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台風19号緊急災害支援をクラウドファンディングで実現!
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Halka ______________ 2001年 神奈川県出身 16歳で妊娠と出産を経験した。 自身で服の買い付けをしバイヤーやデザインの提供から空間デザインも経験。 現在は高校に通いながら自身のオリジナルの服も販売している18歳。
この度の台風19号によりお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りしますと共にそのご遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。また全ての被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
被災された方や被災地の為に緊急災害支援金を募集し義援金として届けたい。2019年10月に発生した台風19号は関東や東北を中心に大きな被害をもたらしました。多くの河川の氾濫。堤防決壊からの周囲の浸水。土砂災害。死者88人。行方不明者7人。(2019年10月26日 現在)
初めまして。Halkaと申します。通信制の高校に通いながら2歳になる娘を持つ18歳です。普段は服のデザインやスタイリングを主にお仕事をさせて頂いております。
わたしは茨城県に在住しております。家から15分ほど行った所は今回の台風19号により大変大きな被害を受けました。お家を無くした方や今までの生活を失った方がたくさん居ます。
(那珂川氾濫による水没)
(水戸北スマートインターチェンジ付近の上空からの写真)
これまで当たり前のように通っていた道路や近くの街が壊れていくのを肌で感じ "自分には何ができるのか" を考えました。まず最初に頭に浮かんだのは支援物資を集める事。ですが被害を受けた地域まで通行止めで近づけなかった為に自身で届けるのは不可能だったのと業者さんを使用しての配達は個人からの物資が届く頃には国からの支援物資が届いている事。時間と共に必要となってくる物資の内容が変わってくる事。こういった事から今回は『支援金を募集して被災地へ届ける』という形をとらせて頂きました。
皆様からお寄せ頂きました支援金は特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン様を通じまして被災された方や被災地の為に役立てられます。ピースウィンズ・ジャパン様より賛同のコメントを頂きました。
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賛同のコメント
令和元年台風19号で被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。ピースウィンズ・ジャパンは発生直後の10月13日より千曲川が氾濫した長野市に入り、緊急支援活動を続けております。ピースウィンズ・ジャパンは当プロジェクトに賛同するとともに写真をご提供させていただきます。被災地域と被災者の方々が一日も早く普段の生活に戻ることができるよう、私たちも全力を尽くす所存です。
(ピースウィンズ・ジャパン緊急支援活動の様子)
もし目標額の15万円に達しなかった場合でも自己負担や自身で出している服のブランドの売上金によってご支援をさせて頂きます。今までの売上金やこれからクーポンを使ってご購入頂いた方は売り上げを削った分を支援金に回し行きたいと考えております。
緊急支援金の為「御礼のメッセージ」と「ブランドクーポン」とさせて頂きました。自身のブランド主にSNSを中心に販売をしております。商品はこちらのリンクをご覧ください。www.halka.biz/プロジェクトに支援してくださった支援者の方にはピースウィンズ・ジャパン様へ寄付したことを証明する為に希望される方は認定領収書をお出しします。ご入金確認後約1ヶ月頂戴いたします。また領収書宛名と送付先住所が必要になります。何卒よろしくお願い致します。
当たり前が当たり前じゃなくなった生活。本当に他人事ではないと思います。今こうしている時間も避難所で身を寄せ合っている方もいます。皆様のお気持ちひとつで救われる方がいます。時間はかかるかもしれませんが人と人の助け合いを大切にこのサイトを通して支援のお気持ちを向けて頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
責任の所在 / 鈴木遥
残り6枚
500 円