TOKYO2020　難民パラリピアン再来日！
障がいのある難民のスポーツ支援を日本と世界に広げたい！

藤澤 潔(Fujisawa Kiyoshi) さん
埼玉ライオンズ／株式会社コロプラ
東京2020パラリンピック車いすバスケットボール男子日本代表（銀メダリスト）
長野工業高等専門学校客員准教授

車いすバスケットボールに出会った頃、この競技は社会に注目されることなく、

小さな体育館でひっそりと行われるものだと感じていました。

それは自分の世界の狭さそのものであり、

成長と挑戦は自分の役割や価値を知るきっかけとなり、

東京2020パラリンピックで車いすバスケットボールが

人の心を震わせることを確信しました。

社会には様々な障害があり、

戦争や紛争により生まれた国に留まることができないことも、

社会にある障害に原因があると捉えることができます。

私たち埼玉ライオンズは、車いすバスケットボールを通じて、

社会にある障害に気付き、考え、解消/緩和するための取り組みを行っております。

ATHLOSと共に、全ての人がスポーツに触れることが出来る機会を作り、

イブラヒム氏と共に、希望のメッセージを世界へ発信し、支援の輪を広げていきたいと考えます。

ツアー実現に向けご協力をお願い致します。

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藤澤選手、「社会にある障がいが原因」
本当にその通りですね…

貴重なメッセージ、ありがとうございます。

クラウドファンディングは6月30日まで実施します。

お知り合いの方にお知らせ頂けると嬉しいです。

世界中に8400万人いる難民の方のことを少しでも知ってもらう機会になれば

＼応援・拡散、よろしくお願い致します／

https://motion-gallery.net/projects/hopeforall