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インプロカンパニーPlatformによる「ヒドラの景。」上演をクラウドファンディングで実現!
あなたのアイデアから物語が作られる感動を、世界の誰も結末を知らない物語が紡がれていく奇跡をPlatformがお届けします。即興演劇公演【ヒドラの景。】上演実現のためのプロジェクトです。
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「即興役者と台本役者の化学反応」 「次世代にインプロ文化をつなぐ」 をコンセプトに2010年8月に結成した即興パフォーマンスチーム。 目が離せないような即興パフォーマンスを展開し、常に挑戦し続ける団体です。
あなたのアイデアから物語が作られる感動を、世界の誰も結末を知らない物語が紡がれていく奇跡をPlatformがお届けします。即興演劇公演【ヒドラの景。】上演実現のためのプロジェクトです。
はじめまして。インプロカンパニーPlatformと申します。
私達はインプロ、即興演劇の公演や配信を中心とし、
目が離せない即興パフォーマンスの展開、常に挑戦し続ける団体の姿勢、
そして関わるすべての人の人生に「次、どうなるんだろう?」というわくわくを提供する事を使命として活動をしております。
これまでの活動は
公式ホームページにてご確認ください。
私たちの提供する即興演劇とは
私たちは即興演劇と台本演劇を融合させた
コンセプトインプロを専門に提供する、世界で唯一のチームです。
即興ならではの「つぎはどうなってしまうんだろう?」というスリルと、台本があるからこそ生み出せる世界観やテーマを融合させて、世界にひとつだけの物語をお届けしています。
コンセプトインプロは、役者の演じるキャラクターがその場で考え行動し相手とやりとりを行う事が魅力の一つです。
役者本人がこれまでに積み重ねてきた人生・想い・経験が、キャラクターの人生と重なりお芝居となる、役者本人の人間性が大いに反映される、嘘や誤魔化しの効かないコンテンツです。だからこそ繰り広げられる登場人物達の本気の幸せ・本気の悩み・本気のやり取りは見ていただいた皆様の心に深く刻まれます。
観てくれた方の人生を豊かに変える事を目標に、私達は作品作りに取り組んでおります。
また、お客様からその場でいただいた言葉やセリフを物語の中で使わせていただき
お客様と共に作品を作る事を大切にしております。
お客様の何気ないアイデアがあったからこそ大胆に、ドラマティックに物語が進む。
自分達だけで見せたい物語を作るのではなく、お客様も含めて共に誰も知らない未知へのストーリーへと進んでいくというPlatformの公演を観る事でしか経験できない唯一無二の体験をお届けします。
新型コロナウイルスにより多くの表現活動が打撃を受けました。
ご多分にもれず、我々Platformにも大きな危機となりました。
2020年に予定されていた公演【その探偵の名、3つの謎。】は劇場で直接お客様の目の前で上演する公演形式をやむなく断念。
その他、毎年開催していた、未来を担う学生達の支援を目的とした公演【学生シアタースポーツ】や、誰でも参加できる一般向けインプロワークショップなど
様々な活動や関連イベントも中止に追い込まれ、一時は団体の継続すら危ぶまれる事態となりました。
しかし
【ピンチだからこそ、それをチャンスに変える】精神で、
そして応援してくださる皆様のご協力に助けられ、危機を乗り越えてまいりました。
今までにない規模の皆様からの応援・ご協力のもと、それまで挑戦したことのなかったリアルタイムでのネット配信公演という新たなるチャレンジに光明を見出し敢行。
普段は遠方で公演を観る方ができない方にも喜ばれ、コメントを打ち込みながらお客様同士で交流を深めたり等、
Platformの公演の新たな形を作り上げることができました。
