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月1.5万円〜全国の提携ホステルに住み・泊まり放題。旅するような暮らしを可能にする『ホステルパス』をクラウドファンディングで実現!
月1.5万円〜のホステルパスで全国の提携ホステルに住み・泊まり放題になる「Hostel Life」。
サービスリリース1周年を記念し「1ヶ月のお試しプラン」など、モーションギャラリー限定のお得なキャンペーンを行います。
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株式会社Little Japan代表、NPO芸術家の村理事長、中央大学特任准教授、元農林水産省 地域の資源を活かした事業を創ることによる地域創生を目指し起業しました。 空き家を活用した場づくりを一番やってきて、自身でも ・地域と世界をつなぐゲストハウス「Little Japan」 ・NPO向けシェアハウス・オフィス「Social Business Lab」 ・エシカルセレクトショップ「エシカルペイフォワード」 などをやってます。 二拠点居住やパラレルキャリアなど、「場所」や「組織」に縛られない働き方・生き方をしたいと模索してます。
月1.5万円〜のホステルパスで全国の提携ホステルに住み・泊まり放題になる「Hostel Life」。
サービスリリース1周年を記念し「1ヶ月のお試しプラン」など、モーションギャラリー限定のお得なキャンペーンを行います。
はじめまして。東京・浅草橋で、訪れる人々にとって2つ目の我が家のような宿を提供したいという願いを込めてホステル「Little Japan」を運営している柚木理雄(ゆのきみちお)と申します。
「宿」という場が日常の暮らしの中に入ってくることによって、より多くの人が、もっと自分に合ったライフスタイルを実現できるように、そして、宿で迎える人々にとっても、もっと安心して永く運営を続けていけるように、そんな思いを込めて「Hostel Life」という新しい仕組みを創りました。
Hostel Lifeサイト
Hostel Lifeは、月1.5万円〜のホステルパスで全国の提携ホステルに住み・泊まり放題になるサブスクリプション(月額定額制)サービスです。
ホステルパスには様々な種類があり、「平日だけ使いたい」「1ヶ月だけ使いたい」など、自分の利用シーンに合わせて選ぶことができます。
サービスをリリースしてちょうど1周年、おかげさまで、利用をされた方のうち半分以上の方が契約の延長をされたり、1年間以上の長期の契約をいただいたりする人気のサービスとなっております。
Blue Hour Kanazawa(石川県金沢市)
しかしながら、お得なパスが2ヶ月からだったため、少しだけ試してみたいというハードルが高いという声がありました。
この度、サービスリリース1周年を記念し「1ヶ月のお試しプラン」など、Motion Gallery限定のお得なキャンペーンを行います。
新たに利用可能になるホステルも続々と増加する予定です。
この機会にぜひホステルパスをお試しください。
「きっとフリーランスのような自由な働き方の人が使うサービスなんだろうな。魅力的だけど会社勤めの自分には関係ない、、、」そんな風に思われた方も多いのではないでしょうか。
もちろんフリーランスの方も利用をしています。ただ、実は一番多い利用者は満員電車で通勤・通学をしている方が、月1.5万円のプランを利用して、平日、ホステルから通勤・通学をするために使っています。
家族がいる方も、親子で利用されている方もおられます。
それまで自宅と会社や大学の往復で、週5回、往復2時間、3時間、多い人だと6時間!かけていた人が、自分の職場や大学のそばのホステルから通うことで、満員電車の苦痛から解放され、毎日1,2時間の自由な時間を手に入れることができます。
気仙沼ゲストハウス"架け橋"(宮城県気仙沼市)
東京によく出張などで来られている方の東京の家としても利用いただいています。
「ただいまー」「おかえりー」でほぼチェックイン完了です。飲みたい時には、1Fで、ほかのゲストやスタッフと一緒に飲みます。人がいるとだんだんと新しい人が集まってきて、いつの間にか人の輪ができています。
仕事をしたい時にはおのおのお気に入りのところで、PCを開いて黙って働いていますし、休みたい時には、「今日は休むわ!」と、ベッドに直行。
お荷物の預かりサービスなどもあるので、毎回重い荷物を持って出張をしてくる必要もなくなります。
空いた時間は趣味を楽しんだり副業をしたり。
通勤・通学に毎日使っていた2時間、3時間が1時間になったどうなるでしょうか。
現在、その1時間を使って趣味を楽しんだり、起業の準備をしたり、副業を始めたり。
地方に引っ越した方だと、その地域で事業を立ち上げたり、地域の活動に参加している人もいます。
Planetyze Hostel(東京都中央区)
月1.5万円〜利用できるため、今使っている定期代で購入をすれば、場合によっては定期代よりも安くご利用いただくことが可能です。
さらに、今住んでいる家を引き払って地方に引越しをすれば家賃は安くなるかもしれません。
実際に、通勤や通学のために借りていた東京の家を引き払って実家に戻っている利用者さんもおられます。
平日はホステルから会社や学校に通うなら、会社や学校を基準にして住む場所を選ぶ必要もありません。
海のそば、山のそば、実家、、、自分が住みたい場所に住むことが可能になります。
勝浦の海
東京在住者の「地方移住に関する意識調査」によると、約半数の方が、東京に住んでいて地方に移住をすることに興味を持っているそうです。
