障がい児の保護者支援書籍出版プロジェクト
「ひとりぼっちで悩む人をなくしたい。倉敷発、保護者支援の書籍を全国へ。」

あけましておめでとうございます！

2020年、皆様にっと手も地域にとっても素晴らしい1年になればと思います。

新年最初の取り組みとしてこのプロジェクトも前に進めていけたらと思っています。

書籍発刊にむけて、「宇部フロンティア大学短期大学部　近藤鉄浩　先生」から応援メッセージをいただきました。

以下メッセージ

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私の手元にある「倉敷子育てハンドブック　ひとりじゃないよ」。VOL.1から3まで、そのどれもが当事者だからこそ分かる、「ほしい情報」「分かち合いたい思いや考え」に満ちています。それは裏返せば、日々子育てに奮闘する保護者の方々がどれほど切実なものを抱えていらっしゃるかということでもあります。

　障がい児の保護者の居場所カフェの運営をはじめ様々な活動をなさっておられるペアレント・サポートすてっぷの皆さんがこの度一般書籍の出版を計画しておられると聞き、ぜひとも応援したいと思っています。これまでハンドブックを通して発信してこられたメッセージが、さらに厚みと深みを増して、より多くの人に届く。とても意義深いことです。

　「ひとりじゃない」というメッセージは、障がいのあるお子さんの子育てをしている全国の親御さんにとって大きな励み、支えになるかと思います。新しく生まれる本はこれまでのハンドブックと同様、保護者だけでなく支援者、関係者など様々な立場の人が共有したい内容が盛り込まれるはず。1日も早い出版を楽しみにしています。

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近藤先生ありがとうございます！

このプロジェクトを前にすすめて、多くの方に手に取っていただける書籍になればと思います。

みなさん応援よろしくお願いいたします！