような力があるのだと確信しています。