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あらゆるジャンルで独自のスタイルを貫き、音楽性を追求し続けるインディペンデントアーティストを中心としたミュージックフェスティバル「HELLO INDIE」の開催をクラウドファンディングで実現!
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2014年に仙台でスタートした音楽イベント/プロジェクトです。 毎回独特のセンスで個性派のインディーアーティストを揃え、他のイベントとは類似しないラインナップが特徴です。今回は2019年以来、5年ぶりの開催となります。来場者も出演者も楽しみにするようなイベントを作っていければと思っていますので、応援していただけましたら幸いです!
高い芸術性や音楽性を追求しているアーティストやそのシーンを、より多くの人に体験してもらうべく、そして音楽ラバーズが地方都市からも来場し易い環境を作る為、ライブに参加するコスト削減が出来るPWYW方式での開催に挑戦します。
あらゆるジャンルで独自のスタイルを貫き、音楽性を追求し続けるインディペンデントアーティストを中心としたミュージックフェスティバル、 『 HELLO INDIE』は、2014年に仙台市内4つの会場で同時進行する、当時ではまだ珍しいサーキットイベントしてスタートしました。
出演者やその周りのスタッフさんは、イベントの主旨に賛同してくれている方々ばかりで、素晴らしい仲間です。そしてそれは会場のスタッフさん、イベントを支えるスタッフさんも同様です。来場されるお客さんも、きっとイベントの主旨に賛同してくれて、来てくれるのだと思っています。数人の仲間たちとプロジェクトを立ち上げた時の熱い想いはいまだに心に残っています。
その後、会場数や開催都市を増やしイベントは行われ、趣向を凝らしながら、どこにも無い独自のラインナップのミュージックフェスティバルを目指し、県内外の音楽好きの方々へ届けて参りました。
イベント自体は仙台に限らず、音楽シーンで活躍する仲間たちとの繋がりで全国各地で開催。2016年は仙台・松本・広島・さいたまの4都市で開催しました。
2017年からは海外からもゲストアーティストを招聘し、更にイベントのオリジナル性が高まっていきました。以降、野外開催や2ステージ進行、VJが参加しての映像とのコラボライブなども実施。人と人との繋がりを大切にしながら、時には苦難を乗り越え、いつも新たなチャレンジをして来たミュージックフェスティバルです。
そして2020年。これまで毎年コンスタントに開催を続けて来た HELLO INDIEも、コロナ禍により開催中止を余儀なくされたのは例外ではありませんでした。
この数年間で人々の音楽への参加の仕方は、以前とだいぶ様変わりしたかのように感じます。少しずつ元気を取り戻しているインディペンデントミュージックシーンですが、音楽フェスは大都市でばかり開催され、地方に住む人にとってはチケットの他、移動交通費や宿泊費がかさむ上、このところの物価高の煽りも受けて、ますます参加が難しくなっている状況にあります。
「家族、住まい、仕事など、個々で抱えている事情は違うので、入場料が、その人の置かれている環境に合った料金だと、もっとみんなが参加しやすいイベントになるだろう」、そのようにここ数年考えておりました。
そこで今回は『Pay What You Wish』システムでの開催に挑戦します!
Pay What You Wish(PWYW)とは、来場者が会場にて料金を自由に設定出来るシステムです。イギリスやアメリカの博物館や美術館などで、人々がアートに触れる機会を増やそうと取り入れられており、移民が多く収入格差の大きい国では、インディーアーティストを集めてPWYWで不定期に行われるミュージックシリーズが各地で頻繁に行われています。こういった日常が、「海外はもっとアート(芸術や音楽)が身近で、生活に根差している」と言われる理由の一つかも知れません。
毎回独特のセンスで個性派のインディペンデントアーティストを揃え、他のイベントとは類似しないラインナップが特徴です。今回は2019年以来、5年ぶりの開催となります。 高揚感が語り継がれるような、来場者も出演者も楽しみにするようなイベントを作っていければと思っていますので、応援していただけましたら幸いです!
We are so excited to come from Los Angeles to play for you in Japan - it will be my first time there.Thank you so much to HELLO INDIE and Indie Asia for having us, we look forward to seeing you all!
