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ならまちで65年続く銭湯「花園新温泉」の応援をクラウドファンディングで実現!
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奈良市ならまちエリアにある銭湯「花園新温泉」を応援する、有志のチームです。様々な職種の2,30代が中心となって、創業65年の銭湯の継承を目指し、清掃や修繕、イベント開催などの活動をしています。
ならまちで65年続く銭湯「花園新温泉」が次の10年を目指すため、地域の若者が「ならまち銭湯部」を結成して立ち上がります!
8月4日、おかげさまで、最初の目標100万円に到達することが出来ました!クラウドファンディングでのご支援はもちろん、毎週の清掃「部活動」や、8/10&24のイベント「文化祭」の準備の中で、たくさんの方の応援が集まって来ていることを肌で感じ、毎日毎日感動しています。
最初の記事にも書かせていただいた通り、これまでのご支援は、いまの花園新温泉をもう少し続けるための力に。そしていよいよ、致命的な問題を抱えたボイラーを新造して、「これから10年」を目指すストレッチゴールへと挑戦させていただきます!
ここから3倍…まだまだ遠い先にある目標金額ですが、これまでいただけている後押しのおかげで、思ったよりはっきりと、その輪郭は見えている気がします。引き続き、応援よろしくお願いいたします!!
せーの、奈良市からこんにちは!
わたしたちは、ならまち銭湯部といいます。
ふだんはそれぞれが花屋さんだったり、お宿をしていたり、保険営業をしていたり、演劇をしていたり、学生だったりします。
奈良生まれの人も移住した人も、学生も社会人も、共通してるのは奈良が楽しくて好きってこと!これまでも集まっては、みんなでこんな活動をしてきました。
・手ぶらで集まれる101畳のひみつきち「 toi」をはじめる(2017-)
500人以上が訪れたり、2021年にNHKハートネットTVに出演したり、卒論を書いたり
・町家を舞台に演劇する「ココ・デ・テアトル」上演(2021-’23)
ならまちのお宿「西村邸」を舞台に、お芝居をしました。
みんなで汗をかいた後、きまって立ち寄るところがありました。ならまちにある銭湯「花園新温泉」です。わたしたちは、この銭湯を「実家系銭湯」と呼んでいます。
弘子おばあちゃんと森田正美・裕治夫妻が営む花園新温泉は、なんだかふところが広いんです。
関西のローカル誌「meets regional(ミーツ リージョナル)」で奈良特集号が組まれた2022年。銭湯部の一人である編集者の大越くんは、こんな写真を撮らせてもらいました。
右側にいるおじさまたちは、たまたま入浴中だった常連さんです。
ダメもとで撮影をお願いしたら、「まあええよ」ってポージングまでしてくださいました。
それから鏡広告を出してみたくて、ふたたびダメもとで相談したこともありました。あちこちに問い合わせてくださったみたいです。
そう、花園新温泉にお願いごとをして、嫌な顔をされた記憶がないんです。
まずはお願いごとを聞いて、実現できる方法を考えてくれる。でもがんばりすぎない。そんなふところの広さに包まれたくて、たまに行きたくなるんです。
そんな花園新温泉ですが、創業から65年を迎え、だんだんボロボロになりつつあります。
女性浴室はわりときれい。だけど、お客さんの多くを占める男性浴室のタイルは剥がれつつあるし、ひねると外れてしまうカランもある。
通いなれた花園新温泉ファンにはよいけど、銭湯デビューには、ちょっとハードル高めかもしれません。
そして、銭湯の心臓にあたるボイラー。
いつもユーモアまじりに話してくれる裕治さんいわく「ボイラーは集中治療室に入ってる状態。今はかろうじて動いてるけど、いつ止まるかわからないから、こわくてぼくも下手にいじれないんですわ」
ボイラーを近くで見せてもらうと、水が漏れる漏れる。床はびちゃびちゃだった…
重ねて、過去10年で倍近く燃料代が高くなり、コロナで客足が遠のいた影響もある。
集中治療室に入っているボイラーにあまり無理をさせられないのもあって、今は営業時間を「13〜23時30分」から「15〜21時」に短縮中。当然、足が遠のくお客さんだっているから、経費はあまり変わらないまま、売上が20%ほど減っています。
「うちは子どもがいないのもあってね。正直いうと店じまいを考えたこともあります。でもね、あと10年くらい持ってほしいんです」
あと10年と思う背景には、2つの日常がある。
「まずはお客さんの日常です。なんといっても、ほんとうにいい人に恵まれているんです、うちは。ずっとお客さんに支えてもらってます。わざわざ大阪からきて、おふろ掃除をしてくださる方もいるくらい」
