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PRESENTER
Holynski Jakub
こんにちは、ホリンスキー ジェイコブです。日本を拠点とするフリーの映画監督です。 ここまで挑戦した短編映画の一覧: The Most Important / 大切 | Japan (2024) / 日本(2024) The Good Post / 良い投稿 | Japan (2022) / 日本(2022) The Substitute / Substytut | Poland (2019) / ポーランド (2019) The Sight / Spojrzenie | Poland (2018) / ポーランド (2018)
- 東京都
- 起案数 1
- 応援数 0
- HolynskiJakub
- https://holynskijacob.com
-
フォロワー 0 人
このプロジェクトについて
希望の短編映画「ひきこもり」をリリースと国際映画祭の申請するため資金。
プロジェクト説明
こんにちは、ホリンスキー・ジェイコブです。日本を拠点に活動する映画監督です。
私の新しい短編映画が、最終の段階に入りました。この作品は、ひきこもり現象を描いた前作から一歩進んで、より深い人間心理と普遍的なテーマを探求する物語です。これまで個人で映画制作を手掛けてきましたが、今回のプロジェクトを完成させるためには、あなたのサポートが不可欠です。皆様のご支援を心からお願いいたします。
「ひきこもり」開に向けた資金集めです。皆様の温かいご支援をお待ちしております。
映画の話
物語の始まり: ゆうじは数年間、社会からの隔絶を選び、自分の部屋に引きこもって生活していました。しかし、ある日、彼の生活に一つの変化が訪れます。それは、彼が偶然に出会った一匹の猫、または古い友人からの手紙、あるいは家族の危機といった何かが彼を再び外の世界に向かわせ、新たな人生を始める物語です。
メイン役キャスト：
- 主人公（ゆうじ）： 松本響様
- お化け: 鈴木里菜様
- 母さん：大澤由理様
- 隣人: 五島龍之介様
このプロジェクトで実現したいこととキャンペーンの目標
この映画は、ひきこもりのテーマを通じて、新たなコミュニティとのつながりを形成することを目指します。視聴者に社会参加の意義を再認識させる映像体験を提供します。それを実現するために、以下の活動を行います：
キャンペーンの目的は以下の3点です：
- 国際映画祭に申請するための資金 - 映画祭への参加を目指します。
- 映画館上映用のDCP（デジタルシネマパッケージ）と字幕付きバージョンの作成 - これにより、映画館での上映が可能となります。
- 多言語字幕の制作 - ひきこもり現象についてより多くの人々が学び、理解できるよう、映画を異なる言語に翻訳し、字幕を制作します。
この映画はエンターテイメントだけでなく、社会的な結びつきを強化するためのツールとして機能します。あなたの支援があれば、この映画は視覚的にも聴覚的にも優れた体験を提供し、さらに社会的な価値を生み出すことができます。共に、新しいつながりを創造し、社会に影響を与えましょう。
スケジュール：
・12月：ポストプロダクション完了
・2024年12月：東京に上映, 英語版とポーランド語版の字幕を作成、DCPを作成
・2025年1月~：映画祭へ応募
国際映画祭に申請するスケジュールはまだ決まってないですが、世界の良く知られている映画祭に申請するだけではなく、小さい映画祭へも申し込みする予定です。
現在の上映予定日は12月19日です。映画館はイオンシネマ板橋です。
ホリンスキージェイコブって誰でしょうか
ポーランドで生まれ、子供の頃から日本の文化に深く魅了されました。空手、茶道、禅、剣道など、さまざまな日本の文化を学び、楽しんできました。中学校の時に初めて短編映画を制作し、これが私の夢の仕事であると気づきました。大学卒業後、日本に剣道を学びに来て、エンジニアとして仕事を始めました。エンジニアの仕事は嫌いではありませんが、人生は短いので、自分の好きな映画制作を実現しないと人生の意味がないと感じました。
日本で2本の練習制作を行い、日本語を学び、お金を貯めて、初めてプロフェッショナルな映画制作に全力を投じる決意をしました。その結果、このプロジェクトが生まれました。ひきこもりをテーマにした短編映画です。
The Most Important / 大切 | Japan (2024) / 日本(2024)
The Good Post / 良い投稿 | Japan (2022) / 日本(2022)
The Substitute / 代わり| Poland (2019) / ポーランド (2019)