配信公演を行いながらも「劇場にて直接皆様に観ていただきたい。」この思いはずっと抱えてまいりました。
今回、2年半ぶりの有観客本公演を実施いたします。
今できる最高のパフォーマンスと万全の対策を心掛け、2年半待ちわび続けた有観客公演を皆様にお届けする為に、何卒ご支援ご協力の程よろしくお願い致します。
はじめましての方は、はじめまして。
いつも応援してくださっている方は、本当にいつもありがとうございます。
そしてPlatformとこれまでご縁があり出会ってくださり、この公演で「はじめてPlatformの本公演を観る」という方、ようこそ。
主宰・構成演出の住吉美紅です。
この作品は6年前に上演した「ヒドラの匣。」のリバイバルで、
わたしたちPlatformがこれまで上演してきたなかで、もっとも再演を望む声の多かった作品です。
そんな反響に、当時は戸惑っていました。
と、いうのもこの作品は、わたし自身の個人的な問題を描いた作品だったからです。
わたしは少女の頃から「境界性人格障害」というようなものと向き合ってきました。
(ようなもの、というのはいろんな病院をはしごしすぎていろんなことを言うお医者様がいてわけがわからないところもあるからです。)
わたしの症状をとても雑に説明すると
①見捨てられることに激しい不安がある
②0:10で考えてしまう
③自分が何者かわからなくなる
④死にたくなってしまう
などです。
どうでしょう、「わあ、異常!」と思ったでしょうか。
それとも「そんなの誰でもそうだよ」と思ったでしょうか。
わたし自身、人格障害という概念を知るまでこの状態を「だれでもこんな気持ちになる時はある。わたしの性格が悪いんだ」と悩んできました。
そう。それまでどこかにわたしは健常者(あえてこの言葉を使います)と障害(こちらもあえてこの言葉を使いますね。)のあいだには明確な境界線があると思っていました。
けれどたくさんの人と自分の障害について話していく中で、それは曖昧なものなのだ、そしてこと心の面においてそれはわからなくなりがちだな、と、知りました。
身体のハンディならわかりやすいです。
視力が低くて眼鏡やコンタクトレンズで矯正可能な人は日本人にはものすごく多いですが、度合いによっては周囲のサポートが必要な人もいます。
精神においてもそれは同じで、誰もが持つ要素であってもそれが極度に表出する場合に「障害」となり、サポートが必要なものとなるのです。
見捨てられることが不安、それは誰もに起きうることです。
しかしそれが例えば「相手がわたしの前にペットボトルを置いた。これはわたしと距離を置きたいことなのだ」と傷ついて死にそうになってしまうとしたら、どうでしょう。
0:10で物事を考えてしまう・自分が何者かわからなくなる・死にたくなってしまう、それは誰もに起きうることです。
しかしそれが例えば、テストの点数が前回より下がったら自殺未遂を起こしてしまうとしたら、どうでしょう。
どうでしょう、あなたの大切な人やあなた自身がそうだったら、どうでしょう。
わたしはこの文章や作品を通して自分の生きる困難や境界性の存在を「主張したい」のではありません。
初演を経て知ったのは、この景色は表現そのものになりうるということです。
雨が降って憂鬱だ、という出来事をこの世の終わりのような深い色で表現する絵画や
人と交わした言葉の喜びを幾重の旋律で表現する楽曲のように
何気ない心の揺らぎを増幅し、共鳴するものが表現だとしたら
わたしが観ている景色は「そんなの誰でもそうだよ」を増幅する表現なのかもしれません。
増幅、表現、共鳴の先になにがあるかはわからないし、不快感を覚える人もいるかもしれません。
明確に「何のためにこの作品を上演するのか」どんな作品よりも「わからない」と感じ、同時に「それでも」と感じている作品です。
わたしが観てきた世界が、そしてわたしの困難に付き合って苦しんできた愛する人たちの世界が(愛する人たちに限って苦しむものだから)誰かのなんかになったら、いいな、と。その願いだけを込めて劇場にもう一度流れさせたい時間、作品です。
