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東京・浅草橋のホステル「Little Japan」が始める、旅するような暮らしを実現する『ホステルパス』をクラウドファンディングで実現!
宿を訪れる人々がもっと気軽に旅をして自由に多拠点暮らしができるように。
宿で迎える人々がもっと安心して永く運営を続けていけるように。
月1.5万円〜で登録ホステルに泊まり放題になる「ホステルパス」の先行予約が始まります。
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株式会社Little Japan代表、NPO芸術家の村理事長、中央大学特任准教授、元農林水産省 地域の資源を活かした事業を創ることによる地域創生を目指し起業しました。 空き家を活用した場づくりを一番やってきて、自身でも ・地域と世界をつなぐゲストハウス「Little Japan」 ・NPO向けシェアハウス・オフィス「Social Business Lab」 ・エシカルセレクトショップ「エシカルペイフォワード」 などをやってます。 二拠点居住やパラレルキャリアなど、「場所」や「組織」に縛られない働き方・生き方をしたいと模索してます。
宿を訪れる人々がもっと気軽に旅をして自由に多拠点暮らしができるように。
宿で迎える人々がもっと安心して永く運営を続けていけるように。
月1.5万円〜で登録ホステルに泊まり放題になる「ホステルパス」の先行予約が始まります。
はじめまして。東京・浅草橋で、訪れる人々にとって我が家のような旅の宿を提供したいという願いを込めてホステル「Little Japan」を運営している柚木理雄(ゆのきみちお)と申します。
宿を訪れる人々がもっと気軽に旅をして自由に多拠点暮らしができるように、宿で迎える人々がもっと安心して永く運営を続けていけるように、そんな思いを込めて「Hostel Life」という新しい仕組みを創りました。
Hostel Lifeサイト(11月29日リリース)
サービスの概要
Hostel Lifeは、月1.5万円〜の手頃な値段で、「ホステルパス」というメンバーカードを持つことで登録している全国のホステルに泊まり放題になるサービスです。
ホステルパスは、「平日だけ使いたい」「1ヶ月だけ使いたい」など、自分の利用シーンに合わせて選ぶことができ、誰もが夢を見たことがあるような、二拠点生活・多拠点生活、旅するような暮らし、ホステル暮らしなど、さまざまなライフスタイルを実現します。
「いくつもの帰る家がある暮らし」ができると、どんな暮らしが実現できるのでしょうか。
旅するような暮らし。移動した先に家がある
今日は浅草に帰って、明日は成田に泊まり、飛行機にのって、明後日は札幌に。そんな旅するような暮らしを実現できます。場所を選ばずに仕事ができる人がますます増えていく中で、様々なホステルの共用ラウンジやカフェ/バーを仕事場にするのはどうでしょうか?
また、こんなに移動しないよ、という方でも、打合せなどの移動をした先に、飲みに行った先に帰る家があればどうでしょうか?移動にかかる費用や時間を減らして、別のことに利用できます。
地方と東京の二拠点生活
地方暮らしをしたいけれど、東京暮らしもしたい。そんなわがままを叶えられます。
また、地方で様々な取り組みをされている方は、東京に行く機会も多いかと思います。東京に行った際に、ホテルではできずらい、他の地域で活動している方とのつながりが生まれやすいのが、ホステルです。Little Japanでは地域のPRイベントなども頻繁に開催しているので、お泊りの際にイベントを企画いただくこともできます。
満員電車での通勤・通学をやめて、浮いた定期代と時間・体力を別のことに
毎日1時間以上をかけて通勤・通学し、満員電車でストレスがたまる。。。都内に通う方の場合、実に半分以上がそんな生活を送っているそうです。家に帰るのは週末にして、平日は、都内の会社や学校の近くのホステルに泊まるのはどうでしょうか?
週に5往復しないなら定期をやめてしまって、浮いたお金をホステルパスにあてることもできます。できた時間と体力は、自分の趣味、勉強、副業・複業などに使うことができます。ホステルにいる海外からのゲスト(宿泊客)と話をすれば、無料で英語の練習をしながら、たくさんの友達もできます。
都心を少し離れ自然に囲まれ大きめの家で家族と暮らす・便利な都心の二拠点生活
日本ではどこの都市部でも1時間〜1時間半も離れれば、山や海のあるところ、自然豊かな地域に行けます。また、家族がいらっしゃる場合には、都心よりも大きな家を、安い値段で借りることもできます。週末は自然を楽しみ、平日は都会を楽しむ。そんな贅沢な暮らしも実現できます。
世界中・日本中から集まる旅行者とのつながりができる。経営者やエンジニアなども
ホステルには、世界中・日本中から旅行者が集まります。そんな旅行者の中には、世界一周旅行の方、大学生のほか、経営者やフリーランスのエンジニアやデザイナーなどもいらっしゃいます。日常生活ではなかなかできないようなつながりが、ホステルではつくることができます。
ホステル暮らしは掃除不要!