The Sight / 見方| Poland (2018) / ポーランド (2018)
リターンについて
- 「ひきこもり」鑑賞チケット:
映画の上映会に参加するためのチケットです。12月19日にイオンシネマ板橋で上映会の入場する祭、支援者さまはイベントに無料で参加できます。
- 「ひきこもり」のエンドクレジットにご支援者様のお名前を掲載:
あなたの名前が映画のエンディングに登場し、作品制作への貢献を全世界に示します。この映画の一部となる貴重な機会です。
- 「ひきこもり」の小道具:
映画に登場する小道具をそのままプレゼント。撮影の裏側に触れる貴重なアイテムです。映画の小道具は上映の日に渡します。
- 「ひきこもり」女優・俳優、監督、スタッフと記念写真を撮る機会:
映画の主要スタッフやキャストと一緒に写真を撮ることができます。プロの写真家が撮影し、思い出に残る一枚をお渡しします。撮影は上映会の際に行います。 - 「ひきこもり」監督とハンドシェイク機会
2024年12月19日の上映会の時に「ひきこもり」の監督とハンドシェイクと短い話できる機会します。
- 「ひきこもり」アクセスリンク：
2025年3月1日頃にメールでお送りさせていただきます。
- 「ひきこもり」東京都へ監督とランチ：
本作の監督ホリンスキー・ジェイコブとランチをしながらミーティングができる権利です（1時間程度）。2025年3月中での実施を予定しています。詳細の共有やスケジュール調整のため、25年3月1日頃、メールをお送りさせていただきます。
想定されるリスクとチャレンジ
今回のプロジェクトはプロダクションファンディング（All in）方式を採用しており、目標金額に達しなかった場合でも、チームで不足分を補填し、国際映画祭への出品申請、映画館上映用のDCP（デジタルシネマパッケージ）と字幕付きバージョンの作成、多言語字幕の制作を実現し、リターンの提供を確実に行います。ご支援者様には安心してご支援いただけるよう、約束したリターンを必ずお届け致します。
最後に
誰にとっても、人生は一連の選択とその結果の連続です。小さなきっかけが大きな変化をもたらすこともあります。この映画を通じて、内なる可能性を外に向けて発揮する勇気を、ひきこもりだけでなく、すべての人々に提供したいと願っています。
私自身もこのプロジェクトに100万円を投じており、皆様のご支援がなければ、このビジョンを完全に実現することはできません。 皆様のご支援を心からお待ちしております。
リターンを選ぶ
-
500 円
優しい応援「ひきこもり」
- 「ひきこもり」鑑賞できるアクセスリンク（１個)
- 2025年03月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。
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1200 円
STANDARD「ひきこもり」鑑賞チケット
- 「ひきこもり」鑑賞チケット（1枚）
- 2024年12月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。
-
4000 円
VIP「ひきこもり」鑑賞チケット
- 「ひきこもり」鑑賞チケット（1枚）
- ・【12月13日受付締切】「ひきこもり」のエンドクレジットにご支援者様のお名前を掲載（1名）
- 「ひきこもり」監督とハンドシェイク機会（1回）
- 2024年12月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。
-
残り10枚
20000 円
友人になる応援「ひきこもり」
- 「ひきこもり」鑑賞できるアクセスリンク（１個)
- 「ひきこもり」鑑賞チケット（1枚）
- 「ひきこもり」の監督とランチ（都内限定）「1時間」（1回）
- 「ひきこもり」監督とハンドシェイク機会（1回）
- 2025年03月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。
-
残り2枚
22000 円
PREMIUM「ひきこもり」鑑賞チケット＋プレゼント
- 「ひきこもり」鑑賞チケット（1枚）
- ・【12月13日受付締切】「ひきこもり」のエンドクレジットにご支援者様のお名前を掲載（1名）
- 「ひきこもり」の小道具（1点）
- 「ひきこもり」女優・俳優、監督、スタッフと記念写真を撮る機会（1回）
- 「ひきこもり」監督とハンドシェイク機会（1回）
- 2024年12月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。