例えば、サーフィンが趣味の人が海のすぐそばに住む。
例えば、家族で大きな家に住む。自然のあるところで子育てする。
例えば、実家が大好きな人が地元に帰る。。。
しかしながら実際にこれを実現している人は少ないです。
その一番大きな理由は「仕事」です。
仕事がネックになって移住ができないという調査結果になっています。
ホステルパスが想定している多拠点暮らしは、東京での仕事を続けながらの田舎暮らし。
このため、一番のネックである仕事を続けながらちょっと遠くに「お引越し」をすることができます。
もっと仕事がしたければ、田舎は、担い手不足のところが多く、やろうと思えば、副業をする機会はたくさんあります。
東京での暮らしも捨てがたいという人にも、東京での暮らしも楽しみながら、田舎の暮らしも楽しめるという、どちらかを選ぶのではなく、どちらも選ぶことができるのが多拠点暮らしになります。
Hostel YUIGAHAMA + SOBA BAR(神奈川県鎌倉市)
二拠点、多拠点をしたい場合に、ネックになるのが、維持管理です。別荘を持つと、風を通したり、草を刈ったり、その維持管理を依頼するだけで月に数万円はかかってしまいます。でもホステルなら、掃除はスタッフがやってくれますので、常に掃除された快適な空間で過ごすことができます。
毎回大きなお荷物を持ってくるのが心配という方へ、お荷物のお預かりをしているホステルもございます。
東京浅草橋のLittle Japanの場合には、月1000円でスーツケース1つ分を預けれらます。
SUZUKI GUESTHOUSE(京都府京都市)
もともとは、欧米で、ドミトリー、二段ベッド、トイレ・シャワーが共用、安価、共用の交流スペースがある、などの特徴をもった宿泊施設をホステルと呼ぶことが多かったようです(東南アジアなどではゲストハウスと呼ばれることが多いです)。
今の日本では、ホステルもゲストハウスも多様化しており、個室がある宿の方が多くなっているぐらいで、シングルやダブルルーム、畳に布団もあれば、カプセルタイプのベッドもあります。トイレ・シャワーは共用のところがほとんどですが、個室についているようなところもあり、外観もオシャレだったりするので、ぱっと見ただけでは、ホテルとの区別がつかないようなところまで増えてきている印象です。
Little Japan(東京都台東区)
ホステルには、世界中・日本中から旅行者が集まります。そんな旅行者の中には、世界一周旅行の方、大学生のほか、経営者やフリーランスのエンジニアやデザイナーなどもいらっしゃいます。ホステルでは、日常生活ではなかなかできないようなつながりをつくることができます。
もちろん1人で静かに過ごしたい時は過ごすこともできます。
共用の交流スペースがあるので、ホテルだとゲスト同士やスタッフと仲良くなることが少ないのに対して、交流が生まれやすい、というのは一つの特徴だと思っています。いきなり話しかけるのが苦手な人でもスタッフがつないでくれるので安心です。
一方で、1人でいたい人は1人でいることもできるので、交流しないといけないというわけではありません。私は泊まっている時の半分ぐらいは、ひたすら1人でパソコンで仕事をしていたりします。
Hostel FUTAGI(福岡県福岡市)
特に相部屋の場合には、貴重品を入れるところが別にあります。大きさは宿によって様々ですが、大きなスーツケースを丸ごと入れることはできなくても、貴重品の保管ができるようなスペースはあります。私は、出張の場合には、貴重品BOXを活用しています(そもそも紙で重要な書類を持ち歩くことがほぼないのですが)。
ホステル/ゲストハウスというと、安かろう悪かろうをイメージされるような方もいらっしゃるかもしれませんが、私はそんな方にもぜひ一度は泊まってみてもらいたいと思っています。
現在、Little Japanでは公式サイトからのご予約で表示価格より500円OFFとなるキャンペーンを実施しているので、安い日には一泊2000円程度で宿泊することが可能です。
ご不安な方はぜひ一度お泊りにいらっしゃってください。
「Hostel Life」のホームページに掲載している参加ホステル一覧よりご希望の宿をお選びいただき、各ホステルのホームページよりご予約ください。
Hostel Lifeサイト
興味はあるけれど、もう少し詳しく聞きたいという方向けに、東京浅草橋のホステルLittle Japanで、
毎週水曜日20-21時
毎週土曜日11-12時
に無料の説明会を開催しております。
ご興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら、ぜひお立ち寄りください。
また、説明会のご参加が難しい地域の方、ご予定が合わなかった方などについては、オンラインでもお話させていただければと思っていますので、いつでもご連絡いただけますと幸いです。
屋久島サウスビレッジ(屋久島)
◼️リターンについて
《ホステルパス》
「全曜日予約できるパス」と、「日曜日から木曜日のみ予約できるパス」の2種類があります。現状は、宿泊できるのはドミトリールーム限定です。
一度に予約できるのは2泊までですが、チェックインするとまた予約できるようになります。
また、有効期限のカウントは購入日からではなく、利用開始日からになりますので、あらかじめ購入いただいておいて、あとから利用開始することもできます。もし法人の方や団体の方など、複数人でご利用されたい方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡ください!
