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廃校になった小学校を活用したオールナイト野外フェス「地球とヒト映画祭」の開催をクラウドファンディングで実現!
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地球とヒト映画祭実行委員会は、映画祭を通じて若者がまた明日から頑張ろうと思えたり、地域が盛り上がるようなイベントをしたい。という思いで集まった仲間によって生まれました。 地域振興会、経営コンサルタントやセミナープロデューサー、プログラマー、デザイナー、大学生など異なる分野で活躍してきた多彩なメンバーが、楽しみながら映画祭のイベントを企画しています。
こんな時代だからこそ、非日常の空間で一晩過ごしてまた明日から頑張ろう!
そんな風に思えるオールナイトの野外フェス。
地球とヒト映画祭、コロナ前に2018,2019年と2年間開催。初回700名、2回目900名とたくさんの若者が人口1,200名と過疎化が進む西本梅地域の廃校に集まり一晩映画やお化け屋敷、ボールプールなど様々なイベントを楽しむ野外フェスを開催しました。
若者が自分を取り戻し、また明日から頑張ろうと思えるきっかけ、そして、地域の方と都会の若者の交流の機会を創ってきました。
地域の資産を活用し、一晩中楽しめるイベントとして、毎回たくさんのお客様に喜んでいただける地域住民の方々にとっても楽しみなイベントに成長しています。
また、若手映像作家の映画作品の上映の場としても活用されています。
2012年にキリンビールが行った調査によると平均24歳で夢をあきらめるという結果が出ています。
夢を持っていたことはあるが、現在は夢が無いと答えた人の約78%は、夢が叶ったからではなく、諦めたからと回答。
さらに夢を諦めた時期は平均24歳で、諦めた理由は
「才能の限界を感じたから」が約半数、「金銭的問題を感じたから」が約2割といった結果でした。その他の回答では、
家族を説得出来なかったなどの、環境的に諦めざるをえなかったという回答がありました。
内閣府の調査では2020年から2021年にかけて、特に都市部の若い女性を中心につながりの減少から生活満足度が下がっているという調査結果が出ています。
※出典:内閣府満足度・生活の質に関する調査報告2021
https://www5.cao.go.jp/keizai2/wellbeing/manzoku/p...
この映画祭は、非日常の空間で開放されて楽しんだり、映画を見ることで主人公に自分を投影し、自分のやりたかったことを思い出し、また明日から頑張ろうと前を向いて夢に向かってチャレンジする若者をもっと増やしていきたいです。
映画祭を長く続けていく中で、地域と連携して企画しています。地域の良さを発信し、地域と都会の若者の接点を増やしていき、そこで対話が生まれることで、地域の良さを若者が知るきっかけとなったり、そこで地域おこしにつながるきっかけが生まれ、地域のチカラと若い人の力を掛け合わせて、これからの日本のチカラを感じさせる役割もこの映画祭で果たしていきたいです。
地球とヒト映画祭はこれまでに2回、
2018年 地球とヒトが"笑う"映画祭
2019年 地球とヒトが"恋する"映画祭
と、毎回テーマを決めてそのテーマにまつわる映画を中心に上映してきました。
今年は『踊る』をテーマに、踊りにまつわる映画を中心に上映したり、
途中、密にならないように気を付けながらみんなで踊るような時間も設けています。
【開催概要】
●日時:2022年9月3日19時から9月4日5時までオールナイトで開催
●場所:旧西本梅小学校(あかまつの丘)
〒622-0066 京都府南丹市園部町南八田中山17
移動手段:JR嵯峨野線『園部駅』よりバス移動
●コンテンツ
・2つのスクリーンにて夜通し映画上映 ・お化け屋敷 ・屋台 ・ダンス
・相席屋 ・ボールプール ・線香花火 ・人生相談 ・1年後の自分への手紙
