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自転車競技で夢へ挑戦する、北海道ジュニア・ユース選手の2023年の応援をクラウドファンディングで実現!
「北海道のジュニア・ユース選手にキッカケとチャンスを!」をモットーに2021年3月から挑戦を始めたこちらのプロジェクト。 道を閉ざすことのないよう、引き続き夢へ挑戦できる環境を支えたいと思い2023年に向け立ち上げました
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自らの可能性を"知らない"北海道のジュニア・ユース選手にキッカケとチャンスを! 合宿、遠征等を継続し行い「自転車を競技をやっていて良かった」と思えるような実りのある競技生活を送ってもらうための活動環境を提供したい!
「北海道のジュニア・ユース選手にキッカケとチャンスを!」をモットーに2021年3月から挑戦を始めたこちらのプロジェクト。 道を閉ざすことのないよう、引き続き夢へ挑戦できる環境を支えたいと思い2023年に向け立ち上げました
現在、新規で加入した2名の選手含め、北海道の多くの選手はバンクが函館にしかないために(札幌から車で300km以上離れています)高体連や国体の地域予選で必須となるトラック(ピスト)の練習を年に数回しか行えていません。
ストレッチゴールを達成した際は、年内にトラックの合宿をクラブで行いたいと思います。
皆様、是非最後まで応援ほどよろしくお願い致します。
このプロジェクトについて
「北海道のジュニア・ユース選手にキッカケとチャンスを!」をモットーに昨年(2021年)3月から挑戦を始めたこちらのプロジェクト。
1年目の挑戦だけで、道を閉ざすことのないよう、引き続き夢へ挑戦できる環境を支えたいと思い、立ち上げました。 本プロジェクトは、自転車競技で夢へ挑戦したい若き選手の活動を支援し、地域で支えるジュニアユースクラブチームを運営するためのプロジェクトです。
発起人の紹介 及び プロジェクト発足の経緯
初めまして。
KBikeService代表の小橋勇利と申します。
本プロジェクトへの挑戦の経緯を説明する上でまずは私自身の経歴も交えてご説明させていただきます。
私は北海道 日高町出身の元プロロードレーサーで、2016年に現役引退後の現在は自転車競技者の指導を主とした事業を行なっております。私自身北海道に生まれ育ち、北海道で自転車競技に出会いました。一心不乱に競技に打ち込んでいく中で、いつしか必然的に将来の夢はプロロードレーサーになっていきました。
高校はより良質な練習環境を求め、北海道を離れ一人愛媛県へ進学
高校卒業後は単身本場フランスへ渡り、仏チームに飛び込みました。
そんな私は2016年シーズンを最後に選手を引退し、2018年にこの北海道の地に戻り、個人事業主として競技者への指導をスタートしました。
事業主として活動をするにあたって自転車人口の多い関東圏、関西圏も考えはしましたが、結果としてこの北海道を選びました。
その理由は、シンプルで この地元(北海道)が好きだから です。
自転車人口は(競技人口も含めて)まだまだ少ない北海道ですが、自然が豊かなこの地でもっともっと自転車という文化を発展させていきたいという想いで日々活動しております。 私の頭の中では中学時代までの曖昧な記憶で途絶えていた北海道の競技環境でしたが、 久しぶりに北海道に戻りたくさんの道内選手と交流し、指導をする中でも様々な課題と現実が見えてきました。
本プロジェクトは北海道のジュニア・ユース選手の継続した強化を行い、全国そして世界で戦えるトップレベルの選手を輩出することを目標とし、延いては北海道全体の自転車競技レベル向上を図る北海道の改革プロジェクトです
2022年も皆様のご支援のお陰で、選手達は非常に充実したシーズンを送ることができました。
ー 北海道全体の競技レベルは回復の兆しか ー
北海道全体の競技レベルとしては、未だ決して高いレベルではないと感じる一方で、2021年から動き出したプロジェクトによる影響かは定かではありませんが、今年も少しずつ回復方向に向かっていることを実感出来ました。
1つの客観的指標である、レーススピード(平均時速)にも現れてきました。