クラウドファンディングの終わる4月より前にすぐに使いたい!という方も可能です!お気軽にお問い合わせください。
詳しいQ&Aは、Hostel Life公式サイトをご覧ください。
《Motion Gallery限定10個。お得な1ヶ月パス》
今回、Motion Gallery限定で、まずはお試しで使ってみたいという方向けに、50%以上割引のお得なホステルパスをご準備いたしました。
ぜひこれを機会にホステルパスをお試しください。
また、繰り返しになりますが、有効期限のカウントは購入日からではなく、利用開始日からになりますので、あらかじめ購入いただいておいて、あとから利用開始することもできます。
《Motion Gallery限定。消費税分お得な2ヶ月パス&1年パス》
こちらもMotion Gallery限定で、もう少し長く使いたいという方向けに、4000円〜3万円お得なホステルパスをご準備いたしました。
※価格は税込
〜ホステルパスの延長〜
日曜日-木曜日まで利用できるパスについては、ご利用期間が半年まで月2万円(税抜)、半年を超えた方は月1.5万円(税抜)で、全ての曜日利用ができるパスについては、半年までは月3万円(税抜)、半年を超えた方は月2.5万円(税抜)で延長することが可能です。
〜希望者はホステルパス限定コミュニティに招待〜
ご希望の方については、ホステルパス利用者の方のほか、参加ホステルのオーナーなども参加するFacebookグループに招待させていただきます。コミュニティでの交流もぜひ楽しんでいただければと思います!
〜ホステルごとの独自サービス〜
ホステルごとに独自サービスを行っております。各ホステルによって異なりますが、Little Japanでは、以下のサービスを行っております。
①宿泊していない期間の荷物保管:スーツケース1つまで、1年間1万円。
②郵便物の受取り・保管:1年間1万円。
③自転車の駐輪:1ヶ月3000円
〜ご利用の際の注意事項〜
・ご利用期限は、最初にご宿泊をされた日からカウントされます(購入日ではありません)。
・日曜日〜木曜日のホステルパスについては、連休の中日(例.土日月の3連休の場合は、日曜日)年末年始(12/28〜1/2)はご利用いただけません。全ての曜日に利用ができるパスの場合にはご利用いただけます。
・全てのホステルパスは、東京オリンピック期間中(2020年7月24日(金)~8月9日(日))はご利用いただけません。7・8月のオリンピック期間以外については、日割り計算をした価格でご利用いただけます。
・予約できるのはドミトリールームのみとなります。
・一度の予約で、2泊まで予約できます。1泊チェックインすると次の予約ができるようになります(一度のご予約で1年分予約等はできません)。
・他の予約と同様に、ご予約いただいた順にご予約を承ります。そのため、予約ができるかどうかという保証はなく、満室の場合にはご予約を承ることができません。また、季節やホステルによって予約が取れるかどうかは変動するため、何泊ご予約ができるかというご質問にはお答えできません。
・ご利用は購入されたご本人様以外はできません。また、年間パスの権利を他人に譲渡することもできません。利用開始日に本人確認を行うための身分証明書のコピーをいただいております。
・予約は通常の予約と同様に各ホステルのホームページからの予約となります。
・ホステルパスを利用してのご予約の場合でも、前日以降にキャンセルされた場合には、宿泊料の100%のキャンセル料がホステルパスとは別に追加でかかります。キャンセル料をお支払いされない場合には、ホステルパスのご利用ができなくなります。
・無断不泊(ご連絡なく当日宿泊されない場合)を2回以上された方は、ホステルパスの利用ができなくなります。その場合、ホステルパスの料金は返金できません。
《ホステルパス利用者限定交流会無料チケット(1万円のリターン)》
全国の参加ホステルで開催されるホステルパス利用者限定の交流会にご参加しませんか。ホステルパスの利用者さんのほか、ホステルオーナーなども参加しますのでホステルに興味のある方は、ぜひご参加ください。
《【お試し宿泊】Little Japan 3泊宿泊チケット(1万円のリターン)》
東京都浅草橋にあるLittle Japanの3泊宿泊チケットです。
GWや夏休み、年末年始などの混み合う時期も含めて、いつでもお得にご利用いただけます。
《ホステルパスVIP会員カード》
ホステルパスのVIP会員である証です!
