外国為替×絵画「プライスアクションペインティングをクラウドファンディングで実現!

外国為替×絵画「プライスアクションペインティング」作品を発表したい

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外国為替の価格チャートを元に描いた「プライスアクションペインティング」作品を世の中に発表するプロジェクトです。主に海外での展示機会を目標とし、公募展や商業ギャラリーへのアプローチを行います。

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このプロジェクトは、2017年9月1日23:59に終了しました。

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このプロジェクトは、2017年9月1日23:59に終了しました。

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PRESENTER
小椋栄屋(HAYA OGURA)

小椋栄屋(おぐらはや)と申します。 「プライスアクションペインティング」というコンセプトの元、主に絵画作品を手がけております。

このプロジェクトについて

外国為替の価格チャートを元に描いた「プライスアクションペインティング」作品を世の中に発表するプロジェクトです。主に海外での展示機会を目標とし、公募展や商業ギャラリーへのアプローチを行います。

はじめに

はじめまして。
小椋栄屋(おぐらはや)と申します。
今回クラウドファンディングに挑戦するにあたりこのページでは作品コンセプトである「プライスアクションペインティング」のプレゼンから始まり、予算等の説明をさせていだきます。
作品の中核をなすのはコンセプトであるという考えのもと、私の作品群はコンセプトを重視しています。また抽象的な模様を扱っており、作品の理解には文章による説明が不可欠であるため、どうか面倒臭がらず最後まで読んでいただきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。

小椋栄屋サイト:https://hayaogura.jimdo.com/
ツイッター:@HayaOgura

「プライスアクションペインティング」とは?

 「プライスアクションペインティング」は外国為替の値動き(=プライスアクション)によって描かれた作品です。 
日々ネット配信されている外国為替の値動きデータを元にチャート化し、インジケータープログラム(為替取引の分析プログラム)を適用し模様を作り上げています。

インターネット上には無数のインジケーターが流通しており、「価格の平均値を線描画する」ものや「売買のタイミングを知らせる矢印アイコン」などがあります。多くのトレーダーはこのプログラムを補助装置として使用し相場を分析しているのです。

今回、その中でもフリー公開されている数千個のインジケーターを収集しチャートにドロップしました。インジケーターはこの世界の誰かが相場で一儲けしようとプログラムしたものです。そのような無数の欲望の線が、宙に舞う絵の具の如く偶然を作り出し描画されていきます。


(上画像)値動きを表したチャートです。赤い線がインジケーターです。yahoo為替や日経新聞などにも載っています。

この絵は誰が描いているのか?

チャートの模様を描いているのは誰(何)でしょうか。人間、機械、テロや戦争、自然災害など値動き要因を想像することはできますが、完全に把握することはできません。コンビニで108円でガムを買ったという行為がバタフライ効果となり強烈な経済指標を作り上げるかもしれませんし、明日隕石が地球に激突して大暴落を招くかもしれません。人間以外も含めた万物がこの絵に関与しており、生き物のように動くチャートの実態を誰も掴むことはできないのです。世界中のみんなでコックリさんをやっているようなものです。
私は作家の手を離れた表現に興味があります。そのような考えから自動で生成する模様や無数の素材を広い集めたものに惹かれています。世間では参加型だとか関係性だとか色々な言い表し方がありますが、プライスアクションペインティングはこの世のもの全てを取り込んで成立しています。

「クロス」シリーズ


インジケーターを用いて布の切れ端のような模様を作りました。こちらも値動きというコントロールできない数値を用いており、その数値の変化に基づいた布の動きになっています。 
外国為替取引には「クロス通貨」と呼ばれる通貨ペアがあります。為替取引はいわば2通貨間の両替なのですが、基軸通貨(米ドル)ではない通貨同士は「クロス通貨」と呼ばれます。たとえば英ポンドと日本円の取引は「クロス」、米ドルと日本円の取引は「ストレート」と呼びます。「クロスシリーズ」はこの「クロス通貨」に焦点を当てた作品です。

なぜ米ドルとそうでない通貨では呼び方が違うのでしょうか。国際貿易はアメリカが発行する米ドルを利用して取引が行われています。軍事的、経済的覇権をとった国のお金は「世界のお金」なのです。世界のお金ではない通貨同士の取引では、一見すると英ポンドと日本円を交換しているように見えますが、実は米ドルも関与しています。例えばイギリス旅行に行くときには日本円を英ポンドに両替します。その際に英ポンドと日本円を直接両替しているのではなく、実際は日本円を売り・米ドルを買い・米ドルを売り・英ポンドを買うということが行われているのです。基軸通貨とその通貨発行国はそれほどの力を持っています。

