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日米学生チームによる心理ホラー短編映画をクラウドファンディングで実現!
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TUJ HAZINESS制作チームは、Temple University, Japan Campusで映像制作を学ぶ日米学生を中心に結成された映画制作チームです。 私たちは、授業や自主制作を通して脚本、演出、撮影、照明、録音、編集などを経験してきたメンバーで構成されています。現在は、東京のアパートを舞台にした心理ホラー短編映画『HAZINESS』の完成に向けて制作を進めています。 学生制作ではありますが、ひとつの作品に真剣に向き合い、国内外の映画祭への出品を目指して丁寧に制作していきます。
東京のアパートを舞台に、日米学生チームが制作し、国内外の映画祭への出品を目指す、愛と恐怖の境界を描く短編心理ホラー。
『HAZINESS』は、東京で暮らす私たちが感じてきた「人と人との見えない距離」から生まれた心理ホラー短編映画です。
私たちは、Temple University, Japan Campusで映像制作を学ぶ学生を中心とした、日米の学生チームです。この企画の最初のきっかけは、監督・脚本を担当するNateが、日本で約5年間暮らす中で感じてきた違和感でした。
東京は、人がとても多い街です。電車にも、駅にも、コンビニにも、マンションにも、いつも誰かがいます。けれど、その近さの中で、ふと強い孤独を感じる瞬間があります。隣に人がいるのに、誰にも触れられない。助けを求めたいのに、言葉にできない。感情を表に出さないまま、生活だけが静かに続いていく。
私たちは、その感覚を何度も見てきました。そして、自分たち自身も感じてきました。
この映画は、日本社会を外から批判するための作品ではありません。むしろ、私たちが東京で生活し、この街に惹かれながらも、同時に感じてきた孤独や距離を、正直に見つめるための作品です。
私たちにとって、ホラーはただ怖がらせるためだけのジャンルではありません。言葉にすると大げさに聞こえてしまう不安や、普段は見ないふりをしている感情を、観客の身体に直接届けることができる表現だと思っています。
『HAZINESS』で描きたいのは、遠い世界の恐怖ではありません。東京の小さなアパート、玄関のすりガラス、インターホンの音、古い電気の低いノイズ、生活の跡が残るキッチン。誰にとっても身近な「家」という空間が、少しずつ安心できない場所になっていく恐怖です。
誰かと一緒に暮らしているのに、孤独を感じること。
近くにいるはずの人と、心が届かなくなること。
安全なはずの部屋が、息苦しくなっていくこと。
その感覚を、私たちは心理ホラーとして形にしたいと思っています。
『HAZINESS』は、東京の小さなアパートを舞台にした、約20分の心理ホラー短編映画です。
主人公は、失業と治療のため自宅で過ごしている青年・優真。婚約者の美咲は、生活費や住宅ローンを支えながら働き続けています。二人はかつて同じ未来を見ていたはずなのに、今は同じ部屋にいても、少しずつ言葉が届かなくなっています。
記念日の朝、優真は関係を取り戻そうとして朝食を作り、夜のためにケーキを注文します。しかし、些細な口論をきっかけに、二人の間に積もっていた疲れや不安が表に出てしまいます。
美咲が仕事へ出かけた後、優真は一人でアパートに残されます。夕方、誰も映っていないインターホンから配達員の声が聞こえます。玄関のすりガラスの向こうには、ぼんやりとした人影が現れます。やがてその声は、美咲の声へと変わっていきます。
本当に何かが外から来たのか。
それとも、恐ろしいものは最初から部屋の中にあったのか。
私たちはこの物語を、派手な恐怖ではなく、日常の中にある小さな違和感の積み重ねとして描きたいと考えています。インターホンの音、古い電気の低いノイズ、すりガラス越しの影、DVカメラのナイトビジョン。身近なものが少しずつ不気味に見えてくるような映画を目指しています。
制作チームは、東京を拠点に活動する日米の学生メンバーで構成されています。監督・脚本、プロデューサー、撮影、照明、録音、美術、編集など、それぞれが役割を持ち、これまでの授業や自主制作で得た経験を持ち寄りながら準備を進めています。
現在、脚本と作品設定資料は完成しており、撮影計画、使用機材、キャスティング、ロケーション候補、美術・小道具の準備を進めています。学生制作ではありますが、大学の教授や映像制作に携わる方々からも助言をいただきながら、できる限り丁寧に、責任を持って完成まで進めていきます。
完成後は、学内での上映に加え、国内外の学生映画祭・短編映画祭への出品を目指しています。私たちにとって『HAZINESS』は、卒業制作であると同時に、これから映画をつくり続けていくための大切な第一歩です。
『HAZINESS』は、東京を拠点に、Temple University, Japan Campusで映像制作を学ぶ学生たちが中心となって制作しています。
現時点では約10名の小規模チームとしての制作となりますが、それぞれがこれまでの経験を活かしながら、責任を持って本作の完成に向けて準備を進めています。ここでは、本作を支える主なメンバーをご紹介します。
監督・脚本:Nate Wang
Temple University, Japan Campus メディア専攻4年生。ホラー映画と写真表現が好きで、日常の中にある不安や違和感を映像で描くことに関心があります。
