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兵庫県大学生だけで運営する地域アートフェスティバル「ヘンテコウィーク」の開催をクラウドファンディングで実現!

兵庫県大学生だけで運営する地域アートフェスティバルを成功させたい!
『ヘンテコウィーク-江原で!日高で!なんだこれ!?-』

「ひとに惹かれる。まちが好きになる。」をスローガンに、地域を好きになる新しいフェスティバルを誕生させたい!地域住民・学生・観光客らが集まって地域の魅力を伝え合う、地域に根付いたフェスティバルを目指します。

コレクター
27
現在までに集まった金額
277,555
残り日数
21
目標金額 500,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2024年10月31日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 500,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2024年10月31日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

Presenter
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日高町で始まるヘンテコで小さなお祭り。「ひとに惹かれる。まちが好きになる。」をスローガンに、江原・日高を好きになる新しいフェスティバル。いつもの日常よりもちょっとヘンテコな十日間は、不思議でヘンテコなことが最もえらいのです。学生・地域住民・芸術家による企画が、江原駅東口のいたるところで毎日開催。 フリーマーケットやダンス、俳句、さんぽ、ストレッチ教室、食事会など。ヘンテコな世界大会もやってます。

このプロジェクトについて

「ひとに惹かれる。まちが好きになる。」をスローガンに、地域を好きになる新しいフェスティバルを誕生させたい!地域住民・学生・観光客らが集まって地域の魅力を伝え合う、地域に根付いたフェスティバルを目指します。

自己紹介

初めまして。私たちはヘンテコウィーク実行委員会です。

運営メンバーは全員、兵庫県の北部に位置する豊岡市にある芸術文化観光専門職大学で舞台芸術×観光を学んでいる大学生です。メンバーの出身は福井県、宮城県、岐阜県、群馬県、東京都などバラバラで、豊岡市の方針や大学に惹かれて、日高町の自然が豊かで人が良い、そして住みやすい!そんな魅力に惹かれて引っ越してきました。

そんな魅力的なまちでアートフェスティバルを成功させたい!

このメンバー写真を見て、ヘンテコだなぁと思ったあなた、ぜひ日高・江原のヘンテコウィークに来てください!これよりもっとヘンテコなものが溢れる経験がきっと待ち構えていることでしょう。これからヘンテコウィークとはなんなのか、そしてなぜ日高・江原で開催したいのか、順を追って説明させていただきます。


集合写真を撮りましたが何度も失敗しちゃうほど賑やかな住民です。大きな写真のポーズは一発で成功しました。

ヘンテコウィーク実行委員会運営メンバー

フェスティバルディレクター:竹内ミズキ(大学4回生)/地域プログラムプロデューサー:櫻井拓斗(大学4回生)/アーティストプログラムプロデューサー・事務局長:前川友萌香(大学4回生)/マーケティングデザイナー:末本あおい(大学2回生)、フェスティバルスーパーバイザー:赤間菜穂(大学2回生)

目次

  • ヘンテコウィークとは?
  • 1週間で20以上の無料プログラム!
  • どうして兵庫県豊岡市日高町で開催するの?
  • これまでの活動の様子
  • どうしてクラウドファンディングに挑戦するの?
  • クラウドファンディングの具体的なプラン
  • リターンについて
  • 現在の準備状況・スケジュール
  • 想定されるリスクとチャレンジ
  • ご支援いただいた資金の使い道
  • 最後に  -私たちが目指すもの-

ヘンテコウィークとは?

「ひとに惹かれる。まちが好きになる。」をスローガンに、江原・日高を好きになる新しいフェスティバルです。地域住民・学生・観光客らが集まって地域の魅力を伝え合う、地域に根付いたフェスティバルを目指します。

芸術を通じた地域住民×アーティスト×観光客の交流は、フェスティバルが行われる江原・日高の新しい魅力であり武器です。不思議で"ヘンテコ"なものを見たり知ったり、ときには成ったりすることで、多様な文化の交流を体験的に生み出します。地域に住んでいる学生が地域の歴史を尊重しながら住民とアーティストを繋ぐことで、地域と芸術が共栄するコミュニティになることを目指しています。

1週間で20以上の無料プログラム!

