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長編映画『春の次には』製作支援プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
孤立出産の背景にある社会構造の歪みを、映画の力で可視化する。
長編映画『春の次には』製作支援プロジェクトです。
2026年末の完成を目指し、国内外の映画祭への出品、および全国公開を視野に制作予定。
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望まぬ妊娠、孤立出産――なぜ彼女たちは追い詰められるのか。 この映画は、彼女たちを「可哀想な被害者」として憐れむためのものではありません。 彼女たちが本来持っている「生きる力」を信じ、共に立ち上がるための物語です。 ニュースで流れる「孤立出産」という見出し。 私たちはどこかで、それを「自分とは違う世界の、誰か特別な事情がある人の悲劇」だと思い込んでいないでしょうか。 しかし、その背景にあるのは、自己責任という言葉で片付けられない、日本の構造的な「孤独」と「搾取」です。 その構造と、私たちはどう向き合えるのでしょうか。この問いに、ぜひ制作の段階から一緒に関わっていただけたら嬉しいです。
孤立出産の背景にある社会構造の歪みを、映画の力で可視化する。
長編映画『春の次には』製作支援プロジェクトです。
2026年末の完成を目指し、国内外の映画祭への出品、および全国公開を視野に制作予定。
中絶できず、東京をさまよう妊婦・ちはる。
彼女が出会ったのは、女性を利用して夜の街を生き抜く亜樹と、亜樹と共に暮らす美玲でした。
美玲との出会いが、ちはるの⼈⽣を⼤きく揺さぶっていきます。
2人の女性が「自分たちの人生」を取り戻すまでの物語です。
ティザー映像【撮影・編集・構成=夏衣麻彩子 ヘアメイク=田頭奈津美】
「もし、あなたが、頼れる人もお金も居場所もなく、赤ちゃんを授かったら?」
ニュースで流れる「孤立出産」という見出し。私たちはどこかで、それを「自分とは違う世界の、誰か特別な事情がある人の悲劇」だと思い込んでいないでしょうか。しかし、その背景にあるのは、自己責任という言葉で片付けられない、日本の構造的な「孤独」と「搾取」です。
はじめまして。監督の夏衣麻彩子です。私は2年間、居場所がなく夜の街で過ごす女性たちをサポートする仕事をしていました。そこで気づいたのは、彼女たちを追い詰めているのは、彼女たちの弱さではなく、この社会の構造そのものでした。
私は、これまで孤立出産をしてしまった女性たちと地続きの場所にいる女性たちに数多く出会いました。彼女たちは、適切なサポートさえあれば、自分の足で生きていく強さを持っています。この映画は、彼女たちを「可哀想な被害者」として憐れむためのものではありません。
彼女たちが本来持っている「生きる力」を信じ、共に立ち上がるための物語です。
妊娠をめぐる問題は本人の性格やモラルの問題として語られがちです。けれど実際には、いくつもの社会的なハードルが重なった結果でもあります。
① 孤立した女性の存在が、利益を生む構造がある
身体や性が取引の手段になる社会があります。それは「貧困だから仕方なく」という単純な話だけではありません。孤独を埋めたい気持ち、誰かに求められたいという欲求、過去の傷やトラウマ——本来ケアされるべき感情が、行き場のないまま市場に接続される。孤独や傷は、癒やされないまま、放置されたまま商品化されることがあります。そこでは関係は対等ではなく、妊娠の可能性も当然含まれています。
② 居場所のない女性は逃げらない