 
通貨は国家の象徴と言えるものです。日本は他国間の関係で揺れ動く布のゆらめきのようなものかもなのではないか、というところから生まれたシリーズです。風吹けば付和雷同する布切れに今日の国家像は見えてくるでしょうか。 

「日付」シリーズ(仮)

1日単位でチャートをフレーミングしている作品群です。横軸はGMTでの1日を、縦軸はチャートソフトのデフォルト(自動フレーミング機能)を使用し、構図作りにおいても作者の意思を排除していく試みです。私の尊敬するアーティスト河原温さんの命日である2014年7月10日からシリーズ開始しています。(HP掲載は一部のみ)

※故河原温氏の命日については公式発表されておりません。諸説ありますが2014年7月10日が一般的です。

現在構想中の作品について
  
時事性を取り入れた大型作品も製作中です。また時間的要因を織り込んでいくような作品や音楽作品も構想中です。

プロジェクト概要

今回は作品発表機会を得るためのプロジェクトとなります。公募展や新しい表現を求めている展覧会への応募を行います。

作者について

小椋栄屋(おぐらはや)。今回作家としてスタートしました。作品・作家パフォーマンスとして経歴非公開の状態から始めさせていただきます。

作品制作の動機

私を動かしたのは東日本大震災(2011)です。ある日突然自然災害がやってきてそして津波や原発事故に連鎖する体験をしました。私は金融の世界に少し知見があり、その世界でも突然暴落や急騰が起こることを思い出しました。相場では小手先の計算や人間の浅知恵などというものでは到底捉えきれない値動きがよく発生します。そしてそれが”波”のうねりとなり世の中を巻き込んでいます。相場の予期せぬ動きに翻弄され泣く人も笑う人も様々な事情が混在しています。私はこの為替相場の”波”が地面を伝う地震、津波、放射能、光や音などの”波”に繋がりました。これからも人間はこれら予期せぬ出来事に翻弄されていくのだろうと思います。いい事も、悪い事も、我々の祖先がカンブリア期の海に揺られていたころから、太陽の光が尽きる頃までずっとです。

なので私は作中で自らが筆をふるうのではなく分析プログラムやチャートという作者や人間が直接コントロールできないものに重要性を感じたのかもしれません。作品や予期せぬ出来事などは1人の人間が到底コントロールできるものではなく、千万無量の大集団が形成する操作不能な状況に今日的な姿が現れているのではないかと思えます。

作品において私などドットの一粒程度の存在でしかありません。現在注力している「日付シリーズ(仮)」ではより作家(私)の意図を排除するため、画面作りをチャートの動き・自動調整機能・暦に委ね、構図を無視することに努めました。

このような動機により「プライスアクションペインティング」と名付け取り組んでいます。要はダジャレなのですが、二重、三重かそれ以上の掛言葉的発想でできています。あまり語りすぎると想像の幅を狭めてしまうことも考えられるためここまでとします。

なぜ海外公募か

日本にはコネがなくても展示ができるレンタルギャラリーが多くありますが料金が高く現在では手を出せません。応募という形ならば審査を通して他者に力量を図っていただけますし、比較的安価で展示することができます(送料や手数料程度)。スタートとしては十分であると考えております。海外へのプロモーションはWEB上から画像をメール添付することから始まりますので現地へ出向く必要はありません。展示許可がでましたら日本から輸送しスタッフに展示していただくという形をとります。日本ではこの形式をとっているところは少なく、また数も多くありません。
また国際通貨などを作品モチーフで扱っているということもあり、やはり海外を視野に入れるべきだろうという判断になりました。展示場所と作品テーマの関係によって鑑賞者が抱く印象も変わってくることでしょう。ニューヨークならばUSD/JPYの作品を、ロンドンならばGBP/JPYの作品、という具合に作品選択して応募することを考えています。
しかし国内でもチャンスがあれば挑戦したいと思っています。どんどん応募してチャンスを広げます。※USD=アメリカドル、 GBP=イギリスポンド、JPY=日本円