二拠点、多拠点をしたい場合に、ネックになるのが、維持管理です。別荘を持つと、風を通したり、草を刈ったり、その維持管理を依頼するだけで月に数万円はかかってしまいます。でもホステルなら、掃除はスタッフがやってくれますので、常に掃除された快適な空間で過ごすことができます。
まだリリースをしていないホステルパスですが、すでにNews Picksでも話題となり、ホリエモンさんもツイートしてくれたりしています!!
ドミトリー(相部屋)もあるが個室もある
もともとは、欧米で、ドミトリー、二段ベッド、トイレ・シャワーが共用、安価、共用の交流スペースがある、などの特徴をもった宿泊施設をホステルと呼ぶことが多かったようです(東南アジアなどではゲストハウスと呼ばれることが多いです)。
今の日本では、ホステルもゲストハウスも多様化しており、個室がある宿の方が多くなっているぐらいで、シングルやダブルルーム、畳に布団もあれば、カプセルタイプのベッドもあります。トイレ・シャワーは共用のところがほとんどですが、個室についているようなところもあり、外観もオシャレだったりするので、ぱっと見ただけでは、ホテルとの区別がつかないようなところまで増えてきている印象です。
ホステル/ゲストハウスというと、安かろう悪かろうをイメージされるような方もいらっしゃるかもしれませんが、私はそんな方にもぜひ一度は泊まってみてもらいたいと思っています。
交流もできるし、1人でゆっくりもできる
共用の交流スペースがあるので、ホテルだとゲスト同士やスタッフと仲良くなることが少ないのに対して、交流が生まれやすい、というのは一つの特徴だと思っています。いきなり話しかけるのが苦手な人でもスタッフがつないでくれるので安心です。
一方で、1人でいたい人は1人でいることもできるので、交流しないといけないというわけではありません。私は泊まっている時の半分ぐらいは、ひたすら1人でパソコンで仕事をしていたりします。
貴重品BOX
特に相部屋の場合には、貴重品を入れるところが別にあります。大きさは宿によって様々ですが、大きなスーツケースを丸ごと入れることはできなくても、貴重品の保管ができるようなスペースはあります。私は、出張の場合には、貴重品BOXを活用しています(そもそも紙で重要な書類を持ち歩くことがほぼないのですが)。
ホステルパスで実現できる暮らしをしたい
「ホステルパスで実現できること」で書いたのは自分の妄想、自分がしたい暮らしです。
旅するように暮らしたい、多拠点生活がしたい。東京も好きだし、自然も好き。1人でいるのも好きだし、みんなといるのも好き。満員電車での通勤は嫌だし、終電で家に帰ると日付が変わって26時なのはつらい。どうやったら叶えられるのだろうか?