家庭に居場所がない、経済的に不安定、DVや支配的な関係にある——そうした状況では、避妊の選択権を十分に持てないことがあります。妊娠が起きたとき、男性は関係を断つことで離脱できる場合がある一方で、女性は身体的・心理的・金銭的な負担から逃げることができません。
③ 中絶へのアクセスがむずかしい
日本ではいまだに堕胎罪があり、中絶は「女性の権利」というよりも「例外的に認められる医療行為」という位置づけにあります。医療機関によってはパートナーの同意が求められ、相手が逃げれば手続きが止まることもあり、費用も高額で、特に中期中絶では数十万円かかる場合があります。
④ 行政支援につながりにくい
支援制度はあります。けれど利用するには、自ら相談し、書類を出し、個人情報を提出しなければなりません。場合によっては家族への照会もあります。妊娠を知られたくない人にとって、それは高い壁です。追い詰められている人ほど、制度にたどり着けない。そんな現実があります。
では、この構造と、私たちはどう向き合えるのでしょうか。これは遠い誰かの話ではなく、今この社会で生きる私たち自身の問いだと思っています。その揺らぎや矛盾を、映画として立ち上げようとしています。
ドキュメンタリーではなくフィクションという形をとったのは、当事者に新たな負担を負わせることなく、しかし実録以上に鋭く、「もしかしたら私だったかもしれない」という想像力を観客に届けるためです。
この問いに、ぜひ制作の段階から一緒に関わっていただけたら嬉しいです。
メインキャストを務めるのは、約300名のオーディションから選ばれた3人。
ちはる役には、静かに光る存在感を持つ期待の新人・瀬戸菜央。美玲役には『教えてください、藤縞さん!』ヒロインなど数々の実績を積むつじかりん。亜樹役にはアミューズボーイズオーディショングランプリ受賞の次世代俳優・倉須洸。その他、個性豊かなキャストが映画を彩ります。
スタッフには、『もみの家』『真白の恋』『違う惑星の変な恋人』の山田笑子(撮影)、『SUPER HAPPY FOREVER』の蟻正恭子(照明)、『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』『ぼくのお日さま』の柳田耕佑(録音)など、これからの映画界を担うクリエイターたちが集結。
インディーズ映画界で力をつけてきた夏衣麻彩子が、いよいよ長編デビューへ。
未来を担う次世代の才能たちが、現代社会の問いに挑む。
瀬戸菜央…ちはる 役
〈コメント〉
ちはる役を務めさせていただきます。瀬戸菜央です。
どんなに困難な状況に置かれても、彼女たちは生きるために必死に頑張って踏ん張っている。その中で起こる性的搾取。それにもかかわらず「自己責任」と片づけられてしまう社会の現状がある。環境が違えば、私自身もちはると同じ状況に直面していたかもしれない。SNSが広がる今の時代において、ちはるのような女性が救われるためには、どのような制度や環境が必要なのか。ちはるとして彼女たちの目線で生き、真摯に向き合いたいと思います。
〈プロフィール〉
2003年3月7日生まれ。大阪府出身。
19歳より芸能活動を始める。テレビ朝日、土曜ナイトドラマ「泥濘の食卓」三浦マリ役でデビュー。MV、配信ショートドラマ、広告、テレビドラマなどで活躍中。2025年には環境省の公式YouTubeより「知床国立公園の旅」でメインを務めた。映画を本格的に始めたのは2026年。
つじかりん…美玲 役
〈コメント〉
美玲役を演じさせて頂きます、つじかりんです。
美玲は、誰かを愛し、依存する事で自分の存在意義を見出そうとする、とても繊細な女の子です。不器用で、危うくて、それでも必死に誰かを求める姿が、どうしようもなく人間らしくて。その弱さごと抱きしめるように、誠実に向き合いながら、美玲を大切に演じたいと思っています。
応援よろしくお願いします!