「また観たい」と思ってくださっている方はぜひ、「初めてだけど観てみたい」と思ってくださる方にもぜひぜひに、応援していただけたらこれ以上の幸せはありません。わたし個人生きてきてよかったと思えますし、愛する人たちへの恩返しもこれでしかできません。
ごく個人的な話になってしまいました。
劇団についても最後に触れさせてください。
Platformはこのコロナ禍において、有観客公演を断念し続けて参りました。お客様と劇場にて共に創るというスタイルを変えて、それでも信念を曲げずに、あらゆる手を使って「共に創る、そして考える」作品を生み出し続けて参りました。今公演は劇場にお客様を招いての、実に2年半ぶりの本公演となります。(まだどうなるかはわかりませんが、可能な限り踏ん張る所存です。)これまでとりわけファンの皆様には格別の応援を頂いて参りました。他劇団が劇場にお客様をお招きする中で、Platformはなぜやれないのかと歯痒い思いを抱きながらも、わたしたちの判断を尊重し待ってくださった方も少なくないかと思います。大変お待たせいたしました。今公演より少しずつ、再びの「目の前で紡がれる世界にひとつの物語」を実現してまいります。どうぞ劇場へお越しください。そして物語をよりお楽しみいただくリターンをたくさんご用意しておりますので、お気に召すものございましたらお手元にお迎えくださりますと嬉しいです。
また、配信だからこその楽しみ方を見つけてくださった方も、諸般の事情でご来場が叶わぬ方もまだまだ本当に多くいらっしゃるかと思います。一緒に作りましょう。今回もアーカイブ配信や、ご来場と同じくらいお楽しみいただける工夫を凝らしてみました。また会える日まで、この時代ならではのPlatform公演を共に楽しみましょう。
いつにもまして長いご説明となってしまいましたが、「ヒドラの景。」という景色をより多くの方と眺める日を夢見て、稽古に励んで参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
末筆にはなりますが、本文中の境界性人格障害についてのご説明はあくまで住吉美紅の個人体験のものとなります。ご自身や身近な方の診断は専門家のお話を優先されるよう、くれぐれもお願い申し上げます。
Platform主宰 住吉美紅
皆様からご支援いただいた資金は、「ヒドラの景。」公演の運営費用に充てさせていただきます。
内訳は、スタッフ・キャスト人件費、劇場や稽古場施設・設備費、リターン製作費、美術・衣装・小道具製作費、諸経費等となります。
作品を上演し、ご支援でアーカイブ映像をお選び頂いたコレクター様にお届けすることを目指します。
目標金額は230万円です。
11月20日までに目標を達成した場合には、全公演を無料生配信をいたします。
なお無料生配信となった場合は、コレクター様に限らずどなたでもご覧いただけます。多くの方にPlatformの公演を楽しんでいただけるよう、ご支援・応援いただけますと幸いです。
Platform第22回公演「ヒドラの景。」
■日程
2022年11月24日(木)〜11月27(日) 10st
11月24 日(木)
15:30【A】19:30【B】
11月25日(金)
12:00【A】15:30【B】19:30【A】
11月26日(土)
12:00 15:30【A】19:30【B】
11月27日(日)
12:00【A】16:30【B】
■会場
桜台JOYJOY THEATRE
桜台駅徒歩3分 練馬駅徒歩10分
東京都練馬区桜台1-2-8
桜台マンションB1
■あらすじ
小さな精神科病院に赴任することとなった主人公、仁戸一成。
閉鎖病棟に入院しているのはなんとも不思議な病におかされた5人の患者たち。
同時に、一成の日常生活も少しずつ歪みを見せていく。
即興で患者たちの心の鍵を開けるか、それとも?
