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広島県東広島から、呉を経由して全国へ。ALLライフサポート事業の開始をクラウドファンディングで実現!
核家族化が進み、身寄りがない高齢者、障害者、生活困窮者が急増しています。
今を孤独の中で生きる人、そして未来の自分達の為に「新しい家族のカタチ」を創り出す“ALLライフサポート事業”へのご支援をよろしくお願い致します。
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NPO法人CLEAR理事長の折川です。 私達は、医療福祉業界で中堅・ベテランと呼ばれる程の期間、様々な方を支援してきました。 その中で「身寄りがなく、お金に余裕がない方への支援」は支援方法がなく、10年以上の長きに亘り、市民やその家族のみならず、民間企業、医療福祉関係者、行政関係者を苦しめている実情を目の当たりにしてきました。 そこで「この社会課題を解消したい」と一念発起し、仲間と共にこれまで培った知識と経験を最大限活用して、5年間構想を練り「ALLライフサポート事業」を創出しました。 「いまから、これから」の時代に、多岐に亘る方から必要とされる“革新的支援”を応援して下さい!
核家族化が進み、身寄りがない高齢者、障害者、生活困窮者が急増しています。
今を孤独の中で生きる人、そして未来の自分達の為に「新しい家族のカタチ」を創り出す“ALLライフサポート事業”へのご支援をよろしくお願い致します。
このクラウドファンディングでは、ふるさと納税と同様に、2,000円を超える寄付額は税金の控除を受けることができるため、 実質2,000円のご負担で応援することができます。詳しくはページ最下部「ふるさと納税型クラウドファンディングについて」をご確認ください。
■ 税の還付・控除額の上限について
寄付者の給与収入や家族構成などによって還付・控除額の上限が変わります。ご自分の上限額については、 総務省ふるさと納税ポータルサイト等でご確認ください。
私たちのページをご覧いただきありがとうございます。
NPO法人CLEAR(令和6年度 法人設立中)理事長の折川と申します。
私はこれまで、医療福祉業界に15年以上携わり、様々な課題に直面してきました。
その中でも、多くの人が困っているのが「身寄りがない、お金に余裕がない方」への“支援方法が無い”という現実です。工夫を凝らし懸命に対応してきましたが、近年、現状の制度や仕組みでは解消しきれない課題が増えていることを実感し続けていました。
増えている一番の理由は、「身寄りがない、お金に余裕がない方々」が、社会的なイメージとは異なっていることです。例えば、家族がいて、正社員で定年まで勤め上げた方でもその予備軍になっているのが実際で、これまで普通に生活してきた多くの人が、疾病や家族構造の変化によって、普通に生活していけなくなっているのが現代です。
「工夫だけ」では、どうにもならない時代になっています。
そこで一念発起し、「困っている人の力になる」を原動力に、医療・福祉・司法専門職、地元企業の仲間とともにNPO法人を設立し、解決方法が無かった課題に取り組んでいくことを決意しました。
NPO法人CLEARの「ALLライフサポート事業」は、「いまから、これから」の時代に、多岐にわたる人から必要とされる“革新的支援”です。スタート地点の広島県東広島から、呉を経由して全国へ、この取り組みが羽ばたいていくことを信じています。
NPO法人CLEARの究極目標は「新しい家族のカタチ」をご提供することです。
具体的には、
高齢になっても、障害があっても、身寄りがなくても、お金に余裕がなくても、
困っているすべての人が安心して、住み慣れた地域で、生活し続けられるよう、
居住支援事業、身元保証事業、生活支援事業、法人後見事業、死後事務事業を医療・福祉専門職と地域住民が、低所得者でも利用可能な料金設定で一体的に提供することによって家族機能を補完し「血縁を超えた、地縁と信頼をつむぐ」取り組みよりCLEARしていきます。
上記の5つの事業を総称して「ALLライフサポート事業」と銘打っています。
