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映像チーム「HORISHIRO」の初長編映画制作をクラウドファンディングで実現!
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「HORISHIRO」は、俳優・プロデューサーの渡邊卓を中心に、美術家で脚本・監督を務める朱池亮人、撮影からVFX、ポスプロに至るまで全てを担う映像作家シンヤイシマツ、女優としてだけではなく制作、キャスティングを手掛ける渡邊小百合の4人によって構成された映像作品制作ユニットです。 〜受賞歴〜 ・ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022:国際短編部門ノミネート ・Lift -Off Session:入選 他多数入選、受賞歴あり
『3年B組金八先生part4(唯一スター不在クラス)』卒業生である俳優・渡邊卓がそのパワフルな熱意で創り上げた"巻き込み型"映像チーム<HORISHIRO>初長編映画『イエローマーガリン(仮)』製作応援プロジェクト!!!
ニュースで良く使われている《刃物“のようなもの“》という言葉から着想を得た本作『(仮)イエローマーガリン』は、HORISHIRO過去最高のメインキャスト数9人+1羽の老若男女で描く1時間半の群像劇です!!!
長尺も初!キャスト数も初!群像劇も初挑戦!!
ワンシチュエーションではない撮影規模も初挑戦!!更に初の特撮表現もあり!??
初挑戦づくしの本作のテーマは"のようなもの"。
大人のようなものヤスオ、その母親で詐欺被害者のようなものフジコ。
元アイドルのようなものサアヤと、その娘のようなものジュエル。
アクションスターのようなものシュンヤと、その彼女のようなものモナミ。
ヤクザのようなものワケーノと、その飼い猫のようなものマレーナ。
カタギのようなものブンタと、蝶のようなものアゲハ。
これら9人+1羽が、“〇〇のようなもの"だらけの強盗ニュースをきっかけに"〇〇のようなもの“によって、モヤっと繋がっていく長編映画作品です!
人はわりと“のようなもの“として“のようなもの“の中でモヤっと生きてるのではないか?
カテゴライズや肩書きや地位など、自分を認めてもらえるワードがあれば安心する人々。
逆にレッテルを貼られると嫌がる人々。
明確にソレに当てはまらないから"なりきれない者"とされる人々。
ならば、みんな"のようなもの"でもいいのではないか?とゆー
"のようなもの"を讃えるような作品にしたい!と思っています。
"監督のようなもの"朱池亮人
『イエローマーガリン(仮)』の"メインキャストのようなもの"になれるかも!?
※我こそは"俳優のようなもの”だという方を、一般の方からも広く募集しておりますのでオーディションに参加したい!という方プロ問わず大歓迎です!
<HORISHIROマネージメント係 Email: horishiro.japan@gmail.com>まで是非、ご連絡下さいませ!
お問い合わせの際、メールのタイトルに「オーディション希望」とお書きください。
主催であり、アツくるしい俳優/渡邊卓を中心に結成された映像チーム<HORISHIRO>
私たちは「人々の無意識に眠る表現者としての堀しろ(ホリシロ)を見出そう!」をモットーに、知名度や認知度、畑の違いや経験に捉われずに“表現者”としての個々の才能や情熱を掘り起こし、適性を見出し、チーム体制で“映像表現”を世の中へ向けて発表し続ける事で、未来に新しい表現の花を咲かせていくことを目的としています!!メンバーに巻き込んだ"表現者"と高め合いながら、全力で前進し続ける"巻き込み型"映像チームです!
「色々な都合が重なって、やりたい映像表現への道を諦めていた。」「情熱はまだまだ消えずにいるが、なかなか機会に恵まれずにいる。」「今すぐにでも始めたいけど、不安で一歩踏み出せずにいる。」そんな人々の情熱と行動力を掘り起こし、一つ一つの作品に熱を持って一緒に具現化し、作品を生み出す事を心がけています。
HORISHIROの作品についてよく頂く感想は"シュール”、”シニカル”、”メッセージ性”。
私たちが生み出してきた作品は、私たち独自の表現方法による時代や人間の"叫び"です。
同じテーマを扱った場合、他のチームではどうしてもキツく、コワくなってしまうような題材を私たちは"完全オリジナルストーリーのコメディー"という出力方法で作品にすることで、鑑賞者に届けてきました!!