10/11-20までの約1週間で20以上のプログラムを開催いたします。そのすべてのプログラムにおいて入場料金及びチケット料金は戴かない方針です。これは富山県南砺市利賀村を拠点に活動する劇団SCOT(Suzuki Company of Toga)の考え方に敬意を持ちこの方針を実施いたします。ヘンテコウィークの活動自体を応援してくださる方から、クラウドファンディングなどを通じてお気持ちに応じて「ご支援」を戴くことにしています。

「都市で暮らしている人や、人の温かみを感じたい人に、アートを通じて江原・日高の地域文化に触れる機会を提供したい!」ヘンテコゲストとしてお呼びするたくさんの多様なアーティストが、ヘンテコウィークをもっと彩ってくれます。

【左上】熊倉敬聡 1959年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒、パリ第7大学博士課程修了(文学博士)。芸術文化観光専門職大学教授。元慶應義塾大学教授、元京都造形芸術大学教授。フランス文学 ・思想、特に詩人ステファヌ・マラルメの〈経済学〉を研究後、コンテンポラリー・アートやダンスに関する研究・批評・実践等を行う。大学を地域・社会へと開く新しい学び場「三田の家」、社会変革の“道場”こと「Impact Hub Kyoto」などの立ち上げ・運営に携わる。

【右上】斉藤綾子 1990年大阪府生まれ。幼い頃から踊りに親しむ。大阪芸術大学舞台芸術学科舞踊コース卒業。関西を拠点にダンサーとして活動し、多くの作品に参加している。自身の主な作品は「夢の跡」「Les Sylphides」「書くとか歩くとか」「ほねのかげ」など。令和3年度京都市芸術新人賞を受賞。 「京都マラソン2023」完走。Photo:manami tanaka

【左下】渡邉尚 20歳から独学でジャグリング、倒立、軟体を研究し、その複合的な表現でダンスやサーカスの枠を越えて活動。高い技術力と独自の哲学を盛り込んだ作風が高く評価され、これまでに25ヵ国以上で出演や指導を行う。2017年スペインのMASDANZAにてカナリア芸術協会賞などをトリプル受賞。フランスのCie Defractoとのコラボ作品「妖怪ケマメ」をヨーロッパ各地で上演。2023年『舞台・エヴァンゲリオンビヨンド』出演。また精力的に倒立を広める活動をしており、2023年11月には日本初の倒立フェス、「ハルキゲニア倒立フェス」を開催し大成功を収める。2024年からは倒立&軟体教室Creatures’ Seaを発足。都心で一般層に向けて身体技術を広めている。

【右下】南野詩恵(お寿司) 1986年 京都府在住。劇作家・演出家・衣裳作家。大学在学中より演劇衣裳を製作。2016年 舞台芸術団体「お寿司」を立ち上げる。作・演出・美術・衣裳を南野が担当し、生地と文字を媒体として、演者の内外からアプローチを試みる。ホームページ:https://osushie.com/

まだまだヘンテコゲストをお呼びする予定です!

どうして兵庫県豊岡市日高町で開催するの?