CLEARには、情熱と愛情あふれる心強い仲間がたくさんいます。
「ALLライフサポート事業」という、高い専門性と信頼性が必要な事業のため、医療・福祉・司法の有資格者が結集し、「利用者・支援者双方」が安心してサービス実施できる体制を構築しました。
30代・40代の中堅が中心ですが、50代・60代の重鎮もおり、CLEARが目指す究極目標「新しい家族のカタチ」を成し遂げるのに、誰一人欠くことができない仲間です。
仲間のほとんどが、それぞれの職場や職能団体で役職を歴任しており、まさに「いまから、これから」の東広島市、そして広島県を担っていく人財ばかりです。
【社会課題】
少子高齢化、核家族化、単身化よって、血縁者がお互いに支えあっていた「家族のカタチ」は「支援」に変わりました。
こうした社会背景は、
🔳「身寄りがない低所得者」への支援方法がなく、入退院・入退居・入退所の際に困る。
🔳今後「身寄りがない低所得者」が増え続ける。
🔳当事者の望む生活が叶わない。
🔳医療・福祉・民間企業・行政職員に過度の負担になり、本来業務まで圧迫している。
という社会課題を生みだしました。
こうした課題を10年以上前から感じていましたが、それを解決する制度や仕組みは生まれず、社会課題は悪化していきました。
社会課題が悪化する中で、4年前(2021年)、事業化に至る最も大きな出来事が起こりました。
~一枚の写真~
雑然とした部屋の片隅、一目でわかるほど片付いている机の上にその写真はありました。
数十年は経過している色褪せた写真には、祝福されている女性と、その両親。
単身者アパートで最期の時を迎えた男性の、父親としての晴れ姿でした。
男性は晩年、家族との関係が悪くなったことで身寄りがなくなり、生活保護と後見人の支援を受けていました。後見人をしていた私が葬儀の手配を行い、一人で旅立つ葬儀になるはずが、部屋の片付けで見つけた「一枚の写真」が「家族の絆」をつなぎとめました。
アパート退居のため、室内すべての家財を処分する片付けでしたが、どうしても「一枚の写真」だけは捨てられず、「死んでも連絡するな」と言われていた家族に「一枚の写真」が大切に手元に置かれていた事を伝えました。
怒鳴られる覚悟でかけた電話でしたが、直後、家族は葬儀に駆け付け、涙を流し、時に「一枚の写真」の思い出話に花を咲かせ、家族として男性を見送られました。
もっと早く「一枚の写真」を家族に届けられていたなら、という後悔の念。
この思いを共有した、医療・福祉・司法専門職、地元企業の仲間によりCLEARは誕生しました。
「みんな、人ごとではない」という現実が、二つあります。
これは、東広島だからというわけではなく、私個人の経験則でもなく、まぎれもない事実です。
【人ごとではない! ~身寄りがない問題~】
一つ目は「身寄りがない人」の実際です。
例えば、下の図のような家庭。現代においては最も一般的な家庭ですが、この人たちも「ALLライフサポート事業 利用者」の予備軍です。
このように、ごく一般的な家庭でも頼れる人はいなくなります。
大学進学や就職で都会に出た子どもが、地元に戻ってきた家庭がどれくらいあるでしょうか。
それほどに「身寄りがない」という状態は、とても身近な課題です。
【人ごとではない! ~お金の問題~】
そして、二つ目。
「お金に余裕がない人」の実際です。
上の図の方々は、社会的なイメージとして「お金に余裕がない人」と認識されていると思います。
この数値は「総務省統計局 家計調査(2020年)」の結果から抜粋しています。
この中で「一人暮らしの高齢者」だけは、お金に余裕があるように見えますが、実際はどうなのでしょうか。
同様に、家計調査の結果から抜粋してグラフ化しました。
このように、ごく普通の生活をしてきた方でも、お金に余裕はありません。
年金「月15万円」という金額は、正社員として定年まで勤め上げた方がもらえる金額です。
それほどに「お金に余裕がない」という状態も、とても身近な課題です。
.
いかがでしょうか。
二つとも、皆さんの認識とは「悪い方にズレ」があったと思います。
でも、安心してください。
このズレをCLEARできる「ALLライフサポート事業」があります!!