昨今の「漫画原作」も有意義ですが、私たちはその都度テーマについてメンバーで話し合いを重ねて、"一から作品を生み出す事" を心がけています。
そして、私たちは<映画とは人生で起こる苦しい"悲劇"でさえも"喜劇"で見せる事ができる。>
とても豊かな芸術であることを信じて、一作一作を生み出しています。
日本文化の"上澄み"の部分を誇張したような表現こそが、私たちのスタイルです。
それは、現メンバー全員が海外での表現活動をしてきた表現者達が集まっているということが大きいと思います。
「外からの目」は良い意味で「上っ面」で、面白いことを知っているからです!!
逆に「中からの目」に固執することで、表現が抑制されてしまう事に勿体無さを感じています。
そんないい意味で「上っ面」を意識して描くからこそ見えてくる本質を大切にして
私たちは精力的に、映像作品作っています。
《中編映画「まっかな嘘」予告編(40分:2021年制作)》
本編は7/28〜8/1 Huluにてオンデマンド配信でご覧いただけます!!
・ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022:国際短編部門ノミネート(7/28〜8/1 Huluにてオンデマンド配信)
・Lift-Off Session(イギリス):入選
(現在、国内外映画祭出品中!)
《短編映画「In Rainbows」予告編(15分:2020年制作)》
・Crown wood International Film Festival : 入選(インド)
・7th Independent International film festival : Award of Merit受賞(インド)
・Altrimondi Film Festival : 入選(イタリア)
・Montreal Independent Film Festival : 入選(カナダ)
・Reels International Short Film Festival :実験的映画部門 2位入賞(インド)
・Mumbai International Film Award:実験的映画部門 最優秀賞受賞(インド)
《短編作品「STAY SAFE.」予告編(8分:2020年制作)》
・ROSHANI INTERNATIONAL FILM FESTIVAL:入選(インド)
・Serbest International Film Festival:入選(モルドバ共和国)
私たちに少しでもご興味を持っていただけた方々に、
よりHORISHIROを知って頂く為にも、主催であり俳優兼プロデューサーである渡邊卓
(旧芸名:渡貫太公(わたぬきたく))の自己紹介をさせていただきます!!
私は12歳で「劇団いろは」に入団し、子役として芸能のキャリアをスタートしました。
デビュー作は「3年B組金八先生(Part4)」で、以降 「ヤンキー母校に帰る」や「太陽は沈まない」「Mの悲劇」といったテレビドラマを中心に俳優業をやってまいりました。
そんな中、いつしか「自分で1から作品を作りたい!」と思う気持ちが芽生え始め、19歳で俳優業と並行してラッパーとして作詞や楽曲制作にのめり込み、25歳になると更なるステップアップを求めて「本場アメリカのエンターテイメントを肌で感じ学びたい!」という思いから、ポケットに30万円を入れて、まさに着の身着の儘でアメリカ・ロサンゼルスへ単身渡米しました。現地に到着した私は、語学学校の寮を1ヶ月だけ契約し、それから一件一件飲食店のドアをノックしては仕事を探し、寮の住人たちの開催するホームパーティーなどには片っぱしから顔を出し、仲間集めと仕事探しに励みました。
その行動の甲斐あって、仕事も寿司屋の板前として働けるようになり、パーティーや路上で出会った仲間たちとバンド<Funky A>を結成し、そこから1年半でバンドの<メジャーデビュー>のオファーを頂けるまで成長することができました。
バンドメンバーそれぞれの想いもあって、話し合いの結果、残念ながらそこからメジャーデビューすることはありませんでしたが「自分で一から作品を作りたい!」という夢の成功体験の一つとして、今も誇りを持ってこの結果を受け止めております。
私は、その体験を通して「本気の情熱を持って行動すれば、必ず必要な仲間と出会うことができる!そして、その行動を続ければ、必ずそれに見合った結果がついてくる!」という自らの人生を変える大きな価値観を得ることができました。
