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橋守PJ 第2弾!橋守制度を仕組みにするプロジェクトをクラウドファンディングで実現!
私たちが普段の生活で使っている“15 メートル未満の小さな橋”。この小さな橋は岡山県内だけで30,000橋もあると言われており、その多くで老朽化が進んでいます。しかし、行政だけではすべてを調査・点検することが難しい状況です。そこで、この状況を改善するために、住民たちで身近なインフラを守ることができる仕組みを築き、地域の安心・安全を守るプロジェクトを実施します。
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「公益財団法人みんなでつくる財団おかやま」は、岡山県内の約100名の若者による“呼びかけ人”が中心となり、広く市民に基本財産の寄付を呼び掛け、530名より集まった4,133,000円を基本財産として設立しました。 地域の社会課題解決をじぶんたちの手で実現するための「あたらしいインフラ」として、この岡山の地に根付くものになるよう、取り組みを展開していきます。
私たちが普段の生活で使っている“15 メートル未満の小さな橋”。この小さな橋は岡山県内だけで30,000橋もあると言われており、その多くで老朽化が進んでいます。しかし、行政だけではすべてを調査・点検することが難しい状況です。そこで、この状況を改善するために、住民たちで身近なインフラを守ることができる仕組みを築き、地域の安心・安全を守るプロジェクトを実施します。
私たちが普段の生活で使っている“15 メートル未満の小さな橋”。この小さな橋は岡山県内だけで30,000橋もあると言われており、その多くで老朽化が進んでいます。しかし、行政だけではすべてを調査・点検することが難しい状況です。そこで、この状況を改善するために、住民たちで身近なインフラを守ることができる仕組みを築き、地域の安心・安全を守るプロジェクトを実施します。老朽化が進んでいる橋の裏側
毎朝の通勤・通学など日常生活の中で橋を通っている方は多いと思います。しかし、橋の安全性について意識することはほとんどないのではないでしょうか。橋梁点検イベントの様子
プロジェクト第1弾として、平成25年4月〜6月に寄付による資金集めを行い「地域をみんなで守ろう!「橋守」サポーター養成モデル事業」を実施しました。また、この活動を新聞やテレビなどの多くのメディアに取り上げていただき、取り組みの重要性と、市民が主体となって地域に必要な仕組みをつくろうとしていることを世の中に知ってもらうことができました。
しかし、現時点では、まだ地域での点検を行政が実施する補修・補強に活かすなど情報を流通させる仕組み化ができていません。プロジェクト第2弾となる今回は、取り組みの啓発を行うと共に、仕組み化するための課題抽出などの検討を産官学民が連携して検討できる場作りを進めます。
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