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明石和之監督最新長編映画「HANNORA」をクラウドファンディングで実現!
映画「プレス」が世界最高峰の映画祭「カンヌ国際映画祭」マルシェデュフィルムにてワールドプレミア、レインダンス映画祭等、数々の映画祭で評価された明石監督による本格青春ロック映画「HANNORA」の製作応援プロジェクトです。
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明石和之監督 最新映画「HANNORA」 製作決定 音楽×青春 新たな青春ロック映画をたくさんの方にお届けすることが目標です。
映画「プレス」が世界最高峰の映画祭「カンヌ国際映画祭」マルシェデュフィルムにてワールドプレミア、レインダンス映画祭等、数々の映画祭で評価された明石監督による本格青春ロック映画「HANNORA」の製作応援プロジェクトです。
映画「HANNORA」特報動画が解禁致しました!
ロックバンドで夢みる少年(半ノラ)は、、、、、
自由を求め、、、、、もがき、、、、、苦しみ
それでも、、、、、
自由を求めて、立ち向かおうとしていた
ノラ(野良)=人に飼われていない愛玩動物が放浪している状態を指す
今やROCKは愛玩動物そのものである。
しかしアイデンティティを重んずるROCKは葛藤を繰り返し、やがて半ノラとなります。
半ノラ(HANNORA)は、そういう意味を込めたタイトルであるが、もう一方で、独り立ちできていない主人公の状態を指す意味でもある。
そんな少年が音楽、暴力、人間関係を通してその先に見える景色を長編映画で表現する。
映画「HANNORA」では、新たな音楽映画を誕生させたいとの思いから、
主人公の尚人が組んでいるロックバンドでの演奏シーンや弾き語りなど10曲以上のオリジナル楽曲
が劇中で演奏されます。実際に出演者が演奏そして歌唱する事により、
役柄そのものの魂の叫びと共に音楽を通して見える景色を表現する事が出来ると信じております。
本物の音楽映画を誕生させたい、自身もロックバンドでの活動経験がある明石監督の思いに動かされ気鋭のキャスト・スタッフが集結した映画「HANNORA」。
本映画はロックから弾き語りまで沢山の演奏シーンの盛り込みや「人生ロックだろ」を具現化した青春ロックストーリーが融合し、新感覚の青春ロック映画の誕生を目指しております。
主演は映画「シャドウ」、AbemaTV「私の年下王子様」など様々な分野で活躍中の俳優、田中理来。ヒロインは「劇場版ほんとうにあった怖い話2020-呪われた家-」に出演中の幡乃美帆が務める。池田和樹、大西一希、勝俣栄作、須賀裕紀、加藤理子、大石菊華、古川順、田丸大輔、近藤奈保希、有賀さやか等、これからの活躍が期待される若手俳優からベテラン俳優まで幅広い注目俳優が集結。
今回は監督、キャスト、スタッフの思いをたくさんの方にお届けできるよう、クラウドファンディングにて製作応援プロジェクトを立ち上げました。
友人の中島光司(18)と山下裕也(18)とロックバンドとして夢を見、楽器が置いてある不思議な中華屋でアルバイトをしている高校生の遠藤尚人(18)。ある日、尚人の前に突然現れた女子 高生の真希は携帯画面を見せて「この子知らない?」と尚人に問いかける。この日をきっ かけに尚人は真希の友人を探す事に協力するが、そこにはバンド、不良、喧嘩、ドラッグ、社会の闇、など様々な人間ドラマが2人を困惑させる。最後に2人が見た景色とは、そして真希の友人を探す事は出来るのか。