アメリカに住み始めて6年の月日が経った頃、現地で培った経験を日本に持ち帰って確かめたい! という想いから日本へ帰国。新たな気持ちで俳優活動を再スタートしました。もちろん「自分で1から作品を作りたい!」という夢は持ち続けたまま。しかし、そんな熱を持って帰国した私でしたが、、
俳優としての仕事は年に小さな仕事が数回程度。建設現場で鳶の仕事をしながらで、とてもまともに食べていけるほどではありませんでした。現実は厳しく、あまりにもうまくいかないことが続き「やはり自分にはできないんじゃないか。」「やったことがないことは自分には無理だ。」などというマイナスな感情が、自分の中をどんどん占めていってしまう時期が続きました。
そんな時、ある海外映画作品の現場でご一緒した俳優の先輩との出会いをきっかけに「できるかできないか関係なく、今こそやりたかった事を全力でやってみよう!」「自分の内面と向き合い、一番やりたいことに挑戦してみよう!」と自分が本当に求めていたモノに改めて気付かされ、奮起し、それ以降スマホ片手に一人で動画制作を始めて、1年が経ちました。
そんな中、L A 時代の友人を介して出会ったのが、最初のメンバーであり、監督・脚本を手掛ける美術家の「朱池亮人(あかいけりょうと)」でした。彼はプロの日本画家であり、アジアを中心に国外で美術家として活動していたものの映像作品の制作はほとんど経験はありませんでした。
しかし、初めて会った時、話をすればする程にその感性に惚れ込んでしまい「絶対にこの男を逃してなるものか!!」と心の底から思い、一緒に作品作りすることを受け入れてくれるまで意地でも帰さない!と口説きに口説いたのを今でも覚えています。(勿論、本人の映像表現に対する強い意欲を感じて。)
その美術家・朱池亮人とユニットを組み、最初に制作した作品は、在宅防災アナウンサーのコロナ禍の生活を描いた8分の短編作品「STAY SAFE.」(AmazonPrime視聴可能)という作品でした。
白ホリスタジオ(全面白塗りのスタジオ)で脚本に合わせた”カット番号付きバミリシール”を床に貼り付けていき、人形のようにバミリからバミリに移動して演じ、それをノートPC経由で完全リモート演出で撮影し、アニメのようにアフレコする。という今まで経験したこともない手法で作り上げた本作品は、東京都主催プロジェクト「アートにエールを!」に出品したもので、持ち出しの5万円ほどで制作しました。二人で作り上げた完成作品を見て、彼の中の画家以外の可能性の“掘りしろ“を見出せた事と同時に、映像表現や映像制作方法自体の“掘りしろ“を実感した私はこのユニットを"ホリシロ"と名付けました。
まさに<HORISHIRO>の誕生でした!!
その動画を持って次に会いに行ったのは、イベントやアーティストの活動記録動画を制作しており、撮影からVFXといった特殊効果までをたった一人でこなす凄腕クリエイターの映像作家「シンヤ イシマツ」でした。
そんな彼に「STAY SAFE.」を見せると、すぐに「面白そうだな!俺もやる!!」と二つ返事でメンバーに加わってくれたのです!「社会にとって意義のあること。」「映像作品を通して未来に種を残すこと。」をモットーに活動してきた彼がメンバーに加わってくれたことに驚き、僕の中の情熱が更に燃え上がったのを今でも、昨日の事のように鮮明に覚えています。
こうして脚本・監督と映像作家が加わり3人となり、HORISHIRO映画作品の
虹色恐怖症というテーマを扱った本作は、インドの国際映画祭 3件で賞を受賞、イタリア、カナダの国際映画祭にて入選することとなりました。
そして、そこで得た結果がさらに次の作品制作へと繋がりました。
公的な映画制作実績を持つチームに対する文化庁の制作費補助金制度<Art For The Future (AFF)>にご採択いただき、中編映画作品「 まっかな嘘」(40分)を制作させて頂く事ができたのです!
今までの少人数体制に加えてスタッフの"表現者達"を巻き込み増員して挑んだ本作は、年末のAFF採択結果連絡のタイミングに合わせて製作開始した為、原案から撮影、編集、試写までを1ヶ月というスケジュールで乗り越えた熱い熱い魂のこもった作品です!!ついに中編映画が製作できる!という強い願いが、チームメンバーの心を一つにして完成しました!!