エントリー先ついて

エントリー募集期間は夏から秋にかけてが一番多く、ちょうどこれからがシーズンとなります。海外ですと例えばAerthetica誌が主催するプライズがこの夏募集しておりますが、詳しい募集予定はここでは公開しないものとします。10以上の応募を目指します。なお欧州美術クラブなど志向と合わない企画にはエントリーしません。

お金の使い方

イメージの完成までは可能なのですが予算不足から大量の作品点数分の額装等予算が捻出できない状態です。
また海外を想定した作品応募では海外輸送費、保険料、出店手数料がかかります。
そこで今回皆様にお願いしたいのは応募費用と作品制作費の一部です。
目標額:100000円以上
業者プリント(小):約2100円
業者プリント(中):約3600円
業者プリント(特大):約30000円
木製パネル(小):約500円
額装フレーム(小):約700円
木製パネル(中):約1000円
額装フレーム(中):約2000円
木製パネル(特大):約15000円 ※高いので手作りを検討中

作品応募費(輸送、保険、手数料):約 30000円(手数料は大体1点20ドル〜50ドルを想定)

※額装とパネルは1作品あたり

特典について

お礼のメッセージ

ご購入したいただいた皆様にお礼のメッセージをお伝えいたします。今後活動を拡大していくつもりですので末長く関係を持ちたいと考えております。メールアドレスやtwitterアカウントなど教えていただけると今後も連絡しやすくなります。

活動状況報告

活動状況をお伝えします。展覧会が決まった、などのお知らせを送らせていただきます。見てくれている人がいるということが励みになります。

ポストカード
オリジナルポストカードをお渡しします。

限定エディション小作品(70mm×70mm以内を想定)
小作品(フォトフレーム程度)を送らせていただきます。購入の際にご住所とお名前をお伝えください。直筆サイン入り。

限定エディション中作品(220mm×220mm以内を想定)
中作品(A4サイズ程度額装想定)を送らせていただきます。購入の際にご住所とお名前をお伝え下さい。作品形態により額装マットもこちらでデザインして同梱いたします(すぐ飾れるよう全て1セットで提供します)。直筆サイン入り

キャリアの中核となるオリジナルコンセプト作品
完全に1点モノの作品を制作しお届けします。のちの展覧会の際にレンタルさせていただくことも想定し、購入時にご住所とお名前をお伝えください。サイズは220mm×220mm以内を想定しています。額装はA4サイズ以上を想定しています。直筆サイン入り。

※エディション作品とは版画などの複製可能作品の希少性を保護するためにつけられる番号で、この世に存在する点数を制限したものです。

※お送りする作品、額装デザイン、額装マットデザインは基本的にこちらで決めさせていただきます。

想定されるリスクとチャレンジ

応募という形をとりますので現実的には狭き門であると思います。すべてが空振りに終わることも想定できます。そのような場合におきましてもその結果を皆様にご報告いたします。
海外での展示機会ということですが、目標金額に現地渡航費用は想定しておりません。展示が可能になった場合でも現地には行くことなく現地スタッフに展示写真撮影を頼むことになるかと思います。できる限り現地まで行きたいのですが、現実的には不可能でしょう。

目標金額に届かない場合

目標金額に届かない場合でも皆様からご支援いただいた予算内でプロジェクトを開始します。ただしその場合予算内での行動となりますので展示チャンスは減ってしまいます。より多くのご支援をいただき多くの展示機会を得ることが目標です。

美術関係者の方の連絡もお待ちしております

作品の展開には多くの方の協力が必要だと考えております。その道に精通した方にしか通じないであろう未発表のアイデアやその道のプロの方にお伝えしたいことがたくさんあります。農道沿いの小川を文脈という大河に合流させるため、パートナーになっていただけないでしょうか。

mail:haya_ogura@outlook.jp

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました。決して簡単ではない作品コンセプトだと思いますが世界のどこかに理解してくれる人がいることを信じて今回挑戦しました。いい加減なお絵描き屋さんではないと伝われば幸いです。
皆様からいただいたお金をもとに人生をかけて頑張らさせていただきます。ここでの出会いが今後も続きますようよろしくお願いいたします。

以上のようなコンセプトが世間でどのような現象を起こすのか、私と共に体験しませんか?

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    • 限定エディション小作品(70mm×70mm以内を想定)、サイン額装
    • 限定エディション中作品(220mm×220mm以内を想定)、サイン額装
    • キャリアの中核となるオリジナルコンセプト作品2つ、サイン額装
    • 2017年09月 にお届け予定です。
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