1975年大分県生まれ。2015年短編『短気の治し方』が第68回カンヌ国際映画祭のショートフィルムコーナーで、2011年長編映画『プレス』が第63回カンヌ国際映画祭マルシェデュフィルムにてワールトフレミア、2011年10月、イキリス最大のインティーズ映画祭、第19回レインダンス映画祭にてオフィシャルセレクションに選ばれ上映。2009年2月には、シンディ・ローパー自身に選ばれ公式PVを手がける。そのほかYOUTUBEユニーク大賞やインターナショナルヘアー業界誌の「HIGH LIGHT」では、NUMBERTHREE社の広告アートディレクションなども経験。紙・WEB・映像と垣根なく活躍する。
プレス(2011)
社会の軋轢や環境に押しつぶされる若者の姿を描いた物語。
第63回カンヌ国際映画祭マルシェデュフィルムワールドプレミア上映。第19回レインダンス映画祭ワールトフレミア上映。
120分(予定)/カラー
出演 田中理来/幡乃美帆/池田和樹/大西一希/勝俣栄作/須賀裕紀/加藤理子/古川順/田丸大輔/近藤奈保希/有賀さやか/大石菊華/田中陸/ユウジロウ/飛磨/龍輝/林原翔/伊藤広大/クレゴン太/みやたに/生野和人/塩谷昂大/小山柚月/松浦康太/鈴木大也/鈴木将/小島未帆 他
監督:明石和之/脚本:西島ユタカ,明石和之/撮影:寺澤恭平/助監督:玉木慧/制作:佐藤良輔/録音:松沢梢、堀井佳伸/メイク:板東由季/プロデューサー:槇原啓右
こんにちは。この度、本音楽映画の監督を努めます明石です。私自身ロックが好きでドラムも叩いておりました。現在はコロナ渦にあってバンドマンはじめミュージシャンはライブ活動自粛もあり、肩身の狭い思いもあると思いますが、今回ロック映画を企画し、みんなで様々な方のお力をお借りしながら撮影まで進めて参りました。ロックと言えばロックイズデッドというフレーズが流行ってから15年くらい、もしかしたら20年くらい経つかもしれません。ロックイズスティルアライブと叫ぶのも何だか恥ずかしいし、そもそも叫ぶのもしっくりこないので代わりにこの映画を作ろうと思いました。グランジ、メロコア、オルタナ、ミクスチャー、エモ、スクリーモとそういった世界観を背景に今の若者のストーリーを作って行きました。
これらジャンルをみて、心躍る世代もあれば、?な世代の方々もいらっしゃるかと思いますが、そんなロックが存在していて今でも充分熱くなれることが若者はじめ、幅広い層の方々に伝わればとても嬉しいですし、若い頃を思い出し、原点回帰などにも一役買えれば良いなと思います。新しい音楽映画を作る気持ちで本作品に望みたいと思っています。ロック好きはもちろん、そうでもない方も楽しめる映画になるよう頑張ります。応援よろしくお願いいたします!
遠藤尚人役・・・田中理来
1997年5月23日生まれ。宮城出身。
ソニー・ミュージック主催の全国オーディション「ボーイズ・グランプリ2014」グランプリ―。NHK天才てれびくんMAX2008てれび戦士、NHK Eテレ『オトナヘノベル』ドラマ「許してもらえない」主演、舞台「伏魔殿」主演、映画『渋谷シャドウ』主演 AbemaTV「私の年下王子さま」に出演、ラッパーとしてシンガーFUKIを客演に迎えて配信限定リリースした『143.feat FUKI』がSpotify JPバイナルチャートTOP50内に選出。様々な分野で活動の幅を広げている。
三井真希役・・・幡乃美帆
1998年5月22日。長野生まれ東京育ち。
ねことうたがすき。現在ミスiD2021挑戦中。セミファイナリストに選出。天野裕充監督「劇場版ほんとうにあった怖い話2020-呪われた家-」栗原すずえ役、FES⭐︎TIVE 「しゃかりき⭐︎トップランナー」女子高生役他...11月下旬よりチバテレ『トピックメーカー』内ドラマ「SUGOROKU」に出演予定.。
真希の青春を宝物みたいに表現したいです。
いろんな方にみてほしい。よろしくお願いします。
中島光司役・・・池田和樹
1997年1月6日生まれ。イギリス・ロンドン出身。
高校2年生時より映画、ドラマを中心に芸能界で活動をスタート。映画「君の膵臓をたべたい」池田誠役、「響-HIBIKI-」ドラマ「絶対零度」「3年A組-今から皆さんは、人質です-」等に出演。2019年秋より2020春まで、役者としてより一層のステップアップを目指し、カナダに単身武者修行後、帰国最初のオーディションで光司役に抜擢される。