実は、もともとは、Hostelの月額制サービス(サブスクリプション)をつくりたいと思ったわけではなくて、まったく別の理由から始めたサービスでした。
ホステルは友人たちと安心して過ごす場所
私がホステルに出会ったのは、大学生の時です。私が京都で学生の時に住み込みのアルバイトをしていた五条ゲストハウス、18ベッドの小さなゲストハウスでした。その当時は来てくれたゲストのほぼ全員の顔と名前を覚えて、たくさんのゲストと友人になることができていました。友人になることは、楽しい。こんな場所をつくりたい、そんな風に思って立ち上げたのがゲストハウスLittle Japanです。
一方で、Little Japanは34ベッドあり、どうしても話ができないままに、顔と名前もわからない間に帰ってしまうゲストも出てきてしまいます。どうすればいいのだろうか。半分ぐらいもとからの友人に泊まってもらうことができたらな、、、そんな中で思いついたのがホステルパスのアイディアでした。
友人が泊まるLittle Japanの実現
ホステルパスは、実は今年の2月よりLittle Japanのみで使えるサービスとして実施してきました。「ただいまー」「おかえりー」でほぼチェックイン完了です。飲みたい時には、1Fで、ほかのゲストやスタッフと一緒に飲みます。人がいるとだんだんと新しい人が集まってきて、いつの間にか人の輪ができています。
仕事をしたい時にはおのおのお気に入りのところで、PCを開いて黙って働いていますし、休みたい時には、「今日は休むわ!」と、ベッドに直行。パスの方には、通常はやっていない長期の荷物の預かりや郵便物の受け取りなんかもやっていたりします。地方から通われている方と、その地方のPRイベントを一緒に開催させてもらったりもしました。
こんな関係性は、お互いにとても良い関係です。ホステルにとって何より嬉しいのは、安心できる友人たちがいつもたくさんいるという安心感だと思います。
今回のクラウドファンディング で先行予約いただいた方には、一般販売に先駆けて、ホステルパスをお届けします。「Hostel Life」のホームページ(11月中に立ち上げ予定)に掲載する参加ホステル一覧よりご希望の宿をお選びいただき、各ホステルのホームページよりご予約ください。
※将来的には、Hostel Life のサイト内でご予約ができるようにしていきたいと考えています。
※宿もゲストも安心できるコミュニティをつくることを目的にしているため、通常はホステルパスご購入前の面談を必須としています。
また、クラウドファンディング 期間中には、全国の参加ホステルで、無料の説明会を随時開催いたします。ご興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら、ぜひお立ち寄りください。説明会のご参加が難しい地域の方、ご予定が合わなかった方などについては、少しでもご不明なところがありましたら、直接もしくは遠方の場合にはオンラインでもお話させていただければと思っていますので、いつでもご連絡いただけますと幸いです。
《ホステルパス》
「全曜日予約できるパス」と、「日曜日から木曜日のみ予約できるパス」の2種類があります。現状は、宿泊できるのはドミトリールーム限定(一部のホステルでは独自サービスとして、追加料金で個室を利用できるプランも準備予定)。一度に予約できるのは2泊までですが、チェックインするとまた予約できるようになります。
また、有効期限のカウントは購入日からではなく、利用開始日からになりますので、あらかじめ購入いただいておいて、あとから利用開始することもできます。もし法人の方や団体の方など、複数人でご利用されたい方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡ください!
《Motion Gallery限定5個。お得な1ヶ月長いパス》
今回、Motion Gallery限定で、通常1年間のパスについて、同じ料金で1ヶ月長いパスを販売します。繰り返しになりますが、有効期限のカウントは購入日からではなく、利用開始日からになりますので、あらかじめ購入いただいておいて、あとから利用開始することもできます。ぜひお得なパスもご検討ください。
《ちょっと試してみたい方へ。お得な2ヶ月パスを追加しました!》
ちょっと試しに使いたい!1年は長くてわからない、、という声を受け、お得な2ヶ月パスを追加いたしました。有効期限1ヶ月のプランとほとんど同額で、2ヶ月利用できます。ぜひお試しください!!
※上記の価格表より比較いただけます。
※日〜木曜日利用できるパスは6ヶ月までは月2万円で、7ヶ月目からは月1.5万円で延長できます。
※全曜日利用できるパスは6ヶ月までは月3万円で、7ヶ月目からは月2.5万円で延長できます。
※今後は個室が使えるパス、予約可能泊数に制限がなく、家を手放してホステル暮らしができるパスも検討していきます。
〜希望者はホステルパス限定コミュニティに招待〜
ご希望の方については、ホステルパス利用者の方のほか、参加ホステルのオーナーなども参加するFacebookグループに招待させていただきます。コミュニティでの交流もぜひ楽しんでいただければと思います!
