原発事故で故郷を奪われた農家の刹那を描いた映画『被ばく牛と生きる』の配給宣伝にご支援ください！

「被ばく牛と生きる」をご支援くださった皆さまへ

監督の松原です。皆さまのご支援で、現在、劇場公開に向けて準備を進めております。

また、ＧＷ以降、新しい情報をアップできず、申し訳ありません。お詫びいたします。

昨日、コレクターになっていただいた方へ特典のＤＶＤをお送りさせていただきました。7000円以上の方へは「被ばく牛の生きる道」特別編30分、さらに15000円以上の方には、それにプラスして本編ＤＶＤをお送りさせていただきました。さらに高額の支援者の方には、本編ＤＶＤのクレジットにお名前を掲載させていただいております。どうぞご確認をお願いいたします。もし漏れがあれば至急、こちらまでご連絡ください。すぐに対応させていただきます。

また本編ＤＶＤをお送りさせていただいた方にはひとつお願いがあります。劇場公開は今年の10月を予定しております。個人で見ていただく分には問題はありませんが、このＤＶＤを使用しての自主上映会を行うことはお気をつけください。どうぞよろしくお願いします。

また秋の公開にさきがけ、7月16日には東京の武蔵大学で開催される、「被ばく者の声を受けつぐ映画祭」にて特別先行上映を。

また翌日7月17日には静岡市の静岡市男女参画センター　大ホールあざりあにて上映。ここでは主催者の方にご理解いただき、聴覚障害者にも見ていただけるようバリアフリー版での上映会をいたします。入場料は無料です。こういった試みは私も初めてなので、近くにお住まいの方は、どうぞお気軽にお越しください。

まずはコレクターの皆様に特典発送を報告させていただきます。

今後とも応援をよろしくお願いいたします。

松原