山下裕也役・・・大西一希
1995年7月25日生まれ。千葉県我孫子市出身。
日本大学芸術学部演劇学科を卒業後、劇団PAPALUWAの俳優部に所属し、舞台を中心に俳優活動を行う。昨年は自身の1人芝居を企画し多くの来場客を集めた。また俳優業以外にもチラシデザインや映像編集、制作業、グッズ製作などの仕事もしている。映画「HANNORA」は自身初となる映画出演作となる。舞台以外を展開し、幅広い活動を目指す。主な出演歴、舞台「坂の上の家」@シアターグリーンBasetheatre、「渋い劇の祭」@シブゲキCBGK!!、「アルプス」@すまだパークスタジオ倉他
川口広樹役・・勝俣栄作
映画「湯を沸かすほどの熱い愛」に感銘を受け、役者になることを決意。大学を中退し養成所に入る。以前まではエキストラに参加していたが、現在は映像作品をメインで活動中。未公開作品あり。樋口慧一監督「火葬」に参加。野村陽介監督「未亡人」はぴあフィルムフェスティバル入選。森田和樹監督「賽は投げられた」はゆうばり国際ファンタスティック映画祭入選。THE PEN「原風景」MV出演。事務所はフリー。三宅唱監督や竹内里紗監督のWS等に参加。
高倉翔役・・・須賀裕紀
1995年7月23日生まれ。埼玉県出身。
主な出演歴、Amazon Prime Vdeo「湘南純愛組!」、舞台「シェイリшерри」Gahornz公演「ヒミツ」「堕天使は薄い本を閉じて」東西線の男役、「70億分の1の恋~告白実行委員会~」宇野大吾役、広告「DAEMON X MACHINA」TV CM、クラシエ「FUWARIE」商材モデル他
佐々木智子役・・・加藤理子
1999年7月20日生まれ。東京都出身。
現役大学生でありつつ、フリーで活動中。様々なワークショップに通う内に芝居の楽しさに触れ、最近は歌も学び始める。表現の世界で生き続けること、そして、作品・役を通して、観てくれた人の心に寄り添えるような表現者になることを目標にしている。出演歴 『犬に星』矢内大道監督 彩乃役、映画『Dead Man』村上創紀監督 アナウンサー役。
遠藤隆役・・・古川順
1967年5月12日生まれ。佐賀県唐津市出身。
出演歴 舞台 小劇場多数、CM 「ソニー損保自動車保険」「キリンのどごし」他。TV「 NHK知恵泉」CX 「アンビリバボー」他。映画「 獰猛」「パンク侍斬られて候」「堕ちる」「ギャルソンヌ2つの性を持つ女」他。90年代より劇団THE SOUL BEAT Ave.の舞台中心に活動。
ハンノラでは作品のスパイスとして等身大でしっかりと振舞えるように努めます。
三井彬役・・・田丸大輔
1974年2月21日生まれ。神奈川県出身。
出演歴、ドラマ・劇場版「幼獣マメシバ」ドラマ「BAR レモン・ハート シーズン 1」、短編映画「こんがり」CM「松井証券」「くゆるひ」(最優秀助演男優賞 第一回渋谷 TANPEN 映画祭 at 佐世保)「Are you happy?」(最優秀助演男優賞 東京 48Hour Film Project 2019)「Can't judge」(Award of Recognition 主演男優賞 IndieFEST Film Awards2020Feb)他
三井洋子役・・・近藤奈保希
1980年6月15日生まれ。北海道出身。
1998年より女優活動を開始。小劇場やテレビ、映画などで活動した後、2015年よりLAに留学。2019年春に帰国し、日本での活動を再開。出演作『1+1=11』矢崎仁司監督、『そこのみにて光輝く』呉美穂監督 他
佐々木千春・・・有賀さやか
1971年10月1日生まれ。千葉県成田市出身。