昨年はまだ実際の結果としては表れておりませんでしたが(パンデミックによる出走人数の減少が影響か)、2022年の北海道のレースシーンは確実に向上が認められました。以前まで非常に単調に感じられたレースの展開にも少しずつ変化が生まれてきているように感じています。
この様子を見て、まだ決して大きくはないかもしれませんが、僅かでもジュニア・ユースのレベルの底上げが道内競技レベルへ良い影響を与えられるのではないかと期待すると共に、取り組みの継続への必要性を強く感じています。
ー 取り組みを始めて初めて感じた 根底から変わった選手 ー
皆様のお陰で、2022年は今までと比べて更に遠征の回数も増え、選手たちの遠征への”慣れ”を感じました。これはとても大きなことで、選手それぞれ今置かれている状況を理解し、責任感とプライドを持って戦えるようになってきたような気がしています。
北海道の選手団全体で見ても、徐々に戦える兆しが見えてきており、全国が”憧れ”の舞台から手に届く"身近"な舞台に感じているでしょう。これに伴い選手の覚悟が変わりました。
意志も心も全くの別人になりました。
北海道では外での実走行が難しくなったこの季節
選手たちはモチベーションを落とすことなく、冬のインドアトレーニングに励んでいます。
これは2021年の冬とは明確に違います。一段階上にモチベーションがある感じです。既に2023年は更に輝く成績と成長を見せてくれると確信しています。
今あるこの雰囲気は実際に全国のレースに何度か挑戦して、失敗もしながら、自分の実力を知り、ある時には手応えを感じたからにほかならないと思います。
引き続き、私たちが彼らの挑戦の機会を設け、
既に挑戦したことがある選手には 大きな結果を掴むための ー
まだ挑戦したことがない選手には 挑戦するための ー
環境と機会を作り続ける必要があり、これからも本プロジェクトが担っていかなければならないと責任を感じ、この雰囲気を 少しづつ北海道全道に広げていきたいと思っています。
また、2022シーズン初めに立てた
「より多くの選手がこのプロジェクトの恩恵を受けられるようにする」
という課題も順調にクリアすることができ、
クラブ員数を【2022年1月 6名】→【2022/11/10現在 11名】増やすことが出来ました。
引き続き、クラブ契約選手以外の遠征の同行、合宿の体験参加などより多くのジュニア選手が北海道外へ挑戦できる環境を提供し、
今ある”輪”をより大きなものにしていけるよう活動していく所存です。
このプロジェクトに対する想い
今、北海道では全国大会制覇が現実的な視野に入って取り組んでいる選手は非常に少ないと感じます。これはなぜでしょうか。私はただ ”知らない" からだと思います。
すべき練習の方法を "知らない"
全国のレベルを、全国の走りを "知らない"
他の地域の選手を "知らない"
トップを目指す選手たちがどれだけ一生懸命に自転車競技と向き合っているかを "知らない"
自らに可能性があることを "知らない"
決して、北海道の選手が特別に弱いわけではありません。
通用しないわけでもありません。"知らない" だけなのです。
今、私の目から見て、本気で志している選手が非常に少ない。
これは今後の自転車界を考えた時には大きな問題です。
環境やチャンスを自身で作れない選手のせいにすればそれで終わりですが、そうではないと思います。私たち大人が環境を作り出し、チャンスや可能性を増やすのも立派な方法の1つなのです。
今は未だ彼らはサクセスストーリーを知りません。
そして、身近にそれを見たこともまだない
私は本活動を通し、自転車競技と真剣に向き合い、無限の可能性を持つ若き選手たちに「自転車競技をやっていて良かった」と思って貰えるよう、この自転車競技を通してそれぞれの持つ夢や目標をサクセスしてもらいたいと強く思います。
“自転車競技を愛する私達”が環境を作っていく地域のみんなで支えるジュニア・ユースチーム!
プロジェクトスケジュール
2023年2月 チームオリエンテーション
2023年3月 強化合宿 & 北海道外 大会への参加
2023年4月 道内 強化合宿
2023年5月 北海道開幕戦
2023年5月 インターハイ予選
2023年6月 全日本選手権
2023年8月 HEPサマーキャンプ(合宿)
2023年10月 道外 全国ジュニア大会 へ遠征
支援金の使い道は?