日々参加ホステルが増えています。
アップデートでご紹介させていただいたホステルをこちら追記していきたいと思います!
このホステルに参加してもらいたい!この場所にあったら使いたい!
というご希望がございましたらぜひお知らせください!!
<北海道>
・Guest House waya(札幌市): http://waya-gh.com
<宮城県>
・Hostel KIKO(仙台市): https://www.hostelkiko.com
・気仙沼ゲストハウス"架け橋": https://www.kakehashi0311.com/
<東京都>
・プラネタイズホステル(中央区東日本橋): https://planetyzehostel.com/ja
・Little Japan(台東区浅草橋): http://www.littlejapan.jp
<神奈川県>
・横浜セントラルホステル(横浜市):https://ychostel.com/
・Plum Hostel(小田原市): http://www.plumhostel.jp
・Hostel YUIGAHAMA + SOBA BAR(鎌倉市): https://hostelyuigahama.com
<山梨県>
・鉄道ゲストハウス鐡ノ家(笛吹市):https://tetsunoya.com/hostel-life.html
<石川県>
・Blue Hour Kanazawa(金沢市): http://bluehourkanazawa.com
<愛知県>
・GUESTHOUSE MADO(名古屋市): https://www.guesthousemado.com
<京都府>
・SUZUKI GUESTHOUSE(京都市): http://suzukiguesthouse.com
<大阪府>
・ビーハイブホステル大阪(大阪市): http://www.osakaminsu.com
<島根県>
・guest house daisho(松江市):https://guesthouse-daisho330.eyado.net/
<福岡県>
・Hostel FUTAGI: http://hostel-futagi.com/
<離島>
・屋久島サウスビレッジ(屋久島): http://yakushimasouth.wixsite.com/south
Facebookページ
参加ホステルの最新情報や説明会の情報など更新します。
ぜひ「いいね!」をお願いします!!
https://www.facebook.com/hostel.life.japan/
参加ホステルの写真や周辺の情報を掲載しています。
ぜひ「フォロー」をお願いします!!
https://www.instagram.com/hostel_pass/
ホステルパスはすでにスタートしているサービスであり、今回もし目標金額に達しなかった場合でもプロジェクトは実行します。
「すぐにホステルパスを使いたい!」という方は、いつでも使い始めることができますので、お気軽にご連絡をください。
今回、クラウドファンディングを行うことで、新たな出会いが生まれたら嬉しいです。
Hostel Lifeサイト
Hostel Lifeは、これまで帰る家が1つなのがあたり前だったところを、全国のホステルに泊まり放題というサービスをつくることによって、たくさんの帰る家を持つことができる、という新しい選択肢を誰もが持つことができるようにするサービスです。
このサービスが実現する暮らしが、世の中の全員の人にとって最適な暮らしになるとは思っていません。
ただ、このサービスがあることによって、少しでも多くの方にとって、今よりも自分に合ったライフスタイルを実現できると思っています。
面白そうと思ってくださった方、今の生活に疑問を感じている方など、ぜひお試しいただければと思います。
Hostel LIfeを通じて、暮らしに新しい選択肢をつくり、より自分に合ったライフスタイルを、より多くの人が実現する、そんな世界をつくっていきたいと思っています。
柚木理雄(株式会社Little Japan代表/NPO芸術家の村理事長/中央大学特任准教授)
地域と世界をつなぐゲストハウス「Little Japan」や月額制のホステル泊まり放題のサービス「Hostel Life」を運営しています。1度泊まってもらえればファンになってくれる人もいるはず、と、これまでホステル/ゲストハウスにまだ泊まったことがない方にゲストハウスを知ってもらう・泊まってもらう機会をつくりたいと考えて活動しています。
もともとは、農林水産省の職員をしていたのですが、東日本大震災をきっかけに、戦略を書く人ではなくて、現場で、自分でリスクをとって、小さなものでも着実に創り上げていく人が必要とされているのではないかと思い、自分自身もその1人になるべく株式会社Little Japanを創業しました。
10000 円
10000 円
SOLDOUT
15000 円
残り10枚
25000 円
40000 円
60000 円
180000 円
300000 円