〈プロフィール〉
女優として数多くのCMやドラマ・映画で活躍。
2024年にはショートドラマアプリBUMPにて初主演作品となる「愛の掛け惨」が公開。
現在はTOKYO MXで放送中の『教えてください、藤縞さん!』ヒロイン・水原りお役で主演に抜擢。
ドラマ仕立てのMUSIC VIDEOなど、演技力が求められる現場からの信頼も厚い。
倉須洸…亜樹 役
〈コメント〉
亜樹役を演じさせていただきます、倉須洸です。
オーディション以前より本企画書を拝読し、日本における「福祉」を主題とした本作の理念、そして監督が本作に込められた問題意識に強い関心を抱いておりました。高校時代には、障がいを抱える外国人児童とそのご家族を支援したいという志を持っていた経験があり、本作のテーマに深く心を動かされております。亜樹という人物に向き合い、脚本には描かれていない内面の揺らぎや葛藤、そして人間的魅力を掘り下げ、誠実に体現してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
〈プロフィール〉
2003年7月3日生まれ、東京都出身。身長182cm。
日本語・ロシア語・英語を操るトリリンガル。2024年にアミューズ主催「アミューズ ボーイズオーディション『NO MORE FILTER』」で応募約8,000人の中からグランプリを受賞し、同年5月より芸能活動を開始。デビュー後は縦型ショートドラマを中心にキャリアを重ね、『君が王子になるまであと30日』『イケないマネジメント術』で主演を務め注目を集めた。さらにFOD配信『被写界深度』、テレビ東京系『人は見た目じゃないと思ってた』、テレビ大阪『令和に官能小説作ってます』などにも出演。映像分野で着実に経験を積む次世代俳優。
監督…夏衣麻彩子
〈プロフィール〉
1993 年生まれ、神奈川県出身。
多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業
監督作品『マイ・シェアメイト(2017 年/ 25 分)』では変化し成長していく若者たちをクィアな視点で描き、第4回大須にじいろ映画祭フィルムコンペティション部門でグランプリを受賞、その他多数の映画祭で上映。
『ペールブルーがかさなる(2019 年/30 分)』では社会の中で不器用に生きる人々を誠実に見つめ、第23 回うえだ城下町映画祭自主制作映画コンテストでは審査員賞(柘植靖司賞)を受賞、第9 回知多半島映画祭コンペティション部門では準グランプリを受賞、その他、多数の映画祭にて受賞・入選。
最新作『明けない夜とリバーサイド(2021 年/46 分)』ではコロナ禍を生きる女性の生活を描き、あいち国際女性映画祭フィルムコンペティション部門入選、TAMA NEW WAVE ある視点部門での上映など展開を広げている。近年は映画だけでなくMV、広告映像など幅を広げて精力的に活動している。
ポートフォリオ:https://asakonatsui.myportfolio.com/asako-natui
今回の映画制作にかかる現場費用は730万円(予定)です。私たちは今回、目標を300万円(All-in方式)に設定しました。まずは、5月に予定している撮影を確実に敢行し、この物語を映像として形にするための「最低限の命金」を皆様と一緒に突破したいと考えています。
目標金額:300万円【撮影敢行】
自己資金と合わせ、撮影敢行するための金額です。
皆様からいただいたご支援は下記費用の一部として活用いたします。
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【制作費内訳】 |
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キャスト費:100万円 |
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スタッフ費:300万円 |
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ロケ地代:80万円 |
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現場費(機材費、美術費、衣装費、雑費):105万円 |
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車両費:50万円 |
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地方ロケ費:45万円 |
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弁当代:50万円 |
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合計:730万円 |
【個人向け特典】
■監督からのお礼のメール (1通)
夏衣 麻彩子監督よりお礼のメッセージが届きます。
・提供時期:ご支援(入金確認)後、1週間以内にメールを送付いたします。
■制作の裏側がわかる「制作日誌」の配信(不定期)
コレクター限定の制作日誌をお届けします。
・分量: 2026年5月末まで→ 2週間に1回程度の配信 2026年6月以降→粗編の完成、整音やグレーディングなどの作業、映画祭入選などのイベントがあった際に配信します。