ファンの皆様から最も再演希望の声が大きい自信作を再演します。
■料金
劇場チケット
前売り 4,000円 当日 4,500円
■キャスト
シングルキャスト
戸草内淳基
住吉美紅
早さきえこ
斉藤らいふ
石戸貞義
植野龍二
(以上、Platform)
伊藤綾佳(ファンタスティック学園)
ダブルキャスト
【A】ヒトトオリ
菊地英登(猫の手シアター)
手塚優希(劇団ゴールデンタイム!/獣の仕業)
橋詰龍(無情報)
村田結香
【B】イッセイチダイ
宮嶋恵悟(Platform)
青木紫水
池田一開(劇団だるま座)
渡辺りえ
■ミュージシャン
村田貴章(Platform)
■スタッフ
照明 田中稔彦(ひとにまかせて)
音響 岡田 悠(One-Space)
サンプラー いけだゆうこ(劇団しおむすび)
配信 宮嶋野乃花
舞台監督 猪熊竜久馬(虹の素)
企画運営 宮嶋野乃花 早さきえこ 小原敬生
演出助手 植野龍二
制作 会原実希 斉藤らいふ 佐藤歩
クラウドファンディング 山本あつみ 石戸貞義 佐藤歩
衣装 宮嶋野乃花 干場明日美 山本あつみ
メイクプランナー 三浦麻理恵
写真撮影 辻周典
広報 住吉美紅
Platformスタッフ 畑野芳正
構成演出 住吉美紅
監修 井川翔
当プロジェクトにご支援いただいた際にお送りする魅力的なリターンを一部ご紹介させていただきます。また、 当劇団Twitterにて詳しいリターン内容も発信しております。
今回のプロジェクトのメインとなるコンテンツ、公演アーカイブをお届けします!
配信URLをメールにて共有させていただきます。
一公演分は4000円。
全公演10回分は、リハーサル映像付きのお得なリターンです。
全ての公演アーカイブには未公開の出演者アフタートークが付きます。
あの時どのような気持ちで演じていた、なぜこの選択肢を選んだか、など本編中には語られない裏側までお見せしちゃいます!
通常の公演アーカイブのお届けに加えて、 劇場で配布するモノクロパンフレット・チケット半券を郵送いたします。おうちで劇場気分に!
(※モノクロパンフレットは、インタビュー等が収録された20P以上の公式パンフレットとは異なります。劇場で当日配布する簡易的なパンフレットとなりますので、お間違いのないようご注意ください)
お礼のお手紙は、 お選びいただいた役者から、心を込めた手書きのお手紙をお届けいたします。内容は役者によって様々。届いてからのお楽しみです!
お礼の動画は、
お好きなキャラクターからの撮り下ろしメッセージ動画をお届けします。
こちらもまた役者達の個性が光るリターンとなっております。
キャラクターとしてあなた宛にお礼のメッセージを述べる役者もいれば、いつの間にかお芝居が始まったり、得意な歌やダンスなどなどを披露する役者もおり、こちらも何が届くかはわからないお楽しみリターンとなっております。
ご注文の際は忘れずにご希望の役者またはキャラクターをご記載下さいませ。
お好きなキャラクターのA4サイズの巨大なブロマイドを、手書きのサイン付きでお届けします!
通常のL版ブロマイドに比べるとA4サイズは約5.5倍の大きさ。手にしてみると圧倒的迫力の写真に驚く事間違いなしです!
Platformでは毎公演恒例、1番人気のグッズでもあります。
同じキャラクター複数枚ご希望でも違うカットをお届けします。
お気に入りの役者、キャラクターの大迫力のブロマイドを何枚でもお手元にどうぞ。
制作秘話やキャラクターインタビューなど、
公演をより楽しめる情報満載の公演パンフレットを20ページ以上の大ボリュームでお届けします(パンフレット掲載内容は予告なく変更する可能性もあります。)
本編だけでは語られないレア情報満載です。パンフレットを読んだ後にアーカイブをもう一度ご覧いただくと、より一層お楽しみいただけると思います!