(Itasca)
10年以上前は仙台にもポストロックシーンがあって毎年のようにライブハウスでライブをしていた気がします。気がついたらめっきり仙台に来る機会を無くしていました。唯一、仙台に来れる機会がHELLO INDIEであり、今やLITEにとっては唯一の仙台に触れられる機会になっています。脈々と仙台のシーンを繋いでいく存在。応援したいフェスです。
(LITE/武田)
様々な表現の可能性が、なるべく長く残され続けることを願っています。
(環ROY)
出演するアーティスト各々が、独自に追求する世界観を大切に個々存立しているHELLO INDIE。我々も毎回、普段共演する事の出来ないジャンルのアーティストのパフォーマンスに触れさせてもらっていました。そんな音好きたちを盛り上げていこうという、予定調和が無いボーダレスな音楽の祭典が、また新しい挑戦を始めるといいます。この新たなチャレンジによって、HELLO INDIEならではの特別な音楽体験を、今年はもっとたくさんの方にしてもらえる環境になるんじゃないかと、今から静かに興奮しています。
-持つべきものは新しい価値と幸-
(spike shoes/YONE)
仙台のみなさんこんにちは。Yasei Collectiveが仙台で演奏するのはなんと5年ぶりということで、とても楽しみにしております。今回は小金丸慧くん (在日ファンク, 是巨人, 高円寺百景, 佐瀬悠輔バンド)をサポートに迎えた初の4人体制でのライブになります。この激レアな機会を是非お見逃しなく。HELLO INDIEのクラウドファンディングにも是非協賛してもらえたらと思っております。それでは7月にお会いしましょう。
世界中で音楽イベントを開催するのも参加するのも高額になってきている近年。一部の人しか体験できないものより色んな人が体験できるものの大事さを感じます。仙台という街でこの音楽体験がみんなにとってより良いものになるよう応援しています!当日HELLO INDIEで音を出せるのをすごく楽しみにしています!
(The fin. /Yuto Uchino)
2013年にARABAKI ROCK FEST.に出演した後、oono yuuki bandは活動を休止しました。その後約10年私たちは東京八丁堀の中洲、霊岸島にある七針という地下室で、作曲とライブを繰り返してきました。そうしてできた新しいアルバムを聴いて下さり、今回のようなイベントに誘って頂いたことは、私たちにとっても大きな喜びであり、希望です。その信念や暖かいお気持ちに、今できる最大限の演奏でお応えできたらと思っています。夏の仙台の空気を振動させられること、今から本当に楽しみです!
(oono yuuki band/大野)
odolで最後に仙台でライブをしたのは2018年。また演奏したいと思いながらも、気がつけば約6年が経っていました。PITといえば、仙台では最大級のライブハウス。こういった機会がなければ、このステージに立てるのはもっと先のことだったと思います。クラウドファンディングでこういったイベントを開催することや、チケット代をお客さん自らが決めるという新しい試み。賛同できる方はぜひ力を貸してください。
(odol/ミゾベリョウ)
HELLO INDIE の佐藤さんとはもう長い付き合いになる。初めて会った時から変わらず、彼は好きな音楽のために行動し続けている人だ。今回のクラファンも、佐藤さんの音楽を愛する人達を守りたいという想いがひしひしと伝わってくる。どうか、良い結果になりますよう真剣に祈っております。
(the band apart/川崎 亘一)
がんばります!よろしくお願いいたします!
(Giallo)
<日程>
2024年7月7日(日) 開場12:30/開演13:00
<会場>
仙台PIT
※2ステージで進行 / 来場者1,000名限定
<出演>
・Itasca (US)
・oono yuuki band
・odol
・the band apart
・The fin.
・spike shoes
・環ROY
・浮
・Yasei Collective
・LITE
・Giallo *Audition
<チケット>
Pay What You Wish(来場者が会場で自由にチケット料金を設定)
※2ドリンク制
チケット申し込み:2024年 5月 21日(火 )20:00〜
お問い合わせ:Coolmine [TEL] 022-796-8700(平日11:00~19:00)
ご支援いただきました費用は、
・出演費
・運営人件費
・会場費
・宣伝費
・宿泊費
に補填させていただきます。そして勿論、素晴らしい芸術を披露してくださるアーティストの皆さんに、きちんとした出演料をお支払いしたい、と考えています。
インディペンデントミュージックシーンが好きな人や、サポートしてくれる人に、大きな負担が無く参加できる環境を作り、継続的な開催を目指したいと思っておりますので、ご賛同いただける方はぜひご支援をお願いいたします。
・御礼のメッセージ(1通)
主催者よりサポートに対しての御礼メールを送らせていただきます。
・オリジナルデザイントートバッグ デザインA【非売品】(1点)
・御礼のメッセージ(1通)
・オリジナルデザイントートバッグ デザインB【非売品】(1点)
・御礼のメッセージ(1通)
・オリジナルデザインTシャツ デザインA【非売品】(1点)
・御礼のメッセージ(1通)
・オリジナルデザインTシャツ デザインB【非売品】(1点)
・御礼のメッセージ(1通)
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、イベントの開催日程が資金調達の達成状況によって変動することはありません。万が一最終的な達成金額が目標未達の場合にも不足する資金は制作サイドで補填し、イベントは実施いたします。また、リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
このプロジェクトを通して、音楽性を大切にして、きちんと芸術と向き合っている素晴らしいアーティスト達が長く活動していけるような環境を作れればと思います。
ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
HELLO INDIE 制作責任者 佐藤 恭
1000 円
3000 円
3000 円
5000 円
5000 円