クラウドファンディング目標(1,000,000円)
※手数料合計額約100,000円(目標金額達成で10%、未達成の場合20%)
HOKKAIDO ESPOIR PROJECT
ジュニアユース専門のクラブチームの運営を行います。
正式所属する選手へは日々のトレーニング管理とアドバイスを行う他、強化合宿、道外遠征等を補助、1選手あたり1~6年の継続的強化を図ります。
具体的な使用用途としては
2023年シーズン 概算金額は ¥ 900,000
金額 内容
¥80,000 トレーニング管理プラットフォーム利用料
¥200,000 強化合宿費(宿泊費、飲食代) 3回程度
¥400,000 大会遠征費(宿泊費、移動費) 3回程度
¥50,000 チームアフターウエアへのスポンサーロゴ入れ
¥70,000 スタッフ日当(練習時、合宿、遠征時のサポート)
¥50,000 補給食(チーム練習、合宿時)
¥50,000 予備費(遠征先での機材トラブル等)
合計 ¥ 900,000
上記はあくまで必要経費の一部です。
十分な強化を行うためにはおよそ150万円程度が必要な計算となっています。
【¥12,000】YURIFit × FRUIT OF THE LOOM ベーシック オリジナルYURIFit Tシャツ
ベーシックなシルエットで長持ちの生地
着心地重視で長く愛せるオリジナルYURIFitオリジナルTシャツをお届け
FRUIT OF THE LOOM(フルーツオブザルーム)について
160年以上の歴史を持つ世界有数のベーシックアパレル/アンダーウェアメーカーで現在アメリカ・ケンタッキー州に本拠地を置き、 米国のアンダーウェア、プリント用Tシャツ市場ではTOPブランドとしての地位を確立しています。 古くからアメリカ人のライフスタイルに溶け込み、この果実(りんごとブドウ)のロゴを知らないアメリカ人はいないと言われており、日本国内でもプリントTシャツのボディやアンダーウェアのブランドとして広く知れ渡っています。
リターン履行予定日:2023年3月を予定
【¥12,000】YURIFit オリジナル ロンT(ドライシルキータッチロングスリーブTシャツ)
オールシーズンで使えるロングスリーブTシャツです。
生地は4.7ozと厚みがあり、耐久性も抜群!
寒い時期にはもちろん、暑い時期でも吸水速乾性が非常に高いので1年を通して活用いただけます。こちらも着心地の良さが抜群です。
リターン履行予定日:2023年3月を予定
【¥13,000】YURIFit オリジナル ナチュラルキャップ(ライトカーキ)
Yupoong Low Profile Cotton Twill
アメリカの帽子メーカーのYUPOONG(ユーポン)で製作予定です。
6パネルでバイザーはカーブしているタイプです。かぶりの深さは浅いタイプです。
※写真はあくまでCGでのイメージです。※
製品はプリントでなく、刺繍になります。
前面中央に控えめなサイズの『YURIFit』ロゴがホワイト系の糸で刺繍されるデザインです。
サイズはフリーになります。(後ろのベルクロで調整可能)
リターン履行予定日:2023年3月を予定
【¥25,000】コレクター限定!! シーズン半ば 又は シーズン終了後の報告会ライドへの参加権利
2023年8月、2023年10〜11月(予定)の2回、札幌近郊にて選手達との交流会を兼ねた、コレクター限定のサイクリング会を開催致します。コースは交通量、アップダウンの少ないルートで60km程度を予定しております。こちらのライドイベントのどちらかにご参加頂ける権利になります。
こちらの権利は1つにつき、2名までのライダーがご参加いただけます。(お友達と!ご夫婦で!チームメイトと!ご参加可能です。)
詳しい開催日程、開催場所は決まり次第、早急にお知らせ致します。
共に 1年の思い出にご参加はいかがでしょうか
リターン履行予定日:2023年8月 又は 10-11月 を予定
・コレクター限定 サイクリングウエアについて(ソックス、半袖、ビブショーツ、起毛長袖、起毛ビブ)
高品質なBiO RACER製 ICONシリーズで製作するコレクター限定デザインのウエアになります。
エアロと快適性を兼ね備えたICONのウエアはライドに欠かせないお気に入りのウエアになること間違いなしです。