ズレをどのようにCLEARしていくのか。
「ALLライフサポート事業」は、居住支援事業、身元保証事業、生活支援事業、法人後見事業、死後事務事業を医療・福祉専門職と地域住民が、低所得者でも利用可能な料金設定で一体的に提供することによって家族機能を補完し「血縁を超えた、地縁と信頼をつむぐ」取り組みよりCLEARしていきます。
革新性を説明するために、まず現状の仕組みをお伝えします。
次の図は、現在ある身元保証や死後事務を行っている民間事業所と「ALLライフサポート事業」の比較です。
これは、民間の事業所の料金が高いという説明ではなく、低料金でしか利用できない方がいる現実があり、その方々に対応していく意義を説明する図です。
では、なぜ「ALLライフサポート事業」は、ここまでの低価格を実現できたのか。
ここには、一つの知恵と、一つの革新性があります。
「知恵」とは、CLEARの医療・福祉専門職が、兼業で、それぞれの専門性・強みに応じてライフサポート事業を提供することで、すべての場面でハイレベルな支援を提供しながらも、本業の収入があるため、低価格での支援が可能となりました。
さらに「革新性」として、CLEAR専従の福祉専門職が無償でバックアップ体制を取り、住民が、それぞれの地域で、有償ボランティア的に支援し合うことで、良い意味でお金で完結でき、移動にかかるコストも軽減し「気にかけあう、つながる地域」の新たなつながり方、を提供できると考えています。この活動を行う市民を「ライフサポーター」と銘打ち創出し、CLEARの活動会員となってもらうことで支援可能とする体制にしています。
専門職の支援は「信頼」をつむぎ、
そして、住民の支援は「地縁」をつむぎます。
こうして研ぎ澄まされた「ALLライフサポート事業の革新性」について次の図にまとめます。
CLEARでは、本格的に法人化を考える前の2022年から任意団体として、市民・医療福祉専門職からの求めに応じて社会課題を解決するための活動を行っていました。
2022年10月:「生活支援事業」の創出。
東広島市内の病院に長期入院中の市民と病院職員からの相談がきっかけでした。新型コロナの影響で一時外出が困難なため、入院費滞納、必要物品不足という課題が生じた、身寄りがない生活保護世帯の方に対する、支払代行、買い物代行を任意代理契約により低料金(一時間:3,000円)で支援開始。
これにより、これまで対応方法が無かった「身寄りがなく、お金に余裕がない方」の支援が生まれ、市民はもとより、医療福祉専門職の負担軽減につながり、とても喜んでいただけました。
以降、同様の依頼を、月に1・2件、継続して対応していますが、依頼件数や対応内容が非常に増加及び高度化してきたため、「いまから、これから」の時代に、多岐にわたる人から必要とされる支援であることを改めて感じ、活動実績や知識、経験の中から必要な事業内容を構築し、仲間とともにブラッシュアップし続けた結果、「ALLライフサポート事業」が誕生しました。
また最近では、外国人の居住場所がないという相談も増えており、主に「居住支援事業」については、日本人だけでなく外国人にも支援の高まりを感じています。特に、東広島市での増加率が高いベトナムの方、ベトナムの方を支援している日本の方からの相談を受けています。
「ALLライフサポート事業」を本格的に事業化するため、今年度、このクラウドファンディング以外にも挑戦し、採択していただいた事業があります。
東広島市共創型起業プログラム「円陣」です。
「円陣」は、東広島市をフィールドに、社会課題の解決に対し高い熱量をもって取り組む人々を募集し、事業プランをビジネス的手法として磨き上げ、具体的な実践につなげることを目指している、東広島市産業振興課、東広島イノベーションラボ ミライノ+の事業です。
「円陣」には、NPO法人CLEAR 副理事長 品川優毅さんが参画しています。品川副理事長は、東広島市で活躍している個人事業主(地元企業)で、普段は総合コンサルタント業を営んでいます。また、全国的に有名な「酒まつり」にも実行委員として携わり、地域づくりにも積極的に取り組んでいます。「一枚の写真エピソード」から、NPOに参画しました。
「円陣」の、一番のポイントが「共創」です。
品川さんを中心に、伴走者、サポーター、市民、地元企業、医療・福祉・司法専門職がチーム一丸となって「共創」することを大切にしている活動です。
そこでチーム品川は、「ALLライフサポート事業」の「生活支援事業」の重要な人材である「ライフサポーターを養成する講座」を開催し、高校生・大学生から高齢者まで幅広い世代の市民が主に「傾聴」に関する専門性を獲得することで、身寄りがない高齢者・障害者等へ、公的支援では実現できない、話し相手や家事支援等の生活支援を提供する体制構築に取り組んでいます。