・提供時期:ご支援(入金確認)後、メールにて配信いたします。
■監督・キャストによる制作秘話対談動画(視聴期間:提供開始から30日間の限定公開) ※2028年夏頃に視聴URLを提供予定です。
監督・キャストによるここでしか聞けない制作秘話を対談動画として限定公開いたします。
・分量: 動画1本
・提供時期:2028年夏ごろ、日本での上映に合わせて視聴URLを提供予定です。(視聴期間:提供開始から30日間の限定公開)
■映画エンドロールにお名前を掲載 (1名)
映画エンドロールにあなたのお名前を掲載いたします。
・提供時期:映画祭出展後、日本での上映の際にエンドロールにお名前を記載します。
上映は2028年夏頃を予定しています。時期に変更があった場合、改めてメールにてお知らせします。
■都内開催の特別試写会へご招待 (1名)
特別試写会へご招待いたします。
・提供時期:映画祭出展後、日本での公開の前に特別試写会を開催します。
2028年1月ごろを予定しています。時期に変更があった場合、改めてメールにてお知らせします。
■試写会参加時に特別特典(試写会特別パンフレット)をプレゼント(1冊)
特別試写会参加時にここでしか手に入らない試写会特別パンフレットをプレゼント。撮影時のオフショットなどレアな内容になります。
・提供時期:映画祭出展後、日本での公開の前に特別試写会を開催します。2028年1月ごろを予定しています。時期に変更があった場合、改めてメールにてお知らせします。
【団体・パートナー向け特典】
■自主上映権(1回分)
自主上映を行う権利をお渡しいたします。
・提供時期:日本公開後の2029年1月以降、順次調整の上提供予定
※上映規模や告知方法など詳細については別途ご相談の上決定できればと思います。
■監督のトークイベント派遣(交通費別)(1回分)
自主上映と合わせて監督のトークイベント派遣も実施いただけます。
・提供時期:日本公開後の2029年1月以降、順次調整の上提供予定
※詳細については別途ご相談の上決定できればと思います。
■公式サイトにロゴまたは社名を掲載(1件)
公式サイトにロゴまたは社名を掲載いたします。
・提供時期:映画祭出展後、日本での公開の前に公式サイト作成予定です。2028年1月ごろを予定しています。時期に変更があった場合、改めてメールにてお知らせします。
本プロジェクトは目標金額に達しなかった場合でも、自己資金で補い、撮影・制作・公開を行います。リターンもしっかりお届けしますのでご安心ください。制作状況により完成時期の変更・リターン実施時期の変更の可能性はございますが、その際にはプロジェクトページやアップデート記事などを通じてご報告いたします。
【制作スケジュール(予定)】
2026年5月 クランクイン、14日間撮影予定
2026年6月より 編集作業開始、月末までに粗編集終了
7月~12月 グレーディング、整音等ポスプロ作業、字幕作成
2026年末 映画完成、海外映画祭エントリー
2028年夏以降~ 日本国内での公開を目指す
映画『春の次には』が多くの方に届くよう、映画祭エントリーや配給など尽力します。
ただし、映画祭へのエントリー結果や公開規模などは約束されたものではありません。
前作『明けない夜とリバーサイド』を映画館で上映した時、嬉しい気持ちと同時に「もしかしたらこの映画をいちばん見て欲しい人は、映画館に来られない人たちかもしれない」と思いました。そこから、私にできることは何かを考え、女性支援の活動や社会運動により深く関わるようになりました。
活動をする中で、たくさんのことを感じました。なぜ、こんなことが許されるのか。ひどいじゃないか、おかしいじゃないか。きっとそう思う人たちはたくさんいるのに、この社会はなかなか変わっていきません。
そこには、一人の力ではどうにもならない社会の複雑さがあると思います。
でも、感じたのは絶望だけではありません。
社会を変えようと闘い続けている人たちがいます。あまりにも変わらないこの社会に挫けそうになった時も、たくさんの人に「あなたは無力ではない」と背中を押してもらいました。
そして、私の周りには、虐待や貧困、性搾取の中から抜け出した女性たちがたくさんいます。彼女たちは、普通に生活をし、働き、遊び、映画館にも行きます。私は彼女たちを力のない存在として見ていました。でも、そうじゃない。
彼女たちは──そして私たちも、みんな迷いながら、もがきながら一生懸命生きています。
この複雑な社会を複雑なままに映し、曖昧さ、矛盾、揺れ、葛藤、迷い、そんなものも丸ごと愛して、彼女たちがこの社会を生き抜いてきたことを伝えたい。
どうか、この物語を世に送り出す力を貸してください。
そして、あなたが、この映画の「観客」であり、「共同プロデューサー」になってください。
■Instagram https://www.instagram.com/haruno.tsuginiha
■TikTok https://www.tiktok.com/@haruno.tsuginiha
■YouTube https://www.youtube.com/@haruno.tsuginiha
3000 円
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