江原・日高は特徴的な風土が育む思いやりにあふれたまちです。新しいことを受け入れる姿勢と、昔のことを大切にする姿勢が共存共栄するこのまちは、これからの地域コミュニティをデザインする上で、価値のある風景を見せてくれます。

まちの魅力が人に伝えられる機会がもっとあってほしい。子どもや町外の人、社会との関わり方に悩むすべての人に、この町の風景をみてほしいと思い、ここ日高町でヘンテコウィークを開催しようと思いました。


左:日高秋祭り/右:江原教養部の方と日高夏祭りの会議中

また、私たちが学究心と共に暮らしてきた日高町に感謝の気持ちを伝えたいからです。これまでも地域のイベントや清掃活動に積極的に参加し、生活者から見る日高町の形を見てきました。その際にたくさんの地域の人が声をかけてくれました。夕ご飯にご招待いただいたり、野菜や食器をいただくことも多く、大学生や移住者という肩書を背負っている私たちの生活も気にかけてくださったり、優しい関係を築いてくれました。この感謝を言葉にするだけでなく、私たちができるとびきりの形で感謝を伝えていきたいです。


日高町の様子

日高町でのわたしたちの生活と活動

ヘンテコウィークのメイン会場となる江原_101は、普段は人々が分け隔てなく集える芝居小屋シェアハウスとして機能しています。愉快な13人の住民が暮らしており、日高町でどのように暮らしていきたいかを話し合い、地域と繋がりながら実験・創作ができる場を目指しています。入るとすぐにスタジオがあり、目の前の円山川を眺めながらのんびりくつろいだり、踊ったり、イベントを開催したりしています。


右下:江原_101のスタジオを上から見た様子(南野詩恵『服じゃないものを着る・着せるWS』にて)/右上:スタジオにて©︎kenji seo/左下:額田大志『家を鳴らす』クリエーション©︎kenji seo/左上:リビングで会議中

どうしてクラウドファンディングに挑戦するの?

ヘンテコウィーク運営メンバーは全員大学生のみで構成されています。さらに一年目のフェスティバルということもあり、資金に余裕がある状況ではありません。それでも「広く沢山の人に江原・日高のことやヘンテコウィークのことを知ってもらい、日高町を盛り上げたい!」という思いでフェスティバル開催に向けて準備を行っています。

そして、誰もが参加できるフェスティバルにしたい、という強い思いでプロジェクトを進めています。しかし、フェスティバルでの収益だけで運営することは難しく、グッズ作成や広告宣伝費・アーティストの交通費や礼金などのためにも資金を調達することが必要です。

今回は初めてクラウドファンディングに挑戦します。ヘンテコウィークは来年・再来年も続けていく予定です。記念すべき第1回目の目撃者・サポーターになりませんか?

リターンについて

・ヘンテコウィーク実行委員会からのありがとうメッセージ/メッセージ動画

ヘンテコウィーク実行委員よりお礼のメール/動画をお送りします。

・代表 竹内ミズキによる感謝のヘンテコお手紙

ヘンテコウィーク実行委員会代表 竹内ミズキからの感謝のヘンテコお手紙をお送ります。

・ヘンテコウィーク プログラムパンフレット

ヘンテコウィークで行われるプログラム20演目以上の概要がまとめられたパンフレット。ヘンテコウィークに来てくださった来場者の方限定で配布しているものをお送りします。

・ヘンテコウィークオリジナルステッカー2種

デザインは変更する場合がございます。

・ヘンテコウィーク オリジナルTシャツ(Lサイズのみ)

デザインは変更する場合がございます。

・ヘンテコウィーク オリジナル手ぬぐい

デザインは変更する場合がございます。

・ヘンテコウィーク オリジナルパーカー(Lサイズのみ)

デザインは変更する場合がございます。

・ヘンテコウィークパフォーマンス 記録映像

ヘンテコウィークでのパフォーマンスの様子を撮影した映像をお送りします。どの演目になるかは、決まり次第お知らせいたします。視聴期限については別途ご連絡させていただきます。パフォーマンスは撮影の関係上見切れる部分がある可能性があります。また、視聴期間はお届けより2週間です。ご了承ください。

・ヘンテコウィーク実行委員会によるヘンテコ案内ツアー

ヘンテコウィークが開催される兵庫県豊岡市日高町をもっと知ってもらいたい!日高町のことが大好きなヘンテコウィーク実行委員会が、あなたのためだけに、ニッチで特別なヘンテコ案内ツアーを行います。※ツアーの日程はヘンテコウィーク終了後にメールにてご相談させていただきます。