特に、高校生・大学生においては、少子高齢化、核家族化により、高齢世代との交流が日に日に減少しています。そのことにより、社会の分絶、知識や経験、文化や伝統の断絶を招きかねないと危惧されている現代において、ライフサポーターとして活動する中で、福祉的な専門性を獲得しながら交流の機会も得ることにより、社会化スキルの向上、対人関係の学習、自尊感情の向上、学業に対する関心の向上、自己効力感の上昇、多様な人間関係の経験、コミュニケーションの大切さの理解とコミュニケーション能力の向上といった効果を見込んでいます。
具体的な取り組みとして、2024年12月18日(水)、広島県立賀茂高等学校の「総合的な探究の時間(GAP)」に、チーム品川のサポーターで、NPO法人CLEAR 副理事長の中原直子さんが登壇しました。
2年生を対象に、医療・福祉現場での実践や想い、地域課題について講義し、「ライフサポーター」としての参画を求めました。
こうした啓発活動を行いつつ、実際に「ライフサポーター」を養成する研修を今年度、すでに二つ開催します。
二つとも、「ライフサポーター」を養成するための連続講座です。
「ライフサポーター」として活動する上で最も大切な「傾聴」の知識獲得と、医療・福祉・司法専門職との連携方法について学んでいただきます。興味がある方は、是非お申し込みください!
この講座受講の後に、「ライフサポーター」として活動する意欲と適性がある方を、CLEARの活動会員として迎え入れ活動していただく予定です。
■プロジェクトのリスク
これまでのご説明の通り「ALLライフサポート事業」は「低価格」であることが革新性です。反面、それは事業収入が少ないことでもあります。
そこで考えたのが、居住支援専用住宅の「家賃収入」です。
一般的には賃貸物件の入居を断られやすい「身寄りがなく、お金に余裕がない方々」の賃貸物件ならではのリスクも、「ALLライフサポート事業」を利用すれば、リスクの大部分はCLEARできます。居住支援専用住宅を、CLEARが購入もしくは一括借上げすることによって「家賃収入」が得られれば、一番強固な経営基盤となります。
こうして経営面に目を移してみると、一体的サポートは、社会性、革新性を高めるだけでなく「経営基盤」となり「持続可能な仕組み」ともなることを見出しました。
※今回は、プロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達成となった場合でも、不足する資金は理事長が補填しプロジェクトを実現します。リターンも必ずお届けしますのでご安心ください。
■チャレンジ
そこで、今回のクラウドファンディングでは、居住支援住宅の購入および一括借上げの、資金募集に挑戦させていただきたいと考えています。
この資金を獲得できれば、事業開始当初のライフサイクルコストは、すべて満たされます。
それほどに、居住支援住宅により得られる「家賃収入」は、「大切な経営基盤」です。
■2025年4月1日~:「NPO法人CLEAR」の、法人としての活動開始。随時「ALLライフサポート事業」の提供を行う。
■2025年4月1日~:「ALLライフサポート事業」の広報。医療・福祉・行政の関係機関を一か所ずつ挨拶に回り、事業内容の説明とパンフレット配布を行う。
■2025年4月1日~5月31日:予め選定していた居住支援専用住宅について、購入もしくは一括借り上げを行う。
■2025年7月以降:ライフサポーターの活動開始。(予定)
長文をお読みいただきありがとうございました。
結びに、CLEARの名前に込めた思いをご紹介します。
名前に込めた思い、当初は一つでした。
それは、今ある未解決の社会課題を解消(CLEAR)していくことを目的としていたからです。
でも、この取り組みが進展するにつれて、もう一つの大切な要素が加わりました。
それは「見通しが晴れわたる」という考えです。
現状の課題をCLEARすることは、目的ではなく通過点であり、課題がCLEARされることによって、対象者の未来の見通しが鮮やかに広がっていくお力添えをしたい、と考えるようになりました。
これまでのご説明で、CLEARの事業と、そこに関わる様々な方のお力によって、この思いは具現化できることを実感していただけたと思います。
そして、このクラウドファンディングによって、確固たるものとなっていくと信じています。
「困っている人の力になる」
NPO法人CLEARの活動が進展し、たくさんの方の困り事、そして未来をCLEARにしていくためのお力添えを、どうぞよろしくお願いいたします。
黒沢 秀樹さん(L⇔R) 岩瀬 敬吾さん(元19)による、CLEARを応援するためだけの「一夜限りの夢の共演」チャリティーライブ!!