〜ホステルごとの独自サービス〜
ホステルごとに独自サービスを行っております。各ホステルによって異なりますが、Little Japanでは、以下のサービスを行っております。
①宿泊していない期間の荷物保管:スーツケース1つまで、1年間1万円。
②郵便物の受取り・保管:1年間1万円。
③自転車の駐輪:1ヶ月3000円
④相部屋以外で、4名様/6名様向けの個室を利用の場合の1名分の料金支払いとして利用可能
〜ご利用の際の注意事項〜
・ご利用期限は、最初にご宿泊をされた日からカウントされます(購入日ではありません)。
・予約できるのはドミトリールームのみとなります。
・一度の予約で、2泊まで予約できます。1泊すると次の予約ができるようになります(一度のご予約で1年分予約等はできません)。
・他の予約と同様に、ご予約いただいた順にご予約を承ります。そのため、予約ができるかどうかという保証はなく、満室の場合にはご予約を承ることができません。また、季節やホステルによって予約が取れるかどうかは変動するため、何泊ご予約ができるかというご質問にはお答えできません。
・ご利用は購入されたご本人様以外はできません。また、年間パスの権利を他人に譲渡することもできません。利用開始日に本人確認を行うためのお写真を撮影をさせていただきます。
・予約は通常の予約と同様に各ホステルのホームページからの予約となります。
・ホステルパスを利用してのご予約の場合でも、前日以降にキャンセルされた場合には、宿泊料の100%のキャンセル料がホステルパスとは別に追加でかかります。キャンセル料をお支払いされない場合には、ホステルパスのご利用ができなくなります。
・無断不泊(ご連絡なく当日宿泊されない場合)を2回以上された方は、ホステルパスの利用ができなくなります。その場合、ホステルパスの料金は返金できません。
《ホステルパス利用者限定交流会無料チケット(1万円のリターン)》
全国の参加ホステルで開催されるホステルパス利用者限定の交流会にご参加しませんか。ホステルパスの利用者さんのほか、ホステルオーナーなども参加しますのでホステルに興味のある方は、ぜひご参加ください。
日々参加ホステルが増えています。
アップデートでご紹介させていただいたホステルをこちら追記していきたいと思います!
東京数カ所、地方の主要都市から離島まで幅広くご参加いただく予定です。
<北海道>
・Guest House waya(札幌市):http://waya-gh.com
<宮城県>
・Hostel KIKO(仙台市):https://www.hostelkiko.com
<東京都>
・プラネタイズホステル(中央区東日本橋):https://planetyzehostel.com/ja
・Little Japan(台東区浅草橋):http://www.littlejapan.jp
<神奈川県>
・Plum Hostel(小田原市):http://www.plumhostel.jp
・Hostel YUIGAHAMA + SOBA BAR(鎌倉市):https://hostelyuigahama.com
<千葉県>
・CARAVAN HUB(成田市):https://caravannrt.com
<石川県>
・Blue Hour Kanazawa(金沢市):http://bluehourkanazawa.com
<愛知県>
・GUESTHOUSE MADO(名古屋市):https://www.guesthousemado.com
<京都府>
・SUZUKI GUESTHOUSE(京都市):http://suzukiguesthouse.com
<大阪府>
・ビーハイブホステル大阪(大阪市):http://www.osakaminsu.com
<長崎県>
・NAGASAKI HOUSE ぶらぶら(長崎市):http://nagasakihouse.com/
<離島>
・CARAVAN FLAKE(伊豆大島):http://caravanflake.com
・屋久島サウスビレッジ(屋久島):http://yakushimasouth.wixsite.com/south
参加ホステルの最新情報など更新します。
ぜひ「いいね!」をお願いします!!
https://www.facebook.com/hostel.life.japan/
ホステルパスの販売はすでに確定しており、今回もし目標金額に達しなかった場合でもプロジェクトは実行します。クラウドファンディングを行うことで、これまでホステルに泊まったことのない方にもその魅力を知っていただくことができるのではと、このたび挑戦することにしました。プロジェクトを通して新たな出会いが生まれたら嬉しいです。
Hostel Lifeサイト(11月29日にリリースしました)
柚木理雄(株式会社Little Japan代表/NPO芸術家の村理事長)
地域と世界をつなぐゲストハウス「Little Japan」や月額制のホステル泊まり放題のサービス「Hostel Life」を運営しています。1度泊まってもらえればファンになってくれる人もいるはず、と、これまでホステル/ゲストハウスにまだ泊まったことがない方にゲストハウスを知ってもらう・泊まってもらう機会をつくりたいと考えて活動しています。
もともとは、農林水産省の職員をしていたのですが、東日本大震災をきっかけに、戦略を書く人ではなくて、現場で、自分でリスクをとって、小さなものでも着実に創り上げていく人が必要とされているのではないかと思い、自分自身もその1人になるべく株式会社Little Japanを創業しました。
残り23枚
10000 円
残り6枚
40000 円
40000 円
50000 円
残り13枚
60000 円
120000 円
残り4枚
180000 円
180000 円
180000 円
残り2枚
300000 円
300000 円