・ヘンテコウィーク2024スペシャル報告レポート

ヘンテコウィーク2024の各プログラムの報告書をスペシャルな冊子にしてお送りします。

・ヘンテコアーティストによる出張演劇ワークショップ


左:前川友萌香の後屈の様子/右:竹内ミズキのワークショップの様子

ヘンテコアーティストによるヘンテコワークショップをしに伺います。例えば、前川友萌香「ゆるゆるストレッチワークショップ」「1時間でブリッジができるようになるワークショップ」、竹内ミズキ「つくる環境を考えるワークショップ」「ひとりを味わうワークショップ」などなど。内容はご相談して決めることもできます。※交通費・宿泊費・会場費:別途  ※ワークショップの日程はヘンテコウィーク終了後にメールにてご相談させていただきます。

・ヘンテコウィークと但馬アーツコモンズWEBサイトへお名前(社名)+ロゴ掲載

ヘンテコウィークのWEBサイトと、主催の但馬アーツコモンズWEBサイトにご支援していただいた方が希望するお名前や企業名、ロゴを掲載します。

現在の準備状況・スケジュール

2024年9月12日 クラウドファンディングリリース

2024年9月〜10月 クラウドファンディング実施

2024年10月11日〜20日 ヘンテコウィーク開催

2024年12月〜 リターン発送

想定されるリスクとチャレンジ

このフェスティバルは但馬県民局と(公財)兵庫県青少年本部からの援助金と、来場してくださった方からのご支援、協賛金、クラウドファンディングで集まった資金で運営していきます。目標金額未達の場合でも、不足する金額をヘンテコウィーク実行委員会や同メンバーも多数所属する但馬アーツコモンズで補填することでフェスティバルを実現させ、リターンも必ずお届けします。ただしその場合、リターンのスケジュールが遅れる可能性がございます。そうした際には支援者の皆様に変更後のスケジュールを必ずお知らせいたします。

大学生のみでフェスティバルの運営を行っており、資金に余裕がある状況ではありません。そのため今回クラウドファンディングという形で広く応援を募ることにいたしました。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

ご支援いただいた資金の使い道

印刷費 約17万円 (チラシ印刷3,000部、ヘンテコウィーク2024プログラムパンフレット1,000部)

物販費 約15万円(オリジナルTシャツ、パーカー、手ぬぐい、ステッカー)

施設使用料 約3万円

アーティスト出演料 約15万円

合計 約50万円

最後に -私たちが目指すもの-

初めてこのまちに訪れたとき、まちの方がうれしそうに話しかけてくれました。私たちのシェアハウスのオーナーも、本当にうれしそうにこのまちのことを紹介してくれました。まちの人やオーナーがうれしそうにしていると、私たちもうれしくなる。引っ越したときから私たちがずっと大切にしていることです。

私たちは但馬地域ではじめての四年生大学の一期生で、地域に大学生のような20歳前後の若い世代がいるのは珍しいことだそうです。それからも地域の夏祭りや運動会、神輿を担ぐ秋祭りなど、地域住民の一員として私たちを誘ってくれました。

プロジェクトの開催エリア周辺はかつて200軒以上のお店が並ぶ商店街であり、日高町の中心でした。しかし今では店舗数は30軒を下回り、かつての商店はシャッターが閉まり、また空き家になり、そして取り壊しが後を絶ちません。

それでも、このまちにはたくさんの子どもがいます。このまちで生まれ、育ち、学び、成長する子どもたちを私たちはみてきました。このまちには、その子の親も、その親も住んでいます。このまちはずっと昔から、まちのみんなで子どもを愛し、子どもを守り、そうしてまちが残っているのです。