メーカー希望小売価格
ACC テクニカルソックス ¥ 5,200
半袖ジャージ ¥15,800
ビブショーツ ¥17,600
薄手起毛長袖ジャージ(春・秋用) ¥16,500
起毛ビブタイツ TEMPEST ¥23,100
程の商品になります。 本国ベルギーで製作するため、製造ラインによってお渡し出来る日が前後する可能性がございます。予めご了承ください。
まだBiO RACERを試したことがないという方は是非この機会にお試しください。
お得な上下セットもご用意しておりますので、上下で揃えるのもおすすめです。
(コレクター限定 半袖ジャージ)
・エアロ性能とビオレーサーならではの優れたフィット感を両立
・ファンライドからロングライドまで幅広く対応
・袖の立体裁断と独自のボディパネルで快適な着心地
・優れた通気性能と、UVカット、吸汗・速乾性能
(コレクター限定 薄手起毛長袖ジャージ)
・初秋から冬のライドをカバーする暖かな薄手起毛長袖ジャージ
・優れた防寒性に加え撥水性も発揮するTEMPEST LIGHT/テンペストライト素材採用
(コレクター限定 ビブショーツ)
・エアロ性能とビオレーサーならではの優れたフィット感を両立
・ファンライドからロングライドまで幅広く対応
・快適な着心地のLYCRA生地と軽量で通気性と強度を両立した新メッシュビブ
・メッシュビブは優れた体圧分散により長時間ライドも快適
・幅広で伸縮性が高く、肌への刺激が少ないレッググリッパー
(コレクター限定 起毛ビブタイツ TEMPEST)
・撥水性、通気性、速乾性、保温性に優れたビブタイツ
・水や泥を弾くのでシクロクロスやグラベルライドにも最適
・暖かく快適な着心地のTEMPEST/テンペスト生地と保温性も発揮するサーモビブ
(コレクター限定 エアロソックス )
自社に備える風洞実験設備によって生み出された抜群のエアロ性能をもったエアロソックスです。
正面から見るとシンプルなホワイトソックスですが…
バックにはしっかり道産子スピリッツをアピールできる仕様になっています
リターン履行予定日:2023年4月
【 ¥25,000 】HOKKAIDO ESPOIR PROJECT 公式ホームページへのバナーリンク掲載(ノーマル)
個人・法人両方とも可能!!
HOKKAIDO ESPOIR PROJECTの公式ホームページのスポンサー欄に協賛者(企業ロゴや任意のお名前やハンドルネーム等)のバナーリンクを掲載致します。リンク先はブログや、個人ページ、SNS等も可能です。 バナーの大きさはロゴの形などにより僅かなの差が生じる場合がありますが、予めご了承ください。(極力、差がないように調整させて頂きます)
リターン履行予定日:2023年2月
掲載期間: 〜2023年12月31日迄
【 ¥30,000 】プロモーションビデオへのクレジット追加【個人専用】
2023年8月に2023年HOKKAIDO ESPOIR PROJECTの公式PVを撮影予定です。動画では選手のトレーニングの様子等をスタイリッシュに紹介し、活動をPRします。こちらのPV内にて控えめにあなたのお名前やハンドルネームを協賛者として掲載致します。(企業ロゴよりは目立たない位置で、控えめなサイズになります。文字や位置の指定は不可です)
2023年の選手の活動を支えた証として、控えめにも、あなたの布石をお刻み致します。
リターン履行予定日:2023年9月を予定
【 ¥40,000 】2023アフターウエア(Tシャツ)へのロゴ入れ【背面】
個人・法人両方とも可能!!
選手が移動やレース前後に着用する2023年アフターウエアに協賛者様の企業ロゴ、又は任意のロゴ、個人名等を入れます。 非乗車時の集合写真、インタビュー等のメディア出演機会でロゴ露出をすることが想定されます。こちらのウエアに入れる任意のロゴは白色で統一され、大きさは選べません。(位置はシャツ背面。おおよそ横10㎝×縦4cmほどに収まる大きさで予定しております。)
個人名の場合はこちらで文字ロゴデータは作成します。
リターン履行予定日:2023年4月を予定
【 ¥60,000 】2023アフターウエア(Tシャツ)へのロゴ入れ【前面】
個人・法人両方とも可能!!