この異常な短期間での映画制作を通して、HORISHIROのフットワークの軽さと、ここぞ!という時のメンバー達の集中力の高さと、妥協しない作品作りに対する熱意を確信しました。
そして本作は、国内最大級と言われる<ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022>国際短編部門にノミネート(7/28~8/1 Huluにてオンデマンド配信)され、主演を務めてくれた俳優「渡邊小百合(わたなべさゆり)」を新メンバーとして招き入れるというHORISHIRO自体もバージョンアップする機会となり、更なるステップアップとなりました!!
新メンバーの俳優「渡邊小百合」とは、すべて英語にて行われる演劇ワークショップで出会いました。広告写真や動画などの制作、アシスタントプロデューサーをしていた彼女の経験を生かして当初は制作スタッフとして「まっかな嘘」制作に協力してもらう予定でいたのですが、監督と話し合った結果、急遽「出演してもらおう!」いうことになり、主演として出演してもらう事なったのです。もちろん彼女は最初戸惑っていましたが、彼女の中から湧き出る"表現者”としての「作品作り」に対する情熱で見事にその役を演じきり、
本作品は「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022」の国際短編部門に見事ノミネートされるに至りました!
そんな彼女は、私たちHORISHIROの活動におけるテーマである「無意識下に潜む才能や情熱の“ホリシロ“を見出す」を体現し、再確認させてくれた存在でした。彼女は、現在も積極的に作品アイデアを出してくれていて、俳優としてだけではなく制作としてもHORISHIROに情熱を注ぎ込んでくれています!!
そして、彼女は今回の長編作品『イエローマーガリン(仮)』では、桂木萌奈美役として出演しながらも、初の助監督を務めます!!!
そんな私の人生を賭けた"HORISHIROストーリー"は、まだまだ続きます!
あなたのやりたい事が、私たちと重なった瞬間に私はあなたにロックオンします!
しつこく説得します!これからも、どんどん"表現者"を巻き込みます!!
是非メンバーになってください! 後悔はさせません!!
渡邊卓
この数年間、猪突猛進で自分達の表現を"一から作り上げている"HORISHIRO。
そんなHORISHIROが、これから新たに加わる”表現者たち”と共に創りあげる
初の長編映画「イエローマーガリン(仮)」の制作に挑戦します!!!
テーマに共感してくれた方
私たちホリシロの活動を応援したい!と思ってくれた方
なんか面白そうだから、協力したい!と思ってくれた方
是非とも、長編製作サポートよろしくお願いいたします!!
俳優 浅野忠信さま
渡邊卓は出会った時からパワフルな男でした!
共演中もユーモアに溢れ熱心に自分の未来に向けた話を聞かせてくれたのを覚えている。何度か会ううちに彼が自分の内面に目を向け外に求めることをやめ自分で作り出し始めたのだが、そこからの彼はさらにパワーを増しすぐに海外の映画祭に自分の作品を持っていくまでになった。
その彼が止まることなく仲間と作品作りを続け、ついに長編を撮るというのは本当に素晴らしいと思います!
その力が更なる大きな花を咲かせることを信じてます!
浅野忠信
小説家 誉田哲也さま
私はメッセージ性や娯楽性を重視する作家だ。料理で言ったらステーキセット(ドリンク付)だ。だがその手の料理は、続くと飽きる。どんなに好きでも毎日はキツい。
そんなことを言ったら、彼は「でしょ?」と得意げに身を乗り出してくるだろう。
「そこで俺らの出番なんすよ。言ったら素麺っすよ」
確かに、白くてツルッとイケちゃう感じね。栄養とか原料とか面倒臭いこと言わないで、喉越し勝負で。
「……でも、なんで梅干し入れたの」
「いや、あった方がいいかな、って」
「嫌いな人もいるかもよ」
「それは……さーせん、考えてなかったっす。でも、入ってたら嬉しくないっすか。旨くないっすか」
「うん、美味しいけどさ、でも梅干しは、事前に言ってくれないと」
「まあ、そっすね……でも、旨くないっすか」
「いや、旨いよ。俺も最後まで食ったけどさ」たぶん、次もそういう映画を作るんだと思います。
誉田哲也
俳優 深水元基さま
卓とは長い付き合いです。いつも俺を笑わせ楽しませてくれる卓がコロナ禍であまり会えなくなったと思ったら 短編映像を作り、ガンガン送ってくる。それがまた面白く、笑わせてくる。いつの間にかHORISHIROの作る独特な世界観を楽しみにしている。
そんな映像チーム<HORISHIRO>が長編を作るって!そりゃ応援したい!皆様のお力添えお願いします!