それから、花園新温泉の顔ともいえる弘子おばあちゃん。今も毎日番台に座っているこの日常を続けたい。
今回、みなさんに応援いただきたいのは、まさにここからの10年。
花園新温泉の次をつくる10年ともいえそうです。
正美さんはこう話します。
「もしかしたら、ならまち銭湯部の活動のなかから次の番頭さんが現れてくるかもしれません。その人は20歳くらいかもしれません。わたしたちには思いもしない発想でいっしょに切り盛りしてくれる人かもしれません」
こうして森田夫妻の話を聞くうち、なんだかいても立ってもいられなくなって「何かできないかなあ」と、みんなで仕事や学校帰りに集まって話し合うようになりました。
「ノベルティをつくってみるのは?」「子どもを連れて行きやすい“ぬる湯デー”は?」「おふろにつかりながらアイスを食べたい!」「友だちが脱衣場で落語をやりたいって」「クラフトビールを飲みながら、音楽ライブを企画したい」
口も手も動かすのが、ならまち銭湯部。みんなで銭湯の掃除もはじめました。
そんなある日の夜。営業終わりの森田夫妻に呼ばれました。
「クラウドファンディングって、やってみることできませんか」
「やっぱりボイラーを買い替えないと続けられないんだけど、先立つものがなくてねぇ。売上げを増やすには、ボイラーに無理をさせて営業時間を長くしないといけないけど、でもそうすると、ただでさえ高くなっている燃料代と水道代がかさむばっかりで」
「ボイラーを買い替えるのには、あと200万円くらい元手が必要なんです。いきなりそこまでの金額は難しいかもしれないけど、クラウドファンディングで少しずつでも支援していただけて売上を補えれば、もうひと頑張りできるんじゃないかって」
しばらく悩んだ末の相談だったそう。クラウドファンディングという言葉は知っている。だけど、自分たちの困りごとを、人に助けてもらってよいのだろうか。ずいぶん考えたといいます。
そこで、ならまち銭湯部はクラウドファンディングを皮切りに、花園新温泉のこれから10年をいっしょに描くチームとして活動することになりました。
ここで、花園新温泉のことを紹介します。1959年、弘子おばあちゃんの旦那さんが石川県から奈良に来て、花園新温泉をはじめました。東大阪にすでに花園温泉さんがあったことから「新温泉」になりました。
このあたりはかつて、遊郭が軒を連ねる赤線地帯でした。そこにあった古い銭湯を建て直し、奈良県内の建設会社から廃材を集めて薪にして、おふろを沸かしたそう。
花園新温泉の浴室は「大きなおふろと薬湯」というすっきりしたつくり。サウナも水風呂もありませんが、ふしぎと「ととのう」んです。
それは森田夫妻が、いい意味で「ふやけている」から。「入浴に限らず、おふろをいろんな形で活用してもらっていい」と考えているから。
これって奈良のまちの魅力そのものだと思います。ひなびていて、どこかすきまがあって、いい意味でかっこつけても、かっこつかないというか。
そんな花園新温泉の楽しみ方は、「入浴」にかぎりません。
まずはカラオケ。かつては「一人2曲までカラオケが無料、時々歌い放題」(ご近所さんのことを考えて平日は17時まで)だったけど、後日JASRACから指導(!)を受けて、今は1曲50円(3曲100円)いただいています。
男湯と女湯でデュエットもできるから、顔も知らないお父さんと、美空ひばりさんの「東京ブギウギ」ご一緒したこともあったっけ。
それから、紙芝居。おうちに立派なユニットバスのある子ども連れのみなさんにも気軽に立ち寄ってもらえたらと、浴室で紙芝居をしました。
今後、ならまち銭湯部が力を入れていきたいことの一つも、イベントです。
奈良県内の個人や団体とつながって、落語、音楽ライブ、子ども向けのワークショップなどを企画中です。
10年後を見すえて、ならまち銭湯部はちょっとずつ動きはじめています。
学生も社会人も、仕事やバイト終わりからが活動開始。朝起きるといっぱい通知がきていることもあります。
奈良育ちの大学生・西岡紗那は絵を描くのが好き。「浴室内の張り紙を見直せないかな」など、のびのび提案してくれてます。
20代のみんなを支えていく大人たちもいます。
奈良へUターン。daichushoの屋号で活動する倉有希さん。グラフィックやパッケージの分野で活躍するデザイナーさんです。ならまち銭湯部の話をしたら「おもしろそう!」と、次の集まりにはチラシをつくってきてくれました。
花園新温泉のお向かいでお宿「西村邸」を営む杉本雄太さんは、小学生からの常連。その関係があったおかげで、森田夫妻も気軽に相談することに。
同級生のお花屋さん「Tistou」の荻田優香さんも駆けつけてくれました。