・オリジナルカクテル ・光の道
●参加料金:13,000円(その他プラン・オプション等あり)
●人数:300名
地球とヒト映画祭実行委員会は、映画祭を通じて若者がまた明日から頑張ろうと思えたり、地域が盛り上がるようなイベントをしたい。という思いで集まった仲間によって生まれました。
地域振興会、経営コンサルタントやセミナープロデューサー、プログラマー、デザイナー、大学生など異なる分野で活躍してきた多彩なメンバーが、楽しみながら本イベントを企画しています。過去2回開催してきた中で、様々な地域のつながり、地域と若者のつながりが生まれました。とてもうれしいことだと思っています。それをより深めて、地域のチカラと若者のチカラを掛け合わせて、これからの日本のチカラを感じられるような取り組みが生まれたらと考えています。
実行委員会構成
<実行委員長>
・株式会社La Himawari 代表取締役 高坂 尚平
<地域担当>
・西本梅地域振興会会長 大町 功
・西本梅地域振興会事務局長 原田 久
・株式会社ブイ・クルーズ 代表取締役 阿久津 泰紀
・株式会社ブイ・クルーズ 今西 良祐
・株式会社ブイ・クルーズ 中西 龍一
<デザイン・マーケティング担当>
・株式会社ユキサキ 代表取締役 神野 太志
・日野 南欧輝
<企画運営>
・映画コメンテーター、フリーアナウンサー 津田 なおみ
・京都映画センター 宇都宮 信人
・株式会社La Himawari 代表取締役 高野 安代
・株式会社La Himawari 代表取締役 石井 信行
・株式会社La Himawari 村越 美月
・株式会社La GON 長崎 桂己
・榊原 志央梨
・内 水吟
実行委員長高坂尚平のプロフィール
大学卒業後、組織・教育系コンサルティング会社に入社。累計10,000名以上の個人顧客と88社の法人にセミナーやコンサルを実施。2年目大きく挫折するも、3年目に史上最年少で、コンサルティング営業トップに。法人における理念新党・事業戦略・マーケティング戦略などのコンサルを提供。
26歳の時、京都にてセミナープロデュースとコンサルティングを軸とする会社を4人の仲間と創業。『花を求めて歩くより、歩いた後に花咲かし、今、地球を一つにする』を理念に、7年間連続で300名定員の経営者コンサルタント向けの講座を年4回満席にし続け総売り上げ10億を超える。
2018年映画祭実行委員会を立ち上げ、1年目600名、2年目900名を集める。
3年前からコワーキングスペース事業をスタート。1ヶ月で会員数100名を突破し京都一に。店舗も会員数も増え続け、京都で3か所、大阪で1か所の計4拠点、総会員数は340名を超える。2022年9月には東京銀座と岐阜県養老町にも新たな拠点ができる。
地球とヒト映画祭では、コロナの影響を受けて2年間開催を断念しました。
今年も7月に入ってコロナが猛威を振るっておりますが、そんな大変な状況だからこそ人数を減らしてでも開催し、若者が非日常の空間で自分を取り戻すきっかけとなり、また、アーティストや地元の飲食店、住民の方々にも喜んでもらえるようなイベントを開催できたらという思いで今年は入場人数を減らしての開催をする予定です。
開催するためには、映画の配給や会場設営、バスのチャーター、広告宣伝費など資金が500万円ほど必要です。
本プロジェクトは実行確約型のため、目標金額に満たなかった場合でも自費で補填するなどして、すべてのリターンを履行し、プロジェクトを実現させることを前提にすでに計画は進行しています。
開催をするつもりで準備を進めていますが、万が一映画祭が中止となったり、リターンに大きな変更が出るなどして、支援者様への返金対応となる場合は、実行委員会よより直接対応させていただきます。
【3,000円】映画祭・若手制作者を応援コース
・感謝の気持ちを込めた開催レポート(PDF)
開催後、9月中をめどに開催でどのように資金が利用され、どれだけ喜んでいただけたかを、
スタッフが感謝の気持ちを込めてわかりやすくレポートにまとめてお渡しします。