選手が移動やレース前後に着用する2023年アフターウエアに協賛者様の企業ロゴ、又は任意のロゴ、個人名等を入れます。 非乗車時の集合写真、インタビュー等のメディア出演機会でロゴ露出をすることが想定されます。こちらのウエアに入れる任意のロゴは白色で統一され、大きさは選べません。 (位置はシャツ前面。おおよそ横10㎝×縦4cmほどに収まる大きさで予定しております。)個人名の場合はこちらで文字ロゴデータは作成します。
※また、こちらのリターンをお選び頂いた支援者様には選手着用モデルのTシャツをご送付いたします。
アフターウエアのサイズ表
リターン履行予定日:2023年4月を予定
【 ¥100,000 】2023アフターウエアロゴ入れ(前面) と プロモーションビデオへのロゴ掲載SET【企業専用】
上記の『2023アフターウエア(Tシャツ)へのロゴ入れ【前面】』とプロモーションビデオへのロゴ掲載特典のSETです。
※また、こちらのリターンをお選び頂いた支援者様には選手着用モデルのTシャツをご送付いたします。
〜プロモーションビデオへのロゴ掲載について〜
2023年8月に2023年HOKKAIDO ESPOIR PROJECTの公式PVを撮影予定です。動画では選手のトレーニングの様子等をスタイリッシュに紹介し、活動をPRします。こちらのビデオ内にて企業スポンサーとして、企業ロゴを掲載します。(2022年動画の「SPONSORED BY~」と同じような形になります。)
また、ロゴの代わりにお名前やハンドルネームを協賛者として掲載する個人用のリターン(30000円)もご用意しております。
(2022年PV 参考)
リターン履行予定日:2023年9月を予定
アフターウエアのサイズ表
【¥150,000】
【Special】てんこ盛りスペシャルプラン【Special】企業向け
・【Special】公式ホームページへのバナーリンク掲載(ラージ/1点)
・選手着用モデルの2023アフターTシャツ プレゼント (1枚)
・プロモーションビデオへのスポンサー欄へのロゴ掲載(1点)
・2023アフターウエア(Tシャツ)へのロゴ入れ【前面】(1点)
・【Special】HOKKAIDO ESPOIR PROJECT サイクリングウエアへロゴ入(1点)
【¥150,000】
【Special】てんこ盛りスペシャルプラン【Special】個人向け
・【Special】公式ホームページへのお名前掲載(ラージ/1点)
・選手着用モデルの2023アフターTシャツ プレゼント (1枚)
・プロモーションビデオへのお名前掲載(1点)
・2023アフターウエア(Tシャツ)へのロゴ入れ【前面】(1点)
・【Special】HOKKAIDO ESPOIR PROJECT サイクリングウエアへロゴ入(1点)
〜 選手着用 HOKKAIDO ESPOIR PROJECTサイクリングウエアへのロゴ入れ
本クラブではレース用ウエアとは別にトレーニングウエアを製作予定です。 レースウエアは高体連への選手登録規定などの兼ね合いでクラブ員全員統一することが叶いませんが、クラブでの練習時は「HOKKAIDO ESPOIR PROJECT」のウエアで統一着用します。 こちらのウエアに入れるロゴ、お名前、ハンドルネームは白色で統一され、大きさは選べません。
(2022年 バージョン 参考)
※また、こちらのリターンをお選び頂いた支援者様には選手着用モデルのアフターウエアTシャツをご送付いたします。
※個人でてんこ盛りスペシャルプランをお選び頂いた場合は公式ホームページへお名前(任意)を掲載させて頂きます。
選手着用モデルのアフターウエアのサイズ表
リターン履行予定日:2023年2~9月
今回はプロダクションファンディング(All in)でのチャレンジになります。
もしも、目標額に達さなかった場合もこのプロジェクトは実行しようと考えています。
この場合私個人、そして選手への負担は増えてしまいますが、何とか資金をやりくりして遠征、強化は行う予定です。
また上記で算出した目標額は必要最小額であり、遠征や合宿の回数が更に増やしていけるよう、更なる資金調達と活動の発展を見据えてチャレンジしていこうと考えております。
このプロジェクトで長年成績が低迷している北海道の若手選手に活力とチャンスを、同時に北海道の自転車競技全体の発展と復興になればと考えています。
私は 『若き選手達が道外遠征,海外遠征で得た経験そして知識を、各選手が住む地域に戻った際に地元のサイクリスト達に練習会または走行会等でフィードバックする』
そんな未来こそが北海道のサイクリストへの本質的な見返り(リターン)になるのではないかと考えています。 この好循環を作り上げることができれば、延いては北海道全体の競技レベル向上にも繋がるはずです。
みなさんで北海道に火を灯しませんか?
自転車文化の発展が 活気溢れる北海道の一部になることを心から望んでいます
3000 円
6000 円
12000 円
12000 円
13000 円
13000 円
25000 円
25000 円
25000 円
27000 円
27000 円
28500 円
30000 円
39800 円
40000 円
45980 円
60000 円
100000 円
150000 円
150000 円