そして、手ぶらで集まれる101畳のひみつきち「toi」で出会ったみんな。謎解きをしている橋本沙知さん、大阪から駆けつけてくれる下井隼人さん、最近始めた新しい勉強に夢中の楠田初名さん、動画カメラマンの奥田しゅんじさん、編集者の大越はじめさん。
実は、花園新温泉にはまだまだいろいろな困りごとがあります。
こういうチームでちょっとずつ動きながら、ボイラーをリニューアルするだけじゃなくて、花園新温泉を花園新新温泉にリニューアルしていけたら。
・ならまち銭湯部 入部登録 10,000円/100,000円
形に残る品物はないリターンです。「とにかく応援してるよ!」という気持ちを届けてください。1万円と10万円の2コースを用意しており、お送りするお礼のメッセージが異なります。
そして、気持ちばかりではありますが、ならまち銭湯部のLINEアカウントにご招待します。ここでは、毎月の「部活動」お掃除会の日程、イベント開催、花園新温泉サービスデーなどのご案内を配信する予定です。
・オリジナルグッズ①限定カード付き皆様石鹸+入浴券1枚 3,000円
奈良県御所市に本社があるフェニックス株式会社。全国の銭湯マニアに「旅ふろカード」でおなじみの「皆様石鹸」は、ここで生まれています。
花園新温泉も、新しい一歩を踏み出したあかつきには「旅ふろカード」のラインナップに加わるかも…?今回はフェニックスさん公認で、クラウドファンディング限定カードをつくらせていただきます。
・オリジナルグッズ②「おふろのおたしなみ」手ぬぐい+入浴券1枚 5,000円
「銭湯って行ってみたいけど、常連さんにきびしく注意されたりするって聞くし…」昔ながらの銭湯にしりごみしてしまうあなたのために、紗那がオリジナルイラストを描いてくれました。やさしくかわいいネコチャンたちが、お風呂に入っている間もそばで見守ってくれます。(画像は開発中のデザインです)
・オリジナルグッズ③ロゴ入り和風 湯あがりパジャマ+入浴券1枚 20,000円
西村邸の杉本さんは、お泊りのお客さんに着てもらえるパジャマがずっとほしかったそう。花園新温泉のロゴを入れて、和風のパジャマをつくります。浴衣より動きやすく、湯あがりの町ブラにもぴったりな“サムエ”スタイル。お隣り京都の「たゆたふ」さんからお裾分けいただきます。(【メンズ・レディース】と【S・M・L】サイズからお選びください)(写真で着用しているものは試作サンプルです。リターン製作時の仕入れ状況によって、生地の風合いなどが異なる場合もございます。予めご了承ください。)
オリジナルグッズはそれぞれ1つずつのコースと、3つセットにした特別コース(40,000円)があります。3つ揃えて花園新温泉に遊びに来てくださいね。
【SOLD OUT】花園新温泉のリアルレトロ広告プレゼント+入浴券1枚 10,000円
昭和レトロがぎっしり詰まった花園新温泉。お掃除の最中に見つけたポカリスエットの広告シールには「新発売」と書かれていました。
昭和レトロ大好きなあなたに、実際に花園新温泉の脱衣所にかかっている「リアルレトロ広告」を差し上げます。これで自宅のお風呂も昭和銭湯気分。
大きなものもありお送りできないので、後日花園新温泉に集まって、お持ち帰り頂ける方限定のリターンです。5つのうちどれをもらえるかは、当日のお楽しみ…。
【SOLD OUT】浴室鏡広告枠 30,000円
浴室の古くなった鏡広告には、今ではなくなってしまったお店の名前も。これからの10年のために、ステッカータイプの新しい広告を用意します。
(ご自身で自由なデザインをおつくりいただけますが、ならまち銭湯部クリエイティブチームで承ることもできます。その場合は、別途デザイン制作費をいただきます)
【緊急追加!】脱衣所鏡広告枠 30,000円
好評につき完売となった鏡広告を、脱衣所の鏡に掲載する形で増枠します。サイズや仕様は、浴室のものと同様です。「検討中に売り切れてしまった…」という方は、ぜひご検討ください!
・銭湯部とめぐる 一泊二日ならまち奈良町ツアー 50,000円
まだならまち奈良町のことをよく知らないあなたを、銭湯部のメンバーがお気に入りスポットへ案内します。たくさん歩いたあとは、もちろん花園新温泉へ!そこから「徒歩10歩」の西村邸にお泊りください。(1口のご支援で、1組2名までお泊りいただけます)
・花園新温泉 貸切利用権 50,000円
花園新温泉の脱衣所と浴室を、1日貸切にできます。イベントを開いてもよし、特別なセットで撮影をしてもよし、もちろん贅沢にお風呂を楽しんでもよしです。
・花園新温泉スーパー会員!! 100,000円
花園新温泉の入浴が1年間無料になります。ロッカーもひとつ、専用でお使いください。今の常連の方はもちろん、これから常連になりたいあなたも。ならまち銭湯部が力をあわせて、毎日通いたくなる銭湯にしてみせます!