プロデューサー:Emi Takahashi
本作の制作進行、スケジュール管理、キャスト・スタッフとの連絡を担当。SF映画が好きで、現実とは少し違う世界を通して人間の感情を描く作品に惹かれています。
撮影監督:Sean Crowley
本作の映像設計と撮影を担当。ホラー映画が好きで、暗闇、沈黙、視線、フレーミングによって緊張感をつくる映像表現に関心があります。
美術:Yvonne Yu
ロケーションの装飾、小道具、生活感の設計を担当。恋愛映画が好きで、人と人との関係性や感情の変化が空間に表れるような美術づくりを目指しています。
録音・音響:Shota Mori
現場録音と音響面を担当。声、ノイズ、沈黙など、目に見えない要素によって映画の空気をつくることに関心があります。
編集:Matthew Huston
撮影後の編集を担当。テンポ、間、視点の切り替わりによって、観客の感情が少しずつ変化していく編集表現に関心があります。
小さなチームではありますが、全員で作品の方向性を共有しながら、『HAZINESS』を最後まで責任を持って完成させます。
今回、私たちは250,000円を目標にクラウドファンディングを行います。
私たちは学生チームですが、これまでの撮影経験や大学の制作環境を活用しながら、できる限り自分たちの力で準備を進めています。カメラや基本的な撮影機材についても、すべてを新しく用意するのではなく、すでに使用できる環境を最大限に活かす予定です。
だからこそ、今回ご支援いただいた資金は、機材そのものよりも、作品の世界をつくるために使いたいと考えています。
私たちは、良い映画をつくる上で大切なのは、カメラの性能だけではないと思っています。もちろん撮影機材は必要です。しかし、それ以上に大切なのは、どんな空間を選ぶのか、そこにどんな生活の跡を残すのか、光がどこから入り、物がどのように置かれ、観客がその場所をどう感じるのかという、美術と空間の設計だと考えています。
『HAZINESS』にとって、アパートはただの背景ではありません。
この映画のもう一人の登場人物です。
そうした一つひとつのものが、優真と美咲の生活を語り、同時に、観客を少しずつ不安にさせていきます。安全であるはずの部屋が、少しずつ息苦しく、不確かな場所へ変わっていく。その感覚をきちんと映像にするために、私たちはロケーション、制景、美術、小道具、空間の質感にできる限りこだわりたいと考えています。
ご支援いただいた資金は、主に以下の用途に使用させていただきます。
この金額が集まることで、私たちは脚本の中にある「部屋」を、実際の撮影現場として立ち上げることができます。
ただ部屋を借りるのではなく、そこに二人が本当に暮らしていた時間をつくること。
ただ小道具を置くのではなく、関係が少しずつ壊れていく気配を空間に残すこと。
ただ怖い画を撮るのではなく、観客が「この部屋にいたくない」と感じるような空気をつくること。
それが、今回のご支援で実現したいことです。
大きな商業映画ではないかもしれません。
けれど、学生チームだからこそ、限られた予算の中で、ひとつひとつの選択に意味を持たせながら、正直で強い映画をつくりたいと思っています。
ご支援いただくことは、単に制作費を助けていただくことではありません。
『HAZINESS』という小さな部屋を、私たちと一緒に現実のものにしていただくことだと思っています。
今回のリターンでは、完成した映画をお届けするだけでなく、『HAZINESS』がどのように生まれ、どのように形になっていくのかを、支援してくださった皆さまと共有できる内容を中心に考えています。
私たちは学生チームであり、大きな予算を持つ制作ではありません。だからこそ、今回いただいたご支援はできる限り撮影現場、ロケーション、美術、作品の完成度に直接つながる部分へ使いたいと考えています。そのため、リターンはデジタルでお届けできるものを中心にしながら、支援してくださった方が作品の一部に関わっていると感じられる内容を大切にしました。
主なリターンは以下を予定しています。
制作チームより、心を込めてお礼のメッセージをお送りします。小さなご支援でも、この作品を完成させるための大きな力になります。
撮影準備、ロケーション探し、美術づくり、撮影後の編集作業など、『HAZINESS』が少しずつ形になっていく過程を、コレクター限定アップデート記事としてお届けする予定です。
監督や主要制作メンバーより、支援してくださった皆さまへ向けた感謝の動画をお届けします。短い動画ではありますが、私たち自身の言葉で、応援への感謝をお伝えします。
完成後、支援者の皆さまに向けて『HAZINESS』の限定オンライン視聴リンクをお送りします。映画祭への応募状況などにより公開時期を調整させていただく可能性がありますが、支援してくださった皆さまに、できるだけ丁寧な形で作品をお届けしたいと考えています。
ご希望のお名前を、完成作品のエンドクレジットに掲載いたします。支援してくださった皆さまの名前を『HAZINESS』という作品の中に残せることは、私たちにとっても大切なことです。
作品の世界観を感じていただけるデジタルポスター、撮影中のスチール写真、メイキング写真をお届けします。
監督・脚本のNateによる制作ノートをPDFでお届けします。なぜこの物語をつくったのか、どのようにアパートという空間を恐怖の場所として設計したのか、DVカメラ、インターホン、電気音などの要素をどのように使ったのかを、制作後にまとめる予定です。