チケットの一般販売はなく、このクラウドファンディングで「CLEARの応援」をしてくださった方のみ、チャリティーライブにご招待します。
※OFFICIALSITE 黒沢秀樹 – HIDEKI KUROSAWA OFFICIAL SITE –
※OFFICIALSITE iwasekeigo.jimdo - iwasekeigo-official Jimdoページ
先ほどの「応援メッセージ」にもありましたが、CLEARと呉市、東広島市との絆から応援して下さいました。
【会場配置図】
※いずれも、座席の種類ごとに、申し込み順(先着順)で、ステージに近い位置・見えやすい位置から席を確保します。
CLEARを応援するためだけの「障がい者アート作品」をご提供いただきました!
一般販売はない「障がい者アート作品」を、このクラウドファンディングで「CLEARの応援」をしてくださった方にのみご提供します。
応援して下さっている方は、
大世渡 渉さん(株式会社Switch)
品川副理事長と同じく、今年度の「円陣」に採択されいます。
大世渡さんは「Alkemix」という活動をされており、これは、障がい者や社会的困難を抱えた方とアート作品を共創し、その販売を支援することで、製作者の方の自己肯定感の向上や自立に向かう機会を創る活動です。
「障がい者の支援」という目的が共有できることから、応援してくださいました。
【大世渡さんご提供 返礼品のご紹介文】
※「障がい者アート作品」を、高画質でご覧になりたい方、對馬さんの当ページ掲載の5作品以外をご覧になりたい方は下記のメールにご連絡ください。
【メールアドレス:npo.clear@gmail.com】
※件名に「障がい者アート作品 詳細確認希望」とご入力ください。
※作者のご紹介は「作者紹介文章」をご参照ください。
本プロジェクトは、ふるさと納税型クラウドファンディングです。個人の方によるご支援は呉市への寄付として取り扱われ、「ふるさと納税」の対象となります。
※本プロジェクトのリターンはすべて、 市内にお住まいの方でも市外にお住まいの方でも、ご提供が可能なものです。ぜひ応援のほど、よろしくお願いいたします!
▷ふるさと納税制度とは
ご自身の「ふるさと」や応援したい地域に対して寄付をすることができる制度です。寄付額から2,000円を除いた額が、寄付者様の所得税と翌年の住民税から控除されます。応援いただいた額に応じて、返礼品を寄付者様にお送りします。そのため、寄付者様は 【実質負担2,000円】で地域を応援することができます。
※寄付者の給与収入や家族構成などによって還付・控除額の上限が変わります。※税金控除の対象は、納税者本人です。寄付の際は寄付名義にご注意ください。
▷税金の控除を受けるためには
ふるさと納税制度を活用し、所得税や住民税から控除を受けるためには、「確定申告」もしくは「ワンストップ特例申請」を行う必要があります。
1)確定申告する場合:各リターンに設定している「寄付金受領証明書」を呉市からお送りいたします。 大切に保管してください。2025年分の確定申告の際に、確定申告書に「寄附金受領証明書」を添付のうえ、所轄の税務署へ提出してください。
2)ワンストップ特例申請をする場合:確定申告が煩わしい方にお勧め! ふるさと納税をした後、確定申告をしなくても寄付金控除が受けられる便利な仕組みです。ご支援の際に、ワンストップ特例申請を希望されるか否かを記入いただく項目があります。希望者には呉市から「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を郵送しますので、必要事項を記入・確認、押印し、本人証明書類を添付のうえ、同封の返信用封筒で返送してください。
※ワンストップ特例申請は、確定申告を行う必要がない方・ふるさと納税先の団体が5団体以内の方のみ利用できます。
5000 円
10000 円
残り20枚
30000 円
残り90枚
35000 円
残り19枚
50000 円
残り19枚
50000 円
残り27枚
70000 円
残り6枚
100000 円
残り15枚
100000 円
残り15枚
200000 円
500000 円
2500000 円