・花園新温泉スーパー広告!! 100,000円
脱衣所に、A1版相当の専用広告スペースをご用意します。ポスター等を掲出し、1年間自由にお取替え頂けます。
・銭湯部とつくる “ひなび”クリエイティブ 300,000円 / 500,000円 / 700,000円
ならまち銭湯部が、地域のための新しいクリエイティブワークをお手伝いします。写真、記事、グラフィック、パッケージ、新ブランド企画などなど…ご相談のボリュームに応じて、3コースご用意いたしました。「メタバースや大都会の最前線で火花を散らす!」ようなクリエイティブは、あまり得意ではないかもしれません…ご了承ください。地域に根ざしたスモールビジネスをお考えなら、きっとお力になれるはずです。
★「応援」前に、オンライン・オフラインでの顔合わせが必須のリターンです。「応援」をご検討いただける場合は、「プロフィールを表示>質問や意見をメール」から、ご検討を頂けている旨、ご相談内容をお知らせください。顔合わせをセッティングさせていただきます。顔合わせ後、「応援」の際にご入力いただく合言葉をお伝えいたしますので、そちらをご記入の上、「応援」をお願いします。合言葉の記載なく応援いただいた場合でもキャンセルは承れませんのでご注意ください。ご相談内容の特性によっては、承れない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
「3人のうち、誰かひとり倒れてしもたらおしまいやからねぇ」と、裕治さんはいいます。営業中も、交代で休憩をとりながら、番台、ボイラーのチェック、お客さんの対応を何とかこなしています。
日々のお掃除が少しでも楽になるように備品を見直すなど…今回のプロジェクトを機に、少ない人数でも続けていける工夫をひねり出していますが、新しい一歩を踏み出すことができたとしても、花園新温泉がどうしても立ち行かなくなる状況が、1年後に突然訪れることもあるかもしれません。
銭湯部のメンバーにも、自分の仕事を今すぐ投げうって、銭湯の仕事に100パーセント飛び込んでいける人は、いないんです。
だからこそ、このプロジェクトで、ひとりでも多く、花園新温泉のことを好きになって、次の10年をつないでくれる人に出会いたいと考えています。一つひとつの出会いは、きっと設備が新しくなること以上に、花園新温泉の希望になります。
この場所に10年後も集まるために必要なのは、だれか1人の100パーセントではないのかもしれません。100人の1%、200人の0.5%を集めて、花園新温泉の次をつくっていけたらうれしいです。
(なお、今回のプロジェクトは、プロダクション・ファンディングで実施します。目標金額未達となった場合でも、ご支援いただいた金額は花園新温泉の運営費として使用させていただきます。リターンもお届けしますのでご安心ください。
みなさんからたくさんのご支援をいただけ、最初の目標金額100万円に到達できた場合には、最終目標の「ボイラーの交換」を目指して、(プロジェクト諸経費を含めた)300万円のストレッチゴールに改めて挑戦させていただきたいと考えています。
また、ストレッチゴールが達成できた場合も、ご支援金額を元手に、奈良県の銭湯組合(奈良県公衆浴場業生活衛生同業組合)へ、補助金・融資の申請をいたします。最終目標であるボイラーの交換ができるかどうかは、その申請が受理されるかどうかに依るため、「ストレッチゴールの達成」も、「ボイラーの交換」をお約束するものではございません。予めご了承ください。)
花園新温泉があるならまちは、元興寺というお寺の門前町として栄えたところ。観光都市として一層の注目を集めている奈良市のなかでも、観光化されすぎていない暮らしのエリアです。小さなコーヒースタンド、食堂、本屋、雑貨屋たちに囲まれて、昔ながらの和菓子屋、スーパーマーケット、そして銭湯が残っています。
花園新温泉はならまちの南の端。あたたかいお湯がぽかぽかと心地いいそこは、なんだか午後の陽が注ぐえんがわのよう。ときどき野良猫が前を横切り、通りかかったご近所さんとは、ただ「こんにちは。いいお天気ですね」と声をかけ合える。
そんな場所であり続けられるよう、あらためてとびらを開いて新しい風を通しながら、森田のおじちゃん、おばちゃんと、弘子おばあちゃん、そしてならまち銭湯部のみんなでお待ちしています。
お風呂に入るのはもちろん、お掃除の「部活動」、そしてクラウドファンディングのご支援。思いおもいの形で、花園新温泉のこれからの10年にご参加ください!応援よろしくお願いします!
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