出演歴 映画「受け入れて」貴田明日香監督「セブンガールズ」デビッド・宮原監督「誰も住んでいない家」植地美鳩監督、舞台「MOTHER マザー~特攻の母鳥濱トメ物語~」(新国立劇場小劇場)劇団前方公演墳「東京しもきたサンセット」(劇小劇場)「あれは確か、いつもより少し澄んだ空だった。」(駅前劇場)他、約30作品 TV「NHK逆転人生」(新宿のマドンナ編)他
林喜子役・・・大石菊華
石川県小松市出身。
遠藤周作の「女の一生 -キクの場合-」を読んで俳優を志す。英語力を活かし、海外監督の作品にも積極的に出演している。最新の公開待機作はJason K. Lau監督「STORY GAME」、亀山睦実監督「12ヶ月のカイ」など。
田島直之役・・・みやたに
ビジネスマンのままコメディ劇団に参加して2018年下北沢小劇場で初舞台。今泉力哉監督『his』への出演を皮切りに映像作品にも多数参加、『リホーム』(ゆうばりファンタ)、『パレット』(山形国際・村川透監督賞)、『劇場版ほん怖2020』、『アリスの住人』(2021年公開予定)等ではメインキャストを務める。
●明石監督によるお礼メール
明石監督による心を込めたお礼メール
●制作日誌
製作の裏側を綴ったここだけの裏話を限定配信します。
●メイキング写真
撮影現場の裏側やキャストなどを収めた写真データをお送り致します。
●サイン入り製本台本プレゼント
実際の製本台本をサイン入り(田中理来、幡乃美帆)でプレゼント
ここアドリブだったの?など新たな角度での見方が楽しめます。
●監督、出演者メッセージ動画
明石監督と出演者一部の方々からご支援くださった方に向けて感謝のメッセージ動画を送らせていただきます。
●エンドロールクレジットにお名前を掲載
本作品のエンドロールに、ご支援いただいた方のお名前を掲載させていただきます。
●関係者試写会にご招待
関係者試写会にご招待致します。
最速で「HANNORA」をご鑑賞いただけます。
●クランクアップ時に立ち会える券→クランクアップ時の動画をプレゼント
撮影が10月からクランクインしますが、最後のクランクアップの瞬間にご招待致します。
(11月後半〜12月上旬予定)日程が厳しい場合は、動画データにて送付させていただきます。
大変貴重な瞬間に立ち会う事が出来ます。(スケジュールは流動的ですが、10日前にはアナウンスさせていただきます)
※撮影がクランクアップした為、クランクアップ時の動画をプレゼントに変更させていただきます。
●実際に劇中で使用した小道具をプレゼント
実際に劇中で使用した小道具を1点選んでいただきプレゼント致します。
●明石監督との対談券
明石監督との対談を1回行っていただけます。
普段聞けない話、映画の話など1対1で遠慮なく聞く事が出来ます。
本企画は監督の自己出資で製作しておりますが、現状監督の世界観を映像化するには更に資金が必要なのが現状です。クラウドファンディングにて集まった資金は全て、製作費(人件費・機材費・美術費・ロケ費)の他、映画祭への展開費、宣伝費に充当させていただきます。目標を大きく上回ってご支援いただいた場合、宣伝費の予算を増やし、観ていただける方に還元致します。
本作品は、クラウドファンディング達成に関わらず、作品は完成させます。
本作品は完成後、国内外の映画祭へ出品、そして劇場公開を目標としております。
今後のスケジュール
2020年10月〜12月 撮影
2021年1月〜3月 編集・仕上げ
2021年4月〜10月 試写会・映画祭展開
2021年秋以降の劇場公開を目指す
本企画ですが、新しい音楽映画を生み出したいとの一心で立ち上がった企画です。
誰にも邪魔されず、自由に表現ができ、そして可能性を秘めた本作品が今後の映画界に立ち向かっていく様を皆様と一緒に作りあげていきたいと思います。
どうかご支援の程何卒よろしくお願いします。
1000 円
3000 円
5000 円
10000 円
15000 円
20000 円
残り9枚
30000 円
残り3枚
50000 円
100000 円