応援メッセージいただきました!
vol. 3 2020-02-05 0
川崎医療福祉大学で社会福祉士の養成に携わっている李永喜です。
忙しい年末年始が過ぎ、国際的に新コロナウィルスの話題が私たちの心に迫ってきていますね。今朝も出勤の準備をしながら、元気でいられることがいかに重要であるか考えていました。当たり前のような日常生活が送られないもどかしさには心が折れそうになるでしょう。
ふっと、障がいのあるお子さんと保護者の朝はどういう感じで始まるんだろうと考えるながら・・・
「すてっぷ」は長年、保護者の生活の中で抱える悩みや戸惑いに寄り添って支援してきました。私は14年前から子どもたちとその兄弟、保護者との活動に手伝いをしています。たくさんの思い出のなかで社会福祉のやる意味について深く考える機会となっています。
社会福祉はヒト・モノ・カネ・情報が必須であります。「すてっぷ」の活動にも同じことが言えます。 直接時間を見つけて足を運んでください。 それから、ぜひ 寄付を寄せていただきますよう, 心からお願いします。