【本と川と街 プログラム紹介 +1】
vol. 32 2021-11-05 0
「本と川と街」のプログラムとそのクリエイターさんについて、連日ご紹介していきます。今回はこちらの作品です。
記憶のカケラ イワタ マサヨシ(いいね森下)
両国駅に残っていた「駅のアルバム」そこには駅の記憶のカケラが沢山詰まっていた。「駅のアルバム」から写真を厳選し、総武線ホームにある閉鎖されている階段に展示。
プロフィール:
いいね森下/森下、清澄白河を中心としたフカキタ(深川北)は川が街と人をつないでいる。人々のつながりが必要な時代、新しい集いの場所をデザインし、歴史の掘り起こしから、街に新しい価値を創造する活動をしている。
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街を巡るアートプロジェクト「本と川と街」を10月30日(土)〜11月28日(日)の1ヶ月開催します。本所・深川地区を街歩きをしながら点在する展示やライブ、ワークショップ、オンラインプログラムなど26作品を体験できます。
「本と川と街」を楽しんで頂くためにPASSPORT BOOK(定価1600円)をご購入ください。プロジェクトのコンセプトや作品解説、また作品を無料・割引鑑賞ができます。
※プログラムは感染状況等によって、鑑賞方法や参加方法の変更、延期、中止などの可能性があります。ご来訪の際は、事前に本と川と街もしくはクリエイターのサイトで最新情報をご確認ください。
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