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短編映画「運命ハサミ少女」製作をクラウドファンディングで実現!
群馬県主催・ぐんま次世代映像クリエイターコンペ2025にて、応募総数290名から選出!群馬県出身のCMディレクターが監督する短編映画「運命ハサミ少女」の制作費用を募ります。
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映像ディレクターの久家友哉です。 東京でTVCM/WEBCMを中心に、映像の企画・演出をしています。 ぐんま次世代映像クリエイターコンペ 「Gunma Next Generation Filmmaker Competition 2025」にて、ショートフィルム「運命ハサミ少女」の企画が選出。2026年の作品審査に向けて、現在製作中。
群馬県主催・ぐんま次世代映像クリエイターコンペ2025にて、応募総数290名から選出!群馬県出身のCMディレクターが監督する短編映画「運命ハサミ少女」の制作費用を募ります。
ぐんま次世代映像クリエイターコンペ「Gunma Next Generation Filmmaker Competition 2025」は、群馬県が主催するショートフィルムコンペです。
審査員は、奥田瑛二(俳優・映画監督)/長久允(映画監督・脚本家・演出家)。
ぐんま次世代映像クリエイターコンペ「Gunma Next Generation Filmmaker Competition 2025」
企画審査を通過した10組のクリエイターが、2026年2月中旬(予定)に開催予定の作品完成披露試写会に向けて、群馬県を撮影地または舞台としたショートフィルムの制作を行います。
ショートフィルム「運命ハサミ少女」は、応募総数290名の中から、企画審査を経て制作が決定しました。
現在、2026年の作品審査に向けて、制作中です。
北関東の町で囁かれる都市伝説──カップルの前に現れ、運命の赤い糸を切る「ハサミ女」。
その正体は、失恋した女子高生・黒霧カザミだった。偶然”運命を断ち切るハサミ”を手にした彼女は、孤独と快感を暴走させながら、町中のカップルの赤い糸を切っていく。
□登場人物 ※画像は、イメージです
黒霧カザミ(16)
高校デビューに失敗し、ぼっちのまま2学期を迎えてしまった女子高生。歪んだ恋愛至上主義で、恋人さえいれば幸せになれると信じている。「運命の赤い糸を切ることができる」ハサミを偶然手に入れ、失恋の鬱憤を晴らすために、町中のカップルの赤い糸を切りまくる。
□企画・脚本・監督/久家友哉
CMディレクター・プランナー
群馬県前橋市生まれ。武蔵野美術大学卒業後、TYOに入社し多数のCMの企画・演出に携わる。
現在はフリーランスとして、TVCM、WEBCMを中心に、幅広い映像を制作。
2015年ADFEST FABULOUS FOURで最優秀賞を受賞。
その他、演出CM、広告キャンペーンが、国内外の様々な広告賞を受賞。
こちらのページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
短編映画『運命ハサミ少女』の監督を務める、久家友哉です。
群馬県前橋市生まれで、
現在はフリーランスの映像ディレクターとして、TVCMやWEBCMなどを中心に活動しています。
広告映像のキャリアが長く、普段は15秒・30秒という短い時間の中で物語を伝えることが多かったので、「もっと長い映像で、物語を丁寧に描きたい」という想いが常にありました。
そしてなにより、
「地元・前橋で映画を撮りたい!」
「群馬をもっと盛り上げたい!」
そんな気持ちをずっと抱えていました。
そんな中で、群馬県が主催するショートフィルムコンペを知り、
「これは運命だ!」と思い切って応募。
ありがたいことに、制作が決定しました。
短編映画「運命ハサミ少女」は、
ぐんま次世代映像クリエイターコンペの最優秀賞入賞を狙うだけなく、
国内外の映像賞にも通用する作品を目指しています。
「群馬から世界へ」を本気で目指し、多くの人が楽しめる映画を作っていきます!
「面白そう!」「応援したい!」と感じていただけたら、ぜひご支援をよろしくお願いいたします。
□カメラマン/幸前 達之
シネマトグラファー(CRANK management所属)
CMから映画まで、幅広い映像作品に関わる。
代表作品:映画「14歳の栞」、映画「MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない」、映画「大きな家」
□プロデューサー/伊藤 嵩(TYO)
TYO事業開発本部プロデューサー。
CM、ブランドムービー、ショートドラマなど、幅広い映像表現を手がけるプロデューサー。 NHK「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ『処刑』」、HEBEL HAUS LONGLIFE Story「太陽とひまわりの庭」など、物語性を重視した実写作品を中心に、企業・地域・人の価値を映像で描いている。
本作は、群馬県からの制作支援金(100万円)を活用して制作を進めています。しかし、実際に映画を完成させるためには、さらに多くの費用が必要となります。ご支援いただいた資金は、撮影を円滑に進行させ、よりクオリティを高くするために使わせていただきます。
□撮影費
□その他費用
・コレクター限定アップデート記事
制作の裏側の様子などを、不定期更新でお届けいたします。
・監督からのお礼メッセージ(PDF)
監督からのお礼のメッセージが届きます!(イラスト付き)
・本編オンライン視聴(限定公開URL)
本編のオンライン視聴URLをお送りいたします。(2ヶ月限定/2026年4月中旬頃を予定)
・エンドロールにお名前記載
ご支援をいただきましたコレクター様のお名前を、「スペシャルサポーター」として作品エンドロールに掲載させていただきます。(ご希望されない方はお申し付けください。ご希望の名前にて掲載させていただきます。)
・脚本&ボツ脚本集(PDF)
本編脚本とボツ脚本(コメント付き)PDFファイルにてお送りいたします。
・設定イメージAI画像集&監督スケッチ(PDF)
企画時に作成したAIイメージ画像(キャラクター設定、世界観資料など)と、監督のイメージスケッチをセットにした、画像集をPDFファイルでお送りします。
・ぶっちゃけ蔵出しコメンタリー動画(限定公開URL)
本編完成後、制作を振り返るコメンタリー動画を収録・公開します。
監督、スタッフが完成映像を見ながら、脚本、演出、撮影などのポイントを振り返ります。
※若手映像クリエイターが、映像制作のヒントになる内容などを盛り込む予定
限定公開URLをお送りします。(2026年5月に公開予定)
・特別協賛プラン
企業、団体名またはロゴを、「特別協賛」としてエンドロールに掲載いたします。
2025年11月末〜12月上旬:撮影
2025年12月〜2026年1月:編集作業/CG&コンポジット作業/MA
2026年1月下旬:映画完成
2026年1月30日:最終作品審査への出品
2026年2月中旬(予定):作品完成披露試写会
本作品は、2026年2月開催(予定)のぐんま次世代映像クリエイターコンペ「Gunma Next Generation Filmmaker Competition 2025」最終作品審査に向けて制作しています。
2026年1月末には、完成した映画を群馬県に提出することが決まっています。
加えて、プロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金はチームで補填し、作品を完成させます。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
また、目標を上回るご支援をいただいた際には、国内外の映画祭へのエントリー費用等に使わせていただきます。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
短編映画『運命ハサミ少女』――
群馬から、世界へ届く作品を目指して制作を進めています。
観てくださった方すべての心に残るような、満足度の高い作品に仕上げるため、
スタッフ一同、全力で取り組んでまいります。
ぜひこのプロジェクトに参加・ご支援いただき、
一緒に“面白いエンタメ”を生み出しましょう。
どうか応援のほど、よろしくお願いいたします。
3000 円
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