(※公演後の発送となります)
公演スポンサーリターン「恐怖症セット」です。 アーカイブ全回セット・劇場で配布するモノクロパンフレット・コンプリートチケット(特別デザインのチケット半券)・楽屋動画・住吉と早さきによる公演テーマソング動画をお届けします。
(※4万円のリターンであるアーカイブ全部セット付きのため、リターン選択の際は特典が重複しないようご注意下さい)
(※モノクロパンフレットは、インタビュー等が収録された20P以上の公式パンフレットとは異なります。劇場で当日配布する簡易的なパンフレットとなりますので、お間違いのないようご注意ください)
公演スポンサーリターン「偏愛症セット」です。内容は盛りだくさん!
上記の恐怖症セットのリターンに加えて、全キャストサイン入り集合写真、全キャラからのひとことお礼動画、
さらになんとご希望のキャラクター2人のシーン動画も付いた豪華リターンです。
ご指名はPlatformメンバーに限りますのでご注意いただきますが、世界で一つだけの物語があなたのご指名から作られる大ボリュームのリターンです。
(※モノクロパンフレットは、インタビュー等が収録された20P以上の公式パンフレットとは異なります。劇場で当日配布する簡易的なパンフレットとなりますので、お間違いのないようご注意ください)
落書きいっぱい!Platform恒例、世界で一つだけのチェキ、ソロバージョンまたはペアバージョンでお届けします。ペアバージョンはお好きなペアからお選びいただけます。また、3枚、5枚と複数枚注文も可能なようにリターン枠をご用意しました。
稽古にてキャスト・スタッフが実際に使用した初稿台本をお届けします!一点もののためお急ぎを!!
通常版は 最終稿台本をデータにてお渡しします。これを読んであなたもヒドラの景。の出演者に!?
手拭いとロゴ缶バッジをセットにしてお届け!デザインは後日公開です。お楽しみに
仮面をあなたのために作成します。これであなたもヒドラの景。の一員に!
ひとりヒドラの制作権!コレクター様には本人直筆のサイン色紙をお届け。
こぱ・あすみ・HTB・T氏の4人のPF大陸制作権!コレクター様には本人直筆のサイン色紙をお届け。
そしてPlatformTシャツリターンは 主演カラーのブルーでご用意しました!
12月15日に開催されるオンライン打ち上げ参加権です。公演の余韻に一緒に浸りませんか?
ブロマイド撮影用カメラの写真を使った オリジナルフォトブックをお届けします。サイズは15cm×15cmの正方形サイズです。
過去公演のDVDをお届けします。対象公演から1公演ご選択ください。
公演までの期間の
本番を想定した稽古【通し】を撮影し、全ての映像データを共有いたします。10本以上撮影予定です。
公演ができていく時間を目の当たりにする貴重な体験ができるリターンです。役者使用台本とご一緒にお選びいただくとより一層お楽しみいただけます!
リターンのお届けはアーカイブは12月中旬、その他のリターンについては1月末を目安に発送予定です。
※リターン到着日のご指定などは対応できかねますのでご注意ください。
※同じリターンを複数支援するには、お手数ですがひとつのリターンごとに決済をしていただく必要があります。ひとつのリターンの決済が終わりましたら、再度プロジェクトページよりリターンを選んで決済をお願いいたします。上乗せ応援は複数回分の決済にはあたりませんのでご注意ください。上乗せ応援はあくまでお気持ちの上乗せとしてご活用くださいませ。
クラウドファンディングスケジュール
10月15日19時から12月5日23時59分まで
想定されるリスクとチャレンジ
目標金額を達成できなかった場合でも自己資金による必要経費の補填を行い、公演を行います。リターンに関しましてもお選びいただいたリターンは確実にお届けしますので、どうぞご安心くださいませ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
いま日本で頑張っている皆様に、たくさんの元気と笑顔を届けたい。
Platformの新たな活動をご支援いただけたら幸いです。
そして、Platformはこのクラウドファンディングに限らず、今後も様々な活動を予定しています。
みなさんのご支援をエネルギーとし、道なき未知へ向かって挑戦を続けていく所存です。
本当に皆様の支えがあってのPlatformです。今後ともどうぞ末永くよろしくお願い致します。
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