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青山学院大学映画製作ラボ所属の学生たちによる映画「灰色の街」の制作をクラウドファンディングで実現!
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『灰色の街プロジェクト』プロデューサーを務めさせていただいた前田芳郁です! 自分の撮影・編集の原点は、ブライダル映像のアルバイトでした。 そこからサークルやゼミ、個人で短編映画・MV・ライブ撮影をするようになり、今回初めてプロデューサーとして映画に関わります。 是非とも一緒にこのプロジェクトを盛り上げましょう!
私たち『灰色の街』チームは、青山学院大学の映画製作ラボの14名で活動しています。
「東京=眠らない街」とよく言われると思います。
しかし、この作品では東京が見せる、また違った夜の顔を映像化することを目指しています。
この『灰色の街』チームは、青山学院大学の映画製作ラボに所属の14人で構成されています。指導には、木ノ内輝先生がついてくださっています。ほとんどが映画制作初心者で、そんな中でも映画が好きで映画をつくりたいという若者が集まりました!
このチームで一つ作品をつくるとなった際、メンバーのみんなで話し合い、意見を出し合いました。そこでメンバーの島津の企画に注目が集まったのです。観客の多くは、繁華街の東京は非日常であり、それ以外の東京の夜の方が日常的であるのではないか。そこで、多くの人が見て自分自身と重ねられるという点で、メンバーの島津の企画にしようと決定しました。企画が決定したのが5月。そこから私たちの企画が本格的に始動しました。夜の世界を撮るというのは魅力的に感じられる一方、機材やロケ地、スケジューリングなどの難しさを身にしみて感じています。その困難を乗り越え、制作を完走できたとき、必ず良い作品になるでしょう。
これから『灰色の街』という作品が多くの人に愛され、このチームでの活動を長くできるようにしたいです。チーム・プロジェクト共に応援よろしくお願いします!
〈SNSアカウント〉
Instagram :@haiironomachi_
効率化・エコ化が進み、完全に昼中心の管理社会になった未来の日本で過ごすある少年の物語。
熱中できることも見つからず、日常に退屈していた少年は、自分のことなどそっちのけで楽しそうに悪巧みの計画を立てているクラスメイト達の動向が気になる。日没後の外出は、国によって厳しく禁止されているが、やけになった少年はクラスメイトたちの跡を追ってみることに。
少年は退屈な日常を抜け出すことができるのかーーー
■監督 島津叶英
2002年生まれ、東京都世田谷区で育つ。青山学院総合文化政策学部2年。
映画好きが高じて、高校3年生から自分でも映画を撮りたいと思い始め、映画製作ラボに入る。中学時代に放送部でドキュメンタリー番組を作っていたが、映画を撮るのは初めて。
■プロデューサー 前田芳郁
2001年生まれ、東京都足立区出身。
青山学院大学総合文化政策学部3年。
1年次にブライダル映像のアルバイトを始め、撮影・編集を本格的に学び、実践する。さらに、もともと映画が好きということもあり、個人・サークル・ゼミなどで映画やMV制作を行う。様々な自主制作映画での監督・撮影・編集を経験。
〈この作品への想い〉
今回、初のプロデューサーということで気合いが入っていますが、最後まで責任を持って完走したいと思います。映画に人生通して関わっていく上で、この経験は必ず分岐点になります。さらに、クラウドファンディングが成功したら良い方向に転ぶことも…。この作品が多くの人に愛されるために、自分ができることはなんでもします!よろしくお願いします!
木ノ内 輝
株式会社Tokyo New Cinema代表取締役。北海道生まれ、東京都町田育ち。
ハーバード大学研究室在籍中にプロデューサーを務めボストン国際映画祭にて最優秀撮影賞を受賞。帰国後、第27回東京国際映画祭にて入選、続けて同映画祭にて2年連続入選、第39回モスクワ国際映画祭にてダブル受賞を果たし、第24回釜山国際映画祭オープニング上映を飾る。
医学・芸術を含む多彩なバックグランドからの起業と展開によりHUFFPOSTにて「映画界のテスラ」と期待される。
青山大学総合文化政策学部教員。
私は散歩がとても好きです。散歩をしていると、ただ道を歩いているだけなのに様々な発見と感動があります。特に夜の散歩は、いつもの日常的な街が静まり返り、ずっと歩いていると幻想的といえるような景色が目の前に広がっているように感じます。1人で散歩をしてるシーンが印象的な映画はあまり見たことがないと思ったのがこの映画を作ろうと思ったきっかけです。
中高時代は、「青春」など煌びやかなイメージもある一方で「繰り返しの日々がつまらない」「どこか面白い場所へ連れ出して欲しい」とどこかで感じながら日々を過ごしてた人も少なくはないと思います。知っている世界が狭いからこそ、どこにも行けない閉塞感や、どこかにもっと楽しい場所があるのではないかという希望がありました。私もその1人でしたが、散歩は、退屈な日常の中でも生き生きとした実感を私にもたらしてくれるものでした。夜の散歩がもたらす自由な気持ちや開放感、偶然の出会いの素晴らしさなどを、ファンタジーな要素を取り込み、映像にしてみたいと思い制作したので、それらが皆さんに伝われば嬉しいです。
(企画者:島津叶英)
7月下旬 キャスト詳細決定
8月中 顔合わせ・美打ち・衣装合わせ・本読み
8月下旬〜9月中旬 撮影
10、11月 編集→完パケ
①【ありがとうメールコース】
感謝の気持ちを込めて、監督・プロデューサーからメールを送れせていただきます!
②【ひと足先に観れちゃうコース】
一般公開よりも先に、オンライン視聴ができます!
③【作品に名前残せちゃうコース】
エンドクレジットに名前を残せます!一生消えない証拠となります!
④【オリジナルTシャツが届くコース】
このチームの一員の証としてオリジナルTシャツをお送りします!
⑤【SNSで宣伝できちゃうコース】
当Instagramで企業・個人、さらには商品・作品などなんでも宣伝します!
⑥【あなただけに送るコース】
あなた専用のPR動画をつくります!どんな動画にするか、動画をどうするかはあなたの自由!
目標金額 40万円
キャスト・スタッフ費用 ¥150,000
キャスト諸経費 ¥40,000
ロケーション費 ¥90,000
機材関連費 ¥40,000
リターン製作費 ¥20,000
その他 ¥20,000
Motion-Gallerry ¥40,000
このプロジェクトは実行確約型のため、目標金額に達成しない場合でも、自費で補填するなどしてリターンを履行し、短編映画『灰色の街』を完成させることを前提に、既に計画は進行しています。
学生がつくる映画の枠を超え、「あの映画初期から応援してたんだぜ。」と言えるような作品を目指します。私たちのチームの仲間として、プロジェクトを盛り上げていただきたいです!私たちも1シーン、1カット、1フレームに想いを込めて制作していきます。今後とも応援よろしくお願いします!
1000 円
5000 円
10000 円
30000 円
残り5枚
50000 円
残り1枚
100000 円