大きなご支援をいただいた方には、Special Thanksとしてクレジットにお名前を掲載いたします。この作品を支えてくださった存在として、完成作品にしっかりと残させていただきます。
主要制作メンバーより、手書きのお礼メッセージをお届けします。デジタルではなく、私たち自身の手で感謝を伝えるリターンです。
制作チームメンバーのサインを入れたカードをお届けします。『HAZINESS』を一緒に立ち上げてくださった記念として受け取っていただけたら嬉しいです。
『HAZINESS』の世界観をもとにした、オリジナルの小さなグッズセットをお届けします。作品のビジュアルやモチーフを使った、支援者の方にだけお届けする記念品を予定しています。
完成後、2027年3月頃を目安に、東京都内での試写会、またはオンラインQ&Aの実施を予定しています。作品を観ていただくだけでなく、制作の裏側や、私たちがこの映画に込めた思いについて直接お話しできる場にしたいと考えています。
特に大きなご支援をいただいた方には、Associate Producerとしてクレジットにお名前を掲載いたします。『HAZINESS』の完成を支えてくださった大切な存在として、作品に残させていただきます。
キャストのサインを入れた台本をお届けします。完成した映像だけではなく、物語がどのように書かれ、どのように演じられたのかを感じていただける特別なリターンです。
リターンの一つひとつは、大きなものではないかもしれません。
でも私たちは、支援してくださった方に「この映画を一緒につくった」と感じていただけるよう、制作の過程と完成の瞬間を丁寧に共有していきたいと思っています。
現時点での制作スケジュールは、以下を予定しています。
詳細な日程は、ロケーションやキャスト・スタッフのスケジュールにより調整する可能性がありますが、未達成の場合でも実現可能な形で進めていきます。
2026年7月上旬
クラウドファンディング開始/プリプロダクション継続
2026年7月〜8月
キャスティング、ロケーション候補の確認、撮影計画、美術プランの具体化
2026年8月末
クラウドファンディング終了予定
2026年9月
ロケーション決定、ショットリスト作成、リハーサル、小道具・装飾・衣装の準備
2026年10月
本編撮影予定
2026年11月〜12月
編集、音響、カラーグレーディング、字幕制作などのポストプロダクション
2026年12月末
作品完成予定
2027年1月〜3月頃
支援者の皆さまへ限定オンライン視聴リンクをお届け予定
※映画祭への応募状況により、視聴リンクの公開時期を調整させていただく可能性があります。
2027年3月頃
支援者限定の試写会、またはオンラインQ&Aを実施予定
2027年春以降
国内外の学生映画祭・短編映画祭へ順次出品予定
本プロジェクトは、プロダクションファンディングでの挑戦となります。
目標金額に達しなかった場合でも、『HAZINESS』の制作を中止することはありません。不足分は制作チームで補い、大学の制作環境や使用可能な機材も活用しながら、必ず完成まで進めます。
ただし、集まった金額によっては、ロケーション条件、美術・制景の規模、撮影日数、完成時期などを一部調整する可能性があります。その場合も、作品の核となる物語と表現は最後まで守ります。
リターンにつきましても、達成・未達成にかかわらず責任を持ってお届けいたします。変更や遅れが生じる場合は、MOTION GALLERYのアップデートを通して必ずご報告いたします。
私たちはまだ学生ですが、この作品を途中で終わらせるつもりはありません。
どのような形になっても、『HAZINESS』を完成させ、支援してくださった皆さまに必ずお届けします。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
私たちは、まだ学生です。
大きな制作会社のような予算も、十分な制作環境も、長い実績もありません。
それでも、今の私たちは、この作品に本気で向き合っています。
脚本を書き、何度も話し合い、ロケーションを探し、キャストやスタッフと準備を重ねながら、少しずつ『HAZINESS』という作品を形にしてきました。まだ完成していない映画にご支援をお願いすることは、簡単なことではないと分かっています。
だからこそ、私たちはこのクラウドファンディングを、ただ資金を集める場所ではなく、私たちの挑戦を見届けてくださる方々と出会う場所にしたいと思っています。
ご支援いただくことは、私たち学生チームに「最後までつくりきる機会」を与えていただくことです。
もし少しでもこのプロジェクトに興味を持っていただけましたら、どうか私たちに一度、この作品を完成させるチャンスをいただけないでしょうか。
いただいたご支援は、作品のために大切に使わせていただきます。
そして完成した『HAZINESS』を通して、皆さまに「応援してよかった」と思っていただけるよう、最後まで責任を持って制作します。
小さな学生映画かもしれません。
けれど、私たちにとっては、これから映画をつくり続けていくための大きな一歩です。
どうか『HAZINESS』を一緒に完成させてください。
ご支援、応援、そしてこのページを読んでくださったことに、心から感謝いたします。
No matter what happens, we are committed to completing HAZINESS and delivering it to everyone who has supported us. Thank you!
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