【6,000円】人気Youtuberによるライブ配信チケット サイン画像付きコース
・感謝の気持ちを込めた開催レポート(PDF)
・人気Youtuber「眠梨桜」による映画祭当日の様子のライブレポート配信の視聴権(1名)
・人気Youtuber「眠梨桜」のサイン画像(1点)
【10,000円】スタッフ参加コース(8/31締め切り)
・感謝の気持ちを込めた開催レポート(PDF)
・スタッフとして当日参加できる権利(1名分)
【30,000円】個人スポンサーコース
・感謝の気持ちを込めた開催レポート(PDF)
・参加チケット(1名分)
・HPに名前を掲載(1名分。不要な方はお申し付けください)
【48,000円】将来すごい価値になるかも!?若手映像作家のサイン付きペア入場券
・感謝の気持ちを込めた開催レポート(PDF)
・参加チケット(2名分)
・今回上映する下記5作品若手映画監督5名のサイン(1名づつ計5枚)(※当日手渡しまたは後日郵送)
『LONG-TERM COFFEE BREAK』藤田直哉監督(ndjc2021)
『トーキョーカプセル』齋藤栄美監督(ndjc2017)
『エンドローラーズ』吉野耕平監督(ndjc2014)
『ラララ・ランドリー』鈴木研一郎監督(ndjc2012)
『あかり』谷本佳織監督(ndjc2011)
【100,000円】当日ブース出展コース(8/31締め切り)
・感謝の気持ちを込めた開催レポート(PDF)
・若者に向けて発信・販売ができる2m×2mのブース出店権(1区画)
【100,000円】旧西本梅小学校にてイベントをする際のアドバイス・コンサルティングコース
・感謝の気持ちを込めた開催レポート(PDF)
・参加チケット(1名分)
・映画祭実行委員会メンバーで旧西本梅小学校内でテレワーク施設Soiの運営をしていて、映画祭でも地域との折衝などを一手に担っている㈱ブイ・クルーズの阿久津より旧西本梅小学校内でのイベント開催に際してのアドバイスやコンサルティングを行います。(1イベント分)
【300,000円】主催者が3分プロモーション動画を作成コース(8/23締め切り)
・感謝の気持ちを込めた開催レポート(PDF)
・参加チケット(1名分)
・3分間の動画を作成(1本)
・映画祭で映画と映画の間の休憩時間に複数回作成した3分動画を流します。
作成希望の動画について打ち合わせをさせていただければと思います。
【1,000,000円】あなたのブランドをトータルプロデュースコース
・感謝の気持ちを込めた開催レポート(PDF)
・参加チケット(1名分)
・映画祭を企画運営している㈱La Himawariの高坂(コンサルタント・セミナー講師・コワーキングスペース運営)、㈱ユキサキの神野(グラフィックデザイナー・クリエイティブディレクター・メディアアーティスト)の2名があなたのブランドをトータルプロデュースさせていただきます。(1ブランド分)
本プロジェクトの目標額は、『100万円』としました。
用途は以下の通りです。
(1)2022年地球とヒト映画祭の運営費
(2)新型コロナウイルス感染症拡大防止のために必要な開催準備費や設備費
※調達した額の約11%はクラウドファンディングの手数料ほか諸経費に充てられます。
今回映画祭を成功させるために、少人数での開催をしていくために、過去2回の開催時には1000万円近くの経費がかかっていましたが、大幅に削って500万円規模での開催を検討しています。みなさまからいただいた支援金は下記の一部にあてさせていただきます。
<全体の費用>
映画の配給費 150万円
スクリーンの設営費、会場装飾費等運営費200万円
バスチャーター料60万円
プロモーション費100万円
クラウドファンディング手数料ほか諸経費11%
3000 円
6000 円
残り20枚
10000 円
残り20枚
30000 円
残り30枚
48000 円
残り10枚
100000 円
残り4枚
100000 円
残り3枚
300000 円
残り3枚
1000000 円