深水元基
俳優 忍成修吾さま
タクとは10代の頃に友人の紹介で少し話して、その次に会ったのはドラマの現場でした。その後、彼からアメリカに行ってくると言われて。それからさらに2年後に連絡が来て消息が分かり、また会う様になりました。(と言っても一年に一度 LAに遊びに行くといった感じでしたが。)それからさらに数年経って彼が日本に戻って役者をまた始めると聞いた時はとても嬉しかった。役者仲間としてもそうですが彼のファンとしても。日本での俳優活動やアメリカでのバンド活動、そしてバイタリティ溢れた生き方をとても尊敬しています。また共演したいね。と話した願いはまだ叶っていませんが、精力的に活動し始めた彼の作品を楽しみにしています。是非、才能ある作品を世に出して下さい!
忍成修吾
俳優 栄信さま
最初に渡邊卓さんと出会ったのは撮影現場でした。長い撮影期間の中で、まだ何も知らない自分にいろんなことを優しく教えてくれて、時には怒ってくれたり、遊びに連れていってくれたりしたこと、今でも鮮明に思い出せます。満ち溢れたエネルギーで周りを笑顔にして突き動かすのは昔からで、その卓さんが自分で作品を作るようになったのはごく自然なことのように思えます。
ついに長編作品ということで更なるパワーが必要だと思いますが、ブレない確固たる意志できっとやり遂げてくれると思います!どういう作品になるのか本当に楽しみです!!
栄信
映画『TOKYO TRIBE』エグゼクティブプロデューサー 小口欽也さま
応援メッセージVTR
俳優/ヒップホップミュージシャン YOUNG DAISさま
とある映画での共演を機に親交を深めてきた
「渡邊 卓」をとにかく応援してます。
江戸っ子っていうんですかね、チャッキチャキなんですよ、気持ちのある人でね。ピノ天のあのナードな感じも好きなのでね、だから卓とHORISHIROが起こす科学反応に期待してます。
YOUNG DAIS
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オリジナルステッカーイメージ(実際のものとデザインが異なる場合がございます)
HORISHIROオリジナルスタッフTシャツ
HORISHIROオリジナルスタッフパーカー
監督書き下ろし劇中登場人物イラスト(印刷)
今回クラウドファンディングにてご支援いただきました資金は全て製作費(人件費・機材費・美術費・ロケ費)、宣伝費、映画祭出品料に充てられます。目標金額を上回った場合も、宣伝広告費や映画祭参加費に充てられます。
又、本年度、文化庁にて開催される<Art For The Future2(AFF2)>に補助金の申請をおこなっており、目標金額未達成の場合、補助金で賄える範囲の撮影を行い、その後の撮影のスケジュールを調整し不足分は自費にて完成を目指します。
(現状本年10月より、撮影開始予定。2023年3月に完成予定。万が一スケジュールに変更が生じた場合は、支援者の皆様にメッセージでお知らせいたします。)
その後、約一年を通して国内外の映画祭に出品し、2024年には日本国内の単館劇場での上映を目指します。
※劇場での上映は作品完成後にアプローチを行うため現時点では未定ですが、できる限りみなさまに劇場で見ていただけるよう調整を行います。
最後まで私たちの拙い文章を読み進めていただけた事に、心から感謝いたします。
そしてこれから始まる新たな挑戦に、本クラウドファンディングを通して、新たなメンバーとして皆様にご協力いただけることに、誠意を持って御礼申し上げます。
映画作品制作を通して、一人でも多くの人が"表現者"として自らの情熱を具現化できる「きっかけ」を提供することができたなら、私たちHORISHIROの本望です!!
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