私たちはこのまちで人と人がともに生きていくために大切なことを学びました。だから、いま、私たちがこのまちのためにできることは何か考えました。

私たちは、教科書には載らないこのまちの文化が、これからの社会をよりよくしていく手がかりになると信じています。

まちの魅力を伝えることは、まちにとっても、現代社会を生きる我々にとっても価値があるのではないか。そしてそれを共有するには、芸術のようなより体験的で感覚的なものによってこそ、多くの人に実感してもらえるのではないかと考えました。

このまちに人が訪れて、人と出会うことで、少しずつ現代が魅力的になっていく。私たちのちいさなフェスティバルを続けていくことが、いずれ大きな変化を生み出し、社会へのテコ入れとなりたい。その一年目の活動を、皆さんのお気持ちに応じてご支援いただきたく存じます。

どうかよろしくお願いいたします。

リターンを選ぶ

  • 1000

    ヘンテコウィークを応援したい!

    • ヘンテコウィーク実行委員会からありがとうのメッセージ×1
    • 2024年12月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 3000

    ヘンテコウィーク大好き!

    • 代表 竹内ミズキよりありがとうのヘンテコお手紙×1
    • ヘンテコウィーク オリジナルステッカー×1(2種類のうちどれか1枚)
    • 2024年12月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 5000

    ヘンテコ☆ステッカー応援

    • ヘンテコウィーク実行委員会からありがとうのメッセージ×1
    • ヘンテコウィーク オリジナルステッカー×2(2種類を1枚ずつ)
    • 2024年12月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 6000

    ヘンテコ☆手ぬぐい応援

    • ヘンテコウィーク実行委員会からありがとうのメッセージ×1
    • ヘンテコウィーク オリジナル手ぬぐい×1
    • 2024年12月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 6000

    ヘンテコ☆Tシャツ応援

    • ヘンテコウィーク実行委員会からありがとうのメッセージ×1
    • ヘンテコウィーク オリジナルTシャツ(Lサイズのみ)×1
    • 2024年12月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 6000

    ヘンテコ☆全力応援

    • ヘンテコウィーク実行委員会からありがとうのメッセージ動画 ×1
    • 2024年12月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 8000

    ヘンテコ☆パーカー応援

    • ヘンテコウィーク実行委員会からありがとうのメッセージ×1
    • ヘンテコウィーク オリジナルパーカー(Lサイズのみ)×1
    • 2024年12月 にお届け予定です。
    • 6人が応援しています。
  • 10000

    ヘンテコウィーク☆プレミアム

    • ヘンテコウィーク実行委員会からありがとうのメッセージ×1
    • ヘンテコウィーク2024スペシャル報告レポート×1
    • 2024年12月 にお届け予定です。
    • 6人が応援しています。
  • 30000

    私もヘンテコになりたい!

    • ヘンテコウィーク実行委員会からありがとうのメッセージ×1
    • ヘンテコウィークパフォーマンス記録映像(視聴期間:お届けより2週間)×1
    • ヘンテコウィーク2024プログラムパンフレット×1
    • 2024年12月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。
  • 50000

    私がヘンテコだ!

    • ヘンテコウィーク実行委員会からありがとうのメッセージ×1
    • ヘンテコウィーク実行委員会による日高町ヘンテコ案内ツアー×1グループ
    • 2024年12月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 50000

    出張☆ヘンテコワークショップ

    • ヘンテコウィーク実行委員会からありがとうのメッセージ×1
    • ヘンテコアーティストによる出張ヘンテコワークショップ×1回
    • 2024年12月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 100000

    私こそがヘンテコ大賞だ!

    • ヘンテコウィーク実行委員会からありがとうのメッセージ×1
    • ヘンテコウィーク2024スペシャル報告レポート×1
    • ヘンテコウィーク2024プログラムパンフレット×1
    • ヘンテコウィーク・但馬アーツコモンズWEBサイトへお名前+ロゴ掲載